" />

ここはでもにっしょんch ぼくの考えたサーヴァントスレに投稿されたサーヴァントを纏めるwikiです。

×

基本情報

【出典】史実
【CLASS】ライダー
【真名】ジョン・チャーチル
【異名・別名・表記揺れ】マールバラ公
【性別】男性
【身長・体重】182cm・75kg
【肌色】健康的な白 【髪色】銀混じりの金髪 【瞳色】碧眼
【外見・容姿】英国紳士を体現したような、洗練されたイケオジ。仕立ての良い真紅の軍服を纏い、常に余裕を感じさせる微笑を浮かべている。
【地域】イギリス、欧州
【年代】17世紀後半〜18世紀前半
【属性】中立・善
【天地人属性】人
【その他属性】人型
【ステータス】筋力:C 耐久:C 敏捷:B 魔力:D 幸運:B 宝具:B

【クラス別スキル】

騎乗:A

 騎乗の才能。
 幻獣・神獣ランクを除くすべての獣、乗り物を乗りこなせる。

対魔力:D

 魔術への抵抗力。一工程(シングルアクション)による魔術行使を無効化する。

【保有スキル】

連携軍略:B

 一対一の戦闘ではなく、多人数を動員した戦場における戦術的直感能力。味方の対軍宝具との連携や、逆に相手の対軍宝具への対処に有利な補正がつく。
 多国籍連合軍を指揮し、言語や利害の壁を越えて完璧な連携を実現させた能力。自軍のみならず味方全軍の攻撃力・防御力を一時的に向上させる。

要塞突破:A

 ヴォーバン様式の堅牢な要塞を次々と陥落させた実績。
 障壁・結界・陣地といった守りの概念に対する特効。敵が築いた「工房」や「陣地」に、物理的な破壊を伴わずとも隙を作り出し、突入を可能にする。

翻弄機動:A

 敵の予測を裏切る戦略的機動。
 自身の思惑を相手に悟らせない行動が可能、敵の直感や軍略のランクを一時的に1ランク低下させる。

【宝具】

悪魔的機動戦術デモニック・マニューバ

ランク:B 種別:対軍(自軍)宝具 レンジ:− 最大捕捉:1000
 ブレンハイムへの進軍やアウデナールデの戦いにおける強行軍などに見られる、神速の戦略機動の具現。
 その行軍の速さはフランスの名将ヴァンドームに「悪魔が奴等を運んだに違いない。そのような行軍は不可能だ」とまで言わしめるほど。
 この宝具は魔術的な空間転移ではないが、地形把握、補給線の確保、そして兵士たちの士気高揚を組み合わせることで、魔術と見紛うほどの高速機動を実現する。
 発動中、自軍は地形のペナルティを無視し、常に最高速度を維持し続けることが可能。
 また、対人戦闘においてこの宝具は純粋な加速能力として機能するが、この宝具の本質は敵にとって予想外のタイミングで接敵することで戦闘の主導権を握ることにある。

勇猛たる我が比翼ユージン・ザ・トラステッド・ウィングス

ランク:C+ 種別:対軍宝具 レンジ:1〜50 最大捕捉:500
 盟友オイゲンと、彼が率いるイギリス・オーストリア連合軍の召喚。
 オイゲンはマスター不在の独立サーヴァントとして現界し、チャーチルと共に連合軍の指揮を執る。
 この宝具で召喚される軍勢は『悪魔的機動戦術』の恩恵を最大限受けられるため、フランスの大軍勢を打ち破った戦術の冴えが再現される。
 但し、チャーチル単体でこの宝具を維持することは出来ないため、オイゲンが撃破された時点で宝具は瓦解する。

【Weapon】

『指揮官のサーベル』

 実戦用。オイゲンはこれを用いて最前線で斬り込みを行い、チャーチルは軍隊の動きを指揮する。

【解説】

 18世紀初頭、太陽王ルイ14世率いるフランス王国が欧州全域に覇権を唱えようとした時代。これに対し、イギリス、オランダ、神聖ローマ帝国を中心とする「大同盟」が結成された。
 フランス王国との圧倒的な戦力差を覆し、欧州の均衡を守り抜いたのが、マールバラ公ジョン・チャーチルとプリンツ・オイゲンの二人である。

初代マールバラ公ジョン・チャーチル
 英国史上、クロムウェルやウェリントンと並び称される最高の戦略家であり、英国首相ウィンストン・チャーチルの祖先としても知られる。
 彼の人生は上昇志向そのものであった。端正な容姿を武器に宮廷に入り込み、王の愛妾であった姉の縁を使い、さらには自らも王の情婦(ヨーク公時代のジェームズ2世の愛妾)から資金援助を受けるなどして出世の階段を駆け上がった。
 しかし、彼の真価は政治的野心以上に、戦場における冷徹なまでの合理性にあった。
 1701年に始まったスペイン継承戦争において、彼は連合軍総司令官としてフランス太陽王ルイ14世の野望に立ち向かった。当時の戦争は城を囲み、補給が切れるのを待つという形式美に拘泥していたが、彼は違った。
 1704年、彼はイギリス、オランダの連合軍を率い、ネーデルラントからドナウ川流域まで、数週間のうちに数百キロを移動するという、当時としては不可能な速度での大移動を成し遂げた。これが有名なブレンハイムへの行進である。
 彼はこの行軍中、兵士たちのために各拠点に新しい靴を用意させ、食料を配備していた。この兵站の重視こそが、彼の悪魔的な機動力の正体であった。

 ジョン・チャーチルとプリンツ・オイゲンが初めて対面したのは1704年、ブレンハイムの戦いの直前である。異なる国に仕え、性格も正反対の二人であったが、瞬時に互いの才能を認め合い、深い信頼関係を築いた。
 当時の将軍たちが名誉ある敗北や慎重な撤退を選ぶ中、このコンビだけは常に敵軍の完全殲滅を狙った。
 ブレンハイムでは、オイゲンが多大な犠牲を払いながらフランス・バイエルン連合軍の右翼を引き付け、敵の予備兵力を枯渇させた瞬間、マールバラが温存していた騎兵軍団で中央を突破。この完璧な連携は、後にラミイー、アウデナールデ、マルプラケといった主要な会戦すべてで発揮された。
 彼は戦術だけでなく外交官としても一流であり、性質の異なる同盟諸国を宥めすかし、一つの軍隊として機能させ続けた。
 晩年は政争に巻き込まれ失脚の憂き目にも遭うが、その一度も負けなかったという軍事的名声は、死後数百年を経ても色褪せることはない。

【人物・性格】

 非常に理知的で物腰も柔らかく、激昂することを知らない。部下やマスターに対しても丁寧な言葉遣いを崩さない。
 吝嗇家であり、金銭への強い執着を持つが、彼と相対した人物には洗練された人物という印象を与える。
 しかし、その内面は徹底したリアリスト。利益と勝利のためなら味方さえも騙す冷徹さを持つ、言葉巧みな氷の紳士。
 オイゲンの事は「我が半身」と呼ぶほど信頼しており、ことあるごとにオイゲンの自慢をし、彼以外に私の兵を預けられる将軍は居ないと語るほど。

イメージカラー:深紅
特技:機動戦
好きなもの:妻、金
嫌いなもの:何度撃破しても懲りずに現れる大軍勢
天敵:ルイ14世
願い:無し。盟友と共に強敵と戦うために召喚に応じる

【一人称】私(わたし)【二人称】貴殿、君【三人称】彼ら

【関連人物】

マリー・アントワネット:自身の戦死を歌った「マールバラは戦場に行った」という歌を好み広めた。
「オイゲン君のところのお嬢様でなければ抗議の手紙を送っていたよ」

ルートヴィヒ二世:スペイン継承戦争では敵対したバイエルンの王、敬愛するルイ14世の軍勢を破った名将として尊敬の眼差しを向ける。
「太陽王について聞かせてくれ、だと。長くなるが構わんかね?」

【コメント】

 リクエスト鯖、翻弄機動で攻撃を読まれ難く宝具で加速が可能と白兵戦でもそれなりに戦えそうな鯖になった。

コメントをかく


「http://」を含む投稿は禁止されています。

利用規約をご確認のうえご記入下さい

どなたでも編集できます

広告募集中