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ここはでもにっしょんch ぼくの考えたサーヴァントスレに投稿されたサーヴァントを纏めるwikiです。

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基本情報

【出典】史実、スカンデルベグ伝説
【CLASS】セイバー
【真名】ジェルジ・カストリオティ
【異名】スカンデルベグ、キリストの戦士*1
【性別】男性
【身長・体重】181cm・85kg
【地域】アルバニア
【年代】1405年 - 1468年1月17日
【属性】中立・善
【ステータス】筋力:B 耐久:B 敏捷:A 魔力:D 幸運:A 宝具:EX

【クラス別スキル】

対魔力:B

魔術発動における詠唱が三節以下のものを無効化する。
大魔術、儀礼呪法等を以ってしても、傷つけるのは難しい。

騎乗:B

騎乗の才能。
大抵の乗り物なら人並み以上に乗りこなせるが、魔獣・聖獣ランクの獣は乗りこなせない。

【固有スキル】 

可能性の光:A

星の開拓者に似て非なるスキルにして、無辜の怪物によく似たスキル。
実際に手掛けた偉業も、事実無根の伝説も、全てを一身に受け止めた偶像が英霊スカンデルベグである。
現界した彼は「期待」と「独立精神」の具現として振る舞う。
可能性の光、曙の如く。セイバーが灯した残り火は、いずれ民族精神の目覚めを導く。

軍略:B

一対一の戦闘ではなく、多人数を動員した戦場における戦術的直感力。
自らの対城宝具の行使や、逆に相手の対軍・対城宝具に対処する場合に有利な補正が与えられる。
無敗の強さを誇った将才は、特に守戦・ゲリラ戦において真価を発揮する。

護国の鬼将:EX

あらかじめ地脈を確保しておく事により、特定の範囲を"自らの領土"とする。
この領土内の戦闘において、セイバーはAランクの“狂化”を上回る戦闘力ボーナスを獲得する。
彼の串刺し公に勝るとも劣らない戦功。帝国の侵略に抗い続けた年月は、串刺し公のそれを大きく上回る。

【宝具】

夢想・煌き廻る裁焔の剣ラハット・ハヘレヴ・ハミトゥハペヘット

ランク:EX(A++) 種別:対城宝具 レンジ:1〜99 最大捕捉:1000人
智天使たちが地上に運び、聖ゲオルギウスの手を経て下賜された焔の剣。 
これ即ち、エデンの園を鎖すため、主が智天使と共に配置した神造兵器である。
真名解放により浄化の焔が迸り、天使の梯子が如き灼熱の光帯を形成して敵を焼き祓う。
民衆の信仰で補強された幻想であり、“可能性の光”が失われた場合、この宝具も消滅する。

オスマン皇帝ムラト二世の親征を退けた第一次クルヤ包囲戦での逸話に由来する。
重要拠点を失い、10万の大軍勢で本拠地を包囲され、アルバニアの士気はかつてない程に落ち込んでいた。
しかし、オスマンの攻撃が開始されようという時、群衆の中から智天使たちが空を飛ぶのを見たとの声が上がる。
スカンデルベグはこれに便乗し、自身も夢の中で聖ゲオルギウスから焔の剣を授かったと主張して味方の戦意を取り戻した。

不羈なる双頭鷲スケンデルベウ・エスカッシャン

ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:― 最大捕捉:1人
セイバーの意に応じ、その背に出現する双頭鷲の翼。
紋章に描かれた双頭鷲を通じ、アルバニア人のトーテムたる鷲の血脈を呼び覚ます帰先遺伝宝具。
自由を象徴する翼は、高速飛行を実現するだけでなく、拘束・呪縛・隔離からもセイバーを解き放つ。

アルバニアは正式名称を「レプブリカ・エ・シュチパリセ」と言い、通称を「シュチパリア」とする。
シュチパリアとはアルバニア語で「鷲の国」を意味し、これはアルバニア人が鷲の子孫であるという伝説に由来する。
この宝具はアルバニア人が抱く強力なナショナリズムの結晶である為にアルバニア本国でしか発現しない。

【Weapon】

『刀剣』

スルタンから贈られた直刀とダマスカス鋼の湾刀。
「焔の剣」は実体化にも多大な魔力を要する為、普段は専らこの二振りを用いる。

『兜』

黄金に輝く山羊の頭部を戴く兜。
クルヤ包囲戦における、角に火を灯した山羊の群れを放つ攪乱作戦の成功にあやかった縁起物。
……と同時に、東方におけるイスカンダルの異名「双角王」に準えたものでもある。

【解説】

ジェルジ・カストリオティ。15世紀に活躍したアルバニアの民族的英雄。
スカンデルベグは通称であり、トルコ語でイスケンデル(イスカンダルの如き)・ベイ(領主)を意味する。
父がオスマン帝国に臣従した為、兄弟と共に人質に出されたジェルジは、イスラム教に改宗して従軍する道を選ぶ。
軍人として順調に出世を重ね、イスカンダルの名で呼ばれるまでになるが、1443年、遠征に乗じて軍を離脱し、帝国に反旗を翻す。
以降、キリスト教国の支援を受けながら帝国の侵攻に抗い続け、ムラト二世とメフメト二世の親子二代にわたるオスマン皇帝の親征すら退けた。
1468年、病没。スカンデルベグの死を知ったメフメト二世は歓喜したという。英雄亡き後もアルバニアは暫く独立を保ったが、1480年に帝国に併合された。
19世紀にアルバニア人の民族意識が高まると、アルバニアの独立を堅持した民族英雄として神格化され、多くの伝説が創作される事となる。

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