" />

ここはでもにっしょんch ぼくの考えたサーヴァントスレに投稿されたサーヴァントを纏めるwikiです。

×
「恋心に従って何が悪いというの?」

基本情報

【元ネタ】ギリシャ神話
【CLASS】バーサーカー
【真名】スキュラ
【性別】女
【身長・体重】144cm・31kg
【属性】中立・中庸
【ステータス】筋力:D 耐久:D 敏捷:B(A) 魔力:B 幸運:B 宝具:A

【クラス別スキル】

狂化:EX

 常に恋心を優先する。
 意思疎通は可能だが、平常時はパラメータは変化せず、恋をしてそのために行動するときにのみ全てのパラメータをランクアップする。

【保有スキル】

変化(魔性):C

 海魔の性質を獲得している。

傾城の忌姫:A

 恋心によって自らの父と国を裏切ったことを示すスキル。秩序属性からの印象が悪化する。

怪力:E(A)

 本来は魔物、魔獣のみが有する攻撃特性。水中ではランクがアップする。

【宝具】

波狼警報発令スキュラ・セイレーン

ランク:A 種別:対人宝具 レンジ:1〜10 最大捕捉:6
 バーサーカーの絶叫に呼応する海魔の群れ。十二枚の鰭に三列の歯を有する六匹の肉食魚の姿をしている。
 バーサーカーと名を同じくする変転の魔スキュラ。彼女は元々、美貌を有するニュムペーであったが海神グラウコスと大魔女キルケーとの一方的な三角関係により怪物に変身させられる羽目になったとされている。
 バーサーカーが常時展開する海魔の群れは、あくまで荒波を擬獣化した幻想種にすぎない。ランクも幻獣の域に留まる。水中でこそ全力が出せるが、空中を泳ぐことも可能。

悲恋心中スキュラ渦潮招の海峡渡りメッシーナ・カリブディス

ランク:A 種別:対軍宝具 レンジ:1〜99 最大捕捉:9999
 海中でのみ発動できる道連れの第二宝具。バーサーカーの触れている海水を、バーサーカーの霊基に同化させることで大渦潮を発生させる。
 ギリシア神話に曰く、メッシーナ海峡には二体の怪物がいたとされる。一体はバーサーカーと名を同じくするスキュラ、そして、もう一体が渦潮の怪物カリブディスである。カリブディスは、かの英雄オデュッセウスが避けて通り、その後も明確に退治された逸話のない無敵の怪物である。
 その概念を利用したこの宝具は、発動中は決して負けることがない。ただし、霊基が肥大化するのに比例して魔力消費は甚大となり、やがて、霊核が耐え切れず自滅してしまう。

【解説】

 ギリシア神話にて語られるメガラの王女。敵国のミノス王に恋をして、実の父でありメガラの王であるニーソスを裏切った恋に狂った女。
 直接的な殺人であれば思い止まったのかもしれない。しかし、ニーソスには王権を約束する一房の毛髪があり、これを奪うだけで彼女は愛を示すことができてしまう状況にあった。間接的に国を亡す一手であったとしても、たかが毛髪を奪う程度、恋する乙女に躊躇う理由はなかっただろう。
 しかし、彼女の凶行をミノス王は受け入れなかった。父を国を裏切った彼女を激しく罵り、メガラを攻め落としたのち彼女を置いて引き上げて行った。それに追い縋る彼女は、海を泳いで軍艦に追いつき、船尾にしがみつき、しかし、そこで生き絶えたとも、鳥か魚に姿を変えたともされている。
 召喚に応じた彼女には、彼女を守るように海魔が付き従っている。名を同じくする幻想種だと彼女は説明するが、その幻想種のオリジナルとはおそらく相性が悪いはずである。これもまた恋心の為せる業なのか、はたまた、同名の悪縁か。なんにせよ、海魔は語る言葉を持っていない。

コメントをかく


「http://」を含む投稿は禁止されています。

利用規約をご確認のうえご記入下さい

どなたでも編集できます

広告募集中