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ここはでもにっしょんch ぼくの考えたサーヴァントスレに投稿されたサーヴァントを纏めるwikiです。

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基本情報

【元ネタ】ペルシア神話、ゾロアスター教
【CLASS】グランドランサー
【真名】スラエータオナ
【異名・別名・表記揺れ】フェリドゥーン、ファリードゥーン
【性別】男性
【肌色】薄い褐色 【髪色】茶色 【瞳色】黒
【外見・容姿】中東風の刈り揃えた髭の似合うダンディな青年
【地域】イラン高原
【年代】神代
【属性】秩序・善
【ステータス】筋力:B 耐久:EX 敏捷:A 魔力:C+ 幸運:C 宝具:A

【クラス別スキル】

対魔力:A

Aランク以下の魔術を完全に無効化する。事実上、現代の魔術師では、魔術でランサーに傷をつけることは出来ない。

【固有スキル】

蛇討つ英雄神:A

多くの神話に頒布する悪しき竜蛇を滅ぼす英雄神であることを示すスキル。とりわけ雷霆神インドラとは、互いに同じ根より派生した間柄である。
同ランクの神性と竜殺しスキルと同種の効果を複合的に内包している。

スラオシャの加護:A

聴取神スラオシャの加護により、危険を回避する直感や魔力操作、竜などの強大な生物にごく短時間変化できる魔術などを授かる。
ピンポイントで、重傷を負いかねない危機にのみ作動する。

カーヴェの御旗:C++

鍛冶屋カーヴェが製造した宝石で飾られた団結の旗。本来は何の効果も持たないただの旗だったのだが、後世の民族意識の象徴となったことから昇華され、ランサーが手にしたときのみ、勇猛スキルの他者への付与効果が付いてくる。

【宝具】

王者の栄光は我が裡にカウィ・フワルナフ

ランク:EX 種別:対人宝具 レンジ:――― 最大捕捉:―――
常時発動型宝具。ペルシャ神話において王権の象徴とされる光輪(フワルナフ)そのもの。サーヴァントとしてのランサーは光輪を自身の肉体と一体化させる形で宿している。
常にAランク相当のカリスマを放出し、規格外の肉体の頑強さの源となっている。
冠位霊基で召喚された場合、悪意ある目的で放たれる精神汚染や毒の類の呪いは強さを問わず無条件でレジストする追加効果を得る。

勝利の槍矛にて、最果ての底へデマーヴァンド・アルボルズ

ランク:A 種別:対人宝具 レンジ:0〜200 最大捕捉:1人
アヴェスターにおいてスラエータオナが手にし、最終的に救世主アストワト・ウルタに渡った勝利の槍と、王書におけるフェリドゥーンの牛頭の矛が一体化して成立した聖槍。
生前、ランサーはダハーカ竜(ザッハーク)の封印の手順と式を魔術によって槍に込めており、真名解放と共に、槍に触れた存在を世界の裏側に存在するテクスチャに追放――すなわち事実上の幽閉をする。
グランドサーヴァントとして召喚された場合、蛇(竜)の属性を有した対象にはデマーヴァンド山の峰を象った魔力が放出され、封印対象にのみ、封印式に加えて本物のデマーヴァンドと同等の質量と重量による圧迫拘束を与える追加効果を得る。
元々が絶大な魔力を秘めた槍であるため、直線状の対軍規模の魔力放射も可能であり、封印のみならず攻撃にも充分使用できる。そも、この槍こそはテクスチャを縫い付ける最果ての塔の現身の一つなので、それも当然のことなのだが。

【Weapon】

牛頭の矛

ランサーの愛用する宝具にして標準武装。フェリドゥーンとしてのランサーに馴染みある聖牛ビルマーヤを模している。人格が存在し、使い手に喋りかけたりもするらしい。
⋯⋯⋯ビルマーヤの意識が宿っているのだろうか?

【解説】

ペルシャ神話において指折りの大英雄。蛇竜殺 しとしてインドの雷霆神と共通する起源を持つ。
アヴェスターでは邪竜アジ・ダハーカを世界の終りまで幽閉し、王書ではアジ・ダハーガと強い結び付きを持つ蛇王ザッハークの頭を砕いてデマーヴァンドの山中に閉じ込める役割を負っている。
封印という形ではあるが、ドラゴンスレイヤーとしての類型に相当する英雄の一人である。
グランドサーヴァントの霊基としては、アヴェスターと王書における双方の側面が融合しており、座にある英霊スラエータオナ本体に近い状態となっている。

【人物像】

スラエータオナとフェリドゥーンの二つの記憶を宿している為、悪を挫いた理想の王者としての栄光と三人の息子たちとその子孫の骨肉の争いを見続けた絶望の相反する感情を併せ持っている。
故に、世界がビーストの危機に見舞われんとしても、人々には危機を乗り越えた先に理性を以て生きることができるかどうかの覚悟を厳しく問うスパルタな姿勢。
英雄として過ごした生前に後悔は無いが、だからこそ後に訪れる悲哀に挫けぬ精神力を世界に、そしてマスターとなる人間に求めるのである。

特技:牛の乳絞り
好きなもの:息子たち(生まれてきてくれたことは今もなお喜びである)、妻、マヌーチェフル
嫌いなもの:息子たち(晩年の悲しみの種でもあった)、アジ・ダハーガ、ザッハーク
願い:ない。自分のエゴで息子たちの死 の安らぎは乱したくない

【因縁キャラクター】

アーラシュ
曾孫のマヌーチェフルに良く尽力してくれた。その礼として、個人的な悩みがあれば自ら解決の為に力を尽くしても良いと思っている。

アンリマユ
ランサーにとって、人間が乗り越えるべきと考える悪性の産物。本人に思うところはないが、アレを生み出した人間たちには、ランサーが求める覚悟と精神性は無かったようだと思っている。

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