最終更新:ID:Z9kmzWF/ww 2026年01月12日(月) 17:54:34履歴
本来はアヴェンジャーのスキル。このスキルを持ちながらもアヴェンジャーではないのは「死体が本体」であるため。仮に「生前の逸話を元に復讐者として脚色された者」であればその霊基はアヴェンジャーであっただろうが、そうではなくもはやバーサーカーは「人を呪い殺す死体」の英霊なのである。ギリギリの所で「人々に復讐を望まれる何者か」ではなく「実際に復讐の逸話を持つ殺戮者」という判定となり、それ故にアヴェンジャーから外れる。もちろん、たとえ伝説は伝説でしかないとしても。
サーヴァントとしての本質が自身の死を前提として成り立つものであるため、「生ける屍」に近い肉体で現界している。「自身の死を含めた一連の出来事の逸話を存在の核としているために、既に死んでいなければ矛盾する」というスキル。強いて言うなら「戦闘続行」のオーバー版。
「致命傷」という概念が存在せず、瀕死の傷を負ってなお戦闘可能。ただし不死身ではない。
Aランクとなるとほぼ完全に「死者」「死体」そのものの英霊であることを意味する。このランクになるとその性質は「無辜の怪物」に近い。
「致命傷」という概念が存在せず、瀕死の傷を負ってなお戦闘可能。ただし不死身ではない。
Aランクとなるとほぼ完全に「死者」「死体」そのものの英霊であることを意味する。このランクになるとその性質は「無辜の怪物」に近い。
本来持ち得ないスキルを、本人が主張することで短期間だけ獲得できるというもの。該当するのは騎乗、剣術、芸術、カリスマ、軍略、と多岐に渡る。後代にその名を抹消されたファラオであり、更には怪物と歪められているためCランクが限界。狂化もあいまり主に身体強化、運動能力強化にしか使えない。
ランク:D 種別:対軍宝具 レンジ:1〜30 最大捕捉:20人
バーサーカーのシンボルとも言える黄金の仮面。
本来はファラオの絶対性を守護するための防御礼装の一種であるが、サーヴァントとしての在り方に影響され大きく変質。使い手を防御するだけではなく、纏う風聞の力により敵の目と攻撃を強く引き付けると同時に、引き付けられた敵に対して呪いを押し付け弱体化させるものになった。
通常は仮面の形をしているが、盾の形状に変形させることや、その他の各部位の装甲を作り出すことも可能。
バーサーカーのシンボルとも言える黄金の仮面。
本来はファラオの絶対性を守護するための防御礼装の一種であるが、サーヴァントとしての在り方に影響され大きく変質。使い手を防御するだけではなく、纏う風聞の力により敵の目と攻撃を強く引き付けると同時に、引き付けられた敵に対して呪いを押し付け弱体化させるものになった。
通常は仮面の形をしているが、盾の形状に変形させることや、その他の各部位の装甲を作り出すことも可能。
ランク:A+ 種別:対界宝具 レンジ:0〜99 最大捕捉:1000人
一時的に包帯がほどけ、その下から「神の化身」へと変化したバーサーカーが現れる。「狂化」「復讐者」「死に捧げられし身」「ファラオの呪い」と言ったスキルがキャンセルされることと引き換えに全パラメーターが飛躍的に上昇し、振るう魔術は権能を模した強力なものとなる。
生前のバーサーカーが為した最大にして特異なる業績、「父アクエンアテンが否定した多神教信仰の回復」の逸話に基づく宝具。アクエンアテンが決別しようとした神々を再びエジプトの地へと結びつけるための「楔」であるバーサーカー本来の力の発現。アテン信仰(新しき一神教)の世界観を否定しエジプト元来の世界観を取り戻したのと同じように、近代世界が作り出した怪物としての自身を否定し、本来あるべきファラオとしての霊基へと自身を変化させる。(宝具自体が宝具の効果で支えられるループ構造)
対界宝具という区分からも明らかなように、その本質は「世界観の書き換え」。通常は自身のみに作用する最小級の対界宝具であるが、出力を上昇させれば周囲の世界から現代のテクスチャを引きはがし、神代環境へと回帰させる。依代さえ充分ならばその中で複数の神の化身を降臨させることすら可能。
ただしこの宝具には弱点が存在する。使用するとバーサーカー本人は著しく弱体化するのである。これはそもそもこの宝具が自身の英霊としての信仰を否定し、人類史的に重要度・注目度の低い無名の王へと近づくものであるため。通常は神の化身と化すことによるバフでデバフを相殺しているが、バランスを崩せば内側からかかる負荷で自己崩壊する危険性を孕んでいる。そのため出力の上昇はかなりのリスクを伴う。
「神の化身」としての姿は再臨段階が低いと抽象的な光り輝く人型という感じだが、再臨が進むことで壮健な少女へと近づいて行く。
一時的に包帯がほどけ、その下から「神の化身」へと変化したバーサーカーが現れる。「狂化」「復讐者」「死に捧げられし身」「ファラオの呪い」と言ったスキルがキャンセルされることと引き換えに全パラメーターが飛躍的に上昇し、振るう魔術は権能を模した強力なものとなる。
生前のバーサーカーが為した最大にして特異なる業績、「父アクエンアテンが否定した多神教信仰の回復」の逸話に基づく宝具。アクエンアテンが決別しようとした神々を再びエジプトの地へと結びつけるための「楔」であるバーサーカー本来の力の発現。アテン信仰(新しき一神教)の世界観を否定しエジプト元来の世界観を取り戻したのと同じように、近代世界が作り出した怪物としての自身を否定し、本来あるべきファラオとしての霊基へと自身を変化させる。(宝具自体が宝具の効果で支えられるループ構造)
対界宝具という区分からも明らかなように、その本質は「世界観の書き換え」。通常は自身のみに作用する最小級の対界宝具であるが、出力を上昇させれば周囲の世界から現代のテクスチャを引きはがし、神代環境へと回帰させる。依代さえ充分ならばその中で複数の神の化身を降臨させることすら可能。
ただしこの宝具には弱点が存在する。使用するとバーサーカー本人は著しく弱体化するのである。これはそもそもこの宝具が自身の英霊としての信仰を否定し、人類史的に重要度・注目度の低い無名の王へと近づくものであるため。通常は神の化身と化すことによるバフでデバフを相殺しているが、バランスを崩せば内側からかかる負荷で自己崩壊する危険性を孕んでいる。そのため出力の上昇はかなりのリスクを伴う。
「神の化身」としての姿は再臨段階が低いと抽象的な光り輝く人型という感じだが、再臨が進むことで壮健な少女へと近づいて行く。
ツタンカーメン。トゥト・アンク・アメン。エジプト新王国時代のファラオ。わずか8〜9歳で即位し最高でも19歳で死去した少年王。生前の功績としては、父王アクエンアテンの代に為された宗教改革を再び改めて旧来の信仰を回復したことが挙げられる。だが結局は父の時代とまとめて彼の時代は暗黒時代として扱われ、後にその名は記録から抹消される。
しかし彼を語るために最も重要なのは生前のエピソードでは無いだろう。
ツタンカーメンは20世紀になって完全に近い形でそのミイラと墓が発見されたファラオであり、現代では最も名の知られたファラオとなっている。そして何より知られているのは「ファラオの呪い」…発掘に関わった人間が呪いにより次々に死亡したという、都市伝説に近い風聞。発掘のスポンサーであったカーナヴォン卿の急死に端を発するものであるが、実際にはそれらしい死に方をしたのは彼一人であり、他はマスメディアによる脚色に過ぎなかった。現代でも通俗的なカルチャーにおいて「ファラオの呪い」のイメージはエジプトとは切っても切り離せないものになっている。
時が経ち、「ファラオの呪い」を心から信じる人々が居なくなっても、それで話が終わったわけではない。暗殺説、虚弱体質、夫婦仲…今もなお彼の屍は、エジプトの「看板」として根拠の曖昧な大小様々な風説で飾り立てられている。
現代において、"彼"は確かに男性としての遺体が残っているが…これはテクスチャの移行によって神秘が失われたが故の変質であり、本来のバーサーカーは男性と女性の両方の性質を肉体に持っていた(と設定する)。ツタンカーメンのマスクには当時の美術において女性を表す特徴が見られ、マスクの内側に掘られた痕跡から本来は女王ネフェルネフェルウアトンのために作られたものであるという説が立てられているが――そう、この謎に包まれた女王ネフェルネフェルウアトンはツタンカーメンと同一人物だったのである。当時の図像においても王族は両性具有的表現で描かれていたが、ファラオの血筋が持つ肉体的素養を表していたのであろう。
バーサーカーが両性具有であるのは、父アクエンアテンにより「唯一の神の子」として一個で完全なる肉体を持つ者として生み出されたが故。しかしその性質は後にアメン派の神官によって「全ての神の依代、巫女となれる存在」として運用されることになった。
狂化の影響により攻撃的・高慢に見える言動になっているが、その向こうに垣間見えるのはごく真面目で人の望みには出来る限り応え、器用に何でもこなしそれを当たり前だと思う、そんな人物像。ただし生前は側近や神官達に言われるがまま働く毎日であったため、人の期待に応えることに疲れている節がある。王ならぬ怪物としての振る舞いは半ば彼女自身が望むものであるのかも知れない。公の場において「王」そして「男性」であることを求められることが常だったため、年相応の少女らしさというものには疎い。
聖杯への望みは「彼女自身のみならず、全てのファラオの名誉が守られること」。
しかし彼を語るために最も重要なのは生前のエピソードでは無いだろう。
ツタンカーメンは20世紀になって完全に近い形でそのミイラと墓が発見されたファラオであり、現代では最も名の知られたファラオとなっている。そして何より知られているのは「ファラオの呪い」…発掘に関わった人間が呪いにより次々に死亡したという、都市伝説に近い風聞。発掘のスポンサーであったカーナヴォン卿の急死に端を発するものであるが、実際にはそれらしい死に方をしたのは彼一人であり、他はマスメディアによる脚色に過ぎなかった。現代でも通俗的なカルチャーにおいて「ファラオの呪い」のイメージはエジプトとは切っても切り離せないものになっている。
時が経ち、「ファラオの呪い」を心から信じる人々が居なくなっても、それで話が終わったわけではない。暗殺説、虚弱体質、夫婦仲…今もなお彼の屍は、エジプトの「看板」として根拠の曖昧な大小様々な風説で飾り立てられている。
現代において、"彼"は確かに男性としての遺体が残っているが…これはテクスチャの移行によって神秘が失われたが故の変質であり、本来のバーサーカーは男性と女性の両方の性質を肉体に持っていた(と設定する)。ツタンカーメンのマスクには当時の美術において女性を表す特徴が見られ、マスクの内側に掘られた痕跡から本来は女王ネフェルネフェルウアトンのために作られたものであるという説が立てられているが――そう、この謎に包まれた女王ネフェルネフェルウアトンはツタンカーメンと同一人物だったのである。当時の図像においても王族は両性具有的表現で描かれていたが、ファラオの血筋が持つ肉体的素養を表していたのであろう。
バーサーカーが両性具有であるのは、父アクエンアテンにより「唯一の神の子」として一個で完全なる肉体を持つ者として生み出されたが故。しかしその性質は後にアメン派の神官によって「全ての神の依代、巫女となれる存在」として運用されることになった。
狂化の影響により攻撃的・高慢に見える言動になっているが、その向こうに垣間見えるのはごく真面目で人の望みには出来る限り応え、器用に何でもこなしそれを当たり前だと思う、そんな人物像。ただし生前は側近や神官達に言われるがまま働く毎日であったため、人の期待に応えることに疲れている節がある。王ならぬ怪物としての振る舞いは半ば彼女自身が望むものであるのかも知れない。公の場において「王」そして「男性」であることを求められることが常だったため、年相応の少女らしさというものには疎い。
聖杯への望みは「彼女自身のみならず、全てのファラオの名誉が守られること」。
怪物として貶められ、永遠の国にも行けなかった身ということで、他の正しいファラオ達と並ぶような栄光を受ける立場ではない…というのがバーサーカーの自己認識だが、ニトクリスやクレオパトラとは違い本来は引け目になる要素が無いので、何気に難しい立ち位置。ちなみにツタンカーメンはオジマンディアスとかなり年代が近い、少し先代のファラオである。オジマンディアスも大変だ。
ホラー怪物仲間。死後の風評によって怪物へと歪められた王として、共通点は多い…ように見えるが、あくまで創作のイメージが元ネタに飛び火したヴラド三世と、直截貶められるような風評を流されたツタンカーメンでは決定的な部分が違う。当人達同士の馬は合うのだが、あくまで互いの境遇を重ねて見るようなことはせず、もしも他者に軽々に一括りにされれば異を示す。それこそが彼らが互いに払う敬意なのだ。
ツタンカーメンの墓の発見者。ファラオの死体を巡るゴシップと政治劇の中心にいた張本人。ある意味元凶とも言えるが恨みは無く、むしろ共感・同族意識に近い感情を持つ。しかし狂化しているので出会ったら襲ってしまうかも知れない。
真の元凶であるブレーキぶっ壊れパパ。国を乱し、圧政を敷き、自分も家族も側近も散々振り回された上に結果的に死後の安らぎまで奪われた。勿論祖王として敬ってはいる、いるのだが、狂化しているので出会ったら襲ってしまうかも知れない。仕方ないなー狂化してるもんなー。
「あなた…女の子だったのー!?」驚かれた。その後は女の子らしいことをフォワに教えられる日々。
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- ゲーム
- Fate/Grand Order
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