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ここはでもにっしょんch ぼくの考えたサーヴァントスレに投稿されたサーヴァントを纏めるwikiです。

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基本情報

【元ネタ】北欧神話
【CLASS】セイバー
【真名】ティルヴィング
【性別】無
【身長・体重】170cm・5kg
【容姿】黄金のツヴァイヘンダー
【属性】混沌・中庸
【ステータス】筋力:A 耐久:EX 敏捷:E 魔力:B 幸運:D 宝具:A

【クラス別スキル】

対魔力:EX

 セイバーのクラススキル。現代の魔術では傷つかない。

単独行動:EX

 本来はアーチャーのクラススキル。宝具の使用回数が3回になるまで現界し続ける。

【保有スキル】

精神汚染:EX

 使用者の精神を侵食する。Cランクの狂化スキルを付与するのと同等の効果を現す。

軍略:A++

 使用者に勝利の道筋を示す。使用者の限界は考慮しない。

仕切り直し:EX

 使用者が死亡すると自動的にマスターの元に転移する。呪いの魔剣からは逃げられない。

【宝具】

約束された覇滅の剣ティルヴィング

ランク:A 種別:対人宝具 レンジ:1〜2 最大捕捉:1
 セイバーの宝具であり、セイバーそのもの。勝利と共に破滅の運命を約束する魔剣である。
 宝具が単品で召喚に応じるという特殊事例なためか、それとも呪いの為せる業か。令呪を行使しない限り、真名解放することはできない。
 その代わり、セイバーが逆らうことはない。
 全ての令呪を失ったセイバーのマスターは、運命力を急激に喪失して死に至る。

絶技・鷹刈り/神千切れ、尾羽ヘイズレク・ヴィゾーヴニル

ランク:A相当 種別:絶技 レンジ:不明 最大捕捉:1
 北欧神話に語られることによれば、ヘイズレクはセイバーの5人目の持ち主であったとされる。魔剣の呪いにより人生の快進撃を続け、王となった。そして、戦士ゲッツムブリンドと反目する。ゲッツムブリンドが神々に祈願したところ、ヘイズレクの元に大神オーディンがゲッツムブリンドに化けて馳せ参じた。知恵比べで争うヘイズレクとオーディンであったが、魔剣の呪いは大神であっても跳ね除けること叶わぬ運命ノルンである。地上の知恵でヘイズレクが答えられぬ問いはなかった。遂に大神は神界アースガルズの知恵を問い掛けた。しかし、ヘイズレクは眼前のゲッツムブリンドが偽物であることを悟ってしまう。知恵比べを放棄して、ヘイズレクは魔剣を抜き襲い掛かったのだ。大神は間一髪、鷹に変じて逃亡し尾羽を斬られるだけで済んだとされる。呪いが勝利ではなく必殺であったなら、この結果は違っていたのだろうか。
 真名解放から派生する絶技。逃走したモノを対象として必中の斬撃を放つ。対象の神性のランクが高いほど、致命傷を与え難くなる。

封山ニザフョッル

ランク:A 種別:結界宝具 レンジ:1 最大捕捉:1
 魔剣ティルヴィングの呪いを抑える岩塊のような鞘。納刀状態では鈍器として扱えるほどに大きい。サイズが合ってない。
 ティルヴィングを鍛えた二人のドヴェルグはティルヴィングを渡したのち岩に隠れたとされる。また、北欧世界では、ドヴェルグたちの地下世界、黒き妖精郷ニザヴェッリルがあり、そこに聳える山の名とこの宝具の銘は同一である。

【解説】

 北欧神話にて鍛えられた呪いの魔剣。事態は大神オーディンの末裔スウァルフラーメが、二人のドヴェルグを捕らえたところから始まる。スウァルフラーメは彼らを脅して勝利の剣を造らせたのだ。
 しかし、悪因悪果は世の常である。ドヴェルグ二人は確かに注文通りの剣を拵えた。だが、逃げ去りながら言ったのだ。
「アンタの注文通りに拵えた。だが、アンタはやっちゃいけないことを言わなかった。だから、ワシらは呪ったぞ。アンタの勝利を呪ったぞ」
 かくして、呪いの魔剣は誕生した。あらゆるモノを斬り裂き、錆びず毀れず、必中の魔力を宿す黄金の剣はしかし、一度抜けば殺人を犯すまで納まらず、三度の願望成就を迎えれば死の運命を呼び込む栄光と破滅の魔剣となったのだ。
 自身が願望機のようなモノだが、だからこそ聖杯へと願う。
「素晴らしき勇士に呪い無き勝利を与える剣に、此の身はなりたい」

【因縁】

オーディン:

 末裔のやらかしに遅ればせながら対処しようとしたフットワークの軽い大神だったが運命ノルンを覆えすほどの事態とは考えなかったようである。片目どころじゃないからね、仕方ないね。

ドヴェルグ二人:

 ドヴァリンとドゥリンという名前だとされている。自分達の命の対価が勝利の剣なのは納得だが、それはそれとして自分達への扱いは不当なので余計な機能を付け足した。セイバーの生みの親だが、嫌いらしい。魔改造反対。

スウァルフラーメ:

 最初の所有者にして元凶。剣の腕前がいまいちだったので嫌い。

アルングリム:

 2人目の所有者。剣の才はあったが、あまり振ってくれなかったので嫌い。

アンガンチュール:

 3人目の所有者。スウァルフラーメの娘とアルングリムの息子。12人兄弟の長男で狂戦士気質。セイバーと共に埋葬され、怨霊と化していた。剣気は良かったが、才はいまいちとのこと。嫌いではなかった。

ヘルヴォール:

 4人目の所有者。語られる所有者の中では唯一の女性。アンガンチュールの娘で、誰も近づけない怨念の炎をものともせず、父の墳墓を荒らした男装のヴァイキング。アンガンチュールは娘の胆力を認めたともされるが、セイバーが一番気に入っているのは彼女なので、父親を脅してタジタジにさせた可能性は高い。

ヘイズレク:

 5人目の所有者。ヘルヴォールの息子、兄殺し。大神を傷つけた絶技の開発者。大神の送り込んだ暗殺者に討たれた馬鹿。才能は1番だったが慢心が酷かったとセイバーは語る。

アンガンチュール(二世):

 6人目の所有者。ヘイズレクの息子。神話に語られる最後の保有者。呪いに気づいたが、セイバーは捨てても戻ってきたとされている。捨てるとか酷いとセイバーは今でも怒っている。

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