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ここはでもにっしょんch ぼくの考えたサーヴァントスレに投稿されたサーヴァントを纏めるwikiです。

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基本情報

【元ネタ】ギリシャ神話
【CLASS】バーサーカー
【真名】テセウス
【性別】男性
【身長・体重】183cm・77kg
【属性】混沌・無
【ステータス】筋力:A 耐久:A 敏捷:E 魔力:B 幸運:C 宝具:EX

【クラス別スキル】

無我:EX

 狂化に代わるバーサーカーのスキル。忘却の椅子に座るバーサーカーは茫然自失状態にあり、平たく言えば記憶喪失である。
 召喚直後は身体の動かし方さえも忘れている。

【保有スキル】

模倣の怪物:A

 バーサーカーは英雄を目指す旅路において、悪党を同じ方法で退治していた。すなわち、彼は善意の元で悪行を熟した。
 たとえ、記憶を失おうともこびりついた何かがバーサーカーに怪物の如き振舞いを実行させる。

武芸応報:B

 敵対する相手の武器を奪い、反撃に転ずるバーサーカーの逸話。
 記憶を失い、身体の動かし方さえも忘れたはずだが、反射的に実行する。

冥府の虜囚:B

 生きながら冥府に囚われていたバーサーカーは、生死の境を曖昧にし死ににくくなっている。
 だが、それは何の救いにもなり得ない。それは冥府で受ける刑罰が本来なら未来永劫に終わりなきものであることを示すのだから。

【宝具】

自縄自縛の迷宮エレボス・ラブリュントス

ランク:EX 種別:迷宮宝具 レンジ:- 最大捕捉:1人(自身)
 バーサーカー最大の後悔と冥府に囚われていた逸話が合わさりカタチを得た迷宮
 。迷宮奥深くにバーサーカーを拘束する自縛宝具で、引き篭もりによる時間稼ぎ、防衛戦としてしか使えない。

未練の残照イケロス・ポベートール

ランク:B 種別:対軍宝具 レンジ:1〜10 最大捕捉:7
 冥府の神気が見せる悪夢の宝具。バーサーカーの後悔が生み出す、かつて退治した者たちの亡霊。
 基本的に身体の動かし方さえも忘れているバーサーカーに代わり、戦闘を行う。
 通常時は行動できる範囲や人数に制限があるが、上記の迷宮においてはその制限がなくなる。
 迷宮は冥府属性を持ち、迷宮内であればどこにでも、同一の亡霊であれ何人でも発生させることが可能。

【Weapon】

『忘却の椅子』

 バーサーカーを縛る冥府の懲罰具。
 車椅子に調整されており、マスターが押すことで最低限の移動が可能。

【解説】

 ギリシャ神話にて、生まれついての英雄、「テセウス」。ミノタウロスの迷宮踏破を最大の伝説とする男。
 バーサーカーとして召喚されたテセウスは、かつて盟友ペイリトオスと共に冥妃ペルセポネを拐いに向かい、敢え無く冥王ハデスに捕まり罰を受けていた頃の姿をしている。
 ペルセポネは、ハデスに攫われて冥妃となった。当時のテセウスにとってペルセポネは救うべき囚われの存在だったのかもしれない。迷宮奥深くに出逢った怪物の正体から受けた衝撃は、神代に生きた彼に神々さえも疑う動機を与えたのかもしれない。

「神のそばにあることは、本当に幸せなのか?」

 しかし、ペルセポネは幸せに過ごしており、大きなお世話以外の何ものでもなかった。数年間、忘却の椅子に座る罰を受けたテセウスは、ヘラクレスの手により救い出され地上に戻る。しかし、アテナイの王座は既に奪われており、帰る場所を失った英雄はスキュロス島に身を寄せる。
 スキュロスの王は、非の打ち所のない英雄を見て王位を簒奪されるのではないかと疑心暗鬼に陥り、遂にはテセウスを崖から突き落とした。神々はその最後を憐れみ、神託によって英雄の遺骸は故郷アテナイに手厚く葬られたと云う。

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