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ここはでもにっしょんch ぼくの考えたサーヴァントスレに投稿されたサーヴァントを纏めるwikiです。

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基本情報

【出典】ギリシャ神話
【CLASS】ランサー
【真名】ディオメデス
【異名・別名・表記揺れ】ディオメーデース、<大音声の><馬を馴らす>
【性別】女性
【身長・体重】179cm・72kg
【肌色】白【髪色】銀【瞳色】灰*1
【スリーサイズ】//
【外見・容姿】蒼く輝く鎧姿の若武者。凛とした雰囲気の中性的な美形。
【地域】ギリシャ
【年代】神代
【属性】秩序・善
【天地人属性】地
【その他属性】人型・女性・王・神性
【ステータス】筋力:B 耐久:B 敏捷:A 魔力:D 幸運:B+ 宝具:A+

【クラス別スキル】

対魔力:B+

魔術発動における詠唱が三節以下のものを無効化する。
大魔術、儀礼呪法等を以ってしても、傷つけるのは難しい。
身に纏う『灼き焦がす蒼星』の光熱により、温度変化の類は遮断される。

【固有スキル】

一意専心:A

猪突猛進。一つの物事に没頭する超人的な集中力。ランサーの場合、戦闘時に発揮される。
戦闘の邪魔になる感情や情報信号をシャットアウトする事で、擬似的な“勇猛”“戦闘続行”として機能する。
但し、思考が「敵を倒す事」に固定される為、無意識に逃走率が下がり、他者の言葉を聞き入れにくくなってしまう。

心眼(偽):B

直感・第六感による危険回避。背後からの奇襲を察知した鋭敏な感覚。
この直感的対応力により、ランサーは護りを疎かにする事なく眼前の敵に集中できる。

魔力放出(星):A

武器・自身の肉体に魔力を帯びさせ、瞬間的に放出する事で能力を向上させる。
ランサーの場合、宝具『灼き焦がす蒼星』によって付与されたもの。

女神の寵愛:A+

ランサーの場合は守護神アテナからの寵愛。
ステータスの上昇効果は無いが、固有スキルのカスタマイズが可能。
本来は持ち得ないスキルを一時的に借り受けたり、元から持つスキルのランクを上昇させる事ができる。 

 矢よけの加護
 飛び道具に対する防御。
 視界外からの攻撃であっても、投擲武装であれば対処できる。
 但し、超遠距離からの直接攻撃は該当せず、広範囲の全体攻撃にも該当しない。

 魔眼
 視認した対象の能力・性質・急所を見抜く鑑識眼。
 本来は人と神を判別する為の魔眼であり、対象の“神性”が高い程、見通せる情報量が増す。
 
 神性
 神霊適性を持つかどうか。
 死後、女神アテナの手によって不死を与えられ、神の位階へ昇った。

【宝具】

灼き焦がす蒼星セイリオス

ランク:A 種別:対人宝具 レンジ:― 最大捕捉:1人
父テュデウスから継承した具足一式。鍛冶神ヘファイストスが鍛造した神造兵装。
守護神アテナの加護により、天狼星の如き光熱を付与されており、その蒼白い輝きは周囲を焼き焦がす。
自ら光を放つ恒星の特性を持ち、ランサーからの魔力供給を受けずとも独りでに輝き続ける。 

蒼星走法セイリオス・トリキューミアー

ランク:A+ 種別:対軍宝具 レンジ:1〜50 最大捕捉:300人
単身で敵陣に攻め込む様を「水嵩を増し堤を毀つ激流」に喩えられた逸話の再現。
宝具『灼き焦がす蒼星』に宿る光熱を極限まで高め、肉体を一個の恒星と化して行う肉弾突撃。
恒星の表面温度に等しい灼熱を帯びたランサーの疾走は、流星が地上を奔るが如く立ち塞ぐ敵軍を灼き払う。

射殺す梟眼グラウコーピス・アコンディオ

ランク:B 種別:対神宝具 レンジ:1〜40 最大捕捉:1人
守護神アテナの力を借り享けて放つ渾身の一投。
神意により的中を確約された一撃は、守護の権能を反転させた攻落の概念により、神霊が行使する概念防御すら掻い潜る。
また、美神アフロディーテの腕を抉り、軍神アレスの下腹部を突いて退却させた逸話から強力な神性特攻を持つ。
投擲行為が昇華された宝具である為、ランサーの膂力に耐えられるならば投擲物を選ばない。
 

【Weapon】

『無銘:槍』

宝具級の強度と神秘を持つ長槍。投擲にも使用可能。
煮え滾る神の霊血イーコールに塗れた事で灼熱を宿しており、“魔力放出(星)”と併せて莫大な熱量を生む。

『無銘:盾』

父テュデウスから継承した円盾。鍛冶神ヘファイストスが鍛造した神造兵装。猪が描かれている。

【解説】

エピゴノイ戦争、トロイア戦争で活躍した英雄。父はテーバイ攻めの七将の一人テュデウス。
十五歳の時、ディオメデスは七将の後裔エピゴノイとして、父らが失敗したテーバイ攻略を成し遂げる。
攻略後は叔母もしくは従姉妹と結婚し、祖父の跡を継いでアルゴス王となり、八十隻の船団を率いてトロイア戦争に参加する。
アカイア勢では最年少の王ながら大アイアスに並ぶ武勇を発揮し、アテナの恩寵を受けて獅子奮迅の活躍を見せる。
トロイアの勇将アイネイアスに瀕死の重傷を負わせ、救助に現れたアフロディーテの腕を刺し、アポロンにまで挑み掛かった。
更にアテナ自らが御者を務める戦車でアレスに立ち向かい、投槍で下腹部を突き刺して退却に追い込んだ。
オデュッセウスと組む事が多く、パラメデスの謀殺に協力したり、二人でパラディオン奪取などを成功させている。
戦後はパラメデスの弟、もしくはアフロディーテの企てでアルゴスを追い出され、イタリアに渡り都市を築いたとされる。

男性として語られるディオメデスだが、実は叙事詩においても真の性別が窺えるくだりがある。上記のパラディオン奪取である。
処女神アテナはパラディオンに触れて良いのは乙女だけと定め、女であっても経産婦が触れる事を許さず、火事からパラディオンを救い出そうとしたイーロス王に対しても罰を下して視力を奪ったという。
単身トロイアに潜入できるオデュッセウスがわざわざディオメデスを伴ったのは、アカイア陣中における清らかな乙女がディオメデスただ一人だったからに他ならない。

ディオメデスは叔母もしくは従姉妹(姪でもある)のアイギアレイアと結婚しているが、これはアルゴス王家を継ぐ為の偽装結婚に過ぎない。
テーバイ攻略の際に王子アイギアレウスが戦死し、悲しみのあまりアルゴス王アドラストスまでもが亡くなると、空白となった王位を巡る暗闘が繰り広げられた。
そこでアイギアレウスに嫁いでいた姉コマイトーの要請を受け、母方の祖父の跡を継ぐという口実を掲げ、アイギアレイアと婚姻を結ぶ事でアルゴス王の座に就いたのである。
トロイア戦争後、ディオメデスはアルゴスを追われるが、これは当初からアイギアレイアとの偽りの夫婦関係が破綻していた事も一因となっている。

【人物・性格】

守護神アテナへの信仰篤き高潔な戦士。綺麗事の通用しない戦場に身を置くからこそ、蛮性を律する礼節や規範を重んじる。
その為、大軍を率いる諸王の一人であり、一騎当千の実力を誇りながらも、陣中では上下関係や年功序列に配慮して振る舞っていた。
ルールに拘るあまり杓子定規な言動も目立つが、これは野蛮な振る舞いのせいでアテナに見捨てられた父の最期を知るが故。
反面、頭に血が昇り易く、戦闘では顕著。アテナの許可を得た攻撃はまだしも、勢いでアポロンに攻撃したり、ゼウスの雷霆を見ても戦闘を続けようとする猪武者。
オデュッセウスを補佐した経験から権謀術数の重要性を理解しており、自らも工作や暗殺を実行している事から汚れ仕事への忌避感は無い。
父テュデウスを深く尊敬しており、ファザコン気味。規律に厳しいディオメデスがオデュッセウスにだけ妙に甘いのも無意識に父の面影を重ねているから。
他の適性クラスはセイバー、ライダー、アサシン、バーサーカー。
 
イメージカラー:眩く輝く蒼白
特技:集団行動 戦車
好きなもの:父 上品で理知的な言動
苦手なもの:下品で露悪的な言動
天敵:アフロディーテ
願い:無し

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