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ここはでもにっしょんch ぼくの考えたサーヴァントスレに投稿されたサーヴァントを纏めるwikiです。

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基本情報

【元ネタ】史実
【CLASS】アサシン
【他クラス適性】バーサーカー
【別名】霊属のアサシン
【真名】デルフィーン・ラローリー
【表記揺れ】マリー・デルフィ―ン・ラローリー、マダム・ラローリー
【性別】女性
【地域】アメリカ
【属性】混沌・悪
【副属性】人
【その他特性】人型、ヒト科
【ステータス】筋力:C 耐久:E 敏捷:B 魔力:D 幸運:B 宝具:B 

【クラス別スキル】

気配遮断:C

アサシンのクラススキル
自身の気配を消すスキル。隠密に適するが、攻撃体勢に移るとランクが大きく落ちる。

【保有スキル】

拷問技術:B

お馴染みのスキル
卓越した拷問の技術を示す。拷問器具を用いたダメージにプラスの補正がかかる。

仕切り直し:D++

お馴染みのスキル
戦闘から離脱する能力を示すスキル。また、不利な戦況を初期状態にまで戻す。ラローリーの場合は撤退に特化している。

精神汚染:B

お馴染みのスキル
精神を病んでいるが、通常のバーサーカーに付与される狂化とは異なり、他者の痛みを感じ取れず、周囲の空気を読めないため、精神的な防御力として働く能力を示すスキル
ラローリーは普段は一見するとまともな精神を有しているように見えるが、特定条件下においてはそのまともそうな精神状態が崩れ、途端に常軌を逸した思考に陥りやすくなる。

社交界のカリスマ:A-

カリスマ系派生スキル
ラローリーはその美貌や高貴な立ち振る舞いから当時アメリカの上流階級の人々から脚光を浴びていたことから備える、特に高貴な身分の人に恩恵を与える特殊なカリスマ性。

麗しの貴婦人:C-

マリー・アントワネットのスキル「麗しの姫君」の亜種と思しきスキル
統率力とは別に備える、人を惹き付けるカリスマ性を示す。ラローリーの場合は、とりわけ政治的な交渉を目的な身分の高い人物達を惹き付けやすい。

奴隷飼い:A

コロンブスのスキル「コンキスタドール」とも近しい側面を持つ、奴隷を有することに長けた手腕を示すスキル
既に誰かに従属していない他者或いは動物などに対して、魔力を消費して隷属の契約を結ぶことができる。
使い魔を増やす意味合いに近く、自身がマスターとなって新たにサーヴァントを従えるほどの戦力強化は通常では考慮されない。
通常の聖杯戦争などにおいてマスターを持つサーヴァントを隷属させることは不可能だが、逸れの身となるなど場合、他にも条件が存在するが、それらを全てクリアした場合にはサーヴァントの隷属化もできる。

【宝具】

血の惨劇秘される死霊邸グローン・クルーエル・アティック

ランク:B 種別:対陣宝具 レンジ:1〜50 最大捕捉:75人
ラローリーがひた隠しにし続けていた奴隷達への嗜虐・拷問行為によって、犠牲となった者達の幽霊が彷徨い、彼らの悲鳴や断末魔が聞こえるなど怪奇が絶えないという、悍ましい幽霊屋敷ラローリー邸を造り上げる宝具。
屋敷の中は濃い瘴気に満ちており、足を踏み入れただけで恐怖と重圧が圧し掛かる。また、中は無数の死霊たちが蠢いており、内部に敵が現れると屋敷から逃れるための肉体を魔力ごと乗っ取ろうと襲い掛かってくる。特に生者に対して反応しやすく執拗に狙われやすい。
なおラローリーの通常攻撃手段として、この邸宅の扉と空間とを繋げ、内部から死霊の群れを喚び出したり、宝具の一部のみを使うこともできる。

【Weapon】

死霊

【因縁(ありそうな)キャラ】

エリザベート&カーミラ

 若い女性たちへの拷問を残虐な嗜虐趣味として繰り返した有名な人物。表の顔は貴族・上流階級という点でも似通っている。拷問談義で盛り上がる模様。

ジル・ド・レェ(キャスター)

 晩年には少年たちを攫っては残虐な拷問の末命を奪うという非道を繰り返した人物。こちらもまた貴族・上流階級であった点が共通している。

コロンブス

 奴隷の扱い、というより労働力としての奴隷の使役に対して並々ならぬ情熱を注ぐコンキスタドール。奴隷の取り扱い方に関して、ラローリーの趣味の為に無闇に奴隷たちの身や命を浪費するような真似は到底受け入れ難いものとして軽蔑している。

スパルタクス

 奴隷解放のため戦った剣闘士の反逆者。言うまでも無く人間的相性は最悪。詳細な割合は不明ながらラローリーへの圧制者パラメータは高い数値を叩き出していることは間違いない。

武則天

 様々な拷問技術に精通する人物。だがあくまで武則天の場合は趣味目的の私的行為ではなく、罪人や政敵たちに対して行われる情報捜査などを主目的とした公務であるため価値観などは全く異なる。それはそれとしてラローリーとしては拷問という一点に話題が絞られれば、技術について意見交換などを期待している。

ドレイク&エレシュキガル

 亡霊(ガルラ霊)達を従えるサーヴァント。ラローリーとは違い、彼女らの場合は生前の部下や仲間たちであったり、主として統べる冥界に住まう、守るべき民同然の存在であったりと、比較的良好そうな関係性であることが想像できる。

テオドルス・ヴァン・ゴッホ

 世界中にその名を轟かせる幽霊屋敷ウィンチェスター・ミステリーハウスを微小ながらも特異点化させた、「極大霊障建築A.C.L.」の直接的黒幕。ラローリー邸では合衆国の幽霊屋敷としての知名度について、こちらには流石に及ばない。

【解説】

 19世紀初頭、当時まだ合法に奴隷使用を認められていた時代のアメリカで、自身の所有する黒人奴隷を何人も虐待・拷問し死に至らしめ続けた連続殺人犯。
 普段は上流階級のソーシャライトの麗しの貴婦人として上流階級者の社交界で顔を知られていた女性。しかし、その裏では夜な夜な自宅の屋根裏の秘密部屋に奴隷を連れ込み、彼らが自身の奴隷であること良いことにまるで玩具のように   弄び、激しい拷問や虐待を与え命をも奪う残虐趣味に耽っていた。周囲の人々はラローリーが頻繁に代わる代わる別の奴隷を連れていたことを奇妙に思っており、家の近所の人々も彼女の家から夜通し絶叫が聞こえてくることもあったという。次第、ラローリーの周りに様々な悪い噂が飛び交うようになり、彼女の家の近くでは奴隷の幽霊が全身血塗れで、臓物の飛び出し、目口を縫われた無惨な姿で現れるというものまで立っていた。
 結局ある時、ラローリーの屋根裏部屋から命辛々なんとか必死に逃げ出した奴隷の1人がラローリー邸に火を点け、自ら消防隊員を呼んだのをきっかけとして、駆け付けた隊員が屋根裏部屋へ突入したことで全ての悪事が露見。この事件はアメリカ広域に震撼し、事件を知った怒れる群集達がラローリー邸まで詰め寄ったが、彼女はそれに乗じて隙を見て、逃亡を図り最期まで姿を晦まし果せた。最終的にはパリに落ち延び、そこで1842年に最期を迎えたとの説がある。
ラローリー邸はその後、全焼を免れアパートへと改築されることとなったが、その改修工事で生き埋めとなっていた75体の奴隷の遺体が床下から見つかったという。時が経つに連れ形を変えつつも、ラローリー邸は今なお在り続け、様々な怪奇現象や謎の呻きや叫び声が聞こえると噂されるアメリカ有数の幽霊屋敷となり、観光スポットとして人気も得ている。

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