" />

ここはでもにっしょんch ぼくの考えたサーヴァントスレに投稿されたサーヴァントを纏めるwikiです。

×

基本情報

【元ネタ】史実
【CLASS】セイバー
【真名】トマス・マロリー
【性別】女性(本来は男性)
【身長・体重】154cm・42kg
【外見・容姿】小汚い風貌の女騎士。アルトリア顔だが悪人面。
【属性】中立・悪・地
【ステータス】筋力:C 耐久:C 敏捷:C 魔力:E 幸運:D 宝具:A+

【クラス別スキル】

対魔力:C

第二節以下の詠唱による魔術を無効化する。 大魔術、儀礼呪法など大掛かりな魔術は防げない。

騎乗:B

乗り物を乗りこなす能力。 大抵の乗り物なら人並み以上に乗りこなせるが、魔獣・聖獣ランクの獣は乗りこなせない。

陣地作成:E-

本来はキャスターのクラススキル。魔術師として、自らに有利な陣地を作り上げる。
「書斎」の作成が可能だが、生前は監獄という劣悪な環境で執筆を行っていたため、スキルとしては最低ランク。

【固有スキル】

無辜の怪物:A

生前の行いからのイメージによって、後に過去や在り方を捻じ曲げられ能力・姿が変貌してしまった怪物。生前の意思や姿、本人の意思に関係なく、風評によって真相を捻じ曲げられたものの深度を指す。このスキルを外すことは出来ない。
マロリーの場合は「英雄視」。マロリー自身が騎士であったことも手伝って、アーサー王に引っ張られる形で姿や能力が変容している。武勇の逸話を持たないのにセイバークラスなのはこのため。
筋力値・耐久値・敏捷値の上昇、対魔力スキルと騎乗スキルのランクアップ、剣術へのプラス補正などの恩恵があるが、英雄的でない行動を取った瞬間、これらの恩恵が反転する形で極端に弱体化する。

エンチャント:C++

概念付与。他者や他者の持つ大切な物品に、強力な機能を付与する。
マロリーの作成する武装は「それを扱うに相応しい英雄」の存在を前提としており、凡人が使用しても大した効果は得られないが、相応の英雄が手にすれば高ランクの宝具としての機能を発揮できる。
ここにおける英雄とは必ずしもサーヴァントを意味せず、マロリーが英雄と認めた人物であれば生身の人間でも構わない。なお、マロリーには「自分は英雄ではない」という強い自虐的思考があるため、作成した武装を自身で扱うことは不可能。

英雄審美:E+++

英雄に対する理解、あるいは執着心。英雄譚を記録・蒐集・編纂した者に与えられるスキル。英雄に分類されるサーヴァントと遭遇した場合、一定確率で真名を看破できる。
マロリーの場合はアーサー王伝説に特化しており、アーサー王伝説に関連するサーヴァントであればほぼ確実に真名を看破できるが、それ以外に対しては素人同然。

【宝具】

騎士王の死ル・モルテ・デ・アルテュール

ランク:E〜A+ 種別:対人宝具 レンジ:0 最大捕捉:1人

「アーサー王の死」の生原稿。作中に登場する円卓の騎士を召喚し、使役できる。戦闘力はサーヴァントには遠く及ばず、所持するスキルや宝具もDランクが最大となる。マロリー自身の魔力量では数人が限界だが、なんらかのバックアップを受ければ最大で300人の円卓の騎士を召喚可能。
しかしその真価は、対象となった人物を円卓の騎士として称える物語を新たに書き加えることで発揮される。対象に円卓の騎士としての属性を付与し、描写された通りに能力を変容させることができる。強化だけではなく、サーヴァントの持つ逸話を「取捨選択」することでスキルや宝具を封印することも可能。
ただし、この宝具はマロリーが「円卓の騎士に相応しい」と認識した対象にしか使用できない上、物語の内容は完全にインスピレーション次第。都合のいい物語はマロリー自身が許容しないため、マスターにとって望ましいものとなるとは限らない。
また、変容は「対象の理想」ではなく「マロリーの理想」に基づいて行われるため、対象の自己認識に歪みが生じる可能性もある。

【解説】

15世紀イングランドの騎士。アーサー王伝説の集大成とされ、後世の作品にも多大な影響を与えた「アーサー王の死」の作者。
経歴や人物像に関しては不明な点が多いが、恐喝、強盗、強姦、殺人未遂など数多くの悪行を犯し、投獄と出獄を繰り返した犯罪者であった。「アーサー王の死」も獄中で執筆したとされる。
この大作の完成から二年も経たずにマロリーは死去し、その後、出版業者ウィリアム・キャクストンによって「アーサー王の死」は発売され、大人気を博した。
ちなみに、本来のタイトルは「アーサー王と高貴な円卓の騎士」であり、「アーサー王の死」は出版にあたって(つまりマロリーの死後)改題されたものである。

【人物・性格】

一人称は「俺」。粗暴な口調で話し、下品なスラングやジョークを多用する、見ればそれとわかる俗物。生前の犯罪歴からも分かる通り、破壊と暴力への躊躇がない危険人物なのだが、サーヴァントとなった現在はスキルによって悪行を封じられているため、非常にフラストレーションを貯めている様子である。
反面、好きなものは騎士道物語。物語に登場する「勇敢で清廉な騎士」に憧れている節があるが、現実はそう簡単ではないことも理解しており、欲望と衝動を抑えられない自分を嫌悪する。実のところ、その本質は自虐と劣等感の塊。故にこそ、英雄と呼べる人間に出会ったとき、マロリーは自身が持ちうる全てを献身と忠誠に費やすだろう。それはまるで、彼が憧れたあの騎士たちのように。

聖杯にかける願いは「『アーサー王の死』を書き直すこと」。
この作品、やたらランスロット贔屓であり、アーサー王やガウェインなどが割を食っていることでも有名なのだが、マロリーがそうした理由はごく単純。「ランスロットが一番好きだから」。もちろん他の円卓の騎士も好きだが、どうしても最推しを活躍させたくてつい、とのこと。
そもそもこの作品は、大好きな騎士道物語と、騎士であるにも関わらず荒んだ生活を送る自身の現状とのギャップを悲観したマロリーが、せめて世界に何かを残したいと書き始めたものだった。つまり、執筆の動機は完全な自己満足であり、これほど大きな知名度と影響力を持つことになるとは思っていなかったのである。
英霊となったマロリーは自身の嗜好によって物語を歪めてしまったことを深く後悔し、全ての登場人物に対して公平に自著を修正するため、聖杯戦争に参加する。あとついでに題名も元に戻す。

コメントをかく


「http://」を含む投稿は禁止されています。

利用規約をご確認のうえご記入下さい

どなたでも編集できます

広告募集中