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ここはでもにっしょんch ぼくの考えたサーヴァントスレに投稿されたサーヴァントを纏めるwikiです。

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基本情報

【元ネタ】ブィリーナ
【CLASS】ランサー
【真名】ドブルィニャ・ニキーティチ
【性別】男性
【身長・体重】182cm・72kg
【容姿】兜を被った怜悧な印象を受ける精悍な戦士
【属性】中立・善・地
【ステータス】筋力B 耐久C 敏捷B 魔力C 幸運B 宝具A

【クラス別スキル】

対魔力:B

魔術に対する抵抗力。魔術発動における詠唱が三節以下のものを無効化する。大魔術、儀礼呪法等を以ってしても、傷つけるのは難しい。

騎乗:A

騎乗の才能。幻獣・神獣ランクを除くすべての獣、乗り物を乗りこなすことが出来る。

【保有スキル】

十二と一つの舌:A

交渉術、弁舌の巧みさ。相手がどんな地位や立場であろうと、的確に相手に合わせた言葉で万人に通じる一つの道理を説く。
ランサーは「十二の言語と鳥の会話を知っていた」と称えられる。

窮地の天啓:A

窮地に陥った時にのみ聞こえてくる"天からの声"(…と少なくとも本人は認識している物)。
その実態は、追いつめられ思考が煮詰まった時にのみ発揮される超推理能力…平たく言えば「閃き」。心身ともに疲労し積み重ねた思考が極点を越えた瞬間に、無意識化で爆発的に推察・予測が構築され、一足飛びに必要な結論のみを確信する。ただし結論までの過程が自分自身でも認識出来ず根拠を示せない。性質としては「未来予知」スキルに近い。

竜殺し:A

竜種を仕留めた者に備わる特殊スキルの一つ。竜種に対する攻撃力、防御力の大幅向上。天から授かった才能ではなく、竜を殺したという逸話そのものがスキル化したもの。

戦闘続行:A+

名称通り戦闘を続行する為の能力。決定的な致命傷を受けない限り生き延び、瀕死の傷を負ってなお戦闘可能。「往生際の悪さ」あるいは「生還能力」と表現される。
ランサーは生前、三日三晩の戦闘、更に直後に続けての三日三晩の極限状況での彷徨すらも耐え抜いた。

【宝具】

峻厳にして柔き雷光の鞭プレトゥク・シャマキンスクユ

ランク:A 種別:対人宝具 レンジ:1〜10 最大捕捉:7人
迸る雷をほぐして編んだかのような光の鞭。ランサーの意思に従い変幻自在に動き、伸び縮みし、時には枝分かれし、更には硬化し剣のようにもなる。主に武器として使うが、本来の使い方は動物を打つための鞭。敵に鞭打てば意思を捻じ伏せ服従させる力を持ち、特に竜種に対して効果が高い。味方の生物に振るえば魔力を注ぎ込むと同時に精神を奮い立たせ、ブーストをかける。
真名解放は世界そのものに裂け目を入れ、その力(土地の力、あるいはもっと深い星の力)を強制的に励起させるものとされるが、その危険性からランサーはあまり使おうとはしない。

峻烈にして重き機甲の兜コルパク・ゼムリ・グレチェスコイ

ランク:A 種別:対人宝具 レンジ:1 最大捕捉:1人
ランサーが被るメカニカルな形状の兜。右手を覆うナックル(ガントレット)へと変形する機能を持つ。
正教の敵となるような魔なるものへ対抗する力を持ち、特に竜に対して特攻を発揮する。自動探知能力を備えており、兜として被っている間は自動精密探査装置として働く他、強力な気配を察知した場合自立移動して主たるランサーの元へと現れることもある。
真名解放は瞬間的な全身強化を伴った右拳によるパンチ。その真価は拳の加速のみにはなく、むしろ地形に左右されない全身の身のこなしを与えることにある。
その名前は「ギリシャの帽子」を意味する――即ち、ギリシャ神話世界に由来する先史文明のアーティファクト。ギリシャ正教がロシアに伝わる裏で共に運ばれ、ランサーの手に渡ったものだと考えられる。

【Weapon】

『駿馬ブルコ』

妖精馬の末裔。『峻厳にして柔き雷光の鞭』の強化をフルに受け止めることが可能な身体と神秘を持つ。ライダーの霊基ではないため召喚できるのは短時間のみ。

『馬上槍』

ブルコに乗る時は使う。槍を持っているからランサーである。

【解説】

ロシアの叙事詩「ブィリーナ」に登場する英雄。三勇士と呼ばれる英雄達の一人。イリヤー・ムーロメツに次ぐ第二の勇士とされる、ロシア最大の英雄の一角。
そのイメージ像は「聡明」「高貴」。外交能力に優れた勇士であり、高貴な出身であるとされる
そのもっとも目立つエピソードは悪竜ズメイ・ゴルイニチとの戦いであろう。ドブルィニャが(母親の忠告を無視して)プチャイ川で何も身に着けずに水浴びをしていた時、三つの首を持つ竜ズメイ・ゴルイニチが現れた。武装していなかった彼はその時唯一手に出来た「ギリシャの帽子」(ギリシャ正教の宣教師が被るような頭巾とされる)を使い竜を返り討ちにすると、竜は命乞いをし、彼は死を与える代わりに契約で竜を縛った。しかし竜は契約を破りすぐに人を襲い始めた。ドブルィニャは母親から名馬ブルコと七本の絹を編んだ魔法の「シャマヒの鞭」を授かり、竜との戦いに向かった。ドブルィニャとズメイの戦いは三日に渡り続き、三日目に彼がくじけかけた時に天からの声があと三時間戦うように告げ、三時間後に彼は竜を殺した。しかし竜の体からあふれ出した血は大地に染み込むことが無くドブルィニャの腰まで浸かるほどになり、更に三日の間、彼は血だまりの中を彷徨うことになった。最終的に天からの声に従い鞭で大地を打ち懇願の言葉を捧げると、大地は分かれ竜の血を呑み込んだ。

ブィリーナ三勇士の「二枚目」。冷静沈着な頭脳派の男。弁舌と交渉を得意とし、道理を説いて納得へと落とし込む天才。…そしてそれは誰より彼自身にも向いており、自身が合理的と感じて納得を得た行動以外は決してしない。真顔で常識を無視し平然と忠告に背く鉄の男。その気質故、三勇士と出会うまでは協調性の無い一匹狼と誤解されていた。実際には深い思いやりや敬虔さ、人並みの功名心やユーモアなども持っている。

【因縁キャラクター】

ブィリーナ三勇士。太陽公ウラジーミルに仕える勇士たちの筆頭。熱血ヒーローのイリヤー、クールで知的な二枚目のドブルィニャ、お調子者で三枚目のアリョーシャの三人組。
英雄気質のイリヤーを知と言葉の面から支え、アリョーシャの度を越したおふざけに制裁を与える役がランサーであった。
宿敵。生前ランサーが討伐した最大の敵。卑劣に裏切られたと言って良い相手だが、怒りは無く、恐れも無い。人を殺めた罪には契約を以て罰を、それに違反した罪には死を以て罰を既に与えたのだから。何なら三日三晩の戦いではなく三日三晩の語らいをしてみたいと思っているほど

【コメント】

イリヤーの義肢とドブルィニャの兜は同ルートでロシアに渡って来たもの
別に原典ではギリシャ神話由来では無いんだけどそこは都合良く曲解

《FGO性能》

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