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ここはでもにっしょんch ぼくの考えたサーヴァントスレに投稿されたサーヴァントを纏めるwikiです。

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「例え地獄の淵であろうと、私はお前と共に在ろう。罰ではなく、愛故に」



基本情報

【出典】史実
【CLASS】ランサー
【真名】ナーダシュディ・フェレンツ二世
【異名・別名・表記揺れ】黒騎士(erős fekete bég)
【性別】男性
【身長・体重】190cm・80kg
【肌色】白 【髪色】灰銀 【瞳色】黒金
【外見・容姿】血塗れの黒い鎧を身に纏った男。
【地域】ハンガリー
【年代】1555年〜1604年
【属性】混沌・悪
【天地人属性】地
【その他属性】人型・王・竜
【ステータス】筋力:A 耐久:A 敏捷:B 魔力:A 幸運:D 宝具:A

【クラス別スキル】

対魔力:B

魔術に対する抵抗力。魔術詠唱が三節以下のものを無効化する。
後述のスキルにより竜の血を取り込んだことでランクアップしている。

【保有スキル】

軍略:C

一対一の戦闘ではなく、多人数を動員した戦場における戦術的直感力。
自らの対軍宝具の行使や、逆に相手の対軍宝具に対処する場合に有利な補正が与えられる。

加虐体質:A

戦闘時、自己の攻撃性にプラス補正がかかる。
攻めるほど強くなるが、戦闘が長引くと普段の冷静さを失い防御力が低下、逃走率も下がってしまう。
フェレンツは敵対者には容赦なく、捕虜を残酷な方法で処刑することを好んだという。

拷問技術:A

拷問器具を使ったダメージにプラス補正がかかる。
卓越した拷問技術。流血と苦痛を強化するため、通常のダメージの後に更にダメージが追加されていく。
エリザベート・バートリーに拷問を教えた者として、フェレンツはこのスキルを高ランクで有する。

比翼の怪物:A

無辜の怪物の共有。並び立つため、己も怪物と成らん。
フェレンツの場合は妻である血の伯爵夫人エリザベート・バートリー及びカーミラを対象とする。
これにより彼も魔人化し、ハンガリーの竜の血や肉体、吸血鬼の吸血・浴血による再生力を獲得している。

獲得スキル一覧


【宝具】

竜血黒鉄ヴァスヴェール・サカーニィ

ランク:D+ 種別:対軍宝具 レンジ:1〜30(60) 最大捕捉:500(1000)人
ハンガリーに古くから伝わる天候の精霊にして、雷鳴のドラゴンの威風を自己流に改変したもの。
エリザベートが有する『竜鳴雷声キレンツ・サカーニィ』が原型になっているが、その効果は大幅に違う。
ドラゴンブレスで相手にダメージを与えると同時に、範囲内の血液に干渉して多種多様な拷問器具を生成する。
自分の血液(他者から吸った血も含む)にしか干渉できないが、第二宝具発動中は相手が流した血も干渉可能になる。

鉄血魔城エレーシュ・フェケテ・ヴィーグ

ランク:C 種別:対軍宝具 レンジ:1〜60 最大捕捉:1000人
フェレンツが妻エリザベート・バートリーに贈った居城を召喚し、一帯を自らの領地とする宝具。
鮮血魔嬢バートリ・エルジェーベト』のフェレンツ版であり、城の用途という点ではこちらの方が正統派。
領地内の敵の防御力を著しく下げ、敵が血を流すほどに、苦悶の声を上げるほどにフェレンツの能力を強化する。
効果は城に近づくほど高まり、城内に入ったとなれば、絶えず全身を貫かれ臓物を掻き出されるような苦痛を味わうことになる。
……城の名は監獄城チェイテ。かつて血の伯爵夫人が何百人もの少女を拷問の末殺した魔城そのもの。
だが人々よ、今一度思い知るがいい。血に塗れた怪物は彼女だけに非ず。我もまたこの城の領主、悍ましき血の伯爵であるのだと。

【Weapon】

『拷問器具』

鉄の杭、棘付き車輪、聖母ではなく竜を模ったアイアンドラゴン。
尊敬するヴラド三世を真似て、自らも杭槍を振るい敵を串刺しにする。

『竜の肉体』

魔人化による変容。鋭い爪牙、鮮血を伴う音速のドラゴンブレス。
尾は敵に叩きつける武器になり、翼で短時間なら飛行することも可能。

【解説】

16世紀ハンガリーの貴族にして軍人。爵位は男爵、のちに伯爵となる。
武勇に優れ、オスマン帝国との戦いでは指揮官を務め重要拠点を奪い取るなど多くの武功を立てた英傑。
しかしその一方で苛烈な性格であったとされ、敵軍の捕虜を残虐な手段で殺すことを好んだとされる。
彼のワラキア公ヴラド三世の如きその苛烈な振る舞いから「黒騎士」と呼ばれ、敵味方から恐れられた。
また、血の伯爵夫人ことエリザベート・バートリーの夫でもあり、彼女に拷問を教えた張本人。
フェレンツが遠征で領地を空ける際には彼女に領主代行を任せていたなど夫婦仲は円満で、子宝にも恵まれた。
彼の死をきっかけにエリザベートの残虐行為はエスカレートしていき、やがて血の伯爵夫人と呼ばれることになる。

【人物・性格】

冷酷無比にして傍若無人。誰に対しても不遜な態度を崩さない暴君。
その振る舞いは高貴だが冷徹で、敵対者に容赦がないのは当然、味方であってもミスをした者は容赦なく処断する。
生まれついての貴族であり、人を従えることを当然の義務と考え、そこに私情を挟むことは決して無い。
拷問を愉しんでいるが、それ以上に人を支配・管理するのに合理的な手段として行っている。
衝動に身を任せて他者を傷つける快楽主義な王などではなく、機械的に人々を恐怖させ平伏させる無慈悲な人物。
ただし情が全く無い訳ではなく、人を不当に貶めたりはしない。また対等と認めた者に対しては一転、寛容に接する。
エリザベートがその最たる存在であり、フェレンツは領主としての義務ではなく、一人の男として彼女を心から愛していた。
……そしてそれ故に、彼女に拷問しか教えず、血の伯爵夫人という怪物へと落としてしまったことを心の底から悔いている。


イメージカラー:黒赤
特技:拷問、支配、管理
好きなもの:拷問、妻
嫌いなもの:反逆、堕落
天敵:ヴラド三世〔EXTRA〕
願い:妻の望みを叶える

【一人称】私、我 【二人称】お前、貴様 【三人称】お前たち、貴様ら
台詞例
「反逆か、丁度良い。見せしめを百柱ほど用意せねばと思っていたところだ」
「苦痛は人を学ばせるのに最良の道具だ。味わいたくないのならば勤勉に励め」
「私とて人だ。情があり、愛がある。……そして時に、それらを排せず、過つこともある」
「蹂躙だ。貴様らの血と絶叫で、我が領土を潤さん─────『鉄血魔城エレーシュ・フェケテ・ヴィーグ』!」

【因縁キャラ】

カーミラ
愛する妻にして、フェレンツが遺した唯一にして最大の後悔、罪の証。
望んで血の伯爵としての道を選んだ自分とは違い、彼女にはそれ以外の道を与えられず、血の伯爵夫人になるしかなかった。
彼女の間違いを指摘せず、怪物へと貶めたのは他ならぬ自分である。故に彼女には、自分を憎み、呪う正当な権利がある。
……お前が望むのなら、私は如何なる罰をも受けよう。だがもしも、お前が赦すなら─────

エリザベート・バートリー
愛する妻、その若かりし頃の姿。婚姻を結ぶ前、初めて会った時の彼女。
姿かたちは関係なく、フェレンツは彼女(及びその派生)も愛しているが、カーミラとは異なり表立って接触することはない。
彼女にとってカーミラは否定すべき未来であり、その末路に寄り添うことを選んだ自分もまた否定されるべき存在だからだ。
……彼女がコンサートを開く際、決まって匿名で花束が届くらしい。贈り主を知らないのは彼女だけだ。

【コメント】

リクエスト鯖第三弾。血に纏わる能力持ちということで王道の吸血鬼を選びつつ持ち主の解釈を捻る。
キャラクターの傾向としてはヴラド三世(Apo)とカーミラを足して2で割った感じ。

FGO風ステータス

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