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ここはでもにっしょんch ぼくの考えたサーヴァントスレに投稿されたサーヴァントを纏めるwikiです。

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基本情報

【元ネタ】史実、エジプト神話
【CLASS】キャスター
【真名】ネフェルティティ
【性別】女性
【身長・体重】167cm・43kg
【属性】秩序・中庸
【ステータス】筋力:E 耐久:E 敏捷:E 魔力:A 幸運:B 宝具:C

【クラス別スキル】

陣地作成:A

 古代の魔術師として神殿を作成する。

道具作成:A

 古代の魔術師として祭具を作成する。

神性:A

 古代エジプトの王権は神聖にして、ファラオは神と同一の王と見做される。
 また、王権は女性に宿るとされ、その継承は婚姻によって為されていた。

【保有スキル】

黄金律(体):A

 生まれながらに女神の如き完璧な肉体であることを示す。
 Aランクともなれば事実に関わらず女神の化身と見做される。

ウアジェトの目(偽):EX

 天空神ホルスの左目を授かっているのではなく、最高位のキャスターが有する千里眼。
 過去、現在、未来を見通すことができるが、唯一自身に関することは閲覧できない。

変化(月):B

 古代の魔術師としての技量と女神の如き美貌、そして千里眼と神性の類感によって、月の女神ウアジェトの力を借り受け、月の満ち欠けの如く容姿を変化させる。
 あるときは可憐な令嬢、あるときは男装の麗人、またあるときは妖艶な毒婦。

【宝具】

地平の支配者の歓喜アンクケペルウラー

ランク:C 種別:対軍宝具 レンジ:1〜100 最大捕捉:1000
 キャスターの夫アクエンアテンが信仰したアテン神のシンボルを物質化して顕現させる大魔術。太陽神の権能を借り受けたが如く、幾重もの熱光線によって周囲一帯を焼き払う。
 なお、物質化したシンボルは光の手を無数に伸ばす太陽円盤であり、UFOにしか見えない。また、アテン神の信仰が希薄なため、あくまでもキャスターの技量によって成立しているところが大きい宝具である。

【Weapon】

『魔術』

 古代の魔術師の技量で放たれる超一級の魔術。
 攻撃、防御、補助と凡そ万能に習熟しているが、対魔力の前には無力である。

【解説】

 謎多き古代エジプトの三大美女が一人。その名は「美が訪れた」を意味する。彼女の美貌を現代まで知らしめた胸像は何故か左目のみ象嵌されていない。
 ネフェルティティはアメンホテプ4世の正妃であり、あのツタンカーメン王の義母に当たる。それすなわち、アメン信仰盛んな神官集団の絶頂期であり、王権の衰退を危惧したアメンホテプ4世によって新たな太陽神アテンへと信仰を移すアマルナ革命の時期である。よって、アメンホテプ4世はアクエンアテンと名を変える。
 権勢強く、反抗激しき神官集団を相手取る夫を献身的に支えたであろうネフェルティティであるが、その記録はアクエンアテンの在位14年を境に一切ない。彼女は歴史から完全に姿を消し、突然死したとも、王の寵愛を失ったとも言われる。しかし、確かな根拠を発掘するに至らず未だ歴史の闇に覆い隠されている。
 さらには、歴史にロマンを求める者たちの言説によって、アクエンアテンの後を継ぐ共同統治者アンクケペルウラー、アクエンアテンの新たな妃キウと同一視することもある。
 また、その生まれすらも確かならず、大神官アイの子とも、異国ミタンニの王女ともされる。
 かくして召喚に応じたキャスターは、羞花閉月なる美貌の持ち主でありながら、自身の生涯の記憶を確かならざる古代の魔術師として存在する。彼女が聖杯にかける願いは、そんな曖昧な自己との決別、すなわち自身のすべて、生と死の狭間、生涯の記憶を思い出し確定させることにある。
 一つ、ありきたりな予測を立てるとするならば、生前に行使したのだろうなんらかの大魔術の代償であり、それを取り戻すことは叶わないかもしれない。もちろん、優れた魔術師であるキャスターはそんなことは百も承知である。しかし、狂おしいまでの愛だけが残る心は苦しみに悩まされ、それを育んだ確かな想い出を求めずにはいられないのだ。

【コメント】

空白の多い偉人は盛っていい。いい言葉です。







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