最終更新:ID:FZ7SNXezQg 2021年04月10日(土) 00:24:20履歴
「アサシン、ハーリーティーといいます。鬼子母神の方が通りがいいかしら?
……私がサーヴァントなんて変な気分だけど、まあいいわ。よろしくお願いします、マスター」
【出典】仏教説話、『Fate/Apocrypha』
【CLASS】アサシン
【真名】ハーリーティー
【異名・別名・表記揺れ】鬼子母神、吉祥果のアサシン
【性別】女
【身長・体重】164cm・53kg
【外見・容姿】慈愛に満ちた笑みと甘やかな声を持つ、母性と女性性を併せ持った絶世の美女。
【地域】インド
【年代】前5世紀?
【属性】中立・中庸
【天地人属性】天
【その他属性】人型・人間・神性・魔性
【ステータス】筋力:D 耐久:D 敏捷:A+ 魔力:C 幸運:D+ 宝具:EX
【CLASS】アサシン
【真名】ハーリーティー
【異名・別名・表記揺れ】鬼子母神、吉祥果のアサシン
【性別】女
【身長・体重】164cm・53kg
【外見・容姿】慈愛に満ちた笑みと甘やかな声を持つ、母性と女性性を併せ持った絶世の美女。
【地域】インド
【年代】前5世紀?
【属性】中立・中庸
【天地人属性】天
【その他属性】人型・人間・神性・魔性
【ステータス】筋力:D 耐久:D 敏捷:A+ 魔力:C 幸運:D+ 宝具:EX
心眼(偽)に類似するスキル。置かれた状況を冷静に把握し、目的に通じる活路を見つけ出す夜叉の眼光。
その道が修羅道だろうと地獄道だろうと、必要であれば眉一つ動かさず最短距離を駆け抜ける。
その道が修羅道だろうと地獄道だろうと、必要であれば眉一つ動かさず最短距離を駆け抜ける。
依代に由来するスキル。運命の女。関わった男を狂わせ、その運命を破滅へと捻じ曲げる性質。
常時発動型だがともすれば自身のマスターにすら害をなしかねないため、依代自身が意図的に抑制を掛けている。
常時発動型だがともすれば自身のマスターにすら害をなしかねないため、依代自身が意図的に抑制を掛けている。
ランク:A 種別:対人宝具 レンジ:1〜80 最大捕捉:500人
第一宝具。一説には歓喜と漢訳される名がハーリーティーの本名であると言われる。
仏法の守護神としての通力を振るい、仏敵と見做した相手を調伏する宝具。
敵対する者の頭を七つに叩き割る。
手にした鎌剣で切り裂くという過程は後付にすぎず、「七つに割れた仏敵の頭」という結果をもたらすことこそがこの宝具の真の性質である。
第一宝具。一説には歓喜と漢訳される名がハーリーティーの本名であると言われる。
仏法の守護神としての通力を振るい、仏敵と見做した相手を調伏する宝具。
敵対する者の頭を七つに叩き割る。
手にした鎌剣で切り裂くという過程は後付にすぎず、「七つに割れた仏敵の頭」という結果をもたらすことこそがこの宝具の真の性質である。
「殺さなければいい……のよね?」
ランク:B 種別:対都市宝具 レンジ:1〜80 最大捕捉:500人
第二宝具。人の子を攫って食べる彼女を恐れた人々は「こんな夜叉に歓喜という名は似合わない」と言って、「奪う者」を意味するハーリーティーの名で彼女を呼ぶようになったという。
仏教に帰依する前、人食いの夜叉であった頃の性質を表に出す宝具。
都市に見立てられる場所にいる相手から自在に精気を吸い上げ、血肉を食らって自らの魔力を回復することができる。
なお、一応五戒を守る身なので生きている人間に対しては精気だけを死なない程度に加減して吸うようにしているらしい。
第二宝具。人の子を攫って食べる彼女を恐れた人々は「こんな夜叉に歓喜という名は似合わない」と言って、「奪う者」を意味するハーリーティーの名で彼女を呼ぶようになったという。
仏教に帰依する前、人食いの夜叉であった頃の性質を表に出す宝具。
都市に見立てられる場所にいる相手から自在に精気を吸い上げ、血肉を食らって自らの魔力を回復することができる。
なお、一応五戒を守る身なので生きている人間に対しては精気だけを死なない程度に加減して吸うようにしているらしい。
仏教に帰依した際、人間の代わりに食べるよう覚者が命じたという果実。
本来何を指す名だったのかは不明だが、彼女が持つものは中国でこれに当てられた柘榴の形をしている。
食べれば力を回復できるが、投げつけるとなぜか大爆発する。近代以降の「榴弾」の概念が混じっているのかもしれないが真相は謎。
本人は特に気にしておらず「便利な武器が増えた」程度にしか思っていないようである。
本来何を指す名だったのかは不明だが、彼女が持つものは中国でこれに当てられた柘榴の形をしている。
食べれば力を回復できるが、投げつけるとなぜか大爆発する。近代以降の「榴弾」の概念が混じっているのかもしれないが真相は謎。
本人は特に気にしておらず「便利な武器が増えた」程度にしか思っていないようである。
仏法を守護する夜叉(ヤクシニー)の一尊、ハーリーティー。
夜叉大将パーンチカを夫とする。漢訳仏典では音訳して訶梨帝(訶利底)母などとも呼ぶが、一般には鬼子母・鬼子母神の名前で広く知られている。
元々は土着の精霊だったものが仏教によって悪鬼としての逸話を付与され、子供と安産を加護する護法善神として吸収されたもの。
供物に応じて繁栄を授ける豊穣神でもあり、ヘレニズム文化における都市の守護女神テュケーの影響を受けているとされることもある。
クラスがアサシンなのは、夜陰に乗じて人を襲う鬼神としての側面があるため。
今回の現界ではとある世界において苦界の底で奇跡的に出会った「娘」に命を救われ、彼女の願いを叶えるべく聖杯をめぐる戦いに身を投じたある女を依代としている。
説話によればハーリーティーは後に仏教の聖地となる王舎城(ラージャグリハ)の近くに住んでいた夜叉で、夫との間に500人(一説には1000人、また1万人とも)の子供をもうけ、子供たちを養うために王城舎の人間の子を攫っては食べていた。
人々がこれを恐れて釈迦に訴えたため、釈迦は彼女の末子であるピンガラを托鉢用の鉢に隠した。
最愛の子供がいないことに気づいたハーリーティーは半狂乱になって七日のあいだ世界中を探し回ったが見つけることができず、釈迦に救いを求めた。
「お前は500人の子供のうちただ一人を失っただけでこのように嘆いている。であれば、ただ一人の子を失った親たちの苦しみはいかばかりか」
このように釈迦に諭されたことでハーリーティーは改心し、仏法に帰依することを誓ってピンガラを返してもらったのだという。
ハーリーティーがこのように人食いの悪鬼となったのは、前世の因縁によるものだと仏教説話は伝える。
未だ釈迦がこの世に現れるより前の事。ハーリーティーの前世は王城舎の近くに住む牧人の妻で、あるとき妊娠していたにもかかわらず祭りで踊りに誘われ、それが元で流産してしまったが誘った者たちは誰も助けようとしなかった。
これを深く恨んだ彼女は来世では王城舎の子供たちを全て喰らってやるという邪願を立て、500人の子を持つ夜叉として人の子を取って食うようになった……というのである。
護法善神となったハーリーティーにとって、この逸話は既に意味を持たない。
ただ、人の持つ残酷さに対し諦念に近い哀しみをおぼえるだけである。
夜叉大将パーンチカを夫とする。漢訳仏典では音訳して訶梨帝(訶利底)母などとも呼ぶが、一般には鬼子母・鬼子母神の名前で広く知られている。
元々は土着の精霊だったものが仏教によって悪鬼としての逸話を付与され、子供と安産を加護する護法善神として吸収されたもの。
供物に応じて繁栄を授ける豊穣神でもあり、ヘレニズム文化における都市の守護女神テュケーの影響を受けているとされることもある。
クラスがアサシンなのは、夜陰に乗じて人を襲う鬼神としての側面があるため。
今回の現界ではとある世界において苦界の底で奇跡的に出会った「娘」に命を救われ、彼女の願いを叶えるべく聖杯をめぐる戦いに身を投じたある女を依代としている。
説話によればハーリーティーは後に仏教の聖地となる王舎城(ラージャグリハ)の近くに住んでいた夜叉で、夫との間に500人(一説には1000人、また1万人とも)の子供をもうけ、子供たちを養うために王城舎の人間の子を攫っては食べていた。
人々がこれを恐れて釈迦に訴えたため、釈迦は彼女の末子であるピンガラを托鉢用の鉢に隠した。
最愛の子供がいないことに気づいたハーリーティーは半狂乱になって七日のあいだ世界中を探し回ったが見つけることができず、釈迦に救いを求めた。
「お前は500人の子供のうちただ一人を失っただけでこのように嘆いている。であれば、ただ一人の子を失った親たちの苦しみはいかばかりか」
このように釈迦に諭されたことでハーリーティーは改心し、仏法に帰依することを誓ってピンガラを返してもらったのだという。
ハーリーティーがこのように人食いの悪鬼となったのは、前世の因縁によるものだと仏教説話は伝える。
未だ釈迦がこの世に現れるより前の事。ハーリーティーの前世は王城舎の近くに住む牧人の妻で、あるとき妊娠していたにもかかわらず祭りで踊りに誘われ、それが元で流産してしまったが誘った者たちは誰も助けようとしなかった。
これを深く恨んだ彼女は来世では王城舎の子供たちを全て喰らってやるという邪願を立て、500人の子を持つ夜叉として人の子を取って食うようになった……というのである。
護法善神となったハーリーティーにとって、この逸話は既に意味を持たない。
ただ、人の持つ残酷さに対し諦念に近い哀しみをおぼえるだけである。
依代となった人物が元々自我に乏しいためおおむね慈母としてのハーリーティーそのままの自我に見える……が、実態としてはハーリーティーと依代の人格が特に衝突することもなく同居し、状況に応じて切り替わっている。
しかも依代の側についてはどうやら積極的により相応しい「器」として自らを最適化している節がある。
不要な感情を持たず、状況に応じて最善の対応を選び続けるある意味では機械的な女が神霊の人格と力を得た結果、その在りようはまさにシステムとしての神に近い。
子供の守り神ゆえに子供に対して面倒見が良く、護法善神ゆえに敵対する者に対してはどこまでも冷徹かつ無情に調伏する。
マスターに対しても人当たり良く振る舞うが、その本質が神として願いと供物に応える契約関係であることには気づいておくべきだろう。
善因善果、悪因悪果。得たから返す。与えたから受け取る。それが彼女の規範である。
とはいえ、今のハーリーティーが求める対価は本来と比べれば随分ささやかなもの。
マスターが差し出せる限りの誠意を示せば、彼女もまた出せる限りの全力を尽くしてくれるだろう。
イメージカラー:暗緑色
特技:料理
好きなもの:子供
嫌いなもの:無慈悲な群衆
天敵:聖人
願い:特になし
【一人称】私【二人称】あなた【三人称】○○さん
しかも依代の側についてはどうやら積極的により相応しい「器」として自らを最適化している節がある。
不要な感情を持たず、状況に応じて最善の対応を選び続けるある意味では機械的な女が神霊の人格と力を得た結果、その在りようはまさにシステムとしての神に近い。
子供の守り神ゆえに子供に対して面倒見が良く、護法善神ゆえに敵対する者に対してはどこまでも冷徹かつ無情に調伏する。
マスターに対しても人当たり良く振る舞うが、その本質が神として願いと供物に応える契約関係であることには気づいておくべきだろう。
善因善果、悪因悪果。得たから返す。与えたから受け取る。それが彼女の規範である。
とはいえ、今のハーリーティーが求める対価は本来と比べれば随分ささやかなもの。
マスターが差し出せる限りの誠意を示せば、彼女もまた出せる限りの全力を尽くしてくれるだろう。
イメージカラー:暗緑色
特技:料理
好きなもの:子供
嫌いなもの:無慈悲な群衆
天敵:聖人
願い:特になし
【一人称】私【二人称】あなた【三人称】○○さん
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