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ここはでもにっしょんch ぼくの考えたサーヴァントスレに投稿されたサーヴァントを纏めるwikiです。

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基本情報

【元ネタ】史実
【CLASS】ルーラー
【真名】ハンムラビ
【性別】男
【身長・体重】183cm・68kg
【属性】秩序・善
【ステータス】筋力:C 耐久:C 敏捷:C 魔力:A 幸運:A 宝具:EX

【クラス別スキル】

対魔力:A

 現代の魔術では傷つけられない。

陣地作成:A

 有利な陣地として“神殿”を作成する。

真名看破:A

 遭遇した全てのサーヴァントの真名及びステータス情報が自動的に明かされる。その性質上、ルーラーの職分を逸脱しないため、高いランクで所持。

神明裁決:A

 聖杯戦争に参加する全てのサーヴァントに対する特殊な令呪。サーヴァント一騎につき二画ずつ所有する。

神性:C

 神霊適性を持つかどうか。バビロンの新年祭では王が主神マルドゥークに扮する祭事があり、神の如く讃えた市民があったともされるため、本来なら高いランクで有するはずだが、ランクダウンしている。推測としては、彼の法典には神話的背景による価値観の偏りがないためかもしれない。

【保有スキル】

法治のカリスマ:B++

 法の下に国家を統治するカリスマ。ルーラー自身のカリスマはあくまでも王として振舞うに足る程度であったが、晩年に発布した法典の知名度、完成度によって増幅される。

タリオの法:EX

 タリオとは同害報復、すなわち「目には目を、歯には歯を」という有名なフレーズで表現される罪刑法定の起源。サーヴァントとしては、『報復の否定』を意味する。報復ではなく、刑罰によって犯罪は償われることは、報復を悪と再定義することに等しい。アヴェンジャークラスへの特攻効果を齎す。

弱者救済:EX

 法典の後書きに願った「強者が弱者を虐げないように、正義が孤児と寡婦とに授けられるように」とその実践のための条文がスキル化したもの。弱体化の解除、回復などの効果を齎す。

【宝具】

正義の門ゲート・オブ・バビロン

ランク:EX 種別:対人宝具 レンジ:- 最大捕捉:1人(自身)
 バビロンに在るもう一つの門。蔵の扉とは異なり、こちらはあくまでも形而上の門であり、門出のイメージで編まれた幻想。ウル・ナンム、リピト・イシュタール、エシュヌンナ、そして、ハンムラビの各法典による、神の敷く秩序から人類の敷く秩序への移行を象徴する。それ以前の王たちではなく、ハンムラビがこの宝具を有するのは、メソポタミアの統一王であることが大きいだろう。それは、楽園を去り、荒野を征く人の業。人類の知性では善悪は相対に過ぎず、絶対の正義を探す旅に終わりはなく、正義の門の先に広がるのは険しい道。英霊ハンムラビは、正義の旅人と再定義され、神の加護、祝福を喪うが、神の呪い、災厄を斥ける。端的に言えば、神性に対する特攻・特防効果である。また、法典の要素を含むため、功罪による特攻・特防効果もある。その効果は人類史が正しく紡がれるほどに強くなり、現界する時代に応じて変動する。

【Weapon】

『兵装群』

 生前に率いた軍勢の概念で、兵装を自律稼働させる。基本的に自動攻撃、自動防御だが、神代の人間として白兵戦もそれなりに可能。

【解説】

 バビロン第一王朝の初代王、都市国家バビロンの第6代王のアムル人。バビロニア王国(あるいは帝国)を樹立した、メソポタミア統一の覇者。
 父から小国バビロンを継承したハンムラビは、才気と天運に恵まれ、時代の寵児の如くメソポタミア文明圏を呑み込んだ。彼の死後、統一王国は11代まで続くも第一王朝は壊滅した。しかし、ハンムラビの定めた法典は以後400年もの間、尊重され続けた。
 ハンムラビ法典。世界で4番目に古く、完全な状態で保存されている法典。これこそがハンムラビ最大の偉業として、人類史に燦々と輝き、記録される。罪刑法定の起源となる刑罰思想を盛り込み、弱者救済の願いを謳い、階級による違いなどはあれど、現代の法理念にも続く文明発達の重要な一歩であり、ハンムラビ王の統一が各都市国家の市民に歓迎されたともされる。英霊ハンムラビはもはやハンムラビ法典が主体化しており、ともすればプリテンダーのクラスでの現界もあり得る。その性質はどうしようもなく法典であり、おそらく生前とは異なり、やや柔軟性に欠けた杓子定規な思考をしている。ただ、情状酌量などの観点から人の話はひとまず聞く。悪行は全く許容しないとしても。

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