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ここはでもにっしょんch ぼくの考えたサーヴァントスレに投稿されたサーヴァントを纏めるwikiです。

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基本情報

【元ネタ】ギリシャ神話
【CLASS】バーサーカー
【真名】パシパエ
【性別】女性
【身長・体重】154cm・49kg(装備含まず)
【容姿】四足獣型の機械に拘束されている女性 むしろ「女性をパーツとして組み込んだ機械」にも見える
【属性】混沌・狂・天
【ステータス】筋力A 耐久C 敏捷B 魔力A 幸運E 宝具C

【クラス別スキル】

狂化:A

パラメーターをランクアップさせるが、理性の大半を奪われる。

道具作成:B-

マニピュレーターを利用して様々な道具を作り出すことや、薬品を合成することが可能。

気配遮断(畜):B

視覚に大きく依存する人間以外の動物に対しては気配を偽装可能。「擬態モード」に変形すれば本物の牛に成り済ませる。
また異形の巨体でありながら巧みに暗闇や物陰に潜む。

【保有スキル】

高速神言:C

呪文・魔術回路との接続をせずとも魔術を発動させられる。神代の力持つ言葉は、現代人には発音できない。

病毒汚染:A

毒物、毒虫、毒蛇等を操り敵対者や環境を汚染する。
伝説によれば、バーサーカーは夫ミノスの浮気を防ぐために精を放つと蛇や蠍が共に放たれ相手の女性を殺してしまうという呪いをかけたとされる。

残酷装置:B

バーサーカーの装備は本来敵対対象の命を奪わず自身の身を防衛することを目的としており、対象の殺傷よりも戦闘能力と戦闘意欲を削ぐことを得意としている。
…もっとも「クレタの牡牛」より弱い生物にとっては、それは抵抗手段を奪われ嬲り殺しにされることと何ら変わり無いだろうが。

【宝具】

凶獣の花嫁衣裳クレース・ブース

ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:1〜15 最大捕捉:10人
バーサーカーが「クレタの牡牛」と交わるために名工ダイダロスに作らせた、牝牛の模型。
バーサーカーが「装備」する四足獣型の機械。強いて言えば「強化外骨格」という言葉が最も近い。バーサーカーは胴部の下部に磔に拘束されるような形で「搭乗」する。その姿はむしろ人間一人をパーツとして組み込んだ機械という風にも見える。
クレタの牡牛はギリシャ最大の英雄ヘラクレスの十二の難行に選ばれるほどの存在であり、この宝具はそのような荒ぶる神牛と交わるために作られた装備である。ならば当然の話として、いざという時に装着者の身を守るための強力な戦闘機構が組み込まれている。…前提としてバーサーカーは「戦士」ではなく「王妃」であり、その身を守ることの水準は「傷一つ付けることなく」である。暴れ出したクレタの牡牛を無力化して装着者には傷一つ付けずに逃走が可能なほどの戦闘能力が、純粋に対人戦闘と殺戮に向けられた場合、どれ程の脅威となるかは言うまでもない。
生前クレタの牡牛と交わった際には牛を模したプロポーションに変形した「擬態モード」であったが、サーヴァントとして召喚されたバーサーカーが纏っている時は基本的に、攻撃的で俊敏なフォルムへと変形した「撃退モード」を取っている。その姿は牛というよりは、蠍や百足と言った節足動物を連想させるかも知れない。特に、毒を備えるそれらを。
複数本のアームの先端には各種のブレードやドリル、グラップル等を備え、火器も上下左右全方位対応可能な位置に配置されている。四脚による駆動は高速かつ立体的であり、アームと組み合わせることで壁や天井に張り付くようにして移動することも可能。脳波や無意識の筋肉の運動、表情や発汗などの情報を組み合わせ装着者の意思をAIが読み取り、状況に対して最適な行動を自動的に行う。
付け加えれば、忘れてはならないことだが搭乗するバーサーカー自身も魔術を行使することが可能。「高速神言」を持つバーサーカーの魔術はほぼ制限されていない。

【解説】

パシパエ。ギリシャ神話に登場する女性。ヘリオス神の娘でありキルケーの姉妹でもある魔女。クレタ島の王ミノスの妻。そして怪物ミノタウロスの母。
夫ミノスがポセイドンから賜った牡牛を生贄として返すことを惜しんだ時、ポセイドンは怒り、ミノスへの罰はパシパエへと向かった。クレタの牡牛を凶暴に変えると同時に、パシパエを呪いこの牡牛への欲情を抱かせたのである。パシパエが名工ダイダロスに相談すると、ダイダロスは内部が空洞になった牝牛の模型を作り、パシパエはその中に潜み牡牛と思いを遂げた。パシパエは牡牛の子を身籠り、生まれたのは牛の頭に人間の体の怪物ミノタウロスであった。

ダイダロスの牝牛の模型は現代に伝わる神話においては木製とされているが、Fate世界におけるギリシャ神話世界には機械兵器が存在していたのは知っての通りだろう。ダイダロスの牝牛もまた例に漏れず、ただの模型ではなく、戦闘能力を持つ機械製の装備であった。
バーサーカーはダイダロスの牝牛に搭乗した…縛り付けられた状態を全盛期として召喚される。最も戦闘能力が高い状態であると同時に、狂った彼女にとっては人生の全盛期という意味でもこの時期が最高潮なのだろう。
人格的には完全に狂化され切っていて、マスターの命令を機械的に執行するのみ。その様は、機械に支配されて機械そのものになっているようにも見える。あるいは、まさにただの家畜のようにも。
仮にミノスやアステリオスと言った生前の関係者と対面することがあれば、何か不快感や拒絶感を示すような反応をする。逆に言えば、その程度にとどまる。彼女が強い狂化を伴って召喚されるのは、現実を見たくないが故、考えたくないことが多すぎるが故なのかも知れない
他の適正クラスはキャスター、アサシンであるが…正気での召喚に応じることがあるかどうかは定かでは無い。

《FGO性能》

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