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ここはでもにっしょんch ぼくの考えたサーヴァントスレに投稿されたサーヴァントを纏めるwikiです。

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「アーチャー、ヒッポリュトス……あぁ、またか……。この体と性別のことは、どうか気にしないで欲しい」

「嫌いなものは無論、僕に下らない恋愛観を押し付ける輩だ。」


基本情報

【元ネタ】ギリシャ神話
【CLASS】アーチャー
【真名】ヒッポリュトス
【性別】女性(※呪いによる性転換済み)
【身長・体重】173cm・60kg
【スリーサイズ】?・?・?
【外見・容姿】玲瓏な女狩人
【地域】欧州
【年代】神代ギリシャ
【属性】中立・中庸
【天地人属性】地
【その他属性】女性、神性、人型
【ステータス】筋力:C+ 耐久:C 敏捷:A 魔力:C 幸運:D 宝具:B+

【クラス別スキル】

対魔力:C

単独行動:A

【固有スキル】

神性:C

母はペンテシレイアの姉妹───つまりはアレス神の娘、父はポセイドン神の息子テセウスである。

女神の寵愛:B

女神アルテミスからの寵愛。魔力と幸運を除く、他全てのステータスがランクアップしている。

ピッテウスの教え:A

父方の祖父ピッテウスから学んだスキル。弁論術をはじめとした、国の指導者に相応しい複数の技術を所有している。

【宝具】

神罰・美麗なる破滅レイジング・アフロディーテパンデモス

ランク:B 種別:対人宝具 レンジ:ー 最大捕捉:自身
恋愛を忌避した罰としてアフロディーテから送られた呪いの具現化。

アーチャーと接する異性が、彼に強烈な恋愛感情を懐くようになる呪詛。呪いは彼の意思に関係なく自動的に発動してしまう。
対魔力スキルのランク次第では回避可能。

更には女神のきまぐれか、彼自身の性別を変更する副作用もあり、女性で現界し自身の男性マスターを魅了・脱落させた、というケースが過去にあった。

神罰・荒波の車輪ケートス・ホイール

ランク:B+ 種別:対軍宝具 レンジ:2〜40 最大捕捉:50人
父がヒッポリュトスを殺めるようポセイドンに願い、実現すべく送られた呪いの具現化。

自身が死の間際に乗っていたチャリオットと、彼を襲った雄牛型の水棲魔獣(ケートス)が合体した騎乗宝具。
Aランクの物理攻撃に相当する突進力はさることながら、真の恐ろしさは視認による精神干渉の呪いであり、魔力に抵抗力のない生物ならば混乱や恐怖に呑まれてしまう。

欠点は、ライダークラスでの現界でもなければ、騎乗スキルも所有していないため、乗っても十分にはコントロールできず暴走しがちな点。

秘薬・不要なる冥府の悲歎リザレクション・フロートハデス

ランク:B(EX) 種別:対界宝具 レンジ:ー 最大捕捉:自身
かつて自身を甦らせた蘇生薬。

回数は一回分限りだが、かなり無茶な状態からでも人や半神を完全に蘇生させる力を持つ。
誰にでも使えるものではなく「ヒッポリュトスの命を甦らせたという結果」に固定されているためアーチャーにしか蘇生効果が発動しない。

たとえ、霊薬を作ったアスクレピオス本人であってもアーチャーから所有権が他人に移った瞬間、宝具は急激に劣化してしまう。

【Weapon】

野天の弓アグリオス

狩猟の女神アルテミスから授かった弓。

【解説】

アフロディーテによる被害者の一人。
アテナイの王にしてミノタウロス退治の英雄テセウスと、アマゾネスの女王の間に生まれた王子、ヒッポリュトス。
純潔を司る女神アルテミスにならい、決して伴侶を持たず恋愛を遠ざけ、狩りに明け暮れる彼の在り方は、「愛や恋の悦びの否定とは即ち、我が信仰への侮辱である」とアフロディーテを怒らせてしまい、報復として呪いを送り込まれた。

……テセウス王の二番目の妻、つまりヒッポリュトスの継母にあたる女性パイドラーに、義理の息子へ対する強烈な恋心を抱かせたのだ。

しかし当然、父王に背くようなパイドラーの慕情を知ってしまったアーチャーは激しく拒絶。
この件が夫に知られることを恐れた彼女は(あるいは恋が実らず絶望したのか)、「欲情したヒッポリュトスに襲われた」という遺書と荒らされた証拠を偽装し、自ら命を絶ってしまう。
それを信じたテセウスは憤慨し、父たるポセイドンに息子を呪殺してほしいと祈る。

かくして、何も知らないヒッポリュトスがある時、海岸で戦車を走らせてるとポセイドンの眷属たる怪物(あるいは雄牛)が海から出現し、襲いかかった。
戦車を牽いていた馬たちは怪物に恐れ戦いて暴走し、それに巻き込まれた彼は死亡する。

その後、ヒッポリュトスの死を悲しんだアルテミスは、テセウスに事の真相を話し、更に甥のアスクレピオスには蘇生を頼み込み、彼を甦らせることに成功した。


───そうして、生き返ったヒッポリュトスがどうなったのか、どのような人生を送ったのか。

───それはまた別の機会に。

気品と玲瓏な雰囲気を纏った少女。
しかし呪いによって今現在の性別を変えられただけで在り方や口振り・立ち振舞いは素朴な男性そのもの。
身体を動かす事と何より狩猟や自然を好み、そして、生前の悲劇もあって色恋沙汰を忌み嫌っており、マスターにもそのような騒ぎを起こさぬよう釘を刺したり気にかけることも。

……が、自らにかけられたアフロディーテの呪いが彼を常に悩ませ、それらから解放されたいと嘆いているのが現状である。

【因縁キャラクター】

アルテミス

心から崇拝する女神。
だが、その恋愛脳っぷりに頭を抱えている。

オリオン

尊敬すべき狩人の先輩。
しかし、なぜ女にだらしない彼にアルテミス様がぞっこんなのだろうかと首を捻っている。

ちなみに。ヒッポリュトスの正体と本当の性別を知らなかったオリオンに、当然のごとく初対面でナンパされたらしい。

アタランテ

同じ信奉者にして尊敬すべき狩人の先輩。
そして、色恋沙汰にうんざりしているという共通点を持ち、アルテミスのスイーツぶりに振り回される苦労人仲間でもある。

アスクレピオス

命の恩人。
だが、自身を生き返らした件が彼の死に繋がったことを後ろめたく思っている。
また、完璧な蘇生薬作りのためにアルテミスを強請っている姿を見て、胃を痛めている。

ペンテシレイア

母の姉妹で、アーチャーにとってのおば。
しかし幼い姿に驚いている。

テセウス

父親。
自身を殺すように仕向けたとはいえ、騙された上に彼よりも道ならざる恋に走ってしまった継母のことを考えると胸が苦しい。

パイドラー

義理の母。
自身と父を振り回したことに不満を抱きつつも、彼女を苦しめる呪いの存在を知り、この人もまた被害者なのだと同情している。

アフロディーテ

忌々しい女神。
許されるならばその心臓を射貫いてやりたい。

【コメント】

何気に関係者が多いのでカルデアに来たら愉快そうだから実装されてほしい英雄。

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