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ここはでもにっしょんch ぼくの考えたサーヴァントスレに投稿されたサーヴァントを纏めるwikiです。

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「王としての私を望んでいたなら残念という他ない、生憎王権という玩具には飽きたのでね。今はただの弓兵フィリップとして卿の力になろう」



基本情報

【元ネタ】史実
【CLSS】アーチャー
【真名】フィリップ2世
【異名・別名・表記揺れ】尊厳王(オーギュスト)、フィリップ・オーギュスト
【性別】男性
【身長・体重】178cm・65kg
【肌色】白 【髪色】金 【瞳色】青
【外見・容姿】質素なクロスボウ兵の鎧を着た青年、兜は被らずフードを被っている。弓兵に身をやつしてなお隠しきれない王としての威厳が滲み出ている。
【地域】フランス
【年代】12世紀後半〜13世紀前半
【属性】秩序・悪
【天地人属性】人
【その他属性】人型
【ステータス】筋力:C 耐久:B 敏捷:C 魔力:C 幸運:B 宝具:B++

【クラス別スキル】

対魔力:C

 魔術に対する抵抗力。二節以下の詠唱による魔術を無効化する。大魔術、儀礼呪法といった大掛かりな魔術は防げない。

単独行動:B

 マスターからの魔力供給を断っても長時間現界していられる能力。Bランクならば、マスターを失っても二日間は現界可能。

【保有スキル】

尊厳王のカリスマ:D(本来はA+)

 軍団を率いる天性の才能。大勢の軍勢を統率し、士気を向上させるカリスマ性を発揮する。
 特に「正義」を標榜し、民衆の支持を得ることに長けていたフィリップ2世の性質が色濃く反映されているため、民意を味方につけることでさらに効果が増幅される。

扇動:C(本来はA)

 数多くの大衆・市民を導く言葉と身振りを習得できるスキル。特に個人に対して使用した場合は、ある種の精神攻撃として働く。
 彼の言葉は、時に大衆を熱狂させ、時にイングランドへの憎悪を掻き立て、国家の統一へと導いた。カリスマと組み合わせることで、絶大な効果を発揮する。

典礼改革:D(本来はB)

 集団および支配地の機能を向上させるスキル。
 フィリップ2世はノートルダム大聖堂の建設を初め、パリの道路の舗装、城壁の建設、市場の設立など、優れた内政の手腕によってパリの街の発展に貢献した。

病弱:C

 天性の打たれ弱さ、虚弱体質。
 保有者はあらゆる行動時に急激なステータスの低下のリスクを伴うようになる。
 発生確率はそれほど高くないが、戦闘時に発動した場合のリスクは計り知れない。

プロモーション・ポーン:B

 プロモーションとは、チェスにおける相手側の最奥に達したポーンはキング以外の好きな駒に昇格することが出来るというルールのこと。
 フィリップ2世は召喚される際に、自らを歩兵(ポーン)に昇格(あるいは降格)させることで王としてのスキルのランクダウンと引き換えに弓兵としての技量を獲得した。
 戦闘時、このスキルはエイミングスキルとして扱われる。

【宝具】

不可侵たる城壁は王の尊厳が如くニ・デュー・ニ・ル・ディアブル・ヌ・プーヴァン・ヴィオレ・マ・ディグニテ

ランク:B++ 種別:対人(自身)宝具 レンジ:− 最大捕捉:1人
 フィリップ2世がパリに築いた強固な城壁、そして彼が確立した「尊厳王」としての絶対的な王権の概念が形を成した宝具。
 フィリップ2世の何者も犯すことのできない尊厳の具現。
 パリの城壁の概念そのものを身に纏い、自身の防御力を飛躍的に向上させる。その鉄壁の守りは物理攻撃、魔術攻撃、精神干渉を問わず、あらゆる干渉を退ける。
 対粛清防御には届かないものの、対城宝具クラスの火力がなければ突破は不可。事実上リチャードでは絶対に突破できない。
 また、宝具の発動中は病弱スキルのデメリットを完全に打ち消すことが出来る。

【Weapon】

『フルール・ド・リス』

 純白のクロスボウ。
 別の霊基であれば彼の王権を象徴する武器になったかも知れない。

【解説】

 フランス王国の最盛期を築き上げた偉大な王。カペー朝の三代目国王ルイ7世とシャンパーニュのアデルの息子として生まれ、幼少期より病弱な体に悩まされた。
 病弱だったフィリップのために父ルイ7世は当時イングランド王国と戦争中にも関わらず、イングランドのトマス・ベケットの祠へ治癒祈願に出掛けたという。
 フランス王に即位したフィリップは神聖ローマ帝国の赤髭王(バルバロッサ)フリードリヒ1世、イングランド王国の獅子心王(ライオンハート)リチャード1世らと第三回十字軍にも参加したが、彼らとは歩調が合わずアッコン包囲戦にてアッコンを陥落させると間もなく病気を理由にフランスに帰国している。
 彼は巧みな外交戦略と軍事行動を駆使し、フランス王国の版図を劇的に拡大させた。特に、イングランド王プランタジネット朝との長きにわたる抗争において、ジョン王からノルマンディー、アンジュー、メーヌ、トゥーレーヌ、ポワトゥーといった広大な領土を奪取し、フランス王権の優位を確立した。
 その過程で、1214年のボーヴィーヌの戦いでは、神聖ローマ皇帝オットー4世とイングランド王ジョン、フランドル伯フェランらの連合軍を打ち破り、フランスの独立と王権の確立を決定づけた。この勝利により、彼は「尊厳王(オーギュスト)」と称されることとなる。
 また、内政においても有能であり、パリ大学の設立支援、ルーブル宮殿の建設、パリの城壁建設など、多岐にわたる功績を残した。彼は中央集権化を進め、国王の支配力を強化することで、後のフランス絶対王政の基礎を築いた。
 その生涯は、類稀なる政治手腕と軍事才能を発揮し、フランスという国家の礎を築き上げた比類なきものとされている。

【人物・性格】

 冷静沈着で、常に物事を合理的に判断する現実主義者。
 感情を表に出すことは少なく、内に秘めた野心と冷徹な計算高さを持つ。かつては、民衆の前で「正義」を掲げて理想的な王を演じ、カリスマ性を遺憾なく発揮する王だった。
 他者に対しては、基本的に信頼を置かず、常に一定の距離を保つ。しかし、自らの目的のために有能な人材は積極的に登用し、その能力を最大限に引き出そうとする。彼にとっての「善悪」は、ひたすらに国家の繁栄と王権の確立に繋がるかどうかで判断される。
 彼は王権を神から与えられた神聖なものではなく、国家を運営するためのただの道具と見做しており、生前は思う存分王権を行使して国家の発展に尽力したが、サーヴァントとしての彼は王権を単なる道具と見做すが故に、聖杯戦争やカルデアの聖杯探索などでは、自身の王権は不要なものと判断し、王である事を捨て、身分の低い兵士を意味するアーチャークラスとして現界する。

イメージカラー:深緑
特技:政治、弁舌
好きなもの:フランス、女性、ワイン
嫌いなもの:イングランド、十字軍の遠征、ローマ教皇
天敵:リチャード1世
願い:庶民として第二の生を謳歌する

【一人称】私(わたくし) 【二人称】卿(けい)、貴様 【三人称】彼奴(あやつ)、者共(ものども)

【コメント】

 リクエスト鯖、王になりたかったジョンに対して王である事を捨てたフィリップ2世
 「神も悪魔も余の尊厳を犯すこと能わず」は宝具のルビとして採用した

《FGO性能》

このページへのコメント

ジョン君が来たし、関係者…というか反逆唆した本人来てもいいと思う

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Posted by 名無し(ID:7S7geOkRFw) 2026年05月10日(日) 21:42:40 返信

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