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ここはでもにっしょんch ぼくの考えたサーヴァントスレに投稿されたサーヴァントを纏めるwikiです。

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基本情報

【元ネタ】『フロームンド・グリプスソンのサガ』
【CLAASS】セイバー
【他クラス適性】ライダー、アサシン、バーサーカー、シールダー、アルターエゴ
【別名】屍骸のセイバー
【真名】フロームンド・グリプスソン
【表記揺れ】フロムンド・グリッソン、フロムンダール・グリッソナー、(ムンダー・ヒン・オンデ?)
【性別】男性
【属性】中立・中庸
【副属性】地
【その他特性】人型、ヒト科、死霊
【ステータス】筋力:A 耐久:EX 敏捷:C 魔力:C 幸運:B 宝具:A+ 

【クラススキル】

騎乗:B

セイバーのクラススキル。
乗り物に対する騎乗の才能を示すスキル。
大帝の乗り物なら人並み以上に乗りこなせる。だが、魔獣や聖獣ランクの獣は乗りこなせない。

対魔力:C+

セイバーのクラススキル。
魔術に対する抵抗力を示すスキル。
Cランクであれば第二節以下の詠唱による魔術を無効化するが、大魔術、儀礼呪法などの大掛かりな魔術になると防げない。但し、セイバーの場合は後述する宝具の効果により上昇している。

【固有スキル】

魔力放出(瘴気):A

お馴染みの「魔力放出」系スキルの派生スキル。
武器ないし自身の肉体に魔力を帯びさせ、瞬間的な放出により能力を向上させる能力を示す。
後述する宝具の影響により獲得した副次的効果。セイバーの場合、宝具の元々の所有者であった亡霊の王スラーインの邪悪な腐敗の力と同質の魔力を形成する。

勇猛:A

お馴染みのスキル。
威圧、幻惑、混乱といった精神干渉を無効化する能力を示すスキル。また、敵への格闘によるダメージを向上させる。

黄金律:B

お馴染みのスキル。
人生においてどれだけお金がついて回るかという宿命を示すスキル。

戦闘続行:A++

お馴染みのスキル。
窮地における生命力のしぶとさ、往生際の悪さを示すスキル。瀕死の傷を負っても戦闘の継続を可能とし、決定的な致命傷を負わない限りは生き延びることができる。

対霊戦闘(屍):C

グレイの 「対霊戦闘」スキルの派生スキル。
亡霊の王スラインを討ち取った逸話により得た、対死霊戦闘において特化したスキルであり、死霊に対する優位性を示す。グレイの場合は、幾多の凶悪な霊に対抗する技術を指すが、セイバーの場合はその身に宿した戦闘時の特異体質に近く、聖別された武具や何の武技を持たずともその身一つで死霊との戦闘を対生者同様に行える。
特に霊体そのものの存在より、死体が変異した死霊や肉体を得たものなどに対して効果的に機能する。一度死した存在の果てであり、霊的な物理干渉可能な存在という意味においては英霊・サーヴァントなども一応この範囲内に含まれている。中でも幻霊などは効果が表れやすく、要は霊基強度が低ければ低い存在ほどこのスキルの対象として適しやすい。

驕傲の代償:EX

セイバーが勇士ヘルギとの再戦において8人の兄弟全てをヘルギに葬られた経験から、一度敵として立ち塞がったのであれば誰であれ敵として認め相応しい扱いを忘れず、決して後の禍とならぬよう一切の容赦無く討ち滅ぼすと固く誓った決意であり冷徹の信条。以後戦場を生きる者として掲げんとする人生の指針を示すスキル。
コルデーなどが持つ本来の「鋼鉄の決意」スキルとシトナイの持つ「感情凍結」スキルなどの複合スキルとなる。
鋼の如く硬く、氷の如く冷たい強靭な精神と行動力は、何をも寄せ付けぬ盾となり、同時に何にも縛られず、何をも貫く矛となる。

【宝具】

手向けずの副葬ミスティルテイン

ランク:A 種別:対人宝具 レンジ:1〜2 最大捕捉:1人
亡霊や屍者たちの頂点に立つに相応しい王の器を持つ者のみが扱うことを許される、ある意味最も純粋な瘴気の魔力が込められた不浄の魔剣の宝具。
セイバーが手に持つ主武装の一つであり、伝説においてブリテン諸島への侵攻時に墳墓探索の果てに財宝を守護する亡霊の王スラインが元々所持していたという異様な妖気を放つ魔剣。セイバーがスラインと激しい死闘を交え、討ち取る際にとどめとしてスラインの首を断ち、戦利品として勝ち取って以降も戦場で度々振るった愛剣でもある。
元々亡霊王スラインの装備品であった魔剣という出自故に、この魔剣に担い手として認められたセイバーはその霊基が死者に寄ったものに変質しているのに加え、アンデッドの王としての資格を与えられている。即ち、どれだけ肉体を損傷しようと完全な再生こそしないが、そのまま戦闘を続けられる継戦能力と、他のスケルトンやリビングデッド、グールなど屍体のアンデッド系の魔物を眷属として使役・支配できる能力を得ている。
また、この魔剣はセイバーの手元を離れようとセイバー自身と引き合う性質を有する。

屍亡者の大慨嘆スライン・ミスティルテイン

ランク:A+ 種別:対軍宝具 レンジ:1〜40 最大捕捉:500人
前述の宝具『手向けずの副葬』により亡霊の王スラーインを始め数々の敵を屠ったセイバー自身の武勇と、数多の戦場を駆け抜けて積み上げた、セイバーの鍛え抜かれ磨き抜かれた剣技が合わさり、魔剣の真価を存分に発揮する対軍攻撃の宝具。
絶技にして魔剣『手向けずの副葬』から放たれる、死者すらも魂を灼かれる煉獄を思わせる蒼炎の奔流。 
魔剣『手向けずの副葬』の纏う蒼炎は生者、命ある者・生きとし生きる存在を否定し蝕む呪いを伴う。即ち、今を生きる人類や聖人、豊穣神と縁深い存在などに対する有利特性が働く。また、フロームンド自身の亡霊の王スラインを討ち取った逸話により、死霊などアンデッドに属する存在、アンデッドの特性を有する存在に対しても少し有利な特性を得る。

切願の信託スヴァンフヴィート・ガーター

ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:1 最大捕捉:1人
セイバーが恋人スヴァンフヴィートから、彼女の父親であり自身の主君であったオーラヴ王をハッディンギャル兄弟王の脅威から守ってほしいという懇願と共にその無事を込めて贈られたガーター紐の付いた盾による防御宝具。ガーター紐が結び付けられている限りは誰からも傷付けられないという魔術的効果が付与されている守護の盾。
いかなる盾であろうとこの紐が結び付けられていさえすれば、その盾の護り即ち防御性能は数倍にも引き上げられ、まさに鉄壁の防御を誇るようになる。
伝承通り、表向きは盾の宝具として在るが、その本質は盾に結び付けられているガーター紐の方である。そのため、何らかの原因によってこの紐を失ってしまえば、ただの普通の盾へと戻ってしまう。ある意味紐こそが要にして弱点となっている。
生前は敵の煽り文句に乗せられて盾を放り出して、結局肝心のハッディンギャル戦においてほとんど使わずに済ませてしまったことを反省しており、紐を直接腕に巻き付ける形で離れぬように常に装備している。

【Weapon】

棍棒

『手向けずの副葬』

【解説】

アイスランド・サガの一つ『フロームンド・グリプスソンのサガ』に登場し、その名の由来となる大英雄フロームンド・グリプスソン。8世紀頃の実在の人物をモデルにした英雄ともされている。伝説においては、ヴァイキングにして王であるオーラヴに仕えることとなった、人域をも越えた超人的膂力・剛腕を有する強壮の勇士である。
フロームンドは勇士フロングヴィズとの対決にて勝利を収めたことによりオーラヴ王の軍団に属する戦士として認められ、そこからブリテンの墳墓地下での亡霊王スラーインとの素手喧嘩対決を経て、勝利の末魔剣ミスティルテインを手に入れる。
その後もハッディンギャル兄弟王の軍勢との戦い、その中でのかつてフロームンドにより兄弟を討ち取られたことで復讐に燃え、それによりフロームンドも自身の兄弟全員を失うこととなった勇士ヘルギとの因縁の死闘を戦い抜く。さらに続くフロームンドの存在を煩わしがり、一時は奸計によりオーラヴ王から遠ざけ、そればかりか王すら欺きハッディンギャル軍との戦いを仕組んだ黒幕と目される奸臣ヴァ―リとの決着などを経る。ここでフロームンドは一度勝利と引き換えに重傷を負い、魔剣も失ったため一時身を隠しながら傷を癒すこととなる。だが直ぐに魔剣を取り戻し、復活して間も無く再びハッディンギャル軍と戦火を交え、遂にオーラヴ王の敵ハッディンギャル兄弟王を討ち取るなど、非常に数々の戦いに身を投じた。
最終的にフロームンドはその数々の武功を讃えられ、兼ねてより恋仲であったが、一度は奸臣ヴァ―リの奸計によりオーラヴ王の許から離された際に共に引き裂かれたオーラヴ王の娘スヴァンフヴィート姫と結ばれることとなり、その後後の世にて英雄として名を馳せることになる数多くの子孫を設けた。

【因縁(ありそうな)キャラ】

ベオウルフ

出身地の近いサーヴァントの1人。バーサーカークラスの特徴である狂化の影響により、Eランクとは言えどもどの程度生前の人格と差異があるかは不明だが、少なくともサーヴァントとしての彼とセイバーの性根は似ている。即ち生粋のバトルジャンキーであり、必ずしも得物に頼るばかりではなく格闘戦を好む者同士。また、セイバーが生前討ち取った亡霊の王スラーインは元々ベルセルクであったとされ、ベオウルフの名はそのベルセルクが由来とされている。

アルトリア(ランサー)&アルトリアオルタ(ランサー)&ドレイク&(テオドリックオルタ)

ワイルドハントの化身であるサーヴァント達。伝承において彼らが率いるワイルドハントは亡霊の群れ、死者の猟団であるとされる。亡霊たちの王たる資格に選ばれたセイバーは正しく近い立場といえる。

アキレウス

性格というよりその生前の生き様が似ているサーヴァント。数多の戦場を駆けその華々しい武勇の陰で、片や多くの友を失ったアキレウスと血を分けた兄弟までをも失ったセイバー。互いに強敵と戦うことに喜びを見出す英雄らしい性格も持つ。また、その身を匿わせるために女装した逸話があるという共通点も持つ。

超人オリオン&ニキチッチ&ビーマ&ドゥリーヨダナ&テセウス

棍棒の扱いに長け、霊基の再臨状態によっては主武装として棍棒を手に戦うサーヴァント同士。

ナイチンゲール

セイバーは戦闘時に魔力及び魔剣が魔剣自身の影響によって不浄の瘴気を纏うため、彼女からはいつ病原体の感染源となり得るか分からない、いつなろうとおかしくはないと(また、セイバー本人も悪影響が及んでいるのではないかという心配の意味も含んだ上で)常日頃から監視対象となっている。

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