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ここはでもにっしょんch ぼくの考えたサーヴァントスレに投稿されたサーヴァントを纏めるwikiです。

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基本情報

【元ネタ】ギリシャ神話など
【CLASS】ムーンキャンサー
【真名】ヘカテ
【性別】女
【身長・体重】160cm・48kg
【属性】秩序・中庸
【ステータス】筋力:B 耐久:B 敏捷:C 魔力:A+++ 幸運:EX 宝具:A++

【クラス別スキル】

対魔力:EX

 『無敵の女王』の異名を持つヘカテに対して、現代の魔術師が傷つけることは絶対に不可能。

単独顕現(裏):EX

 本来は獣が持つ単独行動のウルトラ版。厳密には類似する能力であって獣の持つ単独顕現ではなく、ヘカテは一度召喚されれば世界の裏側で待機することが可能。

陣地作成:A++

 自身に有利な陣地として“神殿”を作成する。魔女王とされるヘカテのそれは特別な工程などなくとも、彼女自身の神秘によって通常よりも強い効果を発揮する。

道具作成:A++

 魔力を帯びた道具を作成する。陣地作成と同じく、ヘカテの神秘が特別な素材、加工を必要とせずとも通常よりも強い効果となる。

朔月の神核:EX

 観えないが、そこに在るもの、知性体の観測に依存しない、異例の女神であることを表す。神性スキルを含み、肉体、精神の絶対性を維持する効果がある。さらに、自由に世界を移動する権能を行使可能。

【保有スキル】

月の息吹:C

 星の息吹と同一のスキル。竜の炉心に匹敵する体内魔力生成と性能向上。なお、名称に反して昼間でも使用可能。

魔力放出(月):A++

 かつて巨人を斃した月光の威容。冥府の法たる死の概念を可視化するまで収束し放出する、対生命戦闘技術。

シンクレティズム:EX

 多くの神話、多くの伝承と結びつき、同一視され、象徴を拡大し、それでもなお変質ではない境界の女神の性質。全てのスキルを獲得し、行使する。なお、英雄独自のものは観測する必要がある。

【宝具】

奈落の僕の母たる天穴サーベラス・ワイルドハント

ランク:A++ 種別:対軍宝具 レンジ:- 最大捕捉:-
 復讐の女神エリニュス、冥府の妖精ランパス、魔獣エンプーサ、妖魔モルモー、さらには地獄の番犬ケルベロスをはじめとした怪物たちを産み落とす召喚宝具。負荷を強めるが、全く異なる神話、伝承の怪物であっても生成、召喚することが可能。
 本来、ヘカテは従える者、女王であって、怪物の母との伝承はない。機神としての機能を考慮するとしても、機神ハデスの補佐役であること、過去、現在、未来を見通すとされ、後世に魔女と呼ばれる魔術の女神と結びついたことなどから、その原型となった端末ないし機能は、観測機構と推測され、詳細に仮定するならばあらゆる事象・事物の術式、組成、構成など、すなわち設計図を分析する役割だったとするのが有力である。そのため、使い魔として少数の怪物を設計図を元に召喚するならばともかく、ほぼ無尽蔵に召喚するこの宝具はおかしい。
 天穴の銘の通り、怪物たちはヘカテの影、または新月に開いた空間の穴から送り込まれており、怪物の生成にはヘカテとは別の存在が関与していると考えられる。

【解説】

 ギリシャ神話に伝わる月女神の一柱。魔術、暗闇、浄罪、出産…およそ女性的なすべてを掌るともされる冥府の補佐役。およそ祈り、捧げることに躊躇う理由なき、人類を愛する理想の女神。現代にあっても魔女たちの守護者として、その名は信仰されている。
 凄まじい存在であり、ギリシャ神話に伝わるだけでも主神が配慮するかのような描写さえある。しかし、あくまでもハデスの補佐役ともされる。これは機神の機能ないし端末が土着の神性と結びつき新生するというギリシャ神性の一般的な成り立ちから発生した事情によるもの。
 機神ヘカテと結びついた土着の神性は『月』。より深くはその裏側、すなわち異文明永続稼働遺構『ムーンセル・オートマトン』。そのためヘカテのクラスはムーンキャンサーとなった。ただし、ムーンセルとの結びつきはあくまでも接続に留まり、完全な同期ではなく、実際に同位したのは月の妖精とのこと。また結びついているわけではないが、『境界竜』の性質が一部反映されているという。このような超存在との関係は神代からあったらしく、ハデスの補佐役でありながら、女神ヘカテは凄まじい存在だったのである。

【コメント】

神話から盛られているヘカテを型月の設定を取り込んで説明するパターン。

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