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ここはでもにっしょんch ぼくの考えたサーヴァントスレに投稿されたサーヴァントを纏めるwikiです。

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「父が暗愚なのだとすれば、余は凡愚なのだろう」

基本情報

【元ネタ】史実
【CLASS】プリテンダー
【真名】ヘンリー三世
【性別】不詳
【身長・体重】?cm・?kg
【属性】中立・中庸
【ステータス】筋力:EX 耐久:EX 敏捷:EX 魔力:A 幸運:B 宝具:B

【クラス別スキル】

対魔力:?

 本来はセイバーのクラススキル。ランクが安定しない。

騎乗:?

 本来はセイバーのクラススキル。ランクが安定しない。

陣地作成:B+

 本来はキャスターのクラススキル。自身に有利な陣地を作成する。改築によって“神殿”に底上げすることが可能。

【保有スキル】

凡君のカリスマ:EX

 同情や軽視からくる人望。担ぐ御輿は軽い方が良いという利己的な家臣をまとめ、国体護持に捧げられた象徴。

戴冠の器:A

 歴代の英国王が眠るウェストミンスター寺院にて、プリテンダーもまた戴冠式を執り行った。偉大なる王たちの後継として新たなる王として歴史の重みを受け止めた。そこにはまだなにも無かったゆえに。

信仰の加護(王):B

 信仰による肉体・精神の強化。エドワード懺悔王に傾倒したヘンリー三世の信仰は、あくまで神授王権を基盤とするため、通常の『信仰の加護』とは異なった効果を発揮する。 己の王聖を信じ、歴代イングランド君主のスキルを得る。

【宝具】

王統憲章・凡庸なる君主コモン・ロー

ランク:B 種別:対人宝具 レンジ:- 最大捕捉:1人
 ヘンリー三世が正式に承認することとなったマグナカルタを、信仰で歪曲した宝具。本来、王権を制限する“王を統べる”大憲章を、歴代王を綴った“王の血統”を記す『理想の王』として解釈し、かつてのイングランド王の幻想をヘンリー三世に授ける。国に必要とされた王から、人が必要とする王への変化の体現。

【Weapon】

『剣』

 王として最優のクラスを詐称する。

【解説】

 プランタジネット朝イングランド王。悪名高き欠地王ジョンの息子。わずか九歳で幼くして王となり、その後50年を超える治世を敷くが政治的な成功も失敗もなかった。しかし、文化・信仰の側面では、信心深くエドワード懺悔王を好み、ウェストミンスター寺院の改築を開始した。
 母イザベラの言葉に従うなど、意志薄弱で押しに弱く、王としては不向きであったが、精力的に領土問題や議会問題の解決を図ったものの報われてはいない。
 サーヴァントとして召喚されるにあたり、その押しの弱さゆえに歴代イングランド君主の総意の影響を強く受けており、エクストラクラスに変質している。
 良くも悪くも父ジョン・ラックランドへの感情が強い。愚王ちちの汚名を雪ぎ、暗愚ちちのようにはならず、父親のようになりたい。憧憬もある、憎悪もある、しかし、どちらにも届かない。何故なら、彼は凡愚だった。国を滅ぼすことも、発展させることもできない。できたのは、ただ父の遺した礎を使って国体を護持することだけだった。
「僕は繋ぎだった。きっと誰であっても良かった。父の遺した礎を使えば、誰だって為せた作業だったんだ」

【コメント】

誰でもよかった凡君であるがゆえに、何者にでもなれるという解釈で歴代英国王たちの詐称者であり、マグナカルタとはある意味で理想の君主を綴った代物であるとして理想の君主の役も羽織らせてみた。

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