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ここはでもにっしょんch ぼくの考えたサーヴァントスレに投稿されたサーヴァントを纏めるwikiです。

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基本情報

【出典】史実
【CLASS】セイバー
【真名】ヘンリー7世
【異名・別名・表記揺れ】ヘンリー・テューダー
【性別】男性
【身長・体重】180cm・65kg
【肌色】白 【髪色】薄金 【瞳色】暗い青
【スリーサイズ】
【容姿】線の細い青年。武装しているが覇気に乏しい。宝具発動時は髪と瞳が鮮やかに輝き、顔付きも精悍になる。
【地域】イングランド/ウェールズ
【年代】中世( 1457年1月28日 - 1509年4月21日 )
【属性】秩序・中庸
【天地人属性】人
【その他属性】人型・王・(竜)
【ステータス】筋力:C 耐久:C 敏捷:C 魔力:D 幸運:B 宝具:C

【クラス別スキル】

対魔力:C(A)

第二節以下の詠唱による魔術を無効化する。
大魔術、儀礼呪法など大掛かりな魔術は防げない。
宝具『赤竜王旗』発動時には、竜の因子の獲得によりランクが修正される。

騎乗:C

騎乗の才能。
大抵の乗り物、動物なら人並み以上に乗りこなせるが、野獣ランクの獣は乗りこなせない。

【固有スキル】

英雄作成:A-

王を人為的に誕生させ、育てる技術。
セイバーの場合、育成技術というよりは、既に素養を持つ者を盛り立てるプロデュース技術。
自身を予言の子に仕立てることには成功したが、アーサー王を人為的に再臨させる計画は失敗している。

希望のカリスマ:B

自身を予言の子に重ねて戦ったセイバーには、人々に頼られ期待されるカリスマが具わっている。
その効果は魔術師マーリンが見せる『夢のような戦意高揚』に近い。

ユニオン・ローズ:A+

ヨークの白薔薇とランカスターの赤薔薇を統合した花紋。
この紋様は対立する二者の協調を示し、セイバーの為した内乱終結と国内平定を象徴する。
ユニオン・ローズを身に付けている限り、交渉や同盟、戦闘などあらゆる対人判定に若干の有利補正を得る。

【宝具】

赤竜王旗ア・ズライグ・ゴッホ

ランク:C 種別:対軍(自軍)宝具 レンジ:1〜20 最大捕捉:100人
キャドワラダーを象徴する赤い竜が描かれた軍旗。自身、及び自軍の心胆を奮い立たせる。
この旗が戦場にある限り、セイバーは理想的ブリテン王の霊基を得て、その霊基に神代最後の神秘を宿す。
一時的に体内に竜の魔力炉心が形成され、全ステータスはワンランク向上し、高ランクの“直感”と“魔力放出”を得る。

今ぞ再び勝利の剣エクスカリバー・ドラゴンハート

ランク:A- 種別:対軍宝具 レンジ:1〜50 最大捕捉:500人
予言の体現者たるセイバーを、やがて蘇る栄光の騎士王に準え、その武威を再現する宝具。
「アーサー王の手には聖剣があるべき」という信仰を基に『約束された勝利の剣』のレプリカを生成する。
光の斬撃を放つ事ができるが、その威力はオリジナルには及ばず、一発打つ度に『赤竜王旗』のバックアップが停止してしまう。
セイバーが理想のプリテン王となる必要がある為、『赤竜王旗』の効果圏内でなければ、この宝具は真名解放できない。

【解説】

テューダー朝初代のイングランド王。ボズワースの戦いでイングランド王リチャード3世を倒して即位した。
母方のランカスター家を通じて王位継承権を保有していたが、曽祖父が私生児かつ傍流の女系であった為に正統性に乏しかった。
しかし、薔薇戦争で敗れたランカスター家の男子が戦死・処刑された事でランカスター家の血を引く最後の男子となる。
1471年にエドワード4世が王位を奪還すると、ヨーク派から命を狙われるようになりブルターニュで14年の亡命生活を送った。
亡命先では母の仲介によりリチャード3世を嫌うヨーク派と手を結び、1485年に情勢の混乱に乗じてウェールズに上陸。
父方がウェールズ王の末裔である事を利用し、自身をキャドワラダーの再来である予言の子と喧伝してウェールズ人の支持を得る。
即位後はヨーク家のエリザベスと結婚して両家を統一、百年戦争と薔薇戦争で疲弊した諸侯を抑えて王権強化を図った。
予言の子にはプロパガンダ以上の思い入れがあったらしく、政務に疲れた時は予言の子の詩を歌わせたとされ、嫡男をアーサーと名付けている。 

【キャドワラダー】
7世紀頃にウェールズを治めた伝説的君主。疫病で死んだとされるが、実際の治世については詳しく伝わっていない。
ジェフリー・オブ・モンマスの『ブリタニア列王史』では、トロイのブルータスの血を引く最後のブリテン君主として登場する。
ここでのキャドワラダーは、「権力を放棄する事で、将来ブリトン人がサクソン人に勝利する」という予言を聞いて巡礼者となったのだという。
これはマーリンの予言にある赤い竜と白い竜の戦いと結びつき、ウェールズ人はキャドワラダーの再来=やがて蘇るアーサー王のような解放者を待ち望んだ。

このキャドワラダーに纏わる予言は、薔薇戦争の王位継承争いにおいて王権の正統化に利用された。
エドワード4世はマーリンに予言された赤い竜を自称し、テューダー家はキャドワラダーの子孫であると主張した。
赤い竜が白い竜を打ち破るという予言は、白薔薇を象徴とするヨーク朝のリチャード3世(旗印も白い猪)と戦う上で極めて好都合だった。
ウェールズに上陸したヘンリーは赤い竜の旗を採用しており、即位した彼を「予言の体現者」として称える詩が作られたという。
その後、古くからウェールズの象徴であった赤い竜は「キャドワラダーの赤い竜」と呼ばれるようになり、ヘンリー個人の紋章に組み込まれた。

【一言コメント】

変身ヒーロー型アーサー王。本当はほぼキャドワラダーだが、未来にブリテン解放を成した赤い竜なので実質アーサー。

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