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ここはでもにっしょんch ぼくの考えたサーヴァントスレに投稿されたサーヴァントを纏めるwikiです。

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基本情報

【元ネタ】ギリシャ神話
【CLASS】アサシン
【真名】ペリアス
【異名・別名・表記揺れ】ペリアース
【性別】男性
【身長・体重】183cm・74kg
【外見・容姿】イアソンを大人にした感じの淀んだ青い瞳の男性。服や装備で隠れているが、首をはじめ縫合されたかのように体はツギハギまみれになっている
【地域】イオルコス
【年代】神代
【属性】中立・悪
【天地人属性】地
【ステータス】筋力:B 耐久:D 敏捷:A 魔力:C 幸運:D- 宝具:B

【クラス別スキル】

気配遮断:D

 サーヴァントとしての気配を断つ。隠密行動に適している。
 本来は暗殺者ではなくサーヴァントならば、立ち所に気配を察知するレベル。
 ランクは低いものの、彼の人生は血みどろかつ陰湿なものだった。

【保有スキル】

神性:C

 神霊適性を持つかどうか。高いほどより物質的な神霊との混血とされる。
 アサシンはポセイドンの子である。

神妃の怒り:EX

 女神ヘラの呪い。ペリアスの継母シデロを殺害した際に、運悪く聖域であるヘラの神殿に実行してしまった。しかもないがしろにし、生贄や捧げ物を怠ったせいで後に破滅の運命が刻まれた。
 自身にターゲット集中とランダムでデバフを付与され、自身を狙う敵対者のステータスをランダムで上げさせてしまう。王でありながらもカリスマ持ちがないのはこれに起因する。

金羊の皮:B

 とっても高価。
 諸説は異なるが、イアソンとの対話時にもし自分を滅ぼそうとする人物が現れたらどうするかと口にした際にイアソンが『ならばコルキスにある黄金羊の毛皮を取ってこいと命ずるだろう』と答えたとされる。それにより命じたとされている。
 竜を召喚できるとされるが、アサシンには幻獣召喚能力はないのでこの用途では使用不能。

継がれた四肢:A

 アサシンは、メディアの若返りの魔術に感化されたのか娘たちに八つ裂きにされてしまった。サーヴァントになった今でもその傷跡が残ってしまっている。
 自身の体の一部を切り離して敵の攻撃を回避したり、接触や攻撃を受けた際のダメージを大幅に削減することができる。また、一定距離を飛ばしてリーチ攻撃を行うことが可能。

対英雄(悲劇):A+

 英雄を相手にした際、そのパラメーターをダウンさせる。
 彼の場合は、自身の死がきっかけでそれを知った人々はイアソンとメディアを糾弾し、追放した。それによりイアソンは愚かな末路を迎えることになってしまった。
 効果は自身を倒した者の幸運を奪い、破滅させるための運命が形作られる。
 直接だろうと間接だろうと、自身の手で下していようがいまいが、自身を殺そうとした首謀者に対しては効果が強く、英雄としての素質や知名度が高ければ高いほど破滅への効果が高まっていく。

【宝具】

偽りの復活、溶解されし生命アナスタシル・ライシス

ランク:B 種別:対人宝具 レンジ:1〜10 最大捕捉:1人
 メディアの偽りの魔術によって父を若返らせようと娘たちに惨殺された悲劇が宝具に昇華されてしまったもの。
 真名解放と同時に対象を巨大な大鍋に閉じ込め、鍋から溢れ出る毒液が対象の行動を大幅に阻み、八つ裂きにされるかのように溶かされて煮込まれていく。また、蘇生や再生効果を阻害し、確率で死に至らしめる。
 真名解放されなくても、鉄を用意に溶かしてしまう鍋の毒液を攻撃に転用することができ、魔力弾やレーザーのように放ったり、威力は劣ってしまうが毒霧や雨のように広範囲に噴出することも可能。

【Weapon】

『ショートソード』

『縫合され、継がれた自分の肉体』

『宝具『偽りの復活、溶解されし生命』から溢れ出る毒液』

【解説】

 ギリシア神話の出てくるテッサリアの大都イオルコスの王。イアソンの父親のアイソンとは異父兄弟であり、イアソンの叔父にあたる。アルゴノーツのきっかけになったと言っても過言ではない。
 母親のティロは複雑な環境で育ったがポセイドンの愛を受けてペリアスとネレウスの双子を出産。しかしどこかで生まれたことを知り狙われるかもしれないと感じたのか捨ててしまう。2人は馬飼いに拾われて育てられ、成人したのちに再会及び母子対面を果たすが、ペリアスは母ティロがその継母シデロに長らく虐待されてきたことを聞くと二人は怒って報復を執行。ヘラ神殿に逃げ、祭壇に取りすがって命乞いをするシデロを殺し、ヘラの怒りを買う。
 時期は異なるが後に母ティロは叔父のイオルコス王クレテウスに嫁ぎ、アイソン等兄弟をもうけていた。本来は次期イオルコス王はアイソンではあるが、ペリアスはアイソンから王位継承権を奪って自ら王となり、異を唱えるアイソンの兄弟やネレウスらを追放。イオルコスを支配し、国を安泰に導いた。ただ、神託にて片足がはだしの男に王位は奪われるだろうという恐怖と気になる感情を残して。
 一方王位を奪われたアイソンは息子イアソンをもうけるが今後のことについて心配だったため、ケイローンに養育してもらうよう託した。やがて成人したイアソンが老婆に変身したヘラを助けた際に片方のサンダルをなくしたので片足がはだしの姿でペリアスの前に現れると、彼はまずイアソンに、コルキスから金の羊毛皮を奪ってくるよう命じ、そしてアルゴ船の冒険者たちを送り出した。
 その一方でペリアスはイアソンの両親*1と幼い弟をも殺.害し、彼が帰ってきた際にその約束を反故してしまう。
 旅から帰ってきたイアソンがそれに気づいて怒り、ヘラの策略によって恋心を抱かされコルキスから着いてきたメディアが彼に同情し、イアソンを王位につかせようと若返りの魔術によってペリアスの娘たちを感心させてペリアスを殺させてから娘もろとも魔術で殺.害し隠蔽。その後イアソンは彼のために葬礼競技を開きペリアスの死を偽装していたが、自身の息子でありアルゴノーツの一人であるアカストスの暗躍によるものなのか露見されてしまう。ペリアスの死を知ったのか、彼女の行動に恐怖を恐れたのか国民はイアソンとメディアを糾弾し、追放。イオルコスはアカストスが王位につくことになった。
 後にイアソンは放浪先の国で匿ってもらい、メディアの暴走を恐れたのか彼女を裏切ってその国の王女と婚約。それを知ったメディアは怒り、王女に毒の花嫁装束をプレゼントを渡し、その父親を巻き込んで間接的に生きたまま焼き殺したあと自身との子供を殺.害し、何処か彼方に逃げ去った。それらを目にし絶望したイアソンは一人アルゴーに乗って放浪し、船が崩れ去ると同時にその下敷きとなって命を終えた。

 もし彼が神託を受け入れ、約束を最後まで守り、イアソンに王位を返還していれば自身は最期を迎えず、イアソンも悲惨な末路を迎えることはなかったかもしれない。
 ……ただ彼がイオルコスを繁栄、あるいは国の平穏を維持できるかどうかは別だが。

【コメント】

 諸説は異なるが本来王であるはずの異父兄弟の王位を奪うわ、甥にかなり無茶な難題を出した挙げ句約束を反故するなどク.ズ行動が問題視されているが、(真相は不明だが)自身の死を知った国民が怒ってくれるなど民からの人望や支持率が高く、彼等のために行った政治や統治力自体は有能だったかもしれない。
 もし実装されたらイアソンはどう反応するのだろうか?…多分仲が悪そうな感じしかなさそうだが。

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