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ここはでもにっしょんch ぼくの考えたサーヴァントスレに投稿されたサーヴァントを纏めるwikiです。

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基本情報

【出典】アーサー王伝説
【CLASS】セイバー
【真名】ボールス・ド・ゲイネス
【性別】男性
【身長・体重】170cm・60kg「第一再臨」/170cm・40kg「第二再臨」/173cm・66kg「第三再臨」
【肌色】白 【髪色】黒の短髪 【瞳色】茶色
【外見・容姿】白い鎧、精悍な顔立ち、イケメンではない「第一再臨」/灰色の鎧、痩せ細った顔、覇気のない出で立ち、緋色の上着、イケメンではない「第二再臨」/マントはつけない、鎧は壊れてる「第三再臨」
【地域】イギリス、及びフランス
【年代】5〜6世紀頃
【属性】中立・善
【天地人属性】地
【ステータス】筋力:C 耐久:A 敏捷:B 魔力:E 幸運:A 宝具:E

イメージ画像(picrew)

クラス別スキル

対魔力:B

魔術発動における詠唱が三節以下のものを無効化する。
大魔術、儀礼呪法等を以ってしても、傷つけるのは難しい。

騎乗:B++

騎乗の才能。大抵の乗り物なら人並み以上に乗りこなせるが、魔獣・聖獣ランクの獣は乗りこなせない。
アーサー王を落馬させた事があるので馬上戦闘は得意なのだろう。

気配遮断:A

本来はアサシンのクラススキル。サーヴァントとしての気配を断つ。隠密行動に適している。自らが攻撃態勢に移ると気配遮断のランクは落ちる。
物語の序盤のローマ遠征から最終決戦に至るまで、長きにわたり脇役として物語を支えてきた。ランスロットの補佐役。とりあえず困ったらボールス。脇役の鏡。
聖杯探索でもパーシヴァルとギャラハッド、出典次第でメインキャラクターとして聖杯を入手し得る事実上の主人公コンビ。
こ ん な 面々に挟まれてしまっては、ボールスも災難で肩身が狭かった。
それに伴い、活躍の場面も少ないボールスは知名度が低く、円卓の騎士の中でも影の薄い存在なのでこの事実を利用して気配遮断を獲得した。

固有スキル

聖杯の加護:E-

ギャラハッドの昇天に立ち会った身は聖杯に縁深く、ある種の加護を受けている。が、ボールスは童貞ではないため聖杯を手に入れることは出来ず、ただ奇跡を目の当たりにしただけの存在だったのでパーシヴァルやギャラハッドよりランクは低い。
それだけでなく聖杯探索によって彼は多くの仲間を失い、兄が死んだり蘇ったり、悪魔に騙されそうだったり、断食で死にそうだったりで散々な目にあった。そんな苦労を重ねたのに結局、聖杯が手に入らなかったので聖杯とそんなものを求めた自分自身を嫌っているので、ランクが大幅にダウンしている。このスキルは有って無い様なものである。

しかし、ボールスは生涯1度の「過ち」のために、俗世に戻ることができたということになる。
中世の騎士の倫理観からすると、聖杯の騎士として神に召された方が幸福であるらしいのだが、俗にまみれた現代人からすると、棚ぼた式に交わることができた上に死の運命を免れたボールスは、聖杯の騎士の中では「勝ち組」に属するのではないかと思われる。

節制の誓い:A

ボールスはランスロットと違って、誰もが知る童貞だった。ところが、円卓の騎士であるサグラモール卿の異父妹でブランドゴリスの娘である「美しいクレア」はボールスに恋をした。
クレアは乳母と企み、乳母はボールスに魔法をかけてクレアと寝るように仕向けた。そして、エリアン卿(白のエリアン)が生まれた。本当は、童貞でないと聖杯探求はできないが、その後ボールスは悔い改め、童貞を守り、パンと水のみを食べ、夜は地べたで寝るという禁断の生活をしており、受け入れられたという。
更に、ランスロットが出家した際は自身も同じく出家し、共に修道院で約7年は清貧に甘んじていたりする。
効果は食事はパンと水だけにして、夜は霊体化せずに地面で寝る。そして必要以上に異性と接しなければ全てのスキルとステータスが一段階上昇する&精神干渉無効、病気や呪い無効。
敵対する相手が女性の場合は、まず話し合う。話し合っても戦ってくる場合は破った事にはならない。
自分のマスターが女性の場合は、信頼を築くのは大丈夫だが、踏み込みすぎるのは駄目。
それにボールス自身、そんなにモテないし、童貞じゃないにしても魔法で騙されて脱童貞したため色恋沙汰なんてした事ないしやったこともないのだ。
破れば今回の召喚では二度と使用不可+ステータス、全てのスキルが2ランクダウン。

サーヴァントは食事や睡眠は必要としないが、空腹による腹痛と頭痛は起こるので注意されたし。

探索行動:A

放浪癖のあるランスロットを見つけた事。
聖杯探索において聖杯を見つけた事。
アーサー王が亡くなった後、行方不明になったランスロットをいち早く見つけた事。
ランスロットの実の弟のエクター・ド・マリスは7年かけても見つからずにようやく見つけた時はもうランスロットは亡くなっておりこの時に「兄が亡くなったと聞いて気を失い、目覚めるも本当に兄が亡くなっているのを見てブッ倒れる」というショックの受けっぷりはある意味必見。
物、人物を見つける事に長けており、落とし物を探す、迷子を見つける、便利である。
敵のアジトを発見したり、敵の動向を調査したりも出来るが、あくまで「見つける」だけなので潜入調査や尾行などの諜報スキルではないので注意。
「直感」の亜種スキル。

しかし、気配遮断と組み合わせる事と、後述の宝具を使う事でボールスに気付く事はもちろん、正体を見破る事さえ不可能である。
見破れるとしたら円卓の騎士くらいなので、敵に円卓の騎士がいたら厄介。

宝具

『彼の栄光のために』コンビニエント・ボールス

ランク:A 種別:対人宝具 レンジ:0 最大補足:1人
ギネヴィアに「ランスロットの代わりに試合に出て」と頼まれたボールスの故事を体現したランスロットに変装し正体を隠蔽する宝具。
ランスロットの「己が栄光のためでなく」のランスロットにしかなれない版。
ボールスは、湖の乙女と暮らしていた時の少年期から、円卓の崩壊からのアーサー王が亡くなった後、ランスロットが修道院に暮らして亡くなる最期まで一緒にいた。
ランスロットの味方であり続けた彼だからこその能力である。騎士としての皆の憧れのランスロット、円卓崩壊時の錯乱ランスロットと様々なランスロットを見てきた+ギネヴィアとの相談で色々と聞いてきたのでランスロットとして振る舞う事も出来、完成度は高い。声真似も可能。

ただし、兜は付けないといけない。
顔でバレる。

『誇り高き騎士王への反逆』ナイト・オブ・トゥレイター

ランク:A+ 種別:対人宝具 レンジ:2人〜10人 最大補足:1人
「喜びの城」の決戦にてアーサー王と一対一で戦い、とどめをさせる所まで追い詰めた逸話が昇華された宝具。
予測不可能、不可避な剣撃。直感による予測は不可能。心眼による予測も不可能。相手が馬に乗っていたら落馬させる事が可能。
しかし、追い詰める事は出来ても、とどめをさせるまでには至らないのが、この宝具唯一の欠点。

モードレッドは、相打ちで騎士王にとどめをさしたが、ボールスは相打ちになる事なく勝利した。そして、ランスロットに「私が王を倒して、この戦争を終わらせましょうか?」と言った。しかし、ランスロットはこれを止め「私を騎士にしてくださったこの上なく気高い王が、殺されたり辱められたりする姿を私は見たくないのだ」と言った。
そう言うと、ボールスは従って剣を収めた。
ランスロットは馬から降りて、王を助け起こすと再び馬に乗せてアーサー王に「この戦いを止めてください」とお願いした。
アーサー王はこれを聞き入れ、ランスロットの行いに感謝の涙を流し、撤退していった。ボールスとランスロットもこれで一段落がついたと思った。しかし、その後も戦争が止まる事はなく、結果的にアーサー王は亡くなりキャメロットは崩壊した。

『蘇る清廉の剣』ヨセフ

ランク:A+ →E- 種別:覚悟宝具、宿命宝具 レンジ:0 最大補足:0
アリマタヤのヨセフが腿を刺された時の剣。
聖杯探索でカルボネックに到着した3人は、そこで聖杯を発見した。ギャラハッドは他の2人には出来なかった、折れた剣の修復に成功した。その後、アリマタヨのヨセフやイエスキリストと出会い「サラスに聖杯を持っていけば、もっとはっきり見えるだろう」と告げられた。
ギャラハッドが「ロンギヌスの槍」についてる血を取り、「漁夫王」の体に塗ると、王の傷が癒えた。そして3人は聖杯を携え、サラスに船で向かった。
到着すると、エストラウス王が投獄監禁したが、その間3人は聖杯に食べ物を養われていて窮する事がなかった。死が近づき改心したエストラウスを3人は許し、エストラウスの死後、ギャラハッドがサラスの王になった。一年後のある日、ヨセフが再び登場。そしてギャラハッドの目の前に、聖杯がくっきりと現れ、ギャラハッドは昇天し、安らかに息を引き取った。この剣は、聖杯探索達成の直前にギャラハッドがボールスに贈ったプレゼント。
折れた剣は「死した剣」であることは、アーサー王の第一の剣カリバーンが折れたことにより、姿を消していることからも、裏付けられる。ギャラハッドはその死から復活させ、一振りの剣に直すという復活の奇跡を行う。この剣はマロリー版では「漁夫王」の癒えない傷を治しており「ロンギヌスの槍」と同じ活躍をしている。
聖杯顕現の直前には独りでに起き上がり巨大化して熱を発し、先触れとなった。
しかし、この剣はヨセフの子孫であり童貞で、清廉潔白で実力もあるギャラハッドだからこそ使えるので、いくらボールスが実力と人格を兼ね備えていても、この剣を使う事はできない。ボールスは、この剣を大事に持ってるだけで、ただの一度も、命尽きるその瞬間まで使う事はなかった。

【weapon】

ガラホートの剣

ランスロットの親友。ガラホート伯爵(Duke Galeholt)の所持品。
ギャラハッドと名前が似ているが、ガラホートの方が昔から長い間有名だという。アーサー王の初期の敵で最も強く、勢力も上回っており本人も、トリスタンと長時間戦える。

解説

円卓の騎士の1人。聖杯探索を成し遂げた3人の騎士の1人であり唯一の帰還者。
父ボールス王の息子であり兄(作品によっては弟)にライオネルがいる。
ボールス王には兄弟にベンウィックのバン王がいてバン王の息子がランスロットでボールスとは従兄弟だった。
ボールス王とバン王はフランク王のクローダス王と戦い敗れ、ボールスとライオネルは父の旧友であったファリアンに敵国の人質として暮らした。
後にセライドという女司祭が、2人をクレーハウンド犬に姿を変えてなんとか脱出した。そしてランスロットと共に、湖の乙女に育てられた。
騎士としての活躍は、不意に放浪の旅に出るランスロットを探し回ったり、ランスロットの代わりに試合に出てとギネヴィアに頼まれたり、彼女とランスロットの相談役だったりしていた。

円卓の騎士たちが聖杯探求を始めた頃、ボールスもまた聖杯を求めて旅に出たが、やがて何度も幻を見るようになる。(断食の影響かもしれない)
例えばある夜に古びた椅子と小さな花が並んでおり、威厳のある声が「枯れた木を救おうとして、花を枯らすことなかれ」という幻を見る。
聖杯探索の途中、兄弟のライオネル卿と、美しい女性が襲われていてボールスは乙女を先に助けて、後からライオネル卿を助けようとした。女性を助け、戻ってみるとライオネルは既に亡くなっていた。するとそこに僧侶が現れ、「そなたは正しい選択をした」という。ボールスが幻の中で見た枯れ木はライオネルを、花は女性を暗示していた。
後は、絶世の美女と12人の侍女(実は悪魔)が「美女を恋人にしなければ全員飛び降りる」と迫った時は、正体を見破ったわけではないが「貞節を破るより13人見捨てた方がいい」と考え見捨てた。
こういう試練を経て、ボールスは聖杯へと近づく資格を得た。彼は、聖杯を得るためには肉親を失うような試練も乗り越えなくてはならないこと、どんな誘惑にも耐えなければならないことを学んだ。
(とんでもない極限状態だった筈)
その後、何故かライオネル卿が生きていて、自分を先に助けなかったボールスを恨み襲いかかった。その時にコルグレヴァンスと隠者がやられた。
ボールスは無防備にも戦いを拒んだ。兄を見捨てた事に、責任を感じていたからだ。その誠実な行いが通じたのか、天から火の玉が降りてきてライオネル卿の暴走を止めたという。
パーシヴァルの妹のディンドランが、出血多量で亡くなった時は、ボールスとパーシヴァルは弔う為に彼女の故郷に連れて帰った。
その時ギャラハッドは、ランスロットと合流し、少しの間だけ一緒にいた。その後、3人は再会し、カルボネックに着いた。ギャラハッドはサラスの王となった後、天に召された。
その後サラスでは、パーシヴァルは妹のディンドランだけでなくギャラハッドも亡くなった為に悲しみに明け暮れ、庵を結んで間もなく亡くなった。ボールスはギャラハッドとパーシヴァルの墓を作り埋葬した後に、サラスを出て行き、ランスロットと合流しアーサー王の下へと帰還した。
そして聖杯探索の報告をした。アーサー王と残された騎士たちは仲間が減っていくことにひどく心を痛め、更にアーサー王は、円卓の騎士団が終わり始めていることを恐れた。ボールスが帰ってきた時はアーサー王は安堵と共に抱擁を交わした。その後にボールスを「聖杯の記録者」として、聖杯探索の顛末を人々や後世に伝える様に本を書かせた。(報告書作り)
ボールスが帰還したことで、初めてアーサー王は「聖杯を持ち帰ることが叶わなかった」という事実を知った。下手すればアーサー王が最後まで聖杯(消失済み)を待ち続ける可能性があったことを考えるとボールスの果たした役目は、目立たないながらも意味のある行いだっただろう。
ボールスがキャメロットに帰還した後に、アグラヴェインによる告発でランスロットとギネヴィアは窮地に陥る。
王妃ギネヴィアの不義の罪で火刑に処される時、ランスロットは急襲し警護に当たっていた円卓の騎士達を殺してギネヴィアを救出する。この際、ガレスとガヘリスをランスロットは亡き者にした。
一方ボールスは、火あぶりの刑に処されそうな王妃を助ける為の策を練っていたり、ガウェイン卿と一騎討ちをしたりしている。

終盤ではアーサー王とランスロットの戦いで活躍していて、アーサー王と一対一で戦い落馬させとどめを刺せる所まで行った程。アーサー王が亡くなった後、ランスロットと一緒に出家をしてギネヴィアが亡くなった後にランスロットは食を断ち、亡くなった。その後エクター・ド・マリスらと一緒にランスロットの遺言の下、十字軍に参加し聖地奪還の戦いに参加し聖金曜日にトルコ人と戦い、戦死した。

【人物像】

誠実な人。謙虚で穏やかで友情に篤い。地味な性格。地味な存在。だけど思い込んだら純粋なまで一途な面もあり、よく言えば真面目、悪く言えば融通の聞かない性格。後悔を引き摺っていくタイプ。
ネガティブで悪い方悪い方へと考えてしまうので難しく考えないように生きようとはしている。
ランスロットの従兄弟で、常にランスロットに従っていた。
その信頼は絶大なもので、円卓の騎士たちも彼らを信頼しきっていた。
ランスロットが、冒険やギネヴィアとの口喧嘩で行方不明になった時は、皆は最初にボールスに頼っていた。また、ギネヴィア王妃もボールスに対してかなり信頼していた。
聖杯を嫌っており、それを目指す者、神を信じる者、無欲な者、聖職者が嫌い。
しかし、愛した女性が1人だけ、断食経験あり、我慢強い、埋葬経験あり、聖杯を見た事がある、ヨセフやキリストと会ってる、奇跡を目撃してる、聖遺物を持ってる、聖杯探索の帰還者、約7年間は修道院で暮らしていたり、ボールス自身が聖職者や修行僧の様なもので、その精神性や覚悟を持っている。
また、戦闘の実力も高く、3倍の力になったガヴェイン(ゴリラ)と戦っても勝利するほどの実力を持つ。力では敵わないが戦闘技術、フットワーク、身体操作、戦術で相手を圧倒する。
しかし、活躍したといってもアーサー王を裏切ってランスロットについて、かつての仲間に刃を向けたことなので決して褒められた事ではない。
生への執着が強く、聖杯探索で1人だけ生き残ったのも「死にたくない」から。ギャラハッド、パーシヴァルが亡くなった時も自分も死のうとしていたが「死ぬ勇気がない」という恐怖と「勝手に死ぬな」というギャラハッドへの怒りと「悲しみに耐えられずに死んだ」というパーシヴァルへの憤慨から。
仲間の死を無駄にしたくないというのは建前で「自殺なんて生きる事から逃げる事だ」というのが彼の本音。その思いで十字軍まで生き残った。
王を裏切り、友を裏切り、刃を向け、ブリテンの滅びに加担した人でなし。それがボールスだ。
「聖杯の騎士」「聖杯の記録者」など、もう何処にもいない。ここにいるのは歳と共に廃れていった生き恥晒しの「穢れた騎士」である。

イメージカラー:黒
特技:物探し、人探し、体調管理、相談
好きなもの:美味しい料理、ベッドでの安眠
嫌いなもの:天才、頭の良い奴、聖杯、神を信じる者、死、自分、空腹、冬の地面(寒い)、秋の地面(虫が湧く)、夏の地面(虫&暑い)、春の地面(虫)
苦手なもの:女性、恋、愛、コミュニケーション、頼られる事、動物(犬や猫など)
天敵:円卓の騎士
願い:なし、聖杯見つけたらぶっ壊す。

関連人物

アーサー王

生前の君主。裏切りの経緯から顔向けできない。
ランスロットやギネヴィアから色々聞いているので、アーサー王の秘密は知っている。
対して、アーサー王は「それはそれとして、私と戦いなさい」と負けず嫌いが発動している。ボールスは逃げよう。色んなアーサー王から喧嘩売られるから。

ランスロット

親友。ランスロットは弟のエクター・ド・マリスよりもボールスを頼っていた。しかし、何度も尻拭いをしていくうちに、頼られているのではなく、使われているのではないか。と、段々と面倒臭くなってきた。

ランスロットが行方不明→ボールスが探索へ
ランスロットに困難発生→ボールスを相談役に
ランスロットが出る試合→ボールスが代理出場
ランスロットからのお使い→ボールスに尋ねろ
ランスロットが逃げ出した→ボールスが匿う
ランスロットが離反→ボールスも一緒に離反

ランスロット問題起こし過ぎ。

ギネヴィア

相談相手。彼女の事は応援していた。とても優しく、美しく、聡明で友情篤く育ちのいい人だった。
ギネヴィアもボールスを頼っていた。試合の代打や捜索を頼んだり、執事役、話し相手、紅茶仲間だった。

修道院に迎えに行った時、ランスロットは拒まれたが、ギネヴィアは「ランスロットをお願い」と頼んだのかもしれない。

ガヴェイン

同僚。彼に剣で勝てる程の実力を持ち、幾度となく戦い、殺し合ってきた。マロリー版では互いにアーサー王、ランスロットを囃し立て、戦争を起こすなど同じ位やらかしている。どちらも兄弟を亡くした経験がある。彼のやることなす事全てが嫌いだという。
ガヴェインは、王に刃を向けた不忠者を嫌っているが「それはそれとして、そこに正座しなさい」と教育的指導をするようだ。ボールスは見つからないように。

ギャラハッド

友人。従兄弟甥の関係。苦楽を供にした仲。彼の死を無駄にしたくない思いで宮廷に帰還した。その先に地獄が待ち受けていようとも。若くして亡くなった彼の分まで生きようとした。それが自分にとっての罰だから。

そんな気持ちもあったが、よくよく考えれば
「勝手に1人で消えて、もう思い残す事はないと、やり残す事もないと、まだまだ人生これからって時に人の気も知らないで、残されたこっちの身になってみろ、尻が青い餓鬼のくせに達観した様な全てに失望したような知ったかぶりの自分はなんでも出来ると思い上がってる勘違いクソ野郎」と思っている。

ギャラハッドは自分の事をどう思っていたのか?
それだけ気がかりらしい。

パーシヴァル

友人。ギャラハッドが亡くなった後、悲しみに耐え切れず亡くなった。彼の死も無駄にせず、悲しみで死ぬ事なく、騎士としてボールスは散った。

パーシヴァル「サーヴァントは食事を必要としないが、それでもたらふく食べよう」と美味しい料理を勧めてくる。
ボールスは感謝だけ受け取った。

ガレス

友人。かつてはランスロットを取り合った事のある、鎬を削りあった宿命のライバル。彼女が亡くなった時は、ランスロットの味方になった時点で仲間の誰かが亡くなるのは覚悟をしていた。しかし、いざ亡くなるとショックで深く悲しんだ。彼女やガヘリスが亡くなった事で簡単に死ぬ事は許されないと心に誓った。
ガレスは、「ランスロットの味方をしたいという貴方の気持ちは分かります。ですが、王を裏切った事は許されない事です」と言われたが、「それはそれ、貴方の成長を見てみたい私もいるのです!」と決闘を申し込まれた。ボールスは逃げた!

モードレッド

反逆者繋がり。彼女の残党のせいで、兄が亡き者となった。だが、自分も兄を見捨てた身なので責める事は出来ない。
モードレッドは「俺よりも早く父上に挑んで父上に恥をかかせた。俺は相打ちなのに、あいつは完全勝利した」と述べており、血相を変えて誰よりも必死にボールスを探している。「何処だ!!!ボールス!!!!!!」
ボールス逃げて、超逃げて。

トリスタン

同僚。トリスタンにはエクター・ド・マリスよりも強いと言われた。そして、「クレアの事について、話しませんか」と猥談に誘っている。「貴方は我々の希望の星、聖杯探索の既婚者代表なのですから!」
ボールスは機会があればと、苦笑いだった。

アグラヴェイン

同僚。よく、事務仕事でお世話になっていた。しかし彼の事は、不義の現場を押さえられる前、ランスロットには「ギネヴィアに会うな」と警告していた。
アグラヴェインは、ランスロットの尻拭いと手綱を握るボールスを重宝していた。ランスロットと違い、女に惚気る事なく真面目なボールスの事を頼りにしていた。
聖杯探索後は、1人帰ってきた彼を、死に損ないと失望したが、散っていった仲間の分まで生きる事、彼らの生き様を無駄にしない彼に、敬意を持っていた。
もし、カルデアで出会ったら「二度と王の前に姿を見せるな」と冷たくあしらう。

ベディヴィエール

アーサー王が亡くなった後も生き残った者同士。ボールスはランスロットを看取って、ベディヴィエールはアーサー王を看取った。
互いに大切な人の最期を看取った者同士。

ライオネル

兄。聖杯探索で亡くなった後に蘇った彼と、どう接して良いのか分からずにいる。
見捨てたのは事実だし、「今更、知らん顔で接するなんて自分には出来ない」と言っている。

エクター・ド・マリス

親友。共にランスロットに振り回された脇役同士。最期は十字軍に入り、聖地エルサレムでトルコ人と戦い、他の仲間と一緒に亡くなった。

クレア

妻。乳母と協力しボールスに魔法をかけて、彼女と寝るように仕向けた。(つまり、逆レ・・)
彼女の事を最初は恨みはしたが、聖杯探索を生き残れたのは彼女のお陰でもあるので、彼女の恋心に気づけなかった自分も悪いと思っていた。彼女と一緒に暮らして、息子と幸せに暮らしてた。断食の時も協力してくれた。(断食の時の精神統一を一緒にしたり)
エルサレムに行く時に、クレアに別れを告げて、彼女は東ローマ帝国に行った。

エリアン(白のエリアン)

息子。円卓の騎士でもあり後のコンスタンティノープルの東ローマ皇帝になった。彼にも愛情を注いで育てた。そして、騎士なんていう物騒な者にはしたくなかったが、いずれ東ローマ皇帝になるかもしれないのと、自分の身は自分で守らないといけないので彼を騎士として育てた。

アリマタヤのヨセフ

イエスの遺体を埋葬した人物で、自分の議員という地位を犠牲にしてでも彼の力になりたかった。そして彼はニコデモ(非常に尊敬されていた神学校の校長)と一緒に、生前墓(自分が死んだときに入る墓)にイエスを、香料と真麻布で巻いて埋葬した。本来、きちんとした埋葬をしてもらえないイエスが、この2人の勇気ある行動で、きちんとした復活の舞台を用意する事ができた。
ヨセフは金持ちで、彼の生前墓は岩を掘って作った非常に高価な物で、エルサレムに行くと「園の墓」というのがある。これをイエスに捧げたが、自分が亡くなるときに何処に入れば良いのか迷っていた。もう一つ作ろうか?彼としてはイエスに捧げたつもりだった。しかし、どうなったか?
イエスは2泊3日、その墓を使っただけで復活した。アリマタヤのヨセフの勇気ある行動によって、素晴らしい復活の舞台が整ったのだ。
そしてヨセフ自身が、やがて寿命が来た時にその墓に葬られたのだろう。
この事に関して、ヨセフは皆から羨ましがられた。
仮にイエスに何かを捧げる時、もったいないと思うかもしれない。しかし、ヨセフが大胆に捧げた物は何倍の祝福にもなって、彼の元に帰ってきた。
人々は「今この時」という時に大胆に捧げることのできる者になりたいとヨセフを見て思っただろう。
ギャラハッドが「イエス・キリスト」ならば、ボールスは「アリマタヤのヨセフ」と同じ役割なのだろう。十字軍に入り、聖地エルサレムで命を落としたのも、それが関係しているかもしれない。

異説

一言コメント

脇役なのに面白いエピソードが多すぎる。
主役でも良いと思う。

このページへのコメント

でもにっしょんに投稿しました。
これで大丈夫ですか?

0
Posted by 名無し(ID:nF46flBXMQ) 2022年01月30日(日) 21:20:59 返信数(1) 返信

大丈夫です。
ありがとうございました。

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Posted by  demonisabawiki demonisabawiki 2022年01月31日(月) 01:43:38

ホスト規制されていますという表示が出て投稿できないです。どうすればいいですか?

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Posted by 名無し(ID:ZUCgn45E+A) 2022年01月30日(日) 18:41:13 返信数(1) 返信

スマートフォンからであれば再起動したり、機内モードにする、ブラウザを換える、Wi-Fiに繋ぐなどをすれば投稿できると思います。

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Posted by  demonisabawiki demonisabawiki 2022年01月30日(日) 19:06:42

当サイトはあくまででもにっしょんch僕鯖スレのまとめサイトです。まずでもにっしょんchのスレに投下してからwikiへの登録を行うという順序を守って下さい。

本日中に本スレへの投下がなかった場合、このページは削除致しますのでご了承ください。

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Posted by  demonisabawiki demonisabawiki 2022年01月30日(日) 15:16:49 返信

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