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ここはでもにっしょんch ぼくの考えたサーヴァントスレに投稿されたサーヴァントを纏めるwikiです。

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基本情報

【元ネタ】スラヴ神話、スラヴ・ロシア伝承
【CLASS】ランサー
【他クラス適性】アーチャー、キャスター、バーサーカー
【真名】ポルドニッツア
【異名・別名・表記揺れ】ポルードニツァ*1
【表記揺れ】天頂のランサー
【性別】女性
【属性】中立・悪
【天地人属性】地
【その他特性】人型、悪魔、死霊、浮遊
【ステータス】筋力:B+ 耐久:A+ 敏捷:D+ 魔力:B++ 幸運:C 宝具:C 

【クラススキル】

陣地作成:C+

本来はキャスターのクラススキル。
魔術師として有利な陣地を作り上げる。麦畑に現われるとされるポルドニッツァは何も無い土地から麦畑を作成することに特化している。
しかし、麦畑自体は特段聖杯戦における陣地や、ましてやポルドニッツァ自身の強さに然程影響を与えず、精々が兵糧確保か、見晴らしのいい平地を大きな麦の原が広がる視界の悪い土地へと変えるくらいの用途しか無い。

対魔力:C

魔術に対する抵抗力を示すスキル。
ランクCとなると二節以下の魔術を無効化できるが、大魔術・儀礼呪法などの大掛かりな魔術は防げない。

【固有スキル】

受肉精霊:A

虞美人(アサシン)と同様のスキルであり、受肉した精霊種であることを示すスキル。
自然界とマナを共有できるため、自身の中に魔力を貯蔵しておくのではなく、外界から魔力を無尽蔵に汲み上げることができる。ポルドニッツァは後述するスキルにより人型に形態を完全には縛られていないため、魔力の出力は完全な無限でこそないが、インターバルを挟むことによる回復を待てば枯渇の心配無く魔力を行使できる。完全に人型の英霊の域は超越した魔力量を担保できる。

正午の悪魔:A

所謂「無辜の怪物」スキルの亜種スキルであり、生前の行いから生まれたイメージが強く反映されて能力・姿が変貌してしまっていることを示すスキルであるが、特性上ガウェインの固有スキル「聖者の数字」にも近しい。
ヌーンレイス。あるいは正午の悪魔。ポルドニッツァは精霊種でありながら同時に、魔女などの姿として伝聞されていることも多いが、一部において亡霊や悪魔としても伝わる。
亡霊を思わせる腰に届き目元も覆い隠すほどの長髪に白い寂れた衣の他、浮遊している半透明な体と神出鬼没さ、そして悪魔を思わせる角や羽、尻尾など随所に特徴が見て取れる。
ランサーにとって悪魔・魔女・亡霊といずれの姿で語られる場合においても「午後」は欠かせないカギとなる要素であり、最早切っても切れぬ祝福あるいは呪いのようなもの。
正午、つまり太陽が最も天高く位置する時、時間にして12時/0時から13時/1時にかけてまでの1時間の間、ランサーはこのスキルの影響により強化され、全ての体力パラメータが格段に上昇する。ガウェインのように流石に3倍とまではいかず、それでも倍近い上昇の恩恵を受ける。

完全粒体:C

謎のアルターエゴλ(水着霊基のメルトリリス)の「完全流体」の亜種スキルで、権能レベルではないが、それに近い形の精霊種としての能力のスキル。
自らの身体を粒子状に変化させ、周囲一帯の空間を土埃で満たし滞留する。

月天の踊り:B

ランサーは太陽の照らす午後だけでなく、星月の照らす夜にもまた別の試練を課す。ランサーはダンスを好み、また誰にも負けぬ程の特技としており、夜の間、夜が明ける暁まで徹して共に踊り続けることを日没後の楽しみとしている。
ランサーにより選ばれたものは、ランサーにその身体の支配を奪われ体力の続く限り強制的にデュエットを踊らされることになるが、見事ランサーの満足いくまで付き合うことが叶えば、ダンスによる疲労は嘘のように取れ身体は軽くなる他様々な恩恵を受けられる。夜であればその恩恵の効果も増す。

【宝具】

炎天に焦がれるライ麦刈りスウォンツェ・ホロバ

ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:1〜5 最大捕捉:1人
ポルドニッツァの存在そのものである日射病という概念を、これまで人類が抱いてきた日射病への恐怖と共に大鎌へと集約させ纏う力として、その威を大鎌を振るうことで斬撃の形で示す宝具。
天高くから振り下ろした、太陽の魔力を帯びた大鎌の斬刃によって、敵対者の首元を正確に捉え、焦熱を伴いながら農夫がライ麦畑の麦を刈り取るが如く、その首を刎ね落とす。

【Weapon】

大鎌

太陽の炎熱

土の粉塵

【解説】

ポルドニッツァは東欧諸国のスラヴ神話やスラヴ地方の伝承などに登場する精霊である。
と言っても、悪魔や魔女として語られることもしばしばあり、怪物やルサールカのような悪霊などと近しい類の存在として語られ、子どもが無闇に畑に近づかないための戒めとしても扱われた。
実はポルドニッツァは三人姉妹であり、姉と妹を持つ姉妹の真ん中である。
「夜の星」の名を持つノクニツァが長女であり、「朝の星」の名を持つゾーリャが末の妹となっている。
午後の日中の時間帯にポルドニッツァに遭遇すると首が強烈な痛みに襲われるという特徴があり、所謂熱射病の擬人化として人々から、「午後の悪魔」、「午後の魔女」、「ヌーンレイス(午後の亡霊的な意味)」など様々なあだ名で恐れられてきた。
外見的特徴としては、白い服を着た細見で長身の美しい女性というのが基本で大抵は若年であることが多いが、老婆の姿で語られることもある。
その他地域の伝承によっては、赤い服を着ていたり、あついは何も身に纏っていなかったり、髪色まで語られている場合があり、それも黒髪や白髪、赤毛などのバージョンが存在し、実に多種多様のバリエーションが存在する。
ポルドニッツァに関する伝説も様々みられるが、多くの場合夏の昼真っ盛りに畑付近に出現して通りがかる人を呼び止め、質問をし、それに答えられなかったり無視しようしたりすると、彼女はその手に持つ大鎌で首を切り落とす。
彼にもし命が助かっても何らかの病に侵されるとされている。
ロシアなどの地域では、ポルドニッツァはライ麦に関わり深く、手に持つ巨大フライパンで真夏の灼熱の日光からライ麦を守るために日光を反射させたり、開花の時期ではそのフライパンでハーブと一緒にライ麦を日光の反射により燃やしたり焼いたりすることもある。
また、午後の日中にのみ現れるとされる場合もあれば、真夜中にも出現することもあり、暗く見えない中で花の場所を教えることがある一方、一緒に踊ろうと誘い、相手がその誘いに乗ってしまうと夜から明け方まで一晩中踊りに無理矢理付き合せる。

【因縁(のありそうな)キャラ】

ガウェイン

太陽が出ていると本来の力以上の力を引き出せるもの繋がり。あちらと違いポルドニッツァが太陽の恩恵を受けられる時間は極めて限られている。

玉藻の前&オジマンディアス

太陽の化身としての側面繋がり。彼らは太陽を司る神すなわち太陽神の側面を持ち合わせているが、ポルドニッツァは厳密には太陽そのものではなく日射病という太陽の人体に対する有害な部分としての側面の化身たる存在。

アナスタシア(ヴィイ)

スラヴ地方という同郷の精霊繋がり。ヴィイ自体は単に透視の魔眼に由来する眼を持った精霊でしかないが、アナスタシアとの精霊契約により凍結の魔力を備えており、夏の精霊であるため寒いのが苦手なポルドニッツァとは相性が悪い。

虞美人&アーキタイプ:アース&テノチティトラン&ワンジナ

精霊繋がり。ポルドニッツァは悪魔や魔女としても扱われることから精霊としては格が少し落ちている存在だが、元は虞美人と同等格、もしくは近しい格の精霊であった。アーキタイプ:アースやワンジナに関してはポルドニッツァにとっては精霊としての大先輩にあたる。

ペイルライダー

日射病の化身たるポルドニッツァは、病や死の概念そのものに他ならないペイルライダーの一部を成しているといっていい関係性。

アシュタレト&オジマンディアス(アモン・ラー)

元々超自然霊的存在であったが後世の伝承などによって悪魔に落とされた存在繋がり。ポルドニッツァはアシュタレトやアモン・ラーなどとは異なり、神霊ではなく精霊であるため悪魔という格へ落とされたことによる影響がどう及んでいるかにも多少違いがありそうだが…?

マックスウェル

悪魔繋がり。厳密に在り方は異なるが、ポルドニッツァが日射病の化身としての役割があるのに対し、マックスウェルには思考実験としての唯一つ与えられた無限の心臓を動かす為の存在としての役割があり、悪魔であると同時に明確な一つの役割を与えられた存在である点で共通している。

アンリマユ&メフィストフェレス&モレー

本人たちが特に望まないところで悪魔に関わる伝承や逸話が付け足された経歴を持つサーヴァント繋がり。メフィストフェレスやモレーに関しては、ポルドニッツァ同様にサーヴァントとしての霊基にも「無辜の怪物」スキルやそれに派生したスキルなどにより影響が及んでいる。

ジャック・ザ・リッパー(バーサーカー)

悪魔繋がり。悪魔としての側面を持つポルドニッツァに対し、片やこちらは宝具で悪魔の姿へ変貌する。ポルドニッツァは大概、各地に伝わる伝承によって外観的特徴に共通点は多くみられるが、それでも年齢や髪色など地域によってはかなり違い、定まりきらない部分も多く、サーヴァントとしても多少の容姿の変化が可能。ジャックの方がかなり多様性に富んでいるが変身能力という点でも共通はしている。

メドゥーサ(アナ)&グレイ

鎌を獲物とするサーヴァント繋がり。特にメドゥーサについて、特異点Fにて遭遇した反転した黒化英霊であったランサーのメドゥーサとは、鎌を持つランサークラスのサーヴァントで、長髪の長身女性であるなど接点が多い。

メディア&キルケー&モルガン

魔女繋がり。但しポルドニッツァに関しては、その見た目が東欧の民話などによく見られる魔女に似ているからであるのか魔女と呼ばれてはいるが、実際に何か魔術らしきものを用いたなどとする伝説は特にない。

オジマンディアス(スフィンクス)

スフィンクスと言っても、ここで言うスフィンクスはギリシャ神話にみられる魔獣としてのスフィンクスに限定されるが、遭遇した人間に対して難しい問いかけをふっかけるという伝説をもつもの繋がり。スフィンクスがふっかける問いかけは所謂なぞなぞが有名であるが、ポルドニッツァがどういう類の問いかけをしていたかは不明である。

アフロディーテ&アルテミス

他者の精神を狂気へと誘う権能を持つもの繋がり。ポルドニッツァの場合は当然神霊クラスではないため権能と呼べるレベルには及ばないが、元々精霊ポルドニッツァという存在に備え付けられた能力であることに変わりはない。また、神霊サーヴァントと同格ともいかないため、ポルドニッツァはサーヴァント化するにあたりその能力を使用できない場合もある。

マタ・ハリ&メルトリリス&カーリー他インド系サーヴァント

踊り好きor得意系サーヴァント繋がり。ポルドニッツァは誰かと踊るのが好きなので、彼女たちのような存在はポルドニッツァにとってはありがたく、比較的楽しいテンションで居続けられる。しかし、ポルドニッツァは踊ることにおいて勝る者無しの実力者として語られており、誰が最優かを競うのであれば一切の容赦はしない。

バーソロミュー

単純に変態海賊紳士のメカクレセンサーにヒットした。

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