最終更新:ID:vYacYpmT+w 2026年02月12日(木) 22:39:37履歴
「空に陰りが。地には渇きが。――民に、惨劇が、か」
「民 を憎みたいわけがない…。だけど、私は…、もうフランス を愛せないの…!」
【元ネタ】史実
【CLASS】アサシン
【真名】マリー・テレーズ・シャルロット・ド・フランス
【異名・別名・表記揺れ】マリー・テレーズ
【性別】女性
【身長・体重】165cm・48kg
【肌色】色白 【髪色】白 【瞳色】青
【外見・容姿】マリーオルタの第一再臨に近いが、黒く質素なドレスを身にまとう。ショートヘアで化粧もほぼない。
【地域】フランスおよび欧州
【年代】19世紀
【属性】秩序・善/秩序・悪
【天地人属性】人
【その他属性】人型
【ステータス】筋力:C 耐久:A++ 敏捷:B 魔力:B 幸運:B-- 宝具:A+
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【元ネタ】史実
【CLASS】アサシン
【真名】マリー・テレーズ・シャルロット・ド・フランス
【異名・別名・表記揺れ】マリー・テレーズ
【性別】女性
【身長・体重】165cm・48kg
【肌色】色白 【髪色】白 【瞳色】青
【外見・容姿】マリーオルタの第一再臨に近いが、黒く質素なドレスを身にまとう。ショートヘアで化粧もほぼない。
【地域】フランスおよび欧州
【年代】19世紀
【属性】秩序・善/秩序・悪
【天地人属性】人
【その他属性】人型
【ステータス】筋力:C 耐久:A++ 敏捷:B 魔力:B 幸運:B-- 宝具:A+
本来はアヴェンジャーのクラススキル。
家族と共にある平穏な幼少期。幽閉された中で抱き続けた悲嘆。
王権を奪いし革命家達とナポレオンへの怒り。
自らの目で見た、下民たちのこれまでの苦悩。
父母の「敵を赦せ」「貧者を慈しめ」という教え。
───そして、それでも憎しみを捨て去れなかった後悔。
いずれも等しく彼女の記憶のうちに存在し続けている。
正規のアヴェンジャーほどの怨念を持ち合わせていないため、スキルとしては最低ランクに留まる。
家族と共にある平穏な幼少期。幽閉された中で抱き続けた悲嘆。
王権を奪いし革命家達とナポレオンへの怒り。
自らの目で見た、下民たちのこれまでの苦悩。
父母の「敵を赦せ」「貧者を慈しめ」という教え。
───そして、それでも憎しみを捨て去れなかった後悔。
いずれも等しく彼女の記憶のうちに存在し続けている。
正規のアヴェンジャーほどの怨念を持ち合わせていないため、スキルとしては最低ランクに留まる。
人々は彼女を「復讐のためにフランスに戻った王女」と称したが、事実彼女は王権神授説論者としてはかなり強硬的で、
特にナポレオンとその支持者には苛烈な対応を続けた。
そんな王権に対する執念を具体的な外装として実体化し、攻撃を可能とする。
自己の思念を核としたスキルであり、メカニズムとしては無辜の怪物よりは変転の魔に近い。
つまるところ、「過酷な半生の末に現政権へ極めて攻撃的な対応を続けた」という過去における事実を強調して、このような効果を発揮しているのである。
特にナポレオンとその支持者には苛烈な対応を続けた。
そんな王権に対する執念を具体的な外装として実体化し、攻撃を可能とする。
自己の思念を核としたスキルであり、メカニズムとしては無辜の怪物よりは変転の魔に近い。
つまるところ、「過酷な半生の末に現政権へ極めて攻撃的な対応を続けた」という過去における事実を強調して、このような効果を発揮しているのである。
王太子妃となってからはその才覚を以て「現代のアンティゴネー」と称されるほどに叔父を助け、慈善活動にも精を出した。
その一方で革命派へは徹底した冷遇を続けており、いわゆる白色テロの扇動を行ったのも事実。
完全に才媛と烈女が同化したような精神は、感情の暴走時に属性を二種類に変化させる。即ち「善か、悪か」である。
その一方で革命派へは徹底した冷遇を続けており、いわゆる白色テロの扇動を行ったのも事実。
完全に才媛と烈女が同化したような精神は、感情の暴走時に属性を二種類に変化させる。即ち「善か、悪か」である。
テレーズの深層心理に存在する、父母の教え。そして未だ消えぬ「他者を信じたい」という願い。
その想いによりテレーズの協力者は被虐の誉れ、仕切り直しといった生存力強化系のスキルと同等の加護を得る。
ただし、この想いゆえにテレーズは自らの復讐に対する罪悪感から永遠に逃れられない状態となっている。
その念は一定値を超えれば物理的な霊障となってテレーズを蝕むだろう。
無関係な人間が犠牲になった場合、霊障化のリスクはさらに上昇する。
その想いによりテレーズの協力者は被虐の誉れ、仕切り直しといった生存力強化系のスキルと同等の加護を得る。
ただし、この想いゆえにテレーズは自らの復讐に対する罪悪感から永遠に逃れられない状態となっている。
その念は一定値を超えれば物理的な霊障となってテレーズを蝕むだろう。
無関係な人間が犠牲になった場合、霊障化のリスクはさらに上昇する。
ランク:A 種別:結界宝具 レンジ:0〜100 最大捕捉:1000人
基本的には母アントワネットが持つ同名の宝具とほぼ同じ。
歴代フランス王家の権勢を示す巨大にして優美を誇る宮殿が出現し、自軍のステータスを一時的にランクアップさせる。
母の場合は「たとえ王権が消え失せたとしても、愛した人々とフランスは永遠に残る」というマリーの信念が新時代の発展の象徴としてのクリスタル・パレスを呼び起こすというものであったが、
テレーズの場合は「どれだけフランスが変動しようとも、あの日の王権と愛した人々の痕跡は消させない」という執念によって形成される。
彼女の意思による影響を受けたのか、宮殿を形成する水晶は鮮血のように赤く染まり、ステータスのランクアップも攻撃面を中心としている。
基本的には母アントワネットが持つ同名の宝具とほぼ同じ。
歴代フランス王家の権勢を示す巨大にして優美を誇る宮殿が出現し、自軍のステータスを一時的にランクアップさせる。
母の場合は「たとえ王権が消え失せたとしても、愛した人々とフランスは永遠に残る」というマリーの信念が新時代の発展の象徴としてのクリスタル・パレスを呼び起こすというものであったが、
テレーズの場合は「どれだけフランスが変動しようとも、あの日の王権と愛した人々の痕跡は消させない」という執念によって形成される。
彼女の意思による影響を受けたのか、宮殿を形成する水晶は鮮血のように赤く染まり、ステータスのランクアップも攻撃面を中心としている。
切望王権スキルによって実体化する外装に付随する武装群。
鋸めいた鉤爪、車輪型の飛び道具など、拷問器具めいた形状が特徴。
これは、革命の象徴たるギロチンへのテレーズなりのアンチテーゼである。
鋸めいた鉤爪、車輪型の飛び道具など、拷問器具めいた形状が特徴。
これは、革命の象徴たるギロチンへのテレーズなりのアンチテーゼである。
フランス国王ルイ16世と王妃マリー・アントワネットの長女。
ルイ16世とマリー・アントワネットの子女の中で唯一天寿を全うした。
幼少時の彼女は、父16世が処刑前日に遺した「復讐に囚われるな、敵を赦せ」という教えを大事にしていた。
これは当時のフランスで一般的だったカトリックの美徳であり、また報復合戦で一族が全滅することを避けるための知恵でもあった。
しかし革命政府に幽閉されて後、父を殺した敵を素直に許して祈り続けたマリーを待っていたのは、
遺された母も叔母も同じく斬首刑となり、生き別れた弟王ルイ17世は虐待を受けわずか10歳で衰弱死するという、最悪の結末であった。
やっと革命政府が倒れて開放されたかと思えば、ナポレオン政権に邪魔者と見做されて国を追われ、欧州を転々とする。
流浪生活の中、わずかに生き残った縁者も次々に暗殺され、一日たりとも気の休まることはなかった。
叔父ルイ18世が王政を復古させると帰郷し、革命派やボナパルト派の政治家を徹底的に弾圧して恨みを晴らした。その中には、フランス史上もっとも辣腕な警察大臣として恐れられたジョゼフ・フーシェも含まれる。
16世夫妻の死刑に賛成票を投じたフーシェはマリーにとって文字通り親の仇であり、父の「復讐を忘れろ」という教えは顧みられることがなかった。
マリー・テレーズはルイ18世の治世下では「良王を支える姪」として慕われていた。
が、彼女が45歳の時にルイ18世が死去し、叔父にして義父のアルトワ伯が国王シャルル10世を継ぐと彼があまりにも失政を繰り返したために1830年にフランス7月革命が起こりまたしても亡命する羽目になってしまう。
しかも王位は毛嫌いしていたオルレアン家のルイ・フィリップ1世(オルレアン朝)に移ってしまった。
晩年はオーストリアの庇護下で穏やかに過ごし、義父シャルル10世を1836年に、夫アングレーム公を1844年に看取った。
1851年、肺炎を患ったテレーズも彼らの後を追うこととなる。
彼女には有名な肖像画が二枚ある。一枚は幼い頃に描かれた眩しい笑顔の画、そしてもう一枚は亡命から帰還した後に描かれた無表情の画である。
その美しく整った顔は口だけ愛想笑いをしているが、目にはまるでこちらを睨みつけているような威圧感がある。美術評論家たちはこれを苦悩の半生がそうさせたのだと解釈しているが、当たらずとも遠からずであろう。
ルイ16世とマリー・アントワネットの子女の中で唯一天寿を全うした。
幼少時の彼女は、父16世が処刑前日に遺した「復讐に囚われるな、敵を赦せ」という教えを大事にしていた。
これは当時のフランスで一般的だったカトリックの美徳であり、また報復合戦で一族が全滅することを避けるための知恵でもあった。
しかし革命政府に幽閉されて後、父を殺した敵を素直に許して祈り続けたマリーを待っていたのは、
遺された母も叔母も同じく斬首刑となり、生き別れた弟王ルイ17世は虐待を受けわずか10歳で衰弱死するという、最悪の結末であった。
やっと革命政府が倒れて開放されたかと思えば、ナポレオン政権に邪魔者と見做されて国を追われ、欧州を転々とする。
流浪生活の中、わずかに生き残った縁者も次々に暗殺され、一日たりとも気の休まることはなかった。
叔父ルイ18世が王政を復古させると帰郷し、革命派やボナパルト派の政治家を徹底的に弾圧して恨みを晴らした。その中には、フランス史上もっとも辣腕な警察大臣として恐れられたジョゼフ・フーシェも含まれる。
16世夫妻の死刑に賛成票を投じたフーシェはマリーにとって文字通り親の仇であり、父の「復讐を忘れろ」という教えは顧みられることがなかった。
マリー・テレーズはルイ18世の治世下では「良王を支える姪」として慕われていた。
が、彼女が45歳の時にルイ18世が死去し、叔父にして義父のアルトワ伯が国王シャルル10世を継ぐと彼があまりにも失政を繰り返したために1830年にフランス7月革命が起こりまたしても亡命する羽目になってしまう。
しかも王位は毛嫌いしていたオルレアン家のルイ・フィリップ1世(オルレアン朝)に移ってしまった。
晩年はオーストリアの庇護下で穏やかに過ごし、義父シャルル10世を1836年に、夫アングレーム公を1844年に看取った。
1851年、肺炎を患ったテレーズも彼らの後を追うこととなる。
彼女には有名な肖像画が二枚ある。一枚は幼い頃に描かれた眩しい笑顔の画、そしてもう一枚は亡命から帰還した後に描かれた無表情の画である。
その美しく整った顔は口だけ愛想笑いをしているが、目にはまるでこちらを睨みつけているような威圧感がある。美術評論家たちはこれを苦悩の半生がそうさせたのだと解釈しているが、当たらずとも遠からずであろう。
風貌などの雰囲気こそ母のオルタに近いが、あちらよりも普段の振る舞いは落ち着きがあり、人当たりもいい。
ただしこれは、『自身の敵ではない』と判断した相手に対するものであり、敵対者については苛烈極まる対応を向ける。
おまけに自身の固有スキルの兼ね合いによって、怒りのままに対象を排除しては、自身の行いを悔悟し慟哭するという流れを繰り返すこともままある。
誤解を恐れずに言うなら、「カッとなって我が子に暴力を振るっては必死に謝罪を繰り返す毒親」と似た行動パターンをとりがちなタイプ。
それと質素倹約にうるさい点を除けば基本的に温和で物静かな才媛といえる。
彼女の拘泥するものは平たく言えばブルボン王家、ひいては自分たちが生きた意味である。
革命によって失われたもの、得られたものも等しく観てきたテレーズは革命家達に怒りを向けども、革命という行いそのものには意見を無責任に出すことはない。
だが、「あの革命は不要な行いだった」「民衆は愚かであった」などと知った風な口で否定するような真似をすれば、間違いなく血を見ることになるだろう。
それは、革命の火に消えたテレーズの家族の犠牲を軽んずる言葉に他ならないからだ。
イメージカラー:コバルトブルー
特技:針仕事、節約テク
好きなもの:人々の幸せ、ジャガイモ
嫌いなもの:革命家、ロベスピエール、ボナパルト派、etc.(嫌うものは山ほどあるが、この世全てを憎むほどでもない)
天敵:ナポレオン、母親
願い:フランスがこれ以上内乱が起きないように。 …可能なら、再び家族と平穏な日々を。
【一人称】私 【二人称】貴方/お前 【三人称】あの人
ただしこれは、『自身の敵ではない』と判断した相手に対するものであり、敵対者については苛烈極まる対応を向ける。
おまけに自身の固有スキルの兼ね合いによって、怒りのままに対象を排除しては、自身の行いを悔悟し慟哭するという流れを繰り返すこともままある。
誤解を恐れずに言うなら、「カッとなって我が子に暴力を振るっては必死に謝罪を繰り返す毒親」と似た行動パターンをとりがちなタイプ。
それと質素倹約にうるさい点を除けば基本的に温和で物静かな才媛といえる。
彼女の拘泥するものは平たく言えばブルボン王家、ひいては自分たちが生きた意味である。
革命によって失われたもの、得られたものも等しく観てきたテレーズは革命家達に怒りを向けども、革命という行いそのものには意見を無責任に出すことはない。
だが、「あの革命は不要な行いだった」「民衆は愚かであった」などと知った風な口で否定するような真似をすれば、間違いなく血を見ることになるだろう。
それは、革命の火に消えたテレーズの家族の犠牲を軽んずる言葉に他ならないからだ。
イメージカラー:コバルトブルー
特技:針仕事、節約テク
好きなもの:人々の幸せ、ジャガイモ
嫌いなもの:革命家、ロベスピエール、ボナパルト派、etc.(嫌うものは山ほどあるが、この世全てを憎むほどでもない)
天敵:ナポレオン、母親
願い:フランスがこれ以上内乱が起きないように。 …可能なら、再び家族と平穏な日々を。
【一人称】私 【二人称】貴方/お前 【三人称】あの人
マリー・アントワネット:実の母親。両親の遺言を裏切ってしまったこともあり、素直に再会を喜べない。
マリー・アントワネット(オルタ)、ルイ17世:アヴェンジャーとなった母親と弟。自分という真に復讐に生きた存在を差し置いてなぜそんなことになっているのかと困惑と怒りを隠さない。
ナポレオン(アーチャー):誰だお前。史実の彼の台頭を疎んだ身としては、没落が遅すぎると常々思っている。
ロベスピエール:間違いなく再会してしまったら出会いがしらに乱闘騒ぎになる。なので同時に召喚されたとしても、テレーズの方から彼を避けるだろう。彼女としても、マスターを困らせるのは本意ではない。
サンソン:母を斬首したのは本意ではないと理屈ではわかっているが、それでも内心のモヤモヤは残る。
クリームヒルト:自身と同じ、「アヴェンジャークラスではない復讐者の女」ということで、割と話が合うらしい。
マリー・アントワネット(オルタ)、ルイ17世:アヴェンジャーとなった母親と弟。自分という真に復讐に生きた存在を差し置いてなぜそんなことになっているのかと困惑と怒りを隠さない。
ナポレオン(アーチャー):誰だお前。史実の彼の台頭を疎んだ身としては、没落が遅すぎると常々思っている。
ロベスピエール:間違いなく再会してしまったら出会いがしらに乱闘騒ぎになる。なので同時に召喚されたとしても、テレーズの方から彼を避けるだろう。彼女としても、マスターを困らせるのは本意ではない。
サンソン:母を斬首したのは本意ではないと理屈ではわかっているが、それでも内心のモヤモヤは残る。
クリームヒルト:自身と同じ、「アヴェンジャークラスではない復讐者の女」ということで、割と話が合うらしい。
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本スレで投稿した者ですが、誤植がはげしいところがあったので、一部修正しています