" />

ここはでもにっしょんch ぼくの考えたサーヴァントスレに投稿されたサーヴァントを纏めるwikiです。

×


「焼きたてのエンパナーダ・ガジェガ*1はどうかしら?自信作よ♪」

「──────太陽を落とした悪魔も決して落とせなかった女の名前を覚えて帰りなあ!」


基本情報

【元ネタ】史実
【CLASS】ランサー
【真名】マリア・ピタ
【性別】女性
【身長・体重】159cm・53kg
【外見・容姿】黒髪の女性……どこかジャンヌ・ダルクに似ている気がする
【地域】スペイン
【年代】1565〜1643
【属性】中立・善
【天地人属性】人
【その他属性】女性、人型
【ステータス】筋力:C+ 耐久:D 敏捷:C 魔力:E 幸運:B 宝具:E++〜B++

【クラス別スキル】

対魔力:D

一工程(シングルアクション)による魔術行使を無効化する。
魔力避けのアミュレット程度の対魔力。

狂化:E

理性と引き換えに驚異的な暴力を所持者に宿すスキル。
ランサーの場合は多少筋力が強化され、また、感情的になりやすくなっている。

【固有スキル】

医術:C

戦争の負傷者を手当てする内に習得した近代的医術。
なお、このスキルは現代の基準で比較するのではなく、サーヴァントの生きた時代の基準で判定するものとする。

防衛のカリスマ:B

味方の守備行動の際に発揮できる特殊なカリスマ性、戦乱の中のヒロイン力とも。
兵士たちの士気を高めて一体となり、抵抗をより強固なものとする。

抗い咲く華:B

非力な女ながらも何かに立ち向かい続けた英霊に与えられる固有スキル。
女性ならば全員に、というわけではなく英霊としての格(信仰具合や知名度の強さなど)がジャンヌ・ダルクやアタランテのように高くない英霊に送られる補正値的なもの。

知名度補正が皆無の地、自らのマスターからの魔力供給が乏しい……など不利な立場にあるほど、このスキルによる強化が発動、最大でBランクの「狂化」に匹敵する高い戦闘力のボーナスを獲得できる。

【宝具】

誉れある者たちよ、共に勝利を掴もうケン・テーニャ・オンラ・ケ・メ・シーガ

ランク:E++〜B++ 種別:対軍宝具 レンジ:10〜40 最大捕捉:500人
“Quen teña honra, que me siga”
ランサーの住む町がイギリス海軍に蹂躙され住人誰しもが絶望しかけた時、伴侶を殺され怒りに燃えた彼女は、
「名誉(勇気)ある者ならば誰でもいい、私について来て!」
と言い放ち自軍を勝利に導いたとされる、名言と逸話の再現。
相手側の攻撃による被害を削り、逆に押し返して被害を与える全体宝具。
・先に向こうから攻撃を仕掛けている、
・敵の勢力・戦力の方が有利である、
・敵が騎乗など乗り物に関するスキルを所有している、
・敵の性別が男性、あるいは伝承上では男性であった
という条件に敵が当てはまるほど宝具のランクと威力は上がっていき、
・Eランク代で自軍にダメージカット(小)
・Dランク代で自軍にダメージカット(大)
・Cランク代で自軍にダメージカット(大)+敵に反射ダメージ(小)
・Bランク代で自軍にダメージカット(大)+敵に反射ダメージ(大)
という効果をもたらす。

【Weapon】

『槍(無銘)』

『旗(無銘)』

どちらもイギリスの将校から奪い、そのまま所有している長柄の武器。
特別な力は宿っていないが、彼女を象徴するアイテムたちでもある。

【解説】

マリア・ピタ。
スペインはガリシア地方、ア・コルーニャの英雄。
実在した女性であり、しかしその活躍ぶりから様々な伝説が足されていったが、大まかな逸話は以下のようなものとされる。

時は16世紀、イギリスのエリザベス1世とスペインのフェリペ2世との対立───英西戦争にてコルーニャは、かのフランシス・ドレイク率いるイングランド無敵艦隊に襲われてしまう。

僅かな艦隊と1500人程度の兵士しかいなかった街では、数万人ものイギリス兵による略奪と虐殺が行われ、犠牲者にはマリアの夫グレゴリオも入っていた。
愛する人を失い激怒した彼女は、夫を殺した敵兵を討ち取り、持っていた槍と旗を奪った。
実はこの敵兵、将校にしてドレイク提督の身内であったためイギリス軍は士気を挫かれてしまい街の外へと撤退、逆にマリアを先頭にア・コルーニャ側は防衛戦に突入し、多くの戦死者や修道院を焼かれるなど被害は出たものの見事ドレイクの船を追い返すことに成功する。

この功績によってフェリペ2世その人に称賛と報酬を与えられ、また、『ガリシアのジャンヌ・ダルク』なる異名などで今日まで慕われるヒロインとなった。

細かいことは笑って気にせず、陽気で家庭的な町娘。

しかし彼女の心の奥底にはかつて戦争で味わった憤怒と屈辱、そして悲嘆が焼きついており、似た状況に出くわせば様子が一変、口調が荒くなり苛烈な女戦士と化す。
そして、敵兵を徹底的に追いやり傷ついた味方たちを鼓舞して回る彼女の姿を見た人々は「聖女だ」「英雄だ」と褒めそやすが、そう評価された彼女は苦笑しながらこう返すだけだ。

「もう二度と大切なものを失いたくないと躍起になっているだけの、単なる町娘に過ぎないわよ。」

と。

【因縁キャラクター】

フランシス・ドレイク

生前は出会わなかったが宿敵にあたる人物。
カルデア内ならばトラブルを避けるべく鉢合わせないように心掛けたり、マスターにも頼み込んだりする。

……が、もしも出くわしてしまったら、にこにこしながら一触即発気味になる彼女が見れるかもしれない。

【コメント】

宝具の読みはスペイン語(ガリシア語?)の科白まんまなのですが、カタカナにする自信がありませんでした……

このページへのコメント

宝具ルビの読みは『ケン・テーニャ・オンラ、ケ・メ・シーガ』かな

0
Posted by 名無し(ID:azC6JhOpJg) 2026年05月08日(金) 03:40:52 返信

コメントをかく


「http://」を含む投稿は禁止されています。

利用規約をご確認のうえご記入下さい

どなたでも編集できます

広告募集中