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ここはでもにっしょんch ぼくの考えたサーヴァントスレに投稿されたサーヴァントを纏めるwikiです。

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「───カエサル父上よ、貴様もだ貴方もです


基本情報

【出典】史実、『神曲』、戯曲『ジュリアス・シーザー』
【CLASS】アサシン
【真名】マルクス・ユニウス・ブルトゥス
【異名・別名・表記揺れ】ブルータス、小ブルトゥス、クィントゥス・セルウィリウス・カエピオ・ブルトゥス、マーカス・ブルータス(英語読み)、アサシン・ジュデッカ
【性別】男性
【身長・体重】178cm・?kg
【肌色】薄水色に近い青白 【髪色】銀 【瞳色】右ダークグレー/左アイスブルー
【外見・容姿】顔の左半分を始め、ところどころ体中に氷で覆われている。
第一:重圧な青いローマ風の軍服を待とう。指先が凍りついている。
第二:第一再臨と同じだが袖や裾をはじめ一部がぼろぼろになり、血痕みたいなのがついている。その上に外套を羽織り、フードを目深く被っている。氷が侵蝕しており、半仮面に近い状態でいる
第三:頭部に氷でできた悪魔のような角が伸び、体中に凍傷や拷問や罰の痕が浮かび四肢が壊死に近い状態、その上に氷に覆われ、氷の怪人に近い風貌。
【地域】ローマ
【年代】紀元前
【属性】秩序・悪
【天地人属性】人
【ステータス】筋力:B 耐久:D 敏捷:C++ 魔力:EX 幸運:E 宝具:EX

【クラス別スキル】

気配遮断:EX(B+++相当)

 EXランクとはいえ規格外ではなく、非常に複雑であり不安定によるもの。自身を心から信用、信頼する存在が対象だった場合は気づかれることなく遂行を行う。逆に自身の心から憎むものだった場合気づかれやすい。また、真名を知る者からの信頼を得ることが困難となる。

【保有スキル】

正義との狭間にて:A

 父親か国の未来かを決められた際に親子としての恩情を捨て、国の未来のために選んだ。
 人類史に深く刻まれた『カエサル暗殺』の所業とそれを題材とした作品群によって培われた悪評の影響を強く受ける。
 本来は『無辜の怪物』を含む複合スキルだが、現界した際の効果は異なっている。また、このスキルにより二重人格に近い状態になってしまった。

絶対零度なる決意:EX

 国か恩人かと悩んだ末に、自身を育て優しくしてくれた恩人を裏切り殺害を決意した氷よりも冷たき心。そのあり方はまさに絶対零度そのもの。
 感情凍結、鋼鉄の決意、反骨の相の複合スキル。

魔力放出(氷):A+++

 神曲にて武器ないし自身の肉体に魔力を帯びさせ、瞬間的に放出することによって能力を向上させる。
 アサシンの場合、死後の神曲にて自身が受けている罰によってによって獲得したもの。
 彼の霊基より溢れ出る呪氷をはじめその冷気は周囲を凍らせたり、氷塊を操ったりするなど攻守問わず多岐に渡るが、本質はアサシンを蝕む呪いに近いもの。
 このスキルの使用をしていなくても彼の心身は絶えず地獄の冷気に囚われており、凍傷などのダメージを受けていく。

【宝具】

王の最期シク・センペル・テュラニス

ランク:C+ 種別:対王宝具 レンジ:- 最大捕捉:1人
 生前行った暗殺の再演。本来彼は最初に襲撃した一人に過ぎないが、後世の影響によって裏切りの代名詞となったもの。
 周囲に冷気を放って警戒心やを鈍らせた後、氷の刃が対象の生命を貫き、心臓を凍らせて引き抜いた後に氷の刃が対象の周囲に連続で刺し、確率で死に至らしめる。
 王、皇帝、専制君主、独裁者、権力者、支配者系に対しては与えるダメージと即死確率が倍増する。その上昇率は相手の王威の高さに応じ、相手の権力が強ければ強いほど反逆の氷刃の餌食となり、確実な死へと導く。王子や皇太子などそれに関連するものにも特攻自体は発動するがそれほどの確率は見込めない。
 史実通りの王であろうと、後世の創作などで絶対的な王とされた者であろうと、善悪問わず、王を、支配者を、人の上に立つ者を葬る一撃。

裏切りの罰、氷獄の咎プロディティオー・ポエナ

ランク:EX 種別:対界宝具 レンジ:不明 最大捕捉:不明
 神曲において自身を始め裏切りの罪を犯したものを閉じ込め、苦痛を与える地獄コキュートスがブルトゥスの肉体を蝕む一種の魔力炉。サーヴァントになった今でも除去することができず、常時自身を蝕む呪となっている。魔力が高いのもこれによるものと言っても過言ではない。
 真名解放と同時に辺り一面を真っ暗な世界の中に、不気味に青く光る辺り一面氷獄の世界を展開。
 地獄の冷気が周囲を凍らせ、足元に罪人たちが対象を引きずりこむなかで、抵抗判定が発生する。判定に失敗したものは引きずり込まれながら凍死し、地獄の最奥の中央にある魔王に捕食される。
 特に裏切りを起こしたものに対しては失敗しやすく、恩ある主を裏切り殺人を行ったものに対しては確実に凍死し、魔王の餌食になるだろう。
 だが、この宝具はアサシン自身も対象であり、最悪の場合死に至る諸刃の剣でもある。

【Weapon】

呪氷

 自身の身に覆い、纏わりつく溶けることなき呪い。上記の使用に加え、肉体の一部に集中し異形に変形して攻撃したり、下記の武器を複製して飛び道具や二刀流などにすることも可能。
 応用で防御や移動と敏捷の補助にも使われる。

魔剣

 カエサルの命を奪った凶器となってしまったもの。生前使用したのはただの短剣に過ぎないが、サーヴァントとして現界した際に何故か氷で出来た厨二病が喜びそうなデザインの魔剣のようなものになっている。短剣サイズだが任意で直剣になったり大剣になったりする。
 ちなみに余談だが自決した際に使われたのがその武器だったかもしれない。

【解説】

 マルクス・ユニウス・ブルトゥス。またの名をブルータス。共和制ローマ末期の政治家・軍人。カエサル暗殺の実行犯の一人として有名。そして後世にて『ブルータス、お前もか』の言葉が有名になってしまい裏切りの代名詞の一つになってしまった。
  幼くして父を失い、母と愛人関係だったカエサルを父親代わりとして育つ。成人したブルータスはキプロス知事の補佐官に任命され、数年後には財務官に当選するなど政治家としてのキャリアを積み重ねる。その一方で、金貸しとして一財を成すなど商才も見せた。
  実は一度カエサルを裏切っており、ファルサルスの戦いにてカエサルがルビコン河を越えた際には、周囲の予想に反してカエサルと敵対するポンペイウス軍に加わった。ポンペイウスの敗北後はカエサルの下について恭順の意を示した。カエサルはそれを許し、戻ってくれたことに歓迎した。
  その後カエサルの側近としてガリア総督、法務官を歴任するが、その一方で元老院内部では独裁色を強めるカエサルに対する反発が強く、首謀者の一人であるカッシウス・ロンギヌスをはじめカエサル暗殺の謀議が秘密裏に進行していた。
  彼は当初加わっていなかったが、身内を始め周囲から求められたこともあり、暗殺の遂行を行った。それに成功したもののその後の政争に破れ、追い詰められた後に自決した。

 当初は信じたくなかった。受け入れたくなかった。自身の父が民を苦しめていることを。彼は望んでいた。父はそういう人じゃないとみんながわかってくれることを、皆がそれを諦めてくれることを。けれどその思いとは裏腹に反発の声は止まないどころか強まり、時がすぎるたびに自身の心の底の不信感が募らせ、自身の心が揺れ動いていく。
それに苦悩し心が擦り切られていく中、最後に何かがこう呟いた

『それでもあなたは最後までついていくの?』


 誰が口にしたのはわからないけど、その言葉が彼の心を傾け、殺害を決心し実行してしまった。それこそが暗殺事件の真相である。ローマを独裁から解放し人々を救うために、その未来のために。ローマの人々にとって最良の行いであるはずだと信じて、彼はそれを遂行した。

……それが報われることなく、第三者から見たら無意味であり、罪だったとしても。

 その後の人生については以下の通り結局は何も変わらず政界に敗れ、自身がやってきたことに苛まれ、虚無に囚われながら自ら命を絶った。

 後の時代にてシェイクスピアが『ジュリアス・シーザー』で綴ったように、彼は己の正義を信じてその刃を振るったのだ。───全ては共和国のために、民のために、そして己の善意のために。

【人物・性格】

マスターを始め主の命令に従い、任務を淡々と行い、対象を速やかに葬る存在。そこに人間的な性格や意思が介在する事はない。
 本来は責任感が強く、思慮深く落ち着いた性格で平和を愛し、国と民の幸せを尊ぶ持ち主だが「無辜の怪物」と化してしまった事で彼の精神は既にひび割れ、人類史に深く刻まれた『カエサル暗殺』の所業とそれを題材とした作品群によって培われた悪評の影響を強く受ける。裏切りの代名詞にも等しい呪いと融合した事も悪い方へ働いた。
 そのため二重人格に近い状態であり、基本的に誰とでも顔を合わせようとしない。とくに『王或いは恩人殺し』の烙印が押されており、再び行ってしまうかもしれない衝動に駆られている。極たまに本来の人格が表面化される時があり、時折自身の行いに葛藤し苛まれながらも、もし自分が裏切らなければどれほど良かったのかという後悔と、心の何処かで誰かが自分の代わりに今を良くして欲しい思いが伺える。
 そのためアサシンにおいて、自身の行いは正しいとは思わず、自己肯定感がものすごく低い。
 ───心の底で何処か彼は望んでる。今度こそ、ローマにとって、今を生きる人々にとって、正しい行いを為す。或いは誰かが自分の代わりに正しい行いを為してくれることを。そして彼は願う。自身を育て、本当の子のように愛してくれた父上カエサルに断罪してもらうことを。
 他の適性クラスとしてバーサーカーの適性を持ち、その場合とある作者の作品の影響により自らを正義であり、あの時の行動は正しかったものだと称する狂人になる。

特技:雑務、事務作業、経営
好きなもの:──────
嫌いなもの:自分自身、『ジュリアス・シーザー』、暴君、独裁者
天敵:ガイウス・ユリウス・カエサル、カッシウス・ロンギヌス、コキュートス
願い:ない、ていうよりわからない、思い出せない。(/今度こそローマのために、人々のために、未来のために。そしてカエサルに、己を罰してもらう)

【一人称】自分/ワタシ【二人称】貴方、貴様【三人称】貴方方/○○

【因縁キャラ】

ガイウス・ユリウス・カエサル

 かつて自身を我が子のように愛し、優しくしてくれた親みたいな存在であり、憎き独裁者。もしどこかで出会ったらまっ先に謝罪し、断罪を望むだろう。
 だが後世の作品の影響によるものなのか彼に相対した場合自動的に負の感情が表面がされてしまい、暗殺を再演しようとする。そのため基本的に顔も合わせられず、逃げるかのように去っていく。
 それはそれとして、なんですかその肥満体は!?自分の知る父上は太ってなかったんですけど…!?アサシンはショックのあまり、その脂肪を凍結して切り落とそうとする。←おいやめろ

ガイウス・カッシウス・ロンギヌス

 アサシンの同僚であり、国がある自家と苦悩するアサシンにカエサル暗殺を誘い、共に暗殺を行った。カエサル暗殺のイメージはブルータスが強いとされているが、首謀者の一人が彼であるとされている。今では後悔に近い感情を抱いているので彼を快く思っておらず、顔を合わせたがらないし合わせようとしない。
「ふと思うのです、もし自分が彼らの誘いに乗らなければ、彼の暗殺を止めていれば、どんな手を使ってでも父上を最期まで守っていれば───、…いえ、何でも」

クレオパトラ

古代エジプトの女王でありカエサルの妻。
 生前互いに面識はなかったのだが、カエサルを殺したことは彼女の夫を殺したことにもなるので、当然殺意を向けられており蛇蝎の如く嫌われている。
 もしどこかで彼女がそれを知ったら怒り狂って報復するのかもしれない。

ダンテ・アリギエーリ

 時期的に面識はないはずだが、顔見知りに近い反応を向ける
「何処かで見かけたような見かけてないような…?」

ブリテン系関連

 彼等の開祖であるトロイのブルータスという人物がいるが、名前が同じなだけの全くの別人
「あのー、自分は貴方方の知るブルータスではありませんが…」

シェイクスピア

 自身が国の未来と正義のために犯した愚行を棚に上げて、面白おかしく執筆したことについてはあまり快く思っていない。
「楽しいか?偽善者以下の存在自分を正義であるかのように振る舞い、それを執筆することを(殺意&魔力放出(氷)発動)」

【コメント】

イベント名だけは出てるのにブルータス自体に触れられてなく、それ関連ボイスがなかったので。落ち着いた通常ボイスと掠れたドスボイスをイメージ。

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