最終更新:ID:Cvs2IiuHjQ 2026年08月07日(金) 16:24:23履歴
【出典】史実、および4世紀の教会史(ルフィノス、ソゾメノス、ソクラテス・スコラスティクスらの記述)
【CLASS】ランサー
【真名】マヴィア
【異名・別名・表記揺れ】マウィッヤ(Mawiyya)、マオウィヴァ(Maowiva)、ムアーウィヤ(Mu`awiya)
【性別】女性
【身長・体重】159cm・51kg
【肌色】小麦肌 【髪色】夜を溶かしたような黒髪【瞳色】ディープパープル
【スリーサイズ】B76/W54/H78
【外見・容姿】ウェーブした黒髪の小柄でどこか幼さの残るダウナーな雰囲気の少女。ゆったりした砂漠の民の民族衣装を纏い、額にはきらびやかな金細工の額飾りが乗る。
【地域】シリア、パレスチナ、エジプト
【年代】4世紀後半〜5世紀初頭
【属性】中立・善
【天地人属性】人
【その他属性】人型・王・ローマ
【ステータス】筋力:C 耐久:D 敏捷:B 魔力:C 幸運:B 宝具:C
【CLASS】ランサー
【真名】マヴィア
【異名・別名・表記揺れ】マウィッヤ(Mawiyya)、マオウィヴァ(Maowiva)、ムアーウィヤ(Mu`awiya)
【性別】女性
【身長・体重】159cm・51kg
【肌色】小麦肌 【髪色】夜を溶かしたような黒髪【瞳色】ディープパープル
【スリーサイズ】B76/W54/H78
【外見・容姿】ウェーブした黒髪の小柄でどこか幼さの残るダウナーな雰囲気の少女。ゆったりした砂漠の民の民族衣装を纏い、額にはきらびやかな金細工の額飾りが乗る。
【地域】シリア、パレスチナ、エジプト
【年代】4世紀後半〜5世紀初頭
【属性】中立・善
【天地人属性】人
【その他属性】人型・王・ローマ
【ステータス】筋力:C 耐久:D 敏捷:B 魔力:C 幸運:B 宝具:C
タヌーフ族がローマ帝国の同盟部族(フォエデラティ)としてローマの文化・戦術に習熟していることを示す。
ローマ系英霊との交渉や同盟を組む際に有利な判定を得るほか、ローマ系英霊と敵対する際には相手の持つ戦術的優位を打ち消す一種の軍略的効果が発動する。
ローマ系英霊との交渉や同盟を組む際に有利な判定を得るほか、ローマ系英霊と敵対する際には相手の持つ戦術的優位を打ち消す一種の軍略的効果が発動する。
ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:1〜4 最大捕捉:10人
砂漠を味方につけて強大なローマ帝国と互角に渡り合ったランサーの戦術が具現化した宝具。
形状は穂先に渦を巻く砂塵を纏う実戦用のシンプルな長槍。
真名開放とともに、槍を振って発生させた砂嵐の中から機動性に優れたアラブ馬を呼び出し騎乗、長槍を構え、かつてローマ帝国軍を幾度も蹂躙した苛烈極まる超高速の一撃離脱戦法を仕掛ける。
突撃自体の破壊力もさることながら、この宝具の真髄は戦線離脱時における追撃妨害効果にある。
攻撃が終了した瞬間、去り行くランサーの背後に砂嵐が発生し、Aランク相当の仕切り直しの効果が発動、確実に敵の追撃を振り切ることが可能。
一撃で敵を倒すためではなく、次の攻撃に繋げるための宝具。砂塵の彼方から何度も何度も繰り返し襲い来るランサーの攻撃を受け続ければ如何に強大な英霊と言えどいつかは崩れ去るだろう。
砂漠を味方につけて強大なローマ帝国と互角に渡り合ったランサーの戦術が具現化した宝具。
形状は穂先に渦を巻く砂塵を纏う実戦用のシンプルな長槍。
真名開放とともに、槍を振って発生させた砂嵐の中から機動性に優れたアラブ馬を呼び出し騎乗、長槍を構え、かつてローマ帝国軍を幾度も蹂躙した苛烈極まる超高速の一撃離脱戦法を仕掛ける。
突撃自体の破壊力もさることながら、この宝具の真髄は戦線離脱時における追撃妨害効果にある。
攻撃が終了した瞬間、去り行くランサーの背後に砂嵐が発生し、Aランク相当の仕切り直しの効果が発動、確実に敵の追撃を振り切ることが可能。
一撃で敵を倒すためではなく、次の攻撃に繋げるための宝具。砂塵の彼方から何度も何度も繰り返し襲い来るランサーの攻撃を受け続ければ如何に強大な英霊と言えどいつかは崩れ去るだろう。
マヴィア(マウィッヤ)は、4世紀後半にローマ帝国の東部国境(リメス・アラビクス)において、帝国を震え上がらせるほどの凄まじい反乱を主導した、アラブ人戦士女王である。
彼女は、シリア南部を拠点としていた半遊牧アラブ部族の緩やかな連合体「タヌーフ部族同盟」の最後の王、アル=ハワーリーの妻であった。
西暦375年に夫が後継者を残さずに死去すると、マヴィアは同盟の全権を掌握し、最高指導者として君臨した。
当時、ローマ帝国はタヌーフ族を「同盟部族(フォエデラティ)」として国境警備に利用していたが、当時のローマ皇帝ウァレンスはアラブ側の要望を無視し、自らが信奉するキリスト教アリアス派(当時のニカイア正統派からは異端とされた)の司教を彼らに押し付けようとした。
これに対する宗教的反発、および政治的自治の危機を感じ取ったマヴィアは、本拠地であったアレッポから民を引き連れて砂漠の奥深くへと撤退。他の砂漠アラブ諸部族と強固な同盟を結び、ローマ帝国に対する大規模な大蜂起を敢行した。
彼女の軍事的才能は、砂漠の地形を熟知した「神出鬼没のゲリラ戦」と「電撃的な騎馬突撃」において遺憾なく発揮された。
タヌーフ族は100年以上にわたりローマの同盟部族として共に戦ってきた歴史があり、ローマ軍の装備・戦術、補給路と言った情報を熟知していた。
また、マヴィアは砂漠の部族だけでなく、ローマの支配下にあった町の人々からも支持を得ていたとされ、ローマ軍の動きに関する正確な情報を得ることが出来た。一方のローマ軍は、定住地を持たず砂漠を移動し続ける反乱軍を見つけることが出来ず、報復攻撃を行えずにいた。
ローマ軍との戦闘においては大規模な会戦を避け、砂漠の奥深くから現れてはローマの町や軍隊を襲撃し、追撃される前に砂漠の安全地帯へと撤退するヒット&ラン戦法を徹底した。
反乱軍による神出鬼没の攻撃はシリア、ヨルダン、パレスチナ、フェニキアからエジプトの国境に至る広大な戦域で同時に展開された、そのためローマ軍は戦力を一点に集中することが出来ず、各個撃破の形で破っていった。
装備面では、反乱軍はローマのものより長い槍を使用していた。この長さのアドバンテージにより、接近戦になる前に先んじて打撃を与えることができ、ローマ軍にとって非常に大きな脅威となった。
また、反乱軍の馬はローマの馬より速く、操作性にも優れており、不利な状況から即座に離脱することが可能だった。
こうして、ローマ帝国の正規軍を何度も壊滅・敗退させ完全に戦況を支配したマヴィアは、ローマ帝国に対して自ら和平条件を突きつけた。その条件とは、「自分たちが深く尊崇する高潔な砂漠の隠者『モーセ』を、正統派のアラブ人司教として叙任すること」であった。
窮地に陥ったウァレンス皇帝はこの要求を呑まざるを得ず、モーセはアラブ初の司教となった。
和平成立後、条約に基づきマヴィアは精強なアラブ騎兵隊をローマに貸与した。
西暦378年、ハドリアノポリスの戦いでウァレンス皇帝が戦死し、勝ち誇ったゴート族の軍勢が帝国の首都コンスタンティノープルへと押し寄せた際、マヴィアの送ったサラセン人部隊がその防衛戦に参戦。狂気的なまでの猛勇を振るってゴート軍を震撼させ、見事に首都を守り抜くという大功を立てた。
後世の史家からは「パルミラの女王ゼノビアに匹敵する、あるいはそれを超える古代アラビアで最も偉大な戦士女王」と称えられている。
彼女は、シリア南部を拠点としていた半遊牧アラブ部族の緩やかな連合体「タヌーフ部族同盟」の最後の王、アル=ハワーリーの妻であった。
西暦375年に夫が後継者を残さずに死去すると、マヴィアは同盟の全権を掌握し、最高指導者として君臨した。
当時、ローマ帝国はタヌーフ族を「同盟部族(フォエデラティ)」として国境警備に利用していたが、当時のローマ皇帝ウァレンスはアラブ側の要望を無視し、自らが信奉するキリスト教アリアス派(当時のニカイア正統派からは異端とされた)の司教を彼らに押し付けようとした。
これに対する宗教的反発、および政治的自治の危機を感じ取ったマヴィアは、本拠地であったアレッポから民を引き連れて砂漠の奥深くへと撤退。他の砂漠アラブ諸部族と強固な同盟を結び、ローマ帝国に対する大規模な大蜂起を敢行した。
彼女の軍事的才能は、砂漠の地形を熟知した「神出鬼没のゲリラ戦」と「電撃的な騎馬突撃」において遺憾なく発揮された。
タヌーフ族は100年以上にわたりローマの同盟部族として共に戦ってきた歴史があり、ローマ軍の装備・戦術、補給路と言った情報を熟知していた。
また、マヴィアは砂漠の部族だけでなく、ローマの支配下にあった町の人々からも支持を得ていたとされ、ローマ軍の動きに関する正確な情報を得ることが出来た。一方のローマ軍は、定住地を持たず砂漠を移動し続ける反乱軍を見つけることが出来ず、報復攻撃を行えずにいた。
ローマ軍との戦闘においては大規模な会戦を避け、砂漠の奥深くから現れてはローマの町や軍隊を襲撃し、追撃される前に砂漠の安全地帯へと撤退するヒット&ラン戦法を徹底した。
反乱軍による神出鬼没の攻撃はシリア、ヨルダン、パレスチナ、フェニキアからエジプトの国境に至る広大な戦域で同時に展開された、そのためローマ軍は戦力を一点に集中することが出来ず、各個撃破の形で破っていった。
装備面では、反乱軍はローマのものより長い槍を使用していた。この長さのアドバンテージにより、接近戦になる前に先んじて打撃を与えることができ、ローマ軍にとって非常に大きな脅威となった。
また、反乱軍の馬はローマの馬より速く、操作性にも優れており、不利な状況から即座に離脱することが可能だった。
こうして、ローマ帝国の正規軍を何度も壊滅・敗退させ完全に戦況を支配したマヴィアは、ローマ帝国に対して自ら和平条件を突きつけた。その条件とは、「自分たちが深く尊崇する高潔な砂漠の隠者『モーセ』を、正統派のアラブ人司教として叙任すること」であった。
窮地に陥ったウァレンス皇帝はこの要求を呑まざるを得ず、モーセはアラブ初の司教となった。
和平成立後、条約に基づきマヴィアは精強なアラブ騎兵隊をローマに貸与した。
西暦378年、ハドリアノポリスの戦いでウァレンス皇帝が戦死し、勝ち誇ったゴート族の軍勢が帝国の首都コンスタンティノープルへと押し寄せた際、マヴィアの送ったサラセン人部隊がその防衛戦に参戦。狂気的なまでの猛勇を振るってゴート軍を震撼させ、見事に首都を守り抜くという大功を立てた。
後世の史家からは「パルミラの女王ゼノビアに匹敵する、あるいはそれを超える古代アラビアで最も偉大な戦士女王」と称えられている。
誇り高く、峻烈にして、徹底的な省エネ主義者。
常に気怠げで言葉数も最小限。「あー……」「だるい……」「お腹すいた……」が口癖。
普段は日陰や涼しい屋内で丸くなって寝ているかアイスを食べていることがほとんど。
しかし、これは決して怠慢や無気力ではなく、45度を超える殺人的な砂漠の環境で、水分と体力を温存し、いざという瞬間に100%の戦闘力を発揮するためという、過酷な自然に適応したアラブ人の生存戦略である。と本人は語る。
一見怠惰な少女に見えても、彼女は女王として部族連合を率いた人物であり、いかに自民の尊厳と利益を守るかを最優先に考える統治者としての一面を持っている。
また、一度結んだ「対等な条約」や「信頼に足る約束」は命を懸けて遵守する義理堅さを持つ(コンスタンティノープルに援軍を送ったのも、それが『約束』だったからである)。それゆえ相手が一方的に約束を破った時の怒りは凄まじい。
ひとたび敵の発見や作戦開始の報が入ると、脳のギアが冷徹な戦士女王へと瞬時に切り替わり、一切の容赦のない苛烈な戦いぶりを見せるが、終わればまたすぐにフッと省エネモードに戻る。
そのギャップは、まさに昼間は動かないが、夜になると一撃で獲物を仕留める砂漠の肉食獣のそれである。
イメージカラー:サンドベージュ
特技:省エネ、砂漠の行軍
好きなもの:睡眠、デーツ、アイス
嫌いなもの:約束を反故にされること、昼の砂漠
天敵:ウァレンス
願い:特に無し、「聖杯を器にアイスでも食べようか」
【一人称】わたし 【二人称】あんた、マスター 【三人称】あれ、あいつら
常に気怠げで言葉数も最小限。「あー……」「だるい……」「お腹すいた……」が口癖。
普段は日陰や涼しい屋内で丸くなって寝ているかアイスを食べていることがほとんど。
しかし、これは決して怠慢や無気力ではなく、45度を超える殺人的な砂漠の環境で、水分と体力を温存し、いざという瞬間に100%の戦闘力を発揮するためという、過酷な自然に適応したアラブ人の生存戦略である。と本人は語る。
一見怠惰な少女に見えても、彼女は女王として部族連合を率いた人物であり、いかに自民の尊厳と利益を守るかを最優先に考える統治者としての一面を持っている。
また、一度結んだ「対等な条約」や「信頼に足る約束」は命を懸けて遵守する義理堅さを持つ(コンスタンティノープルに援軍を送ったのも、それが『約束』だったからである)。それゆえ相手が一方的に約束を破った時の怒りは凄まじい。
ひとたび敵の発見や作戦開始の報が入ると、脳のギアが冷徹な戦士女王へと瞬時に切り替わり、一切の容赦のない苛烈な戦いぶりを見せるが、終わればまたすぐにフッと省エネモードに戻る。
そのギャップは、まさに昼間は動かないが、夜になると一撃で獲物を仕留める砂漠の肉食獣のそれである。
イメージカラー:サンドベージュ
特技:省エネ、砂漠の行軍
好きなもの:睡眠、デーツ、アイス
嫌いなもの:約束を反故にされること、昼の砂漠
天敵:ウァレンス
願い:特に無し、「聖杯を器にアイスでも食べようか」
【一人称】わたし 【二人称】あんた、マスター 【三人称】あれ、あいつら
「ローマ軍が見つかったの? ……じゃあ襲いに行こっか」
「女王を動かすということは部族を動かすということ、だから気安く。……え、アイス? 行く」
「我ら、砂塵と共に来たりて砂塵と共に去り行く者、『戦塵濛濛たる捲土の騎槍 』!」
「女王を動かすということは部族を動かすということ、だから気安く。……え、アイス? 行く」
「我ら、砂塵と共に来たりて砂塵と共に去り行く者、『
ゼノビア:古代中東の戦士女王として自身と比較されることのある人物。
「パルミラの女王……。綺麗だし、強いと思う。……でも、守るべき場所があるって、とても強いけど、同じくらい弱いと思うの」
ウァレンス:当時のローマ皇帝。
「余計な宗教を押し付けて、わたしの睡眠時間を削った愚か者。……ハドリアノポリスで灰になったのは、自業自得。因果応報、自業自得……(すやすや)」
モーセ(司教):崇敬する砂漠の隠者。
「モーセはいい。物静かで、砂漠の奥でずーっとじっとしてる。お祈りしてる時だけ、ちょっと神々しい。ああいう静かな生活、あこがれる……」
「パルミラの女王……。綺麗だし、強いと思う。……でも、守るべき場所があるって、とても強いけど、同じくらい弱いと思うの」
ウァレンス:当時のローマ皇帝。
「余計な宗教を押し付けて、わたしの睡眠時間を削った愚か者。……ハドリアノポリスで灰になったのは、自業自得。因果応報、自業自得……(すやすや)」
モーセ(司教):崇敬する砂漠の隠者。
「モーセはいい。物静かで、砂漠の奥でずーっとじっとしてる。お祈りしてる時だけ、ちょっと神々しい。ああいう静かな生活、あこがれる……」
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