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ここはでもにっしょんch ぼくの考えたサーヴァントスレに投稿されたサーヴァントを纏めるwikiです。

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基本情報

【元ネタ】ギリシャ神話
【CLASS】ランサー
【真名】ミノス〔オルタ〕
【性別】男性
【身長・体重】173cm・62kg
【属性】秩序・中庸
【ステータス】筋力:B 耐久:C 敏捷:B 魔力:C 幸運:A 宝具:A

【クラス別スキル】

対魔力:A

 現代の魔術師では傷付けられない。

神性:-

 主神ゼウスの子とされるが、喪失している。

【保有スキル】

立法者の裁判:A

 ランサーを補佐したラダマンテュスによる優れた正義の裁き。
 法の下に確かな秩序を齎し、ギリシャの中心的国家と成った。

魔女の産婆術:A

 ランサーの妻パーシパエーが広めた女神ヘカテの知恵。
 特に、妊娠、出産、育児に関するそれを積極的に広めることで人口増加に寄与した。

名工の大発明:A

 ランサーの専属技術者ダイダロスの数々の発明品。
 特に、軍船が発明されたことによって他国に対する軍事的優位性を獲得した。

【宝具】

神威の栄光燦燦と煌く玉座クレーテー・タウロス・バシリアス

ランク:A 種別:都市宝具 レンジ:- 最大捕捉:9999
 現存する最古の玉座、ミノア文明を核として展開されるランサーの独立型固有結界。通常の固有結界とは異なり、世界を侵蝕することなく浮遊宮殿のカタチをとる都市型宝具。
 魔力と別に資材を用意する必要もなく、真名解放によって瞬く間に展開される。名工ダイダロス、魔女パーシパエーにより、物理的にも神秘的にも極めて強固な構想の元に設計されており、各兵装のための動力炉も備え付けられているため、一度展開すれば維持リソースを気にする必要はない。
 また、小型量産化されたタロスが配置されており、凡百のサーヴァントではランサーに辿り着くもできずに敗北することになるだろう。

万雷の喝采に迎えられる王の槍アステリオス・アコンティオ

ランク:A 種別:対軍宝具 レンジ:1〜50 最大捕捉:100
 ランサーが母より受け継いだ神授の投槍。投げてもなくならないとされ、その解釈は手元に戻るとも、無限に複製されるとも。
 ここでは、主神ゼウスの雷霆を模した無限の投槍とする。上記の浮遊宮殿の兵装の一つとして組み込まれており、起動すれば雷速にして雷威を纏う神鉄槍が対象に向けて無数に放たれることになる。

汝、星を裂く雷霆デストロイウェポン・ケラウノス

ランク:A++ 種別:対城宝具 レンジ:1〜50 最大捕捉:500
 主神ゼウスの雷霆の再現を試みた島嶼破壊機構。上記の投槍を集束して放つブロークン・ファンタズムであり、一度使用すると浮遊宮殿も含めてしばらく機能不全に陥るランサーの禁じ手にして奥の手。反動はランサーの霊基にフィードバックしているため、再度の真名解放で展開しても即時修復はされない。

【Weapon】

『青銅兵』

 青銅巨人タロスを小型量産化したオートマタ。一体でC級英霊並みの性能とされる。

『各種兵装』

 なんでもある。ミサイル、ビーム、レーザー、光学迷彩、自動修復、区画移動型防衛機構ラブリュントスなど。

【解説】

 ギリシャ神話に名を残す偉大なる王、「ミノス」。その異霊。神性を還し、人として王となった存在。
 本来のミノスは、賢君たる神牛王と暴君たる蛇蝎王の二面性を備えた神話の舞台装置の如き人物である。蛇蝎王の側面が最初に表れたとされるのが、王位継承に際して海神ポセイドンを怒らせた事件だ。ポセイドンがミノスの王位継承を認める証として贈られた牡牛に魅入られたミノスは、王位継承とともに神に還すべきその牡牛を手元に置こうと画策したとされる。異霊の起点もまた、ここにある。
 牡牛とはすなわち、ミノスの父、主神ゼウスの象徴である。これを天に還すことは、ミノスが神性を放棄することを意味した。本来のミノスは、神性なき王権を危ぶみ、あるいは、父との繋がりの証を惜しみ、牡牛の返還を拒んだ。しかし、異霊において、ミノスは神性を放棄し、人として王位を継承した。絶対者ではなく、代表者としての王となったミノスは、ラダマンテュスをはじめとした多くの賢臣忠臣の言葉を聴き、より善く国を治め、クレテ島をギリシャの絶対的な中心国家に押し上げた名君、栄光王ミノスとなった。
 このもしもの可能性において、怪物ミノタウロスは将軍アステリオスとして生まれ、昏き迷宮ではなく輝く宮殿が建造されるのだ。しかし、神代に生きたミノスは何度繰り返そうと同じ選択をするだろう。異霊の物語は、英霊の身となってからでなければ始まることはないのだから。

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