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ここはでもにっしょんch ぼくの考えたサーヴァントスレに投稿されたサーヴァントを纏めるwikiです。

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基本情報

【元ネタ】史実
【CLASS】ライダー/キャスター
【真名】メラノプルス・スプレトゥス
【異名・別名・表記揺れ】ロッキートビバッタ、ルネ・ラリック
【性別】男性(雄/雌)
【身長・体重】165cm・48kg
【肌色】乳白色 【髪色】深い緑 【瞳色】黄金色
【外見・容姿】細身の体に、品のいいスーツを着た青年男性、左胸にはトンボのブローチを付け、背中にはバッタの羽を模したデザインのマントを着用している。
【地域】北米大陸、フランス
【年代】19世紀〜20世紀
【属性】混沌・中庸
【天地人属性】人
【その他属性】人型・人類の脅威
【ステータス】筋力:E 耐久:D 敏捷:B+ 魔力:B 幸運:D- 宝具:A

【クラス別スキル】

騎乗:EX

 騎乗の才能。獣や乗り物を乗りこなすことは出来ないが、風を乗り物として移動に用いることが可能。

陣地作成:C

 魔術師として自らに有利な陣地を作り上げる。大量生産スキルを最大限に発揮できる「工場」の形成が可能。

道具作成:D+

 魔術ではなくその時代にある素材から、様々な装飾品や美術品を作成する。

【保有スキル】

大量生産:A

 高価な工芸品を一般大衆に広めるため、量産化技術を確立した逸話がスキルとなったもの。短時間で、同一の工芸品や使役体を大量に生み出すことができる。このスキルがあるため、彼の宝具は圧倒的な物量で敵を制圧する。

魔力放出(跳躍):A

 魔力を放出することで爆発的に機動性を上昇させ、総合的な攻撃力を底上げする。
 バッタの幻霊と融合したことによる超人的な跳躍力。

時代適応:B

 時代の流れ、流行の変化を敏感に感じとり自身の作品へと反映させるスキル。
 何時、何処に召喚されようとその時代に適した作品を作り上げることが可能。

二重召喚:C

 ダブルサモン。二つのクラス別スキルを保有することができる、ごく一部のサーヴァントのみが持つ極めて希少なスキル。
 召喚者が召喚の際に特殊な条件付けを行わなければ発動しない。

【宝具】

氷柩に眠る硝子飛蝗グラスホッパー・カタストロフ

ランク:A 種別:対国宝具 レンジ:1〜測定不能 最大捕捉:測定不能
 メラノプルス・スプレトゥスが形成したとされる、世界史上最大規模の動物の群れ、そしてルネ・ラリックのガラス工芸技術の具現化。
 真名解放により、数億、数十億と推定されるバッタの群れが召喚される。このバッタの大群は全てが精巧なバッタの形状をしたガラス製の魔力生命体であり、魔力を帯びたものを自身の捕食対象とみなし一斉に襲いかかる。
 宝具やサーヴァントの肉体、結界なども餌として喰らい尽くす、サーヴァント同士の戦闘に魔力を使わないことはまずないため対サーヴァント用の宝具として実に有用と思うかも知れないが、材質はガラスのため破壊自体は容易。
 但し、砕けたバッタが魔力を帯びた破片として散らばるため思わぬ二次被害を生むことも。
 なお、本来のルネ・ラリックの宝具は様々なガラス製の昆虫や植物を召喚するものだったのだが幻霊との融合の影響で変質している。

【Weapon】

『無し』

【解説】

 メラノプルス・スプレトゥス、通称ロッキートビバッタは、19世紀中盤の北米大陸で歴史上最も巨大な動物の群れを形成したことで知られるバッタである。学名のspretusは「忌み嫌われている」という意味。
 その群れは時に幅1800メートル、長さ数千キロメートルにも及び、総個体数は12兆5千億匹と推定される、その姿は空を暗く覆う巨大な黒雲として恐れられた。
 彼らが通過した地域の農作物は根こそぎ食い尽くされ、数年にわたる大飢饉を引き起こし、当時の開拓者たちの生活を壊滅させた。
 しかし、その猛威とは裏腹に、ロッキートビバッタは20世紀初頭に忽然と姿を消し、原因不明の絶滅を遂げた。この絶滅は、人間の開拓による生息地の破壊、特に彼らの繁殖地が農業開発によって失われたことが主な原因と推測されているが、その絶滅があまりにも急速かつ徹底的であったため、その詳細はいまだ科学的な謎とされている。
 魔術世界ではロッキートビバッタの絶滅は抑止力が発現した例として語られているが、真実かどうかは不明。

 但し、どれだけ巨大な群れを作ろうともメラノプルス・スプレトゥスはただのバッタであり、英霊に至ることのない幻霊止まりの存在だった。
 そこで召喚者は、霊基数値の補強のためバッタをモチーフにした作品を製作した縁からルネ・ラリックを依代に召喚した。

 メラノプルス・スプレトゥスの依代となったルネ・ラリックは、19世紀末から20世紀にかけて活躍した、フランスの金細工師、宝飾デザイナー、そしてガラス工芸作家。
 彼はアール・ヌーヴォーとアール・デコという二つの芸術潮流を代表する人物として、その名を現代にまで残している。
 当初は金細工師として、大胆かつ革新的なデザインの宝飾品を制作し、多くの人々の心を掴んだ。彼は、宝石の価値だけでなく、デザインそのものに重きを置き、ダイヤモンドだけでなく、ガラスやエナメル、半貴石なども積極的に作品に取り入れた。
 特に彼の特徴は、自然界のモチーフ、中でも昆虫や植物を好んで使用した点にある。トンボや蝶、カブトムシなどを美しくも妖しいデザインに昇華させた彼の作品は、当時の芸術界に大きな衝撃を与えた。
 その後、彼は活動の中心をガラス工芸に移し、それまで一部の富裕層にしか手の届かなかったガラス工芸品を、大量生産によって一般大衆にも普及させた。彼のガラス製品は、香水瓶や食器、建築装飾など多岐にわたり、芸術と産業を融合させた功績は計り知れない。

【人物・性格】

 常にルネ・ラリックの人格が表に出ており、一見すると怜悧で物静かな芸術家然としているが、その内側には北米を蹂躙した底無しの「摂食衝動」が潜んでおり、時おり生野菜や魔力結晶を貪り食う姿が目撃される。
 職人気質であり、自身の作品や技術に対しては一切の妥協を許さない。そのため、幻霊との融合によって自分の宝具が歪められたことに強い不満を抱いている。彼の身に付けるトンボのブローチはこの霊基に対するささやかな抵抗の証。
 彼の作品に昆虫が多いのは、その儚くも美しい生命の輝きに魅せられたから。しかし、その根底には、生命の本質を解明したいという、まるで科学者のような探究心も秘めている。

イメージカラー:透き通った緑
特技: ガラス細工、農作物を一瞬で食い尽くすこと
好きなもの:自然界の造形美、数の暴力、野菜
嫌いなもの:ガラスが割れる音、絶滅という運命、強大な炎属性の攻撃。
天敵:自身の繁殖地を破壊する者。
願い:自身がなぜ絶滅したのか、その「空白」を埋めること。

【一人称】わたし 【二人称】貴方 【三人称】彼/彼女

【関連人物】

サラ・ベルナール:自身の才能を見出だした女優、生前の顧客の一人。
アルフォンス・ミュシャ:共同製作者、一度だけ彼のデザインした装飾品を作成したことがある。
アラビドプシス・タリアナ:美味しそう。

【コメント】

 リクエスト鯖、アバドン? いやそれよりラリックの方が融合相手として面白いだろ、と言うことで作成

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