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ここはでもにっしょんch ぼくの考えたサーヴァントスレに投稿されたサーヴァントを纏めるwikiです。

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基本情報

【元ネタ】史実
【CLASS】キャスター
【真名】ヤン・ファン・ヘルモント
【性別】男
【身長・体重】173cm・61kg
【属性】混沌・善
【ステータス】筋力:E 耐久:D 敏捷:D 魔力:B 幸運:B 宝具:EX

【クラス別スキル】

陣地作成:B

 キャスターのクラススキル。錬金術師として「工房」を作成する。

道具作成:B

 キャスターのクラススキル。錬金術師の器具を用意する。

【保有スキル】

根本原理:EX

 キャスターの思想。世界の構成を水と空気のみで説明し、万物を生み出すのは水のみで、空気は水を変化させた際に発生する余分などとする魔術基盤。

医術:A

 当時の医師の開業資格を持ち、外科学講師として勤務した。また、当時は信じられていた偽医療を批判したため、ランクは高い。

反骨の相:C

 放浪の星。仕官に価値を見出さず、当時の主流医学に失望し、信じられていた偽医療を批判した。俗世を厭う隠者じみた合理性によるものであり、ランクは低め。

【宝具】

混沌とした森林浴ガス・シルベストレ

ランク:EX 種別:固有結界 レンジ:- 最大捕捉:-
 カオスに由来して命名した『ガス』の概念であり、キャスターの心象風景を、固有結界として展開する。木炭の燃焼によって空気中に放出された物質に対する命名で、キャスターの当時の実験によっては4種類は存在すると指摘された。以降、自然科学の研究において、ガスの名はその定義を変化させながらも重要な役割を持って定着している。展開される世界は一見して何の変哲もない森林であるが、森の木々の呼吸というカタチでキャスターは空気の構成を掌握することが可能。これは世界全体を一括でのみならず、エリアごとに細かく分けて調整することができる。空気それ自体が神秘を帯びるため、サーヴァントに対しても酸欠や気体による中毒などを発生させ、また魔術による火も消火することができる。また、森の木々を燃やされたところで、その由来の実験からして燃焼であるため、呼吸の一種と見做され、殆どダメージはなく、森林は高速で再構成される。単純に破壊する方が負担が大きい。

【Weapon】

『木』

 固有結界の副次利用もあり、木を急速に成長させることで攻撃に転ずる。

『動物』

 正確には水で象った人造の使い魔。固有結界に対して、森には獣がいるものと定め、水は万物を生み出すというキャスターの根本原理で造られるため、極めて精巧で生きているかのようである。

【解説】

 17世紀フランドルの医師、化学者、そして、錬金術師。「ガス」の考案者として有名。
 貴族の子として生まれ、美術、古典、神学、神秘学を学ぶも、満たされず、医学を選ぶ。学位、仕官を虚名を得ることと拒絶し、講師として母校に勤務。その後、病を患い、当時主流のガレノス医学では病状が悪化、パラケルスス医学による治療で漸く回復したことを機に、医学書を捨て去り、放浪の旅に出た。10年に及ぶ旅の末に、貴族の娘と結婚、身を落ち着けて化学と錬金術の研究に没頭した。
 研究は概ね先進的であったが、当時常識的な武器軟膏による治療を批判して、異端審問にて有罪判決。自宅への幽閉、著書の自由な刊行を禁じられ、彼の死後2年となるまで解除されることはなかった。その後、息子が遺稿をまとめて刊行している。
 サーヴァントとしては、落ち着いた紳士的な学者として振舞う。教養に裏打ちされた、論理的かつ共感性の高い語り口は、しかしどこか鼻につく高慢が滲む。感情的に否定されることを嫌い、合理性を重んじる、その琴線に触れぬかぎりは反骨の相が働くことはない。なお、聖杯戦争の被害をガス会社に押し付けていることについて、「うむ、私とは無関係なことではあるが、あるが……同情を禁じ得ないな……」と、せめて自分は被害を抑えようと行動する。

【コメント】

ガス会社への思うところが無難なことしか思いつかなかった。それでも実際の運用にマスターは苦労するんじゃないかな。派手なことできなくなる、精神的枷になるし、無理矢理やらせたら反骨だからね

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