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ここはでもにっしょんch ぼくの考えたサーヴァントスレに投稿されたサーヴァントを纏めるwikiです。

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基本情報

【元ネタ】史実、インカ神話
【CLASS】スーサイド
【真名】ラ・ドンセーヤ
【異名・別名・表記揺れ】ラ・ドンチェラ、ジュジャイジャコの乙女、ジュジャイジャコのミイラ
【性別】女性
【身長・体重】157cm・52kg
【肌色】褐色【髪色】黒【瞳色】赤
【スリーサイズ】75/57/79
【外見・容姿】髪の毛が緻密に編み込まれている、インカの上質な貫頭衣を着た絶世の美少女。顔には赤い顔料で神秘的な模様が描かれている。
【地域】ユーヤイヤコ(ジュージャイジャコ)
【年代】約1500年頃
【属性】混沌・善
【天地人属性】人
【その他属性】人型・神性・子供・死者
【ステータス】筋力:E 耐久:E 敏捷:E 魔力:EX 幸運:EX 宝具: EX

中南米の神話に関する独自解釈を含む

【クラス別スキル】

自尽証明(自己犠牲):EX

 他クラスのサーヴァントのように逸話の一つとして自殺が組み込まれているのではなく、自殺したからこそ名を残した、という成り立ちから発生するもの。
 自らを対象とした攻撃判定、即死判定の成功率がランクに応じて上昇するが、反比例して存在の強度が希薄になりステータスが低下する。
 生贄として命を絶ったスーサイドの場合、“他人のために自らを犠牲にする”という状況に特化している。

本能否定:E+++

 現実という世界、或いは生命としての本能を憎む反発者の証。
 かつて自ら生命を放棄することを選んだスーサイドは、「生きとし生ける者」、「生存し続ける者」すべてに対して強力な怨念を持ち続ける。
 ランク相応の精神耐性と、「死の肯定」への思考の固定効果
 名誉ある生贄として神々に捧げられたスーサイドの場合、生に対する怨念は希薄な一方、精神耐性は高い…ということになっている。
 後述のスキルによる泥酔状態が解除された時、精神状態がどうなるかは未知数。

【保有スキル】

死に捧げられし身:A+

 希少な学術的価値を持つ木乃伊、己の死を契機に大規模な戦乱を発生させた者、議論と混乱を引き起こした身元不明の遺体など、自身の逸話の多くを、或いは全てを「死後」に有する者が保有する特殊スキル。
 サーヴァントとしての本質が自身の死を前提として成り立つものであるため、「生ける屍」に近い肉体で現界している。
 「自身の死を含めた一連の出来事の逸話を存在の核としているために、既に死んでいなければ矛盾する」というスキル。強いて言うなら「戦闘続行」のオーバー版。
 「致命傷」という概念が存在せず、瀕死の傷を負ってなお戦闘可能。ただし不死身ではない。
 Aランクとなるとほぼ完全に「死者」「死体」そのものの英霊であることを意味する。
 このランクになるとその性質は「無辜の怪物」に近い。
 太陽神に捧げられしスーサイドの場合、日中であればダメージを負っても即座に修復される超常の再生能力も複合されている。

死相の美:EX

 デスマスク・ビューティ。
 生きとし生ける者を妖しく惑わせる死の魅力。
 美しくも生命力を微塵も感じさせない冷たい肌、光亡き瞳、女神が如し顔姿、恐ろしくも目が離せぬ「死者の美貌」
 単体への魅了付与、死に魅入られた事による恐怖付与、即死耐性ダウン。
 インカでは傷一つない、最も純粋な子供だけが神々に送られるに値すると信じられており、生贄にされた子供たちは神々の下僕となり、捧げられた地域の守護神として機能したという。
 スーサイドは生贄となる前から女神と見紛うほどに、最も美しい少女であったため、カパコチャの生贄となった。

薬酒の酒気:A

 声色や吐息に蕩けるようなトウモロコシ酒とコカの葉の酒気と成分が香り、視線だけでも対象を泥酔、興奮させるスキル。
 対象が魔力的防御手段のない存在(一般の人間や動物)であれば、たちまち思考を蕩けさせる。
 サーヴァント相手でも防御手段がなければ魅了を受ける可能性がある。最終的には対象を狂気に陥れることも可能。
 スーサイド自身もこのスキルの酒気と薬効の影響下にあり、精神弱体耐性が向上している。

伝承保菌者(神霊株):A+

 ゴッズホルダー。神媒ワカ、神霊感染者とも。
 古き神秘をその身に罹患させ、継承する魔術特性。
 スーサイドの場合は中南米の神々、宇宙より来たる小さきモノ...神霊株をその身に宿す。
 神性の亜種スキルとしても扱われ、"神"へと変異した肉体により限定的な権能行使を可能とする。
 EXランクでこのスキルを獲得している場合は、元となった肉体の自意識、記憶を持たない、完全な神霊として現界していることを表す。

【宝具】

灼熱を謳え、太陽の処女アクリャ・インティ

ランク:A 種別:対軍宝具 レンジ:99 最大捕捉:800人
 太陽神インティの神霊株に罹患し、変異したスーサイドの肺そのもの。
 呼吸により周囲のマナを神の肺へと取り込み、気道を通して神代の濃密な魔力へと変換する竜の炉心に匹敵する体内魔力生成・変換器官。
 特殊な肺胞構造により外呼吸で取り込まれた空気中の毒素は完全無効化、吐き出される灼熱の吐息は竜の息吹にも匹敵する太陽風となり、敵対者を焼却する。

赫き太陽を繋ぐ神骸ワカ・カパコチャ・インティワタナ

ランク:EX 種別:生贄宝具 レンジ:1 最大捕捉:1柱
 生贄宝具。己が身を神へと捧ぐカパコチャの儀式の再演による神霊変生。
 この宝具の使用後、伝承保菌者のランクはEXへと向上。スーサイドの霊基は太陽神インティのものへと不可逆的に変質し、神霊サーヴァントとしての絶大な力を振るうことが可能となる。

【Weapon】

灼熱を謳う息吹インティ・ワイラ

 スーサイドの肺と吐息そのもの。
 神代の魔力に変換された灼熱の呼気を自在に操る。
 また、スーサイドの肉体そのものが神と繋がる触媒としての役割も持つため、太陽神に纏わる強力な魔術を行使可能。

【解説】

 1999年に標高6730mのアンデス山脈にある火山ユーヤイヤコ、或いはジュージャイジャコで発見された3人の子どもたちのミイラの内の1人。
 子供たちは自然災害を鎮めるためや皇帝の即位、病気、死、息子の誕生の結果に対して行われる穢れなき純粋な子供を神へと捧げる儀式であるカパコチャの生贄であり、地下1.5mの小さな墓に埋葬されていた。
 極度の乾燥と寒冷を併せ持つユーヤイヤコ山の気候もあって非常に良い状態で保存されており、これまで発見されたインカのミイラの中で最も保存状態が良いと言われている。
 脱水による肉体の乾燥や臓器の縮小が発生するよりも先に体液が凍結したためであり、腕は毛の一本一本まで完全に保存されており、内臓も無傷で、心臓のひとつには凍った血液が残っていたほどであった。

 ラ・ドンセーヤは15歳前後の少女であり、その渾名はスペイン語で「乙女」を意味する。
 10歳頃に選ばれ聖別され、他の少女や女性と共に生活し、王家の妻や巫女、或いは健康、豊作、好天を保証する生贄となると定められていた太陽の処女アクリャであったと考えられている。
 美しい羽毛の頭飾りを身に付けており、その髪は丁寧に編み込まれていたが、精神的ストレスからか白髪が数本あった。
 さらに生物学的な解析により、肺に結核に似た感染症を患っており、死を迎える直前の6〜8週間前にトウモロコシやリャマ肉など栄養価が高い食事を与えられ、死の恐怖を酩酊で紛らわせるためか、チチャ酒やコカの葉なども与えられていたことも判明した。

matrix Lv.E

【人物・性格】

 太陽神インティの神媒ワカとして生贄となった少女。
 カルデア式の英霊召喚ではケツァル・コアトルと同じく、ラ・ドンセーヤの肉体で現界したインティとしても召喚され得る。
 スキルの影響か常にぽわぽわしており、深く物を考えていない。
 自分の事は守護神というよりも「神さまの力を授かった、神さまの従者」と認識しているが、マスターのためであれば権能の一端を振るうことに躊躇はしない。

イメージカラー:耀く太陽の橙
特技:織物、裁縫、チチャ酒造り
好きなもの:リャマの肉、トウモロコシ、チチャ(トウモロコシの口噛み酒)、コカの葉
嫌いなもの:特になし
天敵:南米の神々
願い:みんなの幸せ

【一人称】わたし
【二人称】さん付け、さま付け
【三人称】さん付け、さま付け

【因縁キャラ】

ラ・ニーニャ・デル・ラヨ:

 共に生贄となった6歳の少女。
 雷神アポカテクイルの神媒ワカ

エル・ニーニョ:

 共に生贄となった7歳の男児。
 水神パリアカカの神媒ワカ

【コメント】

 リクエスト。あの神話体系で生贄がどういう意味を持つか考察したらこうなった。

このページへのコメント

作成ありがとうございます
結核を患った肺を宝具にする発想は面白いですね
此処でも少ないスーサイドの鯖ですが、非常にクオリティの高い鯖だと思いました

1
Posted by 名無し(ID:L7ApSZba2A) 2022年10月16日(日) 12:57:02 返信

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