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ここはでもにっしょんch ぼくの考えたサーヴァントスレに投稿されたサーヴァントを纏めるwikiです。

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基本情報

【真名】ラバルナ
【CLASS】セイバー
【出典】史実
【地域】小アジア
【性別】男
【外見・容姿】長身痩躯、緩い三つ編みにした鈍色の長髪、緋色の瞳。普段は太陽ような朗らかな笑みを浮かべているが、素の表情は機械のように冷たく無機質。戦闘時にはフルフェイスの全身鎧(微SF風)を身に纏う。
【属性】混沌・中庸
【ステータス】筋力:B+ 耐久:A 敏捷:C 魔力:C 幸運:B 宝具:EX

好きなもの:正義の味方、芯の通った悪党、丁度良い雑魚
嫌いなもの:懺悔、命乞い、自己憐憫
願い:心の赴くままに戦い続けたい。

【Weapon】

鋼のつるぎ

 第一宝具の機能によって生成される鋼鉄製の剣。強力な神秘を帯びており、折れず曲がらずよく斬れる。幾らでも量産可能なので投擲武器としても便利。

【クラス別スキル】

騎乗:B+

 乗り物を乗りこなす能力。Bランクでは大抵の乗り物なら人並み以上に乗りこなせるが、幻想種あるいは魔獣・聖獣ランクの獣は乗りこなすことが出来ない。
 なお戦車のような車輪がついた乗り物を好む。

対魔力:A

 魔術に対する抵抗力。一定ランクまでの魔術は無効化し、それ以上のランクのものは効果を削減する。
 Aランクでは、Aランク以下の魔術を完全に無効化する。
 事実上、現代の魔術師が用いる魔術によって傷をつけることは出来ない。

【保有スキル】

カリスマ:B

 軍団の指揮能力、カリスマ性の高さを示す能力。団体戦闘に置いて自軍の能力を向上させる。
 Bランクであれば国を率いるに十分な度量。

魔力放出(熱):B

 武器・自身の肉体に魔力を帯びさせ、瞬間的に放出する事によって能力を向上させるスキル。
 ラバルナの魔力は「熱」への変換適性が高く攻撃力の強化に偏重している。

鋼帝特権:A+

 代々のヒッタイト帝国大王が継承する権能。
 神造兵装を除く「あらゆる金属製武具(宝具含む)」に対する強力な支配権。
 敵対者の装備を弱体化させ、自身の装備を強化する。
 弱体・強化の効果はスキルのランクに比例。
 Aランクでは、単純な性能だけでなく神秘としての格自体を1ランク変動させることが可能。

【宝具】

熔鋼心炉エルクニスラ・リアクター

ランク:B+ 種別:対国宝具
 ヒッタイト帝国が秘匿し続けた「製鉄技術」という古代における神秘が昇華された宝具。あらゆる鉱物を融解させる灼熱の熔炉。
 通常時はラバルナの心臓と霊的に同化しているが、本来の性能を発揮するには真名を解放して外界で実体化させる必要がある。
 実体化時の「外装」は自由に設定可能で、今回の召喚では「ベルト型の機械装置」という極めて趣味に走った形態を取らせている。
 主な機能は2つ――「鉄器生成」と「熱と魔力の相互変換」である。
 「鉄器生成」は、あらゆる工程を省略して瞬時に鋼鉄製の器物を生成する熔炉としての機能で、主武装の剣や戦闘時に装着する鎧だけでなくそれが鉄で出来たものであれば使用者のイメージ次第で自由自在に生成可能。
 熔けた鉄を高圧で噴射し飛び道具とするなど応用範囲も広い。
 また、生成された武具はこの宝具と同ランクの神秘を帯びており、「鋼鉄」以外の特性を持たないため概念的な相性による影響を受けにくいという特徴がある。
 「熱と魔力の相互変換」は、「魔力を熱に」「熱を魔力に」というエネルギーの変換を超高効率で行う魔力炉としての機能で、大気中のマナ、陽光や地熱のような自然界のエネルギーを取り込むことで膨大な魔力を生み出し、炉心内部の熱量を際限なく高めていく。
 より硬く、より強い武器を――そんな人が持つ飽くなき「力への意志」こそがこの宝具の根幹を成す幻想である。故に、その内部に展開されるのは「文明の火が至る果て、やがて辿り着く地獄」に他ならない。

不滅の礎アラル

ランク:B 種別:対界宝具
 隕鉄を加工して作られた漆黒の王笏。元は帝国成立以前にヒッタイト人国家を築いた英雄アニッタが携えていた王権の象徴。
 この宝具は「宙の理」に由来する極めて強固な「不滅性」を有しており、「原初の地獄」や「世界(テクスチャ)を焼く炎」に投じられようと決して融け落ちることはない。
 もっとも、その不滅性は所有者に敷衍されるものではなく、これ単体ではただの頑丈な棒切れに過ぎないが……。

星々屠る奉天の焔テシュブ・ヘパト

ランク:EX 種別:対人・対界宝具 最大捕捉:1名
 暴走させた『熔鋼心炉』が発する極大の熱量を『不滅の礎』に乗せて敵単体に直接叩き込む必滅の一撃。
 『不滅の礎』を『溶鋼心炉』に突き立てることで発動。
 まず「全てを熔かす炉」と「決して熔けない鋼」という矛盾する概念の衝突によって「炉」が暴走を起こす。
 周囲のエネルギーを根こそぎ収奪し、使い手の霊基を削り、そして世界の法則さえも捻じ曲げ――その果てに至るのは「無限」に迫る「測定不能」の極大熱量。
 「炉」は限界を越えた反動によって自壊し、それでもなお滅ぶことのない「鋼」は強制的に排出される。この間、約三秒。
 ここで発生した熱量は「星に致命的な害を為すもの」として抑止力に拒絶され「虚数の海」へと排斥されるが、例外的に「宙の理」に属する『不滅の礎』の内部には僅かにその残滓が留まる。
 『不滅の礎』の内部に宿る白い光――星を滅ぼす「焔」の欠片こそがこの宝具の本体である。
 この状態の『不滅の礎』は、他を冠絶する破格の兵器と化す。対抗するには、数値化不能な強力な神秘、即ちEXランク宝具をぶつける他ない。
 実戦での使用においては、抑止力の掣肘により「大気中にエネルギーを放出できない」「エネルギーを維持したまま投擲することができない」という制限を受ける。
 また、一振りごとに使用者であるラバルナの霊基が致命的な損傷を負うため攻撃可能回数は多くて三回まで。
 そして、さらに一段上の権能の発動ーー「焔」の最大解放を行うには、敵に直接『不滅の礎』を突き刺し内部でエネルギーを炸裂させなければならない。(最大解放時の「焔」は以下の特性を持つ:「対神性」「対次元」「対概念」)
 余程強大な存在が相手でない限りオーバーキルは必至。
 対象を消滅させた後に放散される余剰エネルギーも抑止力がキッチリと処理してくれる。
 完璧な抑止力対策を施された結界内や抑止力の管轄外である異界等でこの宝具を使用すれば、正しく「対界宝具」としての特性を発揮し世界に甚大な傷跡を刻むことになるだろう。

【セリフ】

「理想の為に――戦って、逝け」
「カッコイイと思った。それ以上の理由が必要か?」
「エルクニスラ・リアクター起動――装・鉄ッ!」

【詳細】

 高度な鉄器文明を誇り古代世界に君臨した軍事帝国ヒッタイト――その始祖とされる古代王。
 紀元前16世紀、アナトリアのとある小国の王であったラバルナは度重なる侵略戦争により広大な領土を征服。一代でヒッタイト帝国の礎を築いたとされる。
 彼の名は後に帝国における大王を示す称号ともなった。
 「ヒッタイト帝国」=「製鉄技術を独占した覇権国家」という見方について、現代の学術領域においては否定的な考えが大勢を占めているが、古くから語られ続けてきた歴史的イメージは未だ根強い。
 故にサーヴァントとしての歴代ヒッタイト大王は「鋼鉄」を支配する強大な特権をスキルとして保有する。
 現代文明との親和性が高いヒッタイト勢は、聖杯より得た知識によって「オタク」化する傾向が強い。
 今回のラバルナが傾倒したのは「特撮ヒーロー」であり、「正義の味方」らしく強きを挫き弱気を守ることを基本的な行動理念する。
 しかしそれはあくまで一種のロールプレイであり、彼の本質は闘争を是とする生粋の「征服者」である。
 

【因縁キャラクター】

某古代王s:「アハハハハ、なんだその出鱈目さは!」と相手の無茶苦茶な性能を爆笑しつつガチバトルを熱望。向こうを「悪役」に見立てているが、能力・性格ともに彼の理不尽っぷりも大概である。

エミヤ(弓):「なんか辛気臭いな」と感じている。当然、エミヤの事情など知らない。それでも何となく気になる。そして内心で少しだけ「悪くない」とも感じている。

カエサル:その名前が最高位の尊称となった者同士。お気に入り。性格や能力も申し分ないが、何より「あの体格」が良いとのこと。自分の相棒にしたいと考えている。もっとも、カエサルには何かと上手く使われていたりするが。

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