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ここはでもにっしょんch ぼくの考えたサーヴァントスレに投稿されたサーヴァントを纏めるwikiです。

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基本情報

【元ネタ】アーサー王伝説
【CLASS】ランサー
【真名】ラモラック
【性別】女性
【身長・体重】170cm・61kg
【容姿】大きなリボンで髪を飾った少女騎士
【属性】秩序・中庸、地
【ステータス】筋力B 耐久B+ 敏捷A 魔力D+ 幸運D 宝具A

【クラス別スキル】

対魔力:B+

魔術に対する抵抗力。魔術発動における詠唱が三節以下のものを無効化する。大魔術、儀礼呪法等を以ってしても、傷つけるのは難しい。

騎乗:B

騎乗の才能。大抵の乗り物なら人並み以上に乗りこなせるが、魔獣・聖獣ランクの獣は乗りこなせない。

【保有スキル】

騎士の誇り:A+++

騎士として持つべき自尊心…であるが、ランサーのそれは些か過剰であった。「勇猛」「戦闘続行」等を複合するスキル。威圧、混乱、幻惑といった精神干渉を無効化するが、ランクが高すぎると一部の精神干渉に対して逆に弱体化する。

赤い盾の騎士:A

赤い盾を象徴とするランサーの武勇を示すスキル。盾を用いた馬上戦において無類の強さを誇る。
…あるいはブリテンの災いたる「赤い騎士」…その一つとしての可能性を示すスキル。

蜃気楼の愛:B

恋人モルガンの与えた加護。ブリテン最高峰の魔術師からの加護は極めて強力。その名が表す通りに蜃気楼のごとくに敵の攻撃を躱し、目を眩まし、予測不能に突如力を増す。だがしかし…その加護はいつ蜃気楼のように消え失せるとも分からないものでもある。

【宝具】

空際にて揺らめける槍ロンゴミニアド・ミラージュ

ランク:A- 種別:対人宝具 レンジ:1〜99 最大捕捉:1000人
ランサーの持つ槍に施されたモルガンの魔術、あるいはそれが発動した姿の槍に付けられた名前。
無銘の槍を依代に、魔術として再現したロンゴミニアドを投影・複製して、本体たる最果ての塔への機能簒奪を仕掛ける。そもそも槍としてのロンゴミニアドは最果ての塔の影であり、影であるならば複写することが可能…というのが根本の思想。まさしく、最果ての景色の中の楼閣の幻影…蜃気楼のごとし。
ただしこれ自体は未完成のもの。如何にモルガンが神域の魔術師であろうと、これを完成させるには、"ブリテンのモルガン"には資源も時間も不充分すぎた。

不貞暴きの角杯コンフィデンス・オブ・イノセンス

ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:1 最大捕捉:1人
モルガンが持つ杯。
モードレッドの「不貞隠しの兜」の飾り角と同じ素材に由来し、「秘密を隠そうとする」性質を持つが、隠すべき不貞の秘密を感じると過敏に反応して騒ぎ出し、却って周囲にその秘密をバラしてしまうという迷惑なアイテム。
中身を注ぎ持たせると、対象の抱える秘密に応じて震え出す。更に注いだ中身を対象に浴びせたり飲ませたりすることで、隠蔽の術式に直接ダメージを与えることが出来る。(例えばアストルフォに飲ませれば、宝具効果によるステータス欄の落書きが滲んで下の文字が露になるだろう)

【Weapon】

『槍』

無銘の槍であったが、モルガンによってロンゴミニアドの魔術を組み込まれる。

『赤い盾』

象徴と呼ぶべき赤い紋章の盾。

【解説】

ラモラック。円卓の騎士の一人。マロリー版等一部の文献ではランスロットやトリスタンらに並ぶ最強の騎士の一角として讃えられるが、自身が主役となるような個別の物語は持たず、アーサー王伝説全体としては影が薄い人物。
ぺリノア王の息子の一人であり、パーシヴァルと兄弟。マロリー版においてはランスロット、トリスタンに次ぐ「第三の騎士」とされる。武勇に優れる一方で自尊心が非常に高く、トリスタンが馬上槍試合で連戦し疲弊していた彼と戦うことを拒否したところ、それを侮辱と捉え激怒し、「不貞を暴く杯」をイゾルデに送り付けてトリスタンに恥をかかせようとした。だが、後に二人はお互いの強さを認め合い和解し、友人になっている。全く同様の経緯でランスロットとも諍いを起こし、友人になっている。
ラモラックとガウェインらオークニーの兄弟との間には深い確執があった。父ぺリノア王がガウェインらの父ロット王を殺していること加え、そのロット王の未亡人、ガウェインらの母モルゴースとラモラックは愛人であったのである。これを知ったガヘリス激怒して、ラモラックとモルゴースの密会現場に踏み込み自らの母を殺害、ラモラックはキャメロットを去ることとなる。だが後に、アーサー王が「槍試合でパロミデスに敵う騎士が居ない」ことを嘆いていると聞きつけた彼は、ガウェインらに狙われている危険を承知で王のもとに参上する。槍試合で優勝した直後、ガウェイン、ガヘリス、アグラヴェイン、モードレッドの兄弟に襲撃を受け、疲労困憊かつ多勢に無勢でありながら何時間も戦い続けた後に絶命したという。

勝気で誇り高い少女騎士。…「誇り高い」というのが曲者で、そのプライドの高さは過剰なほど。克己心が強くストイックだが、その分非常に溜め込み拗らせるタイプ。
事実として、円卓の中でも実力は最上位層。だが実力の高さに比して自分は軽んじられていると強く感じており、その理由を「性別」に求めていた。「女性であるせいで自分は評価されない」と考えていたのだ。
髪を大きなリボンで飾るというやや少女趣味的過ぎるようにも見えるスタイルも、敢えて性別をアピールする自意識・反発心の表れである。
やがてそのような心の隙に付け入られ、モルガンに取り込まれる。モルガンは「他のどんな男の騎士よりも優れている」と囁いて自尊心をくすぐり、彼女を依存させた。最後には事態が決定的になる前に、アグラヴェインらによって排除されることとなった。
サーヴァントとなった今でも、男性の騎士、男性の戦士には強い対抗心を持つ。
モルガンに対しては未だ心酔の感情を持つ一方で…果たして自分に向けられた愛が本物だったのか、疑念と真実を明かすことへの恐怖を抱いている。

【因縁キャラクター】

アルトリア

女性であることには初めて対面した時から気付いた。複雑な感情を持ちながらも、騎士としては最後まで忠義を尽くすことになった。

トリスタン、ランスロット

ランサーが心から実力を認める二人。だがその「男子ノリ」に付いて行けない。そのため距離がある。

ガウェイン

許しがたく我慢しがたい相手。男性の円卓の騎士の中でも最大の対抗心を持つ。

アグラヴェイン、

説明不要の水と油、不倶戴天の関係性。

モードレッド

性別に関しての態度やモルガンへの感情など、自身と対照的な在り方の女性騎士。男性の騎士に対する者とはまた別の、「下に見られたくない」相手。

ガレス

同じ女性騎士という事で、実のところ生前密かに気にかかっていた相手。兄弟の中で彼女一人が自分の殺害に関与しなかったことは…僅かな救いめいた何かなのかも知れない。

モルガン(異聞帯)

顔が似ているだけで、「自分が愛した人とは違う」と感じざるを得ない相手。彼女個人に対してはそれほど思う所はない。
だが、ランスロット、トリスタンと並んで妖精騎士に与えた名前が「ガウェイン」であった事にはいたくプライドを傷付けられた。(もっともモルガン本人の立場で考えれば、別世界での自分の恋人の名前など、気軽に誰かに与えられるものである筈がないのだが…)

《FGO性能》

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