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ここはでもにっしょんch ぼくの考えたサーヴァントスレに投稿されたサーヴァントを纏めるwikiです。

「アタシが上、アナタは下よ」


基本情報

【出典】古代メソポタミア神話、ユダヤ伝承、『ベン・シラのアルファベット』
【CLASS】ライダー/ファニーヴァンプ
【真名】リリス
【異名・別名・表記揺れ】リリト、リリトゥ、夜の女王
【性別】女性
【身長・体重】175cm・67kg
【肌色】白【髪色】黒【瞳色】金
【スリーサイズ】95/62/90
【外見・容姿】背中の翼や尻尾、鋭利な爪牙など鳥獣の特徴を備える長髪の美女。
【地域】中東/欧州
【年代】神代
【属性】混沌・中庸
【天地人属性】地
【その他属性】人型・神性・魔性・猛獣・蛇
【ステータス】筋力:D 耐久:C 敏捷:A 魔力:A+ 幸運:D 宝具:EX

【クラス別スキル】

ファム・ファタール:EX

その美貌、背徳、多情を以て、男を破滅に導く運命の女。
“魅惑の美声”“フェロモン”“黄金律(体)”などの魅了系複合スキルである。
周囲の人間(異性も同性も)を自然に恋に落とす属性を持っているが、恋の最期には必ず破滅が訪れる。
「楽園追放」を齎し、アダムから永遠の安寧を失わせ、人類に原罪を負わせた所業から規格外のランクと判定される。

騎乗:A-

騎乗に対する強い執着。幻獣・神獣ランクを除く全ての獣、乗り物を自在に操れる。
但し、騎乗する対象が牡である場合、幻獣・神獣ランクの獣も操縦可能。

対魔力:A-

A以下の魔術は全てキャンセル。
事実上、現代の魔術師ではライダーに傷をつけられない。
但し、教会の秘蹟や悪魔祓いの術式に対しては抗魔力が著しく低下する。

【保有スキル】

完全なる形:A-

大地の魔力を利用して、元のカタチに復元する。
神代の土塊によって作られた体は大地からの魔力供給ある限り崩れ去ることはない。
他に類を見ない強力な再生・復元能力だが、魂の変質により清浄な大地からの魔力供給は途絶している。

吸血:A 

生き血を啜る事で対象の生命力を奪い、自身の肉体と魔力を回復する。
ライダーの場合、直に吸血せずとも肉体や意識を接触させれば生命力の収奪が可能。
吸血行為は強烈な快感を伴う。吸血時の抵抗判定に失敗した者に魅了のバッドステータスを与える。

魔力放出(風):A

武器・肉体に魔力を帯びさせ、瞬間的に放出する事で能力を向上させるスキル。
『神の息吹』により継承した能力。本来のランクより大きく劣化して尚、高い出力と汎用性を誇る。
風は危害を阻む防壁を作り、自在な飛行を果たす翼となり、ジェット噴射による高速移動や遠距離攻撃も可能とする。

神性:E-

宝具『神の息吹』が保有する微弱な神霊適性。
魔物に零落して退化していた適性は、継承により更に希薄化している。

【宝具】

神の息吹キ・シキル・リル・ラ・ケ

ランク:A+ 種別:対人宝具 レンジ:― 最大捕捉:1人
始まりの第一宝具。ライダーの力の源泉。
初めに吹き込まれた息吹を失い、生まれ変わる為にもう一度吹き込まれた命の息吹。
零落した風神ニンリル、或いは嵐の魔物リリトゥから継承した神核である。
通常の神核同様、ライダーの肉体と精神に恒常性を齎し、特級の魔力炉心としても機能する。
しかし相反する神魔の性質により出力が不安定で、相乗して高まる事もあれば、相殺して減じる事もある。
神魔共に風と結び付いており、意のままに風を従え、風に纏わるあらゆる魔術を自在に行使できる。

首を擡げて狂えよ蛇影タンニーン

ランク:A 種別:対心宝具 レンジ:― 最大捕捉:1人
雄が無意識下に秘める性的衝動(リビドー)に擬似生命を与える欲動具現宝具。
性的衝動は蛇や竜を思わせる怪物の姿を取り、宿主の五感を介して性的事象に触れる事で成長していく。
ライダーは一定以上に成長した怪物を物質界に呼び出して「乗りこなす」事で、宿主と概念的な性交に及ぶ事ができる。
これは性的衝動そのものとの媾いである為、宿主の精神耐性は機能せず、抵抗には呪的な接触を阻む概念防御か対魔力が求められる。
乗りこなした怪物はライダーに服従し、成長の程度に応じて野獣〜神獣ランク相応の戦闘力と神秘を持つ騎獣となる。

生めよ増やせよ地に満ちよイェーツェル・ハー・ラーア

ランク:EX 種別:対界宝具 レンジ:― 最大捕捉:―
風神ニンリルの神核に刻まれた月神シンとの因果関係を悪用した天体反転現象。
親子の縁を通じて月に接続し、上位者権限で「人類を悪魔に堕とせ」と命令を下す事で発動する。
月の裏側の悪性情報を月光に乗せて地上に送り込み、人類の肉体と精神を汚染・改竄して悪魔に変貌させる。
権能にも等しい宝具である為、サーヴァントの状態では極短時間しか展開できず、使用後は強制的に現界が終了してしまう。

【Weapon】

『肉体』

鋭利な爪牙、柔靭な尻尾、尾の先端の毒針。
筋力値は低く、近接戦闘の心得も無いが、獣の武器は容易に人体を傷付ける。

【解説】

ユダヤの伝承における悪魔。無数の悪霊、悪魔、夢魔たちの母。各種伝承では翼を持つ長髪の美女とされる。
その起源はシュメール神話の風神ニンリル、より直接的にはニンリルから派生した古代メソポタミアの悪魔リリトゥと考えられる。
バビロン捕囚の時期にユダヤ伝承に取り込まれたが、『タルムード』や旧約聖書『イザヤ書』では悪霊か野獣の一種として扱われているに過ぎなかった。
中世期に『ベン・シラのアルファベット』でアダムの最初の妻とされ、「アダムと口論の末にエデンを去り、新生児を殺す悪魔となる」一連のエピソードが確立。
この逸話は『創世期』の矛盾*1を解消する手段として以降のカバラ文献で積極的に踏襲される事となり、やがて『左方の流出について』でリリスは誘惑の蛇と紐付けられる。
こうして元来嬰児を襲う梟であったリリスは、ユダヤ人に伝承される過程で神の敵対者に祀り上げられ、近代魔術を経てサタンの妻、夜の女王、サキュバスの原型たる大悪魔の地位に至った。

【略歴】

啓典宗教の神が創り出した人類最初の女が、零落した女神の神核を継承した存在。
エデンの園を出て、神から与えられたモノを全て捨てた女は、その代償に吹き込まれた命の息吹も失いつつあった。
死に場所を探してメソポタミアを放浪する中、女は悪魔リリトゥに堕した風神ニンリルと遭遇し、夫に対する愚痴と不満から意気投合。
世界から消え去る運命にあったリリトゥから神核を譲り受け、見事に新生を果たすと命の恩神に肖って名をリリスと改めた。
生まれ変わったリリスは神の敵対者となる道を選び、手始めにイヴを唆して元夫と人類を神の支配下から解き放ち*2、以降は悪魔として神の教えを脅かす存在となる……。
竜の心臓を継承したホムンクルスや聖騎士と憑依融合したデザインベビーに似るが、あちらが無垢な心身だからこそ強大な力を受け入れられたのに対し、こちらは神の似姿たる器の強度に物を言わせた力任せの融合である。

【人物】

濡れた黒髪を腰まで伸ばした妖艶な美女。自分の魅力を誇示する目的で扇情的なファッションを好む。
我が儘、気紛れ、支配や束縛を何より嫌う自由人。気に入らない事があると利害を考慮せずに暴れる癇癪持ち。
個人的な好き嫌いで物事を判断するが、他者を殺傷したり玩弄するような悪趣味は持たず、裏切る隙を狙っていたりもしない。
先達として人間を導くスタンスを取るが、神の信者は別。神への嫌悪感は根深く、啓典宗教の関係者に対しては殺意を剥き出しに襲い掛かる。
神の信者であっても、自分で信仰を選んだ訳ではない嬰児には慈愛を以て接するが、神の支配から解放してあげようという善意から結局は殺してしまう。
リリスが「神の否定」を至上命題とする以上、人類の自由と未来の為に起こした行動も、必ず大量虐殺や無差別破壊のような破局を招く。

イメージカラー:濡羽色
特技:ルール違反、一夜の関係
好きなもの:騎乗、子供
苦手なもの:マウンティング、亭主関白
天敵:神
願い:人類を神の支配から解き放つ事*3

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