" />

ここはでもにっしょんch ぼくの考えたサーヴァントスレに投稿されたサーヴァントを纏めるwikiです。

×
「アーチャーだ…。名前は色々あるがレイモンドと呼んでくれ」

「今の醜い私に、メリュジーヌに許される資格などない·····!」

基本情報

【元ネタ】伝承、メリュジーヌ伝説、『異類婚姻譚』
【CLASS】アーチャー
【真名】レイモンド・ド・リュジニャン
【異名・別名・表記揺れ】レモンダン・ド・リュジニャン、レイモン、悲恋のアーチャー
【性別】男性
【身長・体重】180cm・70kg
【肌色】青みの強い 【髪色】藍色 【瞳色】赤?
【外見・容姿】竜を想起させる装飾やデザインが施された貴族と思わせる服をまとった男性。角のついたバイザーのような仮面で隠れており素顔は見えない。再臨すると角や尾.翼が伸び、怪物要素が増す。
【地域】フランス
【年代】14世紀?
【属性】混沌・中庸
【天地人属性】地
【ステータス】筋力:B+ 耐久:C 敏捷:C 魔力:C 幸運:E- 宝具:EX

【クラス別スキル】

対魔力:B

 魔術発動における詠唱が三節以下のものを無効化する。大魔術、儀礼呪法等を以ってしても、傷つけるのは難しい

単独行動:A+

 マスターからの魔力供給を断ってもしばらくは自立できる能力。
 宝具の使用についてはマスター不在であれば大きな負荷となる。

狂化(悲):EX

 狂化の亜種スキル。通常時は落ち着いて会話が可能。だがアーチャーの心はメリュジーヌを失った悲しみに囚われており、対話や説得で改心や心を晴れさせることは基本的に不可能。
 また、それに触れられたり類似した場面に相対した場合、理性爆発して暴走し意思疎通が困難になる。

【保有スキル】

妖竜の加護:EX

 妖竜メリュジーヌの加護。Aランクの黄金律を始め様々な祝福がアーチャーたちをもたらし、一族の繁栄を築いていった。だが現在は祝福と同時に呪いも混じっているため、EXなのは規格外ではなく不安定によるもの。

離別の呪い:A

 アーチャーの場合、誓約を破ってしまったことによるもの。
 これによりメリュジーヌとは再会することができず、永遠に会えない。

哀竜変生:EX

 アーチャーは純正な竜種ではなく混血でもないが、彼の心に残る癒えぬ哀しみが竜へと変えてしまった。
 Aランク相当の竜種改造龍の息吹怪力の複合スキル。

【宝具】

祝福されし妖竜の城シャトー・リュジニャン

ランク:C 種別:城塞宝具 レンジ:1〜100 最大捕捉:800人
 伝説においてメリュジーヌが魔法で建てたとされており、後に壊されてしまい現在はほぼ残ってはいないものの、リュジニャン家の礎となったフランス最大の城。建造に魔力消費や時間はかかるものの、世界を書き換える固有結界とは異なり一から建築するため維持の消費は少ない。
 範囲内において知名度が最大補正に上がり味方全体にメリュジーヌの加護を付与する。城塞自体もかなり頑丈でCランク以下の攻撃を無効化しランク以上の攻撃を弱めるが、対城などの規格外のものや連続攻撃には弱い。また攻撃に転用することもでき、その場合は城から竜に変化し敵を殲滅する。
 また、近くに街も建設されたことからその性質や水辺の営みに近い効果を併せ持ち、別クラスならばランクが上がるだけではなく街としての機能も付与される

哀しみは竜となりてシャグラン・ド・メリサンド

ランク:EX 種別:変貌宝具 レンジ:不明 最大捕捉:1人(自身)
 自身のうちにある絶望や悲しみなどの負の感情が炉心となり、自身を竜に変貌させる。その姿は伝承通りのドラゴンの姿であり発動中における幸運以外の全ステータスを上げる。
 その巨体は敵を押しつぶし、そのブレスは広範囲を燃やし尽くす。当に強力な一方で意思疎通が困難になり、悲しみなどの感情が強ければ強いほど強くなるが制御が難しく、最悪の場合マスターも巻き添えを食らったり霊基崩壊に近い状態になる恐れがある。

【Weapon】

『剣:無銘』

『肉体』

 哀竜変生により変質したもの。竜種特有の力を利用してブレスを吐いたり体の一部を竜に変化したり、鱗や爪、牙や尾を使って攻撃したり戦う。

【解説】

 フランスの伝承に登場する一種の異類婚姻譚の一人。妖精の血を持つ半竜メリュジーヌの夫であり、リュジニャン家をはじめとした貴族たちの始祖となった伝説の人物
 元はとある貴族の一人であったが誤っておじを殺めてしまい、後悔し森の中に彷徨っていた。その湖のほとりにてメリュジーヌと名乗る美女に出会う。メリュジーヌはこう言った。「私と結婚してくれたらあなたの罪を消し、富と祝福をもたらしましょう。その代わり週に一日だけ私は部屋に籠り、いなくなります。何があっても決して探らず扉を覗かないように」と。
 レイモンドは疑心暗鬼になりながらもそれを受け入れ二人は結婚。その時からメリュジーヌの祝福によって城や街が建造し大量の富がもたらされ、有力な領主となった。また彼女との間に生まれた子も異形の身でありながらも人と同じ気高き精神を持ち、後に様々な権力者となる十人の子供達に恵まれた。
 だがその一方で二人を妬む者たちも存在した。その中の親族の一人がレイモンドに「彼女は実は妖精であり、部屋に男を引き入れてたぶらかしている」と唆した。レイモンドは当初、愛する彼女のためにどんな姿であろうと受け入れ、その話を信じず聞き流していたが悪意のある噂は止むことはなく、ある日自身の子どもの一人が殺人を起こし放火をした話を聞いてしまい、耐えきれず約束を破って部屋を見てしまう。
 見てしまったのは上半身が人、下半身が蛇あるいは魚の尾を持ち、背にドラゴンの羽をもつメリュジーヌの姿だった。それを見てしまったレイモンドは恐怖のあまり彼女を拒絶し、自分の子供がああなったのはお前のせいだ化物と罵ってしまう。それを受け傷ついたメリュジーヌは怪物へと姿を表し予言に近い言葉を遺した後、城の外から飛び出してどこか彼方に去り二度と会うことはなかった。
 彼自身のその後については諸説異なり詳しくは記載されていないが、ここではもう二度と会えないことに絶望したレイモンドは発狂して心が壊れた。悲嘆の中で遺産や領地、子供達を信頼できる親族に託すことを遺書に書き残し、そして自ら目を抉り命を絶った。

【人物・性格】

 仮面のようなバイザーでほぼ顔を隠している男性。再臨しても外すことはなくどんなときでも絶対につけたまま。無論令呪も無効。
 本来は伝承の中のひとりに過ぎない彼がなぜ英霊の座に登録されサーヴァントになったのかというと、正式には自身をもとに様々なメリュジーヌの伝説が組み込まれたもの。そのため自身の本当の名や元になった人物が思い出せない。上記の真名も便宣上によるものであり、実在したかどうかさえも覚えていない。
 自らを醜い怪物と称し、悲観で陰鬱、誰ともかかわらず距離を置き一人で過ごす事が多い人間不信な性格。メリュジーヌや子供達、生前のその後についてなど触れられるとさらに悪化してしまい泣き叫んだり自傷をするなど不安定になってしまう。だが本質はメリュジーヌや子供達を始め愛する気持ちは本物であり、直接関わろうとしないが他者経由で差し入れやプレゼントを送ったり、陰で体調など心配している面が伺える。
 ちなみに原典や伝承において自身が竜になった話はないが本物と同類の力を振るい、竜に変身して敵を葬る。やはり悲しみの力によるものだろうか。
イメージカラー:暗い藍色
好きなもの:あんまりない
嫌いなもの:覗き、悪意のある噂、自分自身
天敵:メリュジーヌ、竜殺し関連
願い:メリュジーヌとの再会及び謝罪。または完全な竜になる。

【一人称】私【二人称】君、お前【三人称】○○
セリフ
「メリュジーヌ、メリュジーヌ·········!ア、AAAh───!!!!!」
「仮面のようなのを取って素顔を見せてほしいと?·····すまないが、それはできない。これは妻への贖罪であり、私の罰なのだから」
「嗚呼、メリュジーヌの声がする·····」(戦闘不能)
「もし願いを叶えるものが本当にあるのならば、許さなくていいから再びメリュジーヌに会わせ、謝らせてくれ·····!!不可能なら、私を怪物にしてくれ···。」

霊基再臨

段階外見
第一青を基調とした貴族服。剣を杖をつくかのように持ち、角がついた仮面のようなのもので顔を隠している。
第二角が二重に伸び、服がぼろぼろになり、所々肌に鱗が付いたりドラゴンの翼のようなマントらしきものや尾のような装飾がついたりなど竜としての特徴が顕になっている。
第三肌が青く変色し、背に2対のドラゴンの翼が伸び、手足は鋭く竜のように変化しているなどほぼ竜人に近い半人半竜状態。
最終第三再臨の姿。水中に深く沈んでいく中、上から腕のような光らしきものが彼のもとに伸ばしている。仮面の右半分が割れ、赤い瞳の端正な顔立ちがみえる。

【因縁キャラ】

メリュジーヌ

 かつて共に過ごした愛しき妻。当初は向こう側の突然であったが、過ごすうちに一途で人外の身でありながらも人間と同様あるいは人以上の美しい心を持った精神性に惹かれた。一方で、自分のせいで彼女を傷つけてしまい永遠の離別となってしまったことに後悔している。サーヴァントになった今でも忘れることができず根に持っているのか彼女のことになるとさらに泣き出してしまい、言葉にできないほど発狂し意思疎通が困難になる。

子供達

 上記の彼女との間に生まれた子。一部の子はフランス王家をはじめ様々な王国に輩出されるなどかなり優秀だった一方で、特異的な出生故に悲惨な目に遭ったとされているらしく、それについては深く語らない。

妖精騎士ランスロット/メリュジーヌ(公式)

 自分の知らないメリュジーヌ
「私の知るメリュジーヌはこんなのではないぞ····、え?メリュジーヌではなくアルビオンの竜だって?……わけがわからないよ」

リチャード一世

 彼個人に対しては面識や絡みはないが、彼の母であるアリエノール・ダキテーヌの祖先がメリュジーヌとされているらしく不思議な感情を向ける。
「何だか親近感が湧くし、遠い親戚のように感じるよ」

竜殺し関連

 特に何も思わず恨みはないものの、自然に寒気がする
「すまないが、近づけさせないでくれ···。すごく寒気がするし恐怖を感じるのだ」
 妻の正体はただの人ではなく異形の身を持つものであり、それに変身しているところを覗き見してしまい破ってしまったせいで永遠の離別になってしまった。そして贖罪として目を閉ざし顔を隠しているもの繋がり。
 シンパシーを感じるらしく、仲良くなれそうとのこと。そして同じ被害が増えないよう覗き絶許同盟が組まれたそうな。

【コメント】

真名について色々あるけど、ここではレイモンド説を採用。性格はわかりやすくいうとネガティブになったラーマ。戦闘イメージはFEのカムイ。(剣と竜の肉体を使って戦う共通点があるので)

コメントをかく


「http://」を含む投稿は禁止されています。

利用規約をご確認のうえご記入下さい

どなたでも編集できます

広告募集中