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ここはでもにっしょんch ぼくの考えたサーヴァントスレに投稿されたサーヴァントを纏めるwikiです。

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「ああロミオ…どうして私はロミオなの? どうして私はジュリエットなの? 薔薇はどんな名前で呼ぼうとも同じく香るThat which we call a rose by any other name would smell as sweet.と言う通り、『ロミオとジュリエット』、今はこの名前だけが私の証明なの」

基本情報

【元ネタ】「ロミオとジュリエット」
【CLASS】フォーリナー
【真名】ロミオとジュリエット
【性別】両性
【身長・体重】153cm・46kg
【容姿】左右の半身でそれぞれ少年と少女の特徴が強調されている、13歳ほどの人物→左右の半身にそれぞれ青い炎と赤い氷を纏った怪人
【属性】秩序/混沌・善/悪、人
【ステータス】筋力C 耐久C+ 敏捷C 魔力A 幸運E 宝具B

【クラス別スキル】

領域外の生命:EX

外なる宇宙、虚空からの降臨者。
邪神に魅入られ、権能の先触れを身に宿して揮うもの。

相争う愛、愛おしむ憎悪:A

「狂化」の類似スキル。
言語能力は失っておらず会話も可能だが、極めてアンビバレンツな思考と撞着語法的な言語は、他者には理解困難である。

神性:B

外宇宙に潜む高次生命の溶媒となり、強い神性を帯びる。現実に矛盾を引き起こす、計り知れぬ脅威。
その代償として彼女達は愛する者との永遠の別れを失い、愛する者との永久の別れを得ることになった。

【保有スキル】

鉛の羽根:EX

敵を殺した短剣と、自分を殺した短剣。物語においては同一の短剣であったものが二つに分かれている。
その刀身はずっしりと軽い。フォーリナーの主武装。右手に持つ剣は青く凍える炎を発し、左手に持つ剣は赤熱した氷を纏う。

輝く煙:EX

仮死をもたらす水薬と、死をもたらす毒薬。物語においては別の薬であったものが一つに合一されている。
その効能は病んだ健康。服用すれば生と死の対立は曖昧になり、動と静は転倒する。また致命傷を受けた際は自動発動し、フォーリナーを一時的なコールドスリープ状態に移行させて延命させる。

冷たい炎:EX

邪神より得し超抜能力。
温度が下がれば液体みず固体つちに…逆に温度が上がれば気体くうき、更にはプラズマほのおに。
物体のありようは融点と沸点と発火点が決めるのが現実の法則。だがフォーリナーの発する炎と冷気はその法則を乱し狂わせる。四大元素論を嘲う「凍える炎」「灼熱の氷」はこうして実現する。

【宝具】

青い薔薇ア・ローズ・バイ・エニィ・アザァ・ネーム

ランク:B+ 種別:対人宝具 レンジ:5〜30 最大捕捉:20人
自らの胸の中心に剣を刺すことで発動。それは別離の一突きの再現、赤と青の境い目を再び抉じ開け引き裂く儀式となる。
矛盾でなくなっていた矛盾が再び矛盾に戻る歪みで、氷と炎、赤と青の魔力が渦巻き混じり合いながら放出される。その様子は一輪の中に赤と青の二色が混じった大きな薔薇のように見える。熱への耐性と冷気への耐性どちらをも備えていたとしても、この「法則の乱流」の前では無意味である。
発動後、胸の傷は修復されるが、炎と氷の均衡が破れた分、自身もやけどのダメージを負う

【解説】

ロミオとジュリエット。1595年前後初演のウィリアム・シェイクスピアの戯曲、ならびにその主役たる男女。対立しあう二つの家、モンタギュー家とキャピュレット家に生まれた男女ロミオとジュリエットが恋に落ちるものの、結ばれることは叶わず、最後には両者の死によって引き裂かれる悲劇。
悲恋の代名詞的作品として、知らないものは居ないという程に有名な作品。
シェイクスピア作品の例に漏れず撞着語法が多用されており、特に撞着語法の代表例のように扱われることの多い「冷たい炎」という表現はこの作品で使用されたものである。

「ロミオ」と「ジュリエット」で構成される二人一組のサーヴァントではなく、「ロミオとジュリエット」という名の一つの存在で一騎のサーヴァント。分かたれることで永遠となった運命の恋人。二人は一人、一人は二人。
本来は幻霊級の霊基しか持たないが、二人分の霊基を合算させた上で、邪神の成分が多くを補っている。外見年齢はいわゆる最少律に基づいてか、原作のジュリエットと同じ13歳ほど。髪型、服装、メイク等が左半身は少年風で青のカラーリングを基調とし、右半身は少女風で赤のカラーリングを基調としている。

降臨者としての方針は不明確・予測困難。恐らくは本人の中でも矛盾した方向性を一貫したものに整理できていない(あるいはその必要を感じていない)。人類の敵になるか味方になるか、というより「敵である側面と味方である側面を併せ持つ」と捉えるのが正しいのであろう。
異形としての自認を持つが、それはエイリアンとしての自意識ではない。

会話においては撞着語法や矛盾する言葉を並べることが多い。ただしその内容は支離滅裂なわけではなく、煙に巻いているというわけでもない。むしろ一人の人間なら相反する考えや多角的視点を持っているのが普通であり、フォーリナーはその二重性を偽らずに外に出しているだけ、とも言える。まさしく、正気こそが狂気、狂気こそが正気。

「愛する人と一つになれて満足か…それを聞きたいのね? 当然、満たされ過ぎて空っぽなの。ええ、だから堪らなく誰か別の人とまた恋がしたい気持ちに駆られるし、永遠にあの人との恋が続けられて嬉しいの。想う度うんざりする程に、恋している間は幸福なのだもの」

【因縁キャラクター】

モリアーティ

新宿亜種特異点において、善なる悪、という撞着を体現し定めを超えようとしたアプローチは注目に値する。
あるいは、新宿で創作幻想として召喚されたロミオとジュリエットを通して、間接的にそのあり方はフォーリナーの成立に影響を与えたのかも知れない。

シェイクスピア

「ロミオとジュリエット」を歴史に残る悲劇にまで仕立てた父。オルタ化してしまえば良いのに。

【コメント】

クトゥルフ側の神格はアフーム=ザー

《FGO性能》

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