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ここはでもにっしょんch ぼくの考えたサーヴァントスレに投稿されたサーヴァントを纏めるwikiです。

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基本情報

【元ネタ】インド神話
【CLASS】アサシン
【真名】ヴリトラ
【性別】男性
【身長・体重】196cm・99kg
【属性】混沌・悪
【ステータス】筋力:A 耐久:C 敏捷:A 魔力:A 幸運:D 宝具:EX

【クラス別スキル】

気配遮断:A

 サーヴァントとしての気配を断つ。隠密行動に適している。
 完全に気配を絶てば探知能力に優れたサーヴァントでも発見することは非常に難しい。ただし自らが攻撃態勢に移ると気配遮断のランクは大きく落ちる。

幻霊融合:D

 幻霊の霊基を追加することで強化を図る召喚式によって喚ばれたことを示す。
 本来のアサシンが極めて強大な存在であるため、性能には影響していない。

【保有スキル】

痛痒なき雷威:A

 アサシンは、伝承防御『昼でもなく夜でもないときでなければ死なず、木、岩、武器、乾いた物、湿った物、ヴァジュラのいずれにも傷つかない』という性質を有する。
 これは本質的には宿敵インドラとの和平条約すなわち『インドラによって殺されない』ことを示し、本来なら聖杯並みの魔力リソースがなければ活性しないこの伝承防御を、雷神としてのインドラに限定することで『雷』を無効化することにおいてのみ発揮する。
 また、死因であるインドラから、雷の要素を取り出し自身もまた自在に操ることができる。

宿命の神敵:A

 ランサーの霊基と同様。(原作準拠)

永遠不滅の魔:EX

 同上。

【宝具】

魔よ、轟く雷霆を害せよアスラシュレーシュタ

ランク:EX 種別:対界宝具 レンジ:9〜99 最大捕捉:1000人
 アサシンの異称『アスラの中の最上のもの』の名を冠した宝具。
 ヴリトラの本来の身体、すなわち『水を堰き止めるもの』として雲の姿に転じ、その内界にインドラの雷霆を閉じ込め増幅する。
 本来、神の聖なる力である雷霆を、魔の力に反転させて解放する災害規模の一撃である。

【Weapon】

『雲の糸』

 雲の化身ともされるアサシンであるが、いつの間にかその容姿には蜘蛛の異説もあると記述されている場合がある。
 蜘蛛のように糸状にした雲によって、やはり蜘蛛のように巣を作り有利なフィールドを形成したり、糸を伝導して雷撃を見舞うことが可能。

【解説】

 インド神話における神の敵アスラの一体、邪竜ないしは巨人あるいは鬼神、「ヴリトラ」。
 邪竜として召喚に応じたランサーは、その本質を違えることなく顕している。すなわち、『障害』を意味するモノ、魂の輝きに魅入られた傍迷惑な超越者である。
 しかし、アサシンとして召喚された彼にそのような余裕はない。まるで定命のモノであるかの如く、愉しむことはなく、ただひたすらに己の敵を嫌悪し憎悪する、怪物性の側面のみを示す。
 その性格の変容を齎したのは、融合した幻霊にある。芥川龍之介の著した『蜘蛛の糸』その登場人物「カンダタ」。これがアサシンに融合した幻霊の真名だ。蜘蛛と仏教、縁とも呼べぬ僅かなそれこそか細い蜘蛛の糸を辿って、蜘蛛を殺さなかったという善行に救いの手を差し伸べられながら、結局、自分だけが助かることを良しとした憐れな男は繋がった。しかし、そこに男の自我はない。ただ、制御のできぬ怪物を生んだだけである。

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