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ここはでもにっしょんch ぼくの考えたサーヴァントスレに投稿されたサーヴァントを纏めるwikiです。

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基本情報

【出典】『球陽』『琉球国旧記』
【CLASS】アサシン
【真名】京阿波根実基
【性別】男性
【属性】秩序・善
【ステータス】筋力:B 耐久:D 敏捷:A 魔力:E 幸運:E 宝具:―

【クラス別スキル】

対魔力:B

魔術発動における詠唱が三節以下のものを無効化する。
大魔術、儀礼呪法等を以ってしても、傷つけるのは難しい。
身に帯びた宝具『黒漆脇差拵刀身無銘』による抗魔力。

気配遮断:D

サーヴァントとしての気配を断つ。隠密行動に適している。

【保有スキル】

透化:B

無私の忠節。精神面への干渉を無効化する精神防御。
暗殺者ではないが、武芸者の無想の域としての気配遮断を行うことができる。

手:A+++

ティー。琉球の伝統武術。硬軟を織り交ぜた徒手格闘術。
修得の難易度が高く、Aランクでようやく「修得した」と言えるレベル。
手の元祖にして琉球最古の拳士として、このスキルを基に変化・発展した後世の技術体系も内包している。

戦闘続行:A

致命傷を負いながらも凶手を返り討ちにした逸話による。
瀕死の傷でも戦闘を可能とし、決定的な致命傷を受けない限り生き延びる。
また、たとえ霊核を破壊されても、一度だけ攻撃の機会が得られる。

女神の寵愛:E-

聞得大君として君手摩を宿す生きた女神・月清からの寵愛。
ステータス面での恩恵は無く、その寵愛は時に他者からの敵意を招いてしまう。

【宝具】

無寸鉄トゥジュン・ティーヌ・ハー

ランク:― 種別:対人奥義 レンジ:1 最大捕捉:1人
手の極意である変幻自在の身体運用術。
弛緩が生む神速は鞭声より速く、緊張が生む剛体は鋼鉄に勝る。
力を一極に集中させることで、瞬間的に筋力・耐久・敏捷の何れかをステータスの限界値にまで引き上げる。

黒漆脇差拵刀身無銘ちがねまる

ランク:D 種別:対人宝具 レンジ:1〜10 最大捕捉:1人
琉球王家に伝わる宝剣であり、所有者を禍から守護する防御宝具。
妖刀としての側面も持ち合わせており、対象に向けて振ることで「斬首」の呪詛を放つ。 
アサシンは本来の担い手ではなく、自身もこの宝具を使用したがらないため、真価は発揮されない。
名称や逸話の混同に伴い、他の宝剣が持つ能力も組み込まれている。

【Weapon】

『黒漆脇差拵刀身無銘』

余程の状況にならない限り使用しないため、武器としては意味を持たない。
禍を遠ざける加護により、帯びているだけで破邪の効果が発揮される。

【解説】

虞建極・京阿波根親雲上実基。ティーの元祖にして琉球最古の武術家。
王命により治金丸を研ぎに京へ渡航するも、研ぎ師に偽物とすり替えられたまま帰国してしまう。
盗難が発覚すると再び上京し、三年掛けて宝剣を取り戻した。この経緯から名前に「京」を冠すようになる。
その後も功績を挙げ続けた京阿波根は、実直な性格もあって政敵に疎まれ、讒言に遭い暗殺される。
首里城で暗殺者の襲撃を受け、徒手で返り討ちにして逃走するも、自身の傷も深く死亡した。

かつて首里城近くに、彼の埋葬地とされる京阿波根塚と呼ばれる御嶽があった。
更にその東には「君恋嶽」という小さな丘がある。一説には、そこは王妹「月清さま」の館の跡地であるとされる。
『琉球国旧記』には、本土へ向かう京阿波根の出立と帰還を見届け、その死を悼んで遺体を密かに埋葬した「女神」が登場するが、その「女神」こそが月清その人であるという。
もしそれが事実であれば、或いは京阿波根は讒言ではなく、別の理由から闇に葬られたのかもしれない。

所持する宝剣と人体を破壊する手刀、そして騎士然とした精神性からセイバーの適性も持つ。

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