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ここはでもにっしょんch ぼくの考えたサーヴァントスレに投稿されたサーヴァントを纏めるwikiです。

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基本情報

【元ネタ】都市伝説
【CLASS】フォーリナー
【真名】駆逐艦エルドリッジ
【性別】女性
【身長・体重】147cm・???kg
【容姿】艦を擬人化したような少女型ロボット
【属性】中立・中庸、地
【ステータス】筋力D+ 耐久D 敏捷C 魔力A 幸運C- 宝具E

【クラス別スキル】

領域外の生命:EX

外なる宇宙、虚空からの降臨者。邪神に魅入られ、権能の先触れを身に宿して揮うもの。

騎乗:EX

自らが船であるため。騎乗のランクは規格外となる。

【保有スキル】

神性:B

外宇宙に潜む高次生命の戦闘機械となり、強い神性を帯びる。現実を駆逐する、計り知れぬ脅威。その代償として彼女は虚伝との境界を壊された。

金属生命:A

地球上の生命の法則から外れた、金属により構成された身体を持つ生命体。
もっとも、護衛駆逐艦なので肝心の耐久性は大したことない。

テスラコイル(偽):EX

ニコラ・テスラが考案した高周波・高電圧発生装置…では断じてない謎の装置。謎の原理で謎の現象を引き起こすぞ。

歪の航海者:A

空間的距離を無視した航法で以て艦を駆る。地球上で充分な量の水のある地形ならどこでも空間同士を繋げられるとか。

探知遮断:B

レーダーに対する不可視化。魔術によるものを含む非光学的探知を無効化する。

屍鬼作成:C

傷付けた相手をゾンビ化させ、支配下に置くことが可能。

【宝具】

緑の崩壊レインボー・プロジェクト

ランク:E+ 種別:対軍宝具 レンジ:10〜99 最大捕捉:22人
フィラデルフィア実験においてエルドリッジの艦内や周辺を襲った怪現象を敵に投射する、緑色の光のビームを艤装から発射する。直弾した生命体はあるものは発火し、あるものは凍結し、あるものは壁や無機物と同化し、あるものは半身が透明化し、あるものは発狂する。
艦の乗員数に対して被害者が少なすぎる逸話をベースにしている都合上、レンジの広さの割に最大捕捉には制限を受けているのが欠点。

【Weapon】

『艤装』

【解説】

エルドリッジ。第二次世界大戦期のアメリカ海軍のキャノン級護衛駆逐艦の一隻。全長93.27m、速力21ノット、乗組員数216人。
護衛駆逐艦とは、商船護衛を主目的に作られた小型で低速の駆逐艦。艦隊型駆逐艦とは異なり速度が必要とされず、軽武装で、低コストで大量生産・運用が可能だった。
エルドリッジは史実での戦歴ではなく、それよりも「フィラデルフィア実験」として知られる都市伝説によって有名である。

フィラデルフィア実験とは、アメリカ海軍によってペンシルベニア州フィラデルフィア沖合行われたステルス実験である。発明家ニコラ・テスラは「テスラ・コイルによって船の磁気を消すことで、レーダーに映らなくなるのではないか」と考え、この予測はジョン・フォン・ノイマンに引き継がれ実験が計画された。1943年10月28日、フィラデルフィアに停泊中のエルドリッジを利用して、秘密裏に実験は実行された。
実験機器のスイッチを入れると強力な磁場が発生し、目的通りエルドリッジはレーダーから捕捉されなくなった。…が、話はそれにとどまらなかった。
報告によると、実験開始とともに緑色の光が海面からわき出し、エルドリッジを覆うと、エルドリッジは宙に浮きあがり、完全に姿を消してしまった。別の商船の証言によると、この時2500kmも離れたノーフォークにてエルドリッジが目撃され、数分後に消滅した。数分後にエルドリッジは再びフィラデルフィアに戻って来たが、更に衝撃的なのは艦内の様子であった。
乗組員たちは、体が突然燃え上がった、衣服だけを残して消滅していた、突然凍り付いた、甲板に体が溶け込んだ、半身だけが透明になった、などの数々の異常現象に見舞われていたのだ。生き残った乗組員も精神に異常を来たしており、唯一無事であったのは、鉄の隔壁に守られた機関室にいた一部のエンジニアだけだった。
実験は行方不明・死亡16人、発狂者6人という結果に終わり、その結果に恐れ戦いたアメリカ海軍上層部は、この実験を隠蔽したという。

…もちろん、以上の話は都市伝説。荒唐無稽な与太話に過ぎない。事実と照らし合わせて不自然な点は枚挙に暇がないが、それらを列挙してもキリが無いのでここでは割愛する。

しかしそれでも、外宇宙からの干渉者にとっては、都市伝説があれば付け入る隙を作り出すには充分だった。

サーヴァントしての外見は少女型ロボット。軍艦を擬人化したようなディティールを持つ。護衛駆逐艦という艦種を反映して小柄。
性格・言動は機械的で無感情な印象を感じさせる。口数は少なく、コミュニケーションはミニマル。マスターの命令を厳格に遵守し、命令外のことは行わない。一見すると「兵器」として模範的かつ典型的なようにも見えるが…。
本来の性格は実直、地味、そして卑屈。打ち解けてくれば割とすぐに素顔を見せる。
自己肯定感が低いのは、「軍艦のエルドリッジ」ではなく「オカルト都市伝説のエルドリッジ」を求められていることが分かっているため。感情と意思を表に出さないのは、単に心を閉ざしているからに過ぎない。「自分」は求められていないという意識が、本来持っている真面目さと合わさった結果が、ただただ命令に従うだけの機械的な挙動なのである。
都市伝説を剥ぎ取ってしまえば、自分は取り立てて目立つ戦歴も無い、小さく、遅く、安価に大量生産された護衛駆逐艦の中で埋没する一隻に過ぎない。…「個性が無いこと」は本来兵器にとっては必ずしも悪いことではないのだが、英霊として召喚されてしまった以上、実態とのギャップはコンプレックスに感じざるを得ないのであった。
護衛駆逐艦としての本分から、第一線での戦いよりは護衛や警備のような仕事を本来は好んでいる。

【コメント】

クトゥルフ側の神格はグラーキ

《FGO性能》

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