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ここはでもにっしょんch ぼくの考えたサーヴァントスレに投稿されたサーヴァントを纏めるwikiです。

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基本情報

【出典】史実、源氏物語
【CLASS】キャスター
【真名】源融
【異名・別名・表記揺れ】河原左大臣
【性別】男性
【身長・体重】172cm・58kg
【肌色】青白い 【髪色】黒 【瞳色】黒
【外見・容姿】通常時は、度の強い眼鏡をかけ、猫背で地味な着流し姿の青年。どことなく気だるげで、「僕に関わらないでください」というオーラを出している。
【地域】日本
【年代】平安時代
【属性】中立・中庸(変身後は混沌・善)
【天地人属性】人
【その他属性】人型
【ステータス】
(通常時)筋力:E 耐久:E 敏捷:E 魔力:C 幸運:D 宝具:A+
(光源氏時)筋力:C 耐久:C 敏捷:A 魔力:A 幸運:A+ 宝具:−

【クラス別スキル】

陣地作成:D

 魔術師として、自らに有利な陣地を作り上げる。

道具作成:D

 魔術的な道具を作成するスキル。

【保有スキル】

無力の殻:B

 精神と肉体が源融の状態である間は三種の固有スキルが発動せず、能力値も落ち込み、サーヴァントとして感知されなくなる。
 逆に、宝具使用によって光源氏となった際には反動のように能力値が爆発的に跳ね上がる。

驥足百般:−(A)

 武芸、芸術、色事など様々な分野に才を見せた逸話から。生前に嗜んだ物はBランク以上、新しく始めた事柄は通常より早い速度で習熟する

輝く美貌:−(A)

 光源氏としての光り輝くばかりの美しさ。
 対峙する者に強力な魅了を振りまく。精神耐性のない者は、彼の姿を見ただけで戦意を喪失、あるいは盲目的な信奉者と化す。

雲隠:−(EX)

 雲隠とは『源氏物語』において光源氏の死を暗示する巻。
 一度だけ、自身の霊基を世界から隠すことで存在を消失させ、光源氏に向けられた攻撃や呪いを完全に回避する。
 但し、その代償として自身の宝具『光る君』は封印される。

【宝具】

光る君ひかるげんじものがたり

ランク:A+ 種別:対人(自身)宝具 レンジ:− 最大捕捉:1人
 ヴラド三世の『鮮血の伝承』と同系統の宝具。
 現実の貴族「源融」から、虚構の英雄「光源氏」へと変身する。
 真名解放とともに、無力の殻を破り、後世の日本人が抱く『源氏物語』の幻想を融合させ、究極の偶像(アイドル)として自身を再定義する。
 眼鏡を外し、その身から文字通り光を放つ絶世の美男子へと変貌する。その姿は、目にする者の理性を奪うほどに絢爛豪華。
 性格も内気な引きこもりから、傲慢なまでに自信に満ちた光る君へと変化する。

【解説】

 源融は平安時代前期の公卿であり、嵯峨天皇の皇子。
 本来であれば親王として遇される立場にあったが、当時の皇室財政の逼迫や政治的背景により、臣籍降下して「源」の姓を授かり嵯峨源氏の初代となった。
 彼は臣下となってからも、異例の速さで昇進を重ね最終的には左大臣にまで登り詰め、「河原左大臣(かわらのさだいじん)」の名で親しまれた。
 しかし、政治の実権は右大臣・藤原基経が握っており、融は傀儡同然の立場であった、そのため政治への情熱を失い、藤原基経が摂政に任じられたことをきっかけに、融は自邸「河原院」に引きこもって風流三昧の生活を送った。
 彼はこの邸宅に陸奥国の塩釜の風景を再現させ、わざわざ難波(大阪)の海から毎月膨大な量の海水を運び込ませ、庭で実際に塩を焼かせてその煙を眺めていたという。
 融の引きこもり生活は8年にも及ぶが光孝天皇即位を機に政務に復帰。
 この時、融は「自分も天皇の血を引く者である」として皇位継承に意欲を示したという逸話があるが、基経に「一度臣下になった者が帝位に就くなど前代未聞だ」と一蹴され、退けられたと伝えられている。
 政務に復帰した融は藤原基経が起こした阿衡事件(887年)の対応に当たるなど活躍し、寛平7年(895年)8月25日薨去。
 源融の死後、荒廃した河原院には彼の幽霊が出没するという怪談が広まり(『今昔物語集』など)。この物語は後に能の演目『融(とおる)』となり、月の都の住民となった融が月夜に現れて優雅に舞う姿が描かれている。
 源融は天皇の息子でありながら臣籍降下して「源氏」となったこと、六条に壮麗な邸宅(光源氏は六条院、源融は河原院)を構えたことなどの共通点から紫式部の『源氏物語』の主人公、光源氏のモデルの最有力候補とされている。
 また、頼光四天王の筆頭となった渡辺綱は源融の子孫である。

【人物・性格】

 極度のインドア派で、対人恐怖症気味の眼鏡男子。ボソボソと喋り、常に「帰りたい」「塩焼きたい」と溢している。
 源氏ではあるが融は武勇の逸話のない政治家であり、荒事を避け物事を穏便に解決しようとする平和主義者。
 但し、宝具を使用し光源氏になると、性格は傲慢なまでに自信に満ち、全ての女性を愛し、愛されることを当然と受け止める超絶ナルシストへと変化、その一挙手一投足には魔性的な色香が宿る。
 しかし、内面の源融としての意識は消えておらず、無意識に女性を口説き、魅了してしまう自分に対して、激しい自己嫌悪と羞恥心を感じている。
 本質的に誠実で内向的な融にとって、数多の女性を翻弄し、その末に破滅や執心を呼び寄せる「光源氏」という偶像は、呪いそのものである。
  宝具使用中も、口では愛を囁きながら、心の中では「ごめんなさい、今の言葉は嘘です」と謝罪し続けている。

「……やめてください。見ないで……。今の僕は、僕であって僕ではない……。あぁ、また無意識にそんな甘い言葉を……死にたい、いや、雲隠れしたい……!!」

イメージカラー:月光色
特技:詩歌
好きなもの:引きこもり生活、見事な庭園
嫌いなもの:つまらない政治、光源氏となった自分
天敵:紫式部
願い:自身の霊基から光源氏という呪いを切り離し、独立したサーヴァントにすること

【一人称】ボク 【二人称】貴方、君 【三人称】彼、彼女

【因縁キャラ】

藤原基経:憎むほどではないが嫌いな相手、「貴方はちゃんと仕事をしてください」。

紫式部:最大の天敵。「よくも僕をこんな……こんな、歩く性欲の擬人化みたいに描いてくれましたね……!」と、普段の彼からは想像もつかないほど低い声で恨み言を言う。彼女の前では眼鏡が割れるほどの圧を放つ。

清少納言:賑やかすぎて苦手なタイプだが、「塩釜の風景、エモくない?」と同意してくれる点では、紫式部よりは話しやすいと思っている。

渡辺綱:直系の末裔。「……君のように、ただ真っ直ぐに強い男になりたかった……」と、遠い目で彼を見つめる。

【コメント】

リクエスト鯖、クラスはムーンキャンサーとかの方が良かったのかも知れないが無難にキャスターで作成。

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