最終更新:ID:Iw9iC9NlPQ 2025年09月13日(土) 18:53:17履歴
「フフフ……遂に、遂に麻呂も英霊として独立を果たしたぞ!!忌々しい梁山泊の者共よ、麻呂の威光に這い蹲れぃ!!」
「所で麻呂のレア度は如何ほどか………え?星1?…………え?え?」
【元ネタ】史実、『水滸伝』、『傾城水滸伝』
【CLASS】アーチャー
【マスター】
【真名】高俅(+亀菊)
【性別】女性
【身長・体重】158cm・56kg
【肌色】白【髪色】黒【瞳色】黒
【スリーサイズ】91/57/93
【外見・容姿】肌の露出が多い、大きなスリットの入った白い着物を着込んだ美女。
【地域】中国(+日本)
【年代】????〜1126年
【属性】中立・悪
【天地人属性】人
【ステータス】筋力:E 耐久:E 敏捷:C 魔力:E 幸運:A 宝具: D++
【CLASS】アーチャー
【マスター】
【真名】高俅(+亀菊)
【性別】女性
【身長・体重】158cm・56kg
【肌色】白【髪色】黒【瞳色】黒
【スリーサイズ】91/57/93
【外見・容姿】肌の露出が多い、大きなスリットの入った白い着物を着込んだ美女。
【地域】中国(+日本)
【年代】????〜1126年
【属性】中立・悪
【天地人属性】人
【ステータス】筋力:E 耐久:E 敏捷:C 魔力:E 幸運:A 宝具: D++
アーチャーのクラススキル。魔力供給を断たれてもしばらく自立できる能力。
元来の低い霊格と『水滸伝』最大の悪役とされながらも五体満足で最終回を迎えた逸話から妙にしぶとく、マスターを失おうとも即座に鞍替えして生き延びる。
元来の低い霊格と『水滸伝』最大の悪役とされながらも五体満足で最終回を迎えた逸話から妙にしぶとく、マスターを失おうとも即座に鞍替えして生き延びる。
『水滸伝』により創り上げられ、後世に広く伝えられた「四奸臣」の悪名。
史実でも権力者に媚び諂い、世を乱しつつ私腹を肥やした前科持ちの彼等に関しては「本来の姿から捻じ曲げられた被害者」と一概にも言い切れず、そのせいでランクは低くなっている。
陰謀を巡らせ梁山泊を壊滅に追い遣った悪臣としての調略と奸計に長け、迫り来る危険を遠ざけ手段を問わず相手を社会的に葬る事が可能だが、TPOを捨てた暴力の前では為す術が無い。
史実でも権力者に媚び諂い、世を乱しつつ私腹を肥やした前科持ちの彼等に関しては「本来の姿から捻じ曲げられた被害者」と一概にも言い切れず、そのせいでランクは低くなっている。
陰謀を巡らせ梁山泊を壊滅に追い遣った悪臣としての調略と奸計に長け、迫り来る危険を遠ざけ手段を問わず相手を社会的に葬る事が可能だが、TPOを捨てた暴力の前では為す術が無い。
『武芸百般』の亜種・下位互換スキル。
多岐に渡る芸事を披露し、あらゆる観客を楽しませ酒宴を盛り上げる事が可能。高俅が精通する話術・棒術・曲芸相撲・音楽・詩文の技術に加え、「亀菊」が保有する琴・胡弓・笙・羽子板・舞踊・色目使いの技能も複合されランクが上昇している。
戦闘時よりも権力者に取り入り身の安全と裕福な生活を得る為に用いられ、高度かつ見栄えが良い技巧のみならず「素人に気持ちの良い勝利を味合わせる」技術………要するに接待プレイも得意。
反面武芸に精進した相手には数段劣り、実戦の場では土を付けられる事も。
多岐に渡る芸事を披露し、あらゆる観客を楽しませ酒宴を盛り上げる事が可能。高俅が精通する話術・棒術・曲芸相撲・音楽・詩文の技術に加え、「亀菊」が保有する琴・胡弓・笙・羽子板・舞踊・色目使いの技能も複合されランクが上昇している。
戦闘時よりも権力者に取り入り身の安全と裕福な生活を得る為に用いられ、高度かつ見栄えが良い技巧のみならず「素人に気持ちの良い勝利を味合わせる」技術………要するに接待プレイも得意。
反面武芸に精進した相手には数段劣り、実戦の場では土を付けられる事も。
彼の出世街道を切り開き、強大な権力を手に入れる最大の要因となった天賦の才能。
碌でも無い人間性とは裏腹に、その技は流麗にして風雅。巧みな足運びを以て鞠を身体の一部が如く自由自在に操る姿は、正に蹴鞠界のファンタジスタ。
思わず見惚れた敵対者の顔面には躊躇無く豪速球をブチ当て、時には毬に見立てて直接蹴りを叩き込んだりもする。
碌でも無い人間性とは裏腹に、その技は流麗にして風雅。巧みな足運びを以て鞠を身体の一部が如く自由自在に操る姿は、正に蹴鞠界のファンタジスタ。
思わず見惚れた敵対者の顔面には躊躇無く豪速球をブチ当て、時には毬に見立てて直接蹴りを叩き込んだりもする。
内包された幻霊の保有スキル。国家を腐敗させ荒廃させる災厄の絶美。
時の上皇を虜とし、我儘を押し通そうとした末に「承久の乱」の元凶となった彼女だが、乱自体が呆気無く鎮圧されたせいかCランクとなっている。
時の上皇を虜とし、我儘を押し通そうとした末に「承久の乱」の元凶となった彼女だが、乱自体が呆気無く鎮圧されたせいかCランクとなっている。
ランク:D++ 種別:対人/洗脳宝具 レンジ:0 最大捕捉:1人(自分自身)
政才も教養も仁義も無い逮捕歴持ちのゴロツキだった高俅の唯一の取り柄にして、彼に殿帥府太尉の位を齎した"蹴鞠術"が宝具の域に至った物。
鞠を動かす足の爪先、そして地を転がり宙を舞う鞠を捉える眼に意識を集中させ、極限まで高めた集中力により驚異的な動体視力とフットワークを発揮する。
朝廷内でも只管自己保身に腐心した彼の動きは危機察知と回避に特化しており、相手が繰り出す攻撃を軽やかに跳び躱し、脚先や鞠を的確に命中させ巧みに迎撃する。
「亀菊」の嗜好も反映された無闇矢鱈とはだける着物とチラチラ見える肉感的な胸と脚、そして鮮やかな舞踊にも似たその動きは見る者の心を引き込み、正常な思考を麻痺させ無条件の好意を抱かせる事も可能。"雅"を介する貴族や権力者、そして男相手には取り分け相性が良い。
逆に言えば教養の無い相手には大した効果が無く、更には高俅にも亀菊にも武勇に纏わる逸話は無い為、回避もままならない広域殲滅型の暴力には弱いのが難点。
政才も教養も仁義も無い逮捕歴持ちのゴロツキだった高俅の唯一の取り柄にして、彼に殿帥府太尉の位を齎した"蹴鞠術"が宝具の域に至った物。
鞠を動かす足の爪先、そして地を転がり宙を舞う鞠を捉える眼に意識を集中させ、極限まで高めた集中力により驚異的な動体視力とフットワークを発揮する。
朝廷内でも只管自己保身に腐心した彼の動きは危機察知と回避に特化しており、相手が繰り出す攻撃を軽やかに跳び躱し、脚先や鞠を的確に命中させ巧みに迎撃する。
「亀菊」の嗜好も反映された無闇矢鱈とはだける着物とチラチラ見える肉感的な胸と脚、そして鮮やかな舞踊にも似たその動きは見る者の心を引き込み、正常な思考を麻痺させ無条件の好意を抱かせる事も可能。"雅"を介する貴族や権力者、そして男相手には取り分け相性が良い。
逆に言えば教養の無い相手には大した効果が無く、更には高俅にも亀菊にも武勇に纏わる逸話は無い為、回避もままならない広域殲滅型の暴力には弱いのが難点。
色鮮やかな錦で造られた高級感溢れる鞠。中に鈴が入っており、転がる度に綺麗な音が鳴る。
本来は武器になど到底成り得ない代物だが、高俅の超人的な技量はアーチャー適性を得る程の飛距離と狙撃精度を兼ね備えている。権力者の前で魅せれば出世も出来る。
威力自体は大した事が無い。
本来は武器になど到底成り得ない代物だが、高俅の超人的な技量はアーチャー適性を得る程の飛距離と狙撃精度を兼ね備えている。権力者の前で魅せれば出世も出来る。
威力自体は大した事が無い。
高俅:中国北宋末期の政治家であり、軍部の統括責任職である殿帥府太尉だった男。
『水滸伝』では絶大な権力に飽かせて道義に背いた振る舞いを厭わず、奸計を以て梁山泊の好漢達を幾度と無く貶め、最終的に何の咎めも受けず五体満足で生還する作中最大の悪役として描かれており、後世の二次創作『水滸後伝』内で梁山泊残党に逆襲される最期を態々付け足される程の嫌われ者として知られる。
史実の彼はと言うと此方も放蕩者の気質を持ち、酒宴の席で芸を披露し客の機嫌を取る「幇間」を勤めながら様々な権力者の間をフラフラ渡り歩く碌でも無い人間であった。
その一方で兎にも角にも蹴鞠が上手く、『水滸伝』では「高二」という本名があるにも関わらず周囲からは「高毬」と呼ばれていたとされている。因みに史実では元々「高俅」が本名である。
そんな高俅が朝廷に入り出世を果たす切っ掛けもまた蹴鞠であった。
ある時、後の皇帝となる徽宗に貢物を届ける使い役として訪れた高俅は、蹴鞠に興じていた彼に咄嗟の思い付きで自身の技を披露。
彼の高度な技巧は見事に徽宗の心を掴み、これを機に近侍となった高俅は徽宗に甲斐甲斐しく仕え、側を離れなかった。
そして徽宗の即位後は資格が無くても勤まる武官として宮中に昇り、トントン拍子に殿帥府太尉まで出世。『水滸伝』ではこの時に名前を「高俅」へと変える。
以降は他の姦臣達と結託して軍費を使い込み、兵力を私物化した挙げ句に死後は一族郎党揃って官職と財産を奪われる憂き目にあったのである。
……この様に民草を顧みず好き放題した高俅だが、史書に於いては「功績は大した事が無く、悪事に関してもこれ以上に酷い奴は大勢居る(意訳)」と記されており、他の姦臣達と比較しても明確な小物扱いを受けている。
また、嘗ての上司が政争に敗れて失脚した時にも唯一人だけ受けた恩義を忘れず、世間から冷遇されていた遺族達への支援を生涯に渡り怠らなかったという悪党にそぐわぬ義理堅い逸話も有しており、良くも悪くも任侠者らしい性格だった事が窺われる。
亀菊:鎌倉時代前期の白拍子。容姿と雅な遊戯と男の扱いに秀で、後鳥羽上皇の愛妾として寵愛を一身に受けた稀代の美女。
ある時に上皇から荘園を与えられるも、管理者である地頭は上皇よりも鎌倉幕府の命令を優先した為に立ち退き要請を拒否。
亀菊は地頭の態度を上皇に言い付け、可愛い愛妾に縋られた上皇は幕府に対して地頭の免職と土地の上納を要求するも、当然ながら幕府側は之を拒絶。
この一件を引き金として朝廷と鎌倉幕府の対立は深まり、遂には国を揺るがす「承久の乱」へと発展してしまう。
…………しかし、上皇率いる朝廷勢力は呆気無く乱に敗北。
敗者となった後鳥羽上皇は隠岐島に配流されるが、乱の切っ掛けとなった亀菊は失脚した上皇に同伴する形で隠岐島へと移住。
その後は上皇が崩御するまで共に暮らし、恩赦が出た後は彼の遺骨を持って京に帰還したとされる。
そんな彼女の名は曲亭馬琴の著作『傾城水滸伝』にも登場。
京の都で虜にした数多の男達に大金を貢がせては破産に追い遣る悪女として描写され、一度は「京の風俗を乱す」として追放処分を受けるも、大赦を機に舞い戻って後鳥羽上皇に取り入り、権力を笠に着て烈婦達の邪魔をする、言わば『水滸伝』における高俅のポジションを担う悪役となっている。
………………「権力を振り翳し私欲を満たす悪徳官僚の概念」として他の姦臣達と十把一絡げに召喚され、色々やらかした挙げ句とある組織でコキ使われていた高俅は終わり無き苦役からの脱出を願い、自身をこんな境遇に貶めた『梁山泊』への復讐を望んでいた。
とは言え、所詮自分達はしがない腐敗貴族。8人がかりで敗北を期したと言うのに己1人で今更何が出来ようか。歯軋りをしながら日々の労働に従事し、ヒィヒィ呻いていた高俅に転機が訪れたのは、とある日本人作家が書き記した『傾城水滸伝』なる書物を目にした時の事。
後鳥羽上皇の寵愛を受け、烈婦達の世を阻み専横を極める悪しき白拍子「亀菊」────自身と同じ立ち位置に当て嵌められた者の存在を知った高俅は「彼女と自身の融合により独立した霊基を獲得する」計画を思い付き、靄に隠された顔で密かにほくそ笑んだのである。
忌々しい梁山泊の連中とは異なり、幸運にも自分と「亀菊」は史実に生きた人間でもある。
足りぬ知名度は「物語の悪役」たる自分達が賄い、霊基強度は「史実に生きた自分達」に補わせれば宜しい。
高俅は人目を忍んで幻霊亀菊に接触し、史実も虚構も引っ括めた2人の霊基を融合させ「英霊」となる計画への協力を要請する。
境遇・性格共に元々似た者同士な事も相まってか交渉はすんなり纏まり、『梁山泊』連中の見様見真似で融合は無事に成功。かくして英霊「高俅(+亀菊)」が此処に爆誕したのであった。
────悪巧みの成就に大喜びの高俅と亀菊が「弱い者同士が融合しても大して強くはならない」という致命的な欠陥に気付くのは、まだまだ先の事である。
『水滸伝』では絶大な権力に飽かせて道義に背いた振る舞いを厭わず、奸計を以て梁山泊の好漢達を幾度と無く貶め、最終的に何の咎めも受けず五体満足で生還する作中最大の悪役として描かれており、後世の二次創作『水滸後伝』内で梁山泊残党に逆襲される最期を態々付け足される程の嫌われ者として知られる。
史実の彼はと言うと此方も放蕩者の気質を持ち、酒宴の席で芸を披露し客の機嫌を取る「幇間」を勤めながら様々な権力者の間をフラフラ渡り歩く碌でも無い人間であった。
その一方で兎にも角にも蹴鞠が上手く、『水滸伝』では「高二」という本名があるにも関わらず周囲からは「高毬」と呼ばれていたとされている。因みに史実では元々「高俅」が本名である。
そんな高俅が朝廷に入り出世を果たす切っ掛けもまた蹴鞠であった。
ある時、後の皇帝となる徽宗に貢物を届ける使い役として訪れた高俅は、蹴鞠に興じていた彼に咄嗟の思い付きで自身の技を披露。
彼の高度な技巧は見事に徽宗の心を掴み、これを機に近侍となった高俅は徽宗に甲斐甲斐しく仕え、側を離れなかった。
そして徽宗の即位後は資格が無くても勤まる武官として宮中に昇り、トントン拍子に殿帥府太尉まで出世。『水滸伝』ではこの時に名前を「高俅」へと変える。
以降は他の姦臣達と結託して軍費を使い込み、兵力を私物化した挙げ句に死後は一族郎党揃って官職と財産を奪われる憂き目にあったのである。
……この様に民草を顧みず好き放題した高俅だが、史書に於いては「功績は大した事が無く、悪事に関してもこれ以上に酷い奴は大勢居る(意訳)」と記されており、他の姦臣達と比較しても明確な小物扱いを受けている。
また、嘗ての上司が政争に敗れて失脚した時にも唯一人だけ受けた恩義を忘れず、世間から冷遇されていた遺族達への支援を生涯に渡り怠らなかったという悪党にそぐわぬ義理堅い逸話も有しており、良くも悪くも任侠者らしい性格だった事が窺われる。
亀菊:鎌倉時代前期の白拍子。容姿と雅な遊戯と男の扱いに秀で、後鳥羽上皇の愛妾として寵愛を一身に受けた稀代の美女。
ある時に上皇から荘園を与えられるも、管理者である地頭は上皇よりも鎌倉幕府の命令を優先した為に立ち退き要請を拒否。
亀菊は地頭の態度を上皇に言い付け、可愛い愛妾に縋られた上皇は幕府に対して地頭の免職と土地の上納を要求するも、当然ながら幕府側は之を拒絶。
この一件を引き金として朝廷と鎌倉幕府の対立は深まり、遂には国を揺るがす「承久の乱」へと発展してしまう。
…………しかし、上皇率いる朝廷勢力は呆気無く乱に敗北。
敗者となった後鳥羽上皇は隠岐島に配流されるが、乱の切っ掛けとなった亀菊は失脚した上皇に同伴する形で隠岐島へと移住。
その後は上皇が崩御するまで共に暮らし、恩赦が出た後は彼の遺骨を持って京に帰還したとされる。
そんな彼女の名は曲亭馬琴の著作『傾城水滸伝』にも登場。
京の都で虜にした数多の男達に大金を貢がせては破産に追い遣る悪女として描写され、一度は「京の風俗を乱す」として追放処分を受けるも、大赦を機に舞い戻って後鳥羽上皇に取り入り、権力を笠に着て烈婦達の邪魔をする、言わば『水滸伝』における高俅のポジションを担う悪役となっている。
………………「権力を振り翳し私欲を満たす悪徳官僚の概念」として他の姦臣達と十把一絡げに召喚され、色々やらかした挙げ句とある組織でコキ使われていた高俅は終わり無き苦役からの脱出を願い、自身をこんな境遇に貶めた『梁山泊』への復讐を望んでいた。
とは言え、所詮自分達はしがない腐敗貴族。8人がかりで敗北を期したと言うのに己1人で今更何が出来ようか。歯軋りをしながら日々の労働に従事し、ヒィヒィ呻いていた高俅に転機が訪れたのは、とある日本人作家が書き記した『傾城水滸伝』なる書物を目にした時の事。
後鳥羽上皇の寵愛を受け、烈婦達の世を阻み専横を極める悪しき白拍子「亀菊」────自身と同じ立ち位置に当て嵌められた者の存在を知った高俅は「彼女と自身の融合により独立した霊基を獲得する」計画を思い付き、靄に隠された顔で密かにほくそ笑んだのである。
忌々しい梁山泊の連中とは異なり、幸運にも自分と「亀菊」は史実に生きた人間でもある。
足りぬ知名度は「物語の悪役」たる自分達が賄い、霊基強度は「史実に生きた自分達」に補わせれば宜しい。
高俅は人目を忍んで幻霊亀菊に接触し、史実も虚構も引っ括めた2人の霊基を融合させ「英霊」となる計画への協力を要請する。
境遇・性格共に元々似た者同士な事も相まってか交渉はすんなり纏まり、『梁山泊』連中の見様見真似で融合は無事に成功。かくして英霊「高俅(+亀菊)」が此処に爆誕したのであった。
────悪巧みの成就に大喜びの高俅と亀菊が「弱い者同士が融合しても大して強くはならない」という致命的な欠陥に気付くのは、まだまだ先の事である。
出身国も生きた時代も異なる者達の融合により新たな人格を獲得したものの、その割に人間性は「高俅」「亀菊」の双方共に単体の頃と大して変わらない。即ち強きに媚び諂い弱きに横柄な態度を取り、私腹を肥やす為の不正行為も誇りを捨てたご機嫌取りも厭わぬ碌でなしである。
悪い事をしている自覚はあれど『水滸伝』『傾城水滸伝』の描写から「世界が自分達に悪であれと囁いている」等と開き直っている節もある。
しかし「悪臣の集合体」から独立して多少丸くなった結果、権力があれば確実に悪用する一方で権力その物を得る為に無理を押し通そうとする事は減っている。
唯一の取り柄である蹴鞠が宝具として認められた喜び、美女の姿となり権力が無くても金銭を容易に稼げる様になった事も影響しているのだろう。
また、一度媚びると決めた相手には徹底的に尽くす態度を崩さず、運命を共にするマスターを背後から刺すような真似は決してしない。
史実の逸話に示された「受けた恩義に報いる義理堅さ」という要素も何気に強まっており、彼の悪名を知りながらも受け入れる懐の深い者・彼に打算抜きで好意と信頼を向けるお人好しを相手取ると毒気を抜かれてしまう弱点も出来ている為か其処まで御し難い英霊では無い。
……御せれば強い訳でも無いが、曲がりなりにも万夫不当の英傑達が集う梁山泊相手に勝ち逃げを果たし、国を傾けながらも死ぬまで権力を保持していた男と時の最高権力者に取り入り寵愛を恣とした女である。私腹を肥やし己が身を守る為だけに使っていた才能を「誰かの為に」使ったならば。
───────悪役たる彼等にも、輝ける活躍の場が与えられるかもしれないのだ。駄目かもしれないが。
イメージカラー:黒色の地が見える白の塗装
特技:蹴鞠・棒術・相撲・音楽・詩文・奸計を巡らせる事・楽しいトーク(高俅)/琴・胡弓・笙・羽子板・舞踊・色目使い・あらぬ噂を流す事(亀菊)
好きなもの:雅な遊び、贅沢、不正行為、賄賂、人を傅かせる事
嫌いなもの:梁山泊の面々、真面目な労働
天敵:108星の好漢共
願い:今度は星5のルーラーとして召喚されたい。ガワは美女なんだし絶対人気出るってば。あと欲しいのは力と富と権力と(ry
【一人称】麻呂【二人称】そなた/お前【三人称】アレ、彼奴
悪い事をしている自覚はあれど『水滸伝』『傾城水滸伝』の描写から「世界が自分達に悪であれと囁いている」等と開き直っている節もある。
しかし「悪臣の集合体」から独立して多少丸くなった結果、権力があれば確実に悪用する一方で権力その物を得る為に無理を押し通そうとする事は減っている。
唯一の取り柄である蹴鞠が宝具として認められた喜び、美女の姿となり権力が無くても金銭を容易に稼げる様になった事も影響しているのだろう。
また、一度媚びると決めた相手には徹底的に尽くす態度を崩さず、運命を共にするマスターを背後から刺すような真似は決してしない。
史実の逸話に示された「受けた恩義に報いる義理堅さ」という要素も何気に強まっており、彼の悪名を知りながらも受け入れる懐の深い者・彼に打算抜きで好意と信頼を向けるお人好しを相手取ると毒気を抜かれてしまう弱点も出来ている為か其処まで御し難い英霊では無い。
……御せれば強い訳でも無いが、曲がりなりにも万夫不当の英傑達が集う梁山泊相手に勝ち逃げを果たし、国を傾けながらも死ぬまで権力を保持していた男と時の最高権力者に取り入り寵愛を恣とした女である。私腹を肥やし己が身を守る為だけに使っていた才能を「誰かの為に」使ったならば。
───────悪役たる彼等にも、輝ける活躍の場が与えられるかもしれないのだ。駄目かもしれないが。
イメージカラー:黒色の地が見える白の塗装
特技:蹴鞠・棒術・相撲・音楽・詩文・奸計を巡らせる事・楽しいトーク(高俅)/琴・胡弓・笙・羽子板・舞踊・色目使い・あらぬ噂を流す事(亀菊)
好きなもの:雅な遊び、贅沢、不正行為、賄賂、人を傅かせる事
嫌いなもの:梁山泊の面々、真面目な労働
天敵:108星の好漢共
願い:今度は星5のルーラーとして召喚されたい。ガワは美女なんだし絶対人気出るってば。あと欲しいのは力と富と権力と(ry
【一人称】麻呂【二人称】そなた/お前【三人称】アレ、彼奴
梁山泊:言わずと知れた不倶戴天の仇敵。
所詮は碌でも無い山賊とゴロツキとシリアルキラーの寄合集団の癖に「正義の徒」として世間から持て囃される彼等が腹立たしいやら妬ましいやら。
大義の為……などと宣おうとそれを果たせず滅んだ以上、連中とて単に世を乱しただけの賊徒に過ぎない筈なのに。
まぁ連中を滅ぼしたのって他でもない麻呂なんじゃが。コココココ!
燕青:昔騙くらかして毒を盛った男に仕えていた忠臣。彼が言う「蹴鞠野郎」の正体こそがこの高俅である。
冗談抜きで死ぬより酷い目に遭わされかねない為、気配を察知した瞬間に脱兎の如く逃走する。
史進:嘗て自分が叩きのめされた仕返しに部下達の手で棒叩きの刑に処し、都から追い出した武術家に師事していた男。何故九節棍になってるの。
呼延灼:梁山泊討伐部隊の指揮官に任命したらいつの間にか寝返っていた奴。「自分より格下云々」発言も相まって印象は最悪。おどれに重臣の責務がどうこう言われる筋合いは無いぞこの野郎。
蘇軾:「春眠暁を覚えず」の詩や中華料理の東坡肉の考案者としても知られる政治家にして文豪。苦境の中でもユーモアを失わず、中国文学史に多大な影響を齎した偉人。
行く宛の無かった若い高俅を書記として雇った事があり、後の高俅が政争に負け弾圧の中で困窮していた蘇軾の遺族を生涯に渡り支援し続けていた辺り本心から慕っていた模様。
所詮は碌でも無い山賊とゴロツキとシリアルキラーの寄合集団の癖に「正義の徒」として世間から持て囃される彼等が腹立たしいやら妬ましいやら。
大義の為……などと宣おうとそれを果たせず滅んだ以上、連中とて単に世を乱しただけの賊徒に過ぎない筈なのに。
まぁ連中を滅ぼしたのって他でもない麻呂なんじゃが。コココココ!
燕青:昔騙くらかして毒を盛った男に仕えていた忠臣。彼が言う「蹴鞠野郎」の正体こそがこの高俅である。
冗談抜きで死ぬより酷い目に遭わされかねない為、気配を察知した瞬間に脱兎の如く逃走する。
史進:嘗て自分が叩きのめされた仕返しに部下達の手で棒叩きの刑に処し、都から追い出した武術家に師事していた男。何故九節棍になってるの。
呼延灼:梁山泊討伐部隊の指揮官に任命したらいつの間にか寝返っていた奴。「自分より格下云々」発言も相まって印象は最悪。おどれに重臣の責務がどうこう言われる筋合いは無いぞこの野郎。
蘇軾:「春眠暁を覚えず」の詩や中華料理の東坡肉の考案者としても知られる政治家にして文豪。苦境の中でもユーモアを失わず、中国文学史に多大な影響を齎した偉人。
行く宛の無かった若い高俅を書記として雇った事があり、後の高俅が政争に負け弾圧の中で困窮していた蘇軾の遺族を生涯に渡り支援し続けていた辺り本心から慕っていた模様。
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