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ここはでもにっしょんch ぼくの考えたサーヴァントスレに投稿されたサーヴァントを纏めるwikiです。

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基本情報

【出典】『黒姫伝説』
【CLASS】セイバー
【真名】黒姫
【性別】女性
【身長・体重】155cm・43kg
【容姿】容姿端麗な大和撫子。姫君に相応しい華麗な着物姿に不釣り合いな刀を佩く。
【地域】日本・信濃国
【年代】15世紀末期〜16世紀初頭
【属性】中立・善
【ステータス】筋力E 耐久C 敏捷D 魔力B 幸運E 宝具EX

【クラス別スキル】

対魔力:A

A以下の魔術は全てキャンセル。
事実上、現代の魔術師ではセイバーに傷をつけられない。
付与された竜の因子により、高い対魔力を誇る。

騎乗:A++

騎乗の才能。全ての獣、乗り物を自在に操れる。
本来は騎乗スキルでは乗りこなせないはずの竜種についても、例外的に騎乗可能。

【保有スキル】

魔力放出(嵐):A

炉心が生む魔力は、セイバーが意識せずとも風雨となって体を覆う。
武器や肉体に魔力を帯びさせ、瞬間的に放出する事で能力を向上させる。
風雨は防御力を高めるだけでなく、ジェット噴射による高速移動や遠距離攻撃に転用可能。

竜種改造:B

黒竜の呪詛による、究極の肉体改造。
竜種としての魔力炉心が形成され、ほぼ独立した行動が可能。
更に竜の息吹が放射可能となり、竜鱗により防御力も向上している。

永生の奉献:B

命を差し出す事で荒天を鎮めた逸話がスキル化したもの。
伝説に昇華された事で、セイバーは水害から人々を守る存在となった。
セイバーが望めば、周辺の水・風・雷の勢力が弱まり、大規模魔術も無害な自然現象と化す。

【宝具】

濁流よ、我が身を捧げようりゅうよ、あいをあたえよう

ランク:EX 種別:対軍宝具 レンジ:1〜99 最大捕捉:1000人
平時は美貌の青年の姿を取り、セイバーの守護を最優先に行動する自律系人型宝具。
その正体は、セイバーの愛を求めて災害を発生させ、最期はその手で討たれた黒竜である。
竜の魔力炉心の恩恵で長時間の自立行動を可能としており、サーヴァントに匹敵する戦闘力を誇る。
真名解放により竜体を取り戻すと、大河の如き巨体で暴れ回り、荒天を呼び起こして周囲を無差別に蹂躙する。
セイバーだけは傷付けまいと細心の注意を払うが、それ以外はどうでも良いので近くにいるとマスターも巻き込まれる。

【Weapon】

『無銘:刀』

源頼朝伝来の名刀。
宝具ではないが相応の神秘を帯びており、竜属性を持つ者に対しては追加ダメージを負わせる。

【解説】

信濃の民話「黒姫伝説」に登場する姫君。話のバリエーションは多岐に及ぶが、その役割は概ね共通。
類稀な美貌と気品を持つ黒姫に懸想した黒竜は人間に化けて婚姻を申し入れるが、娘を溺愛する父がそれを拒絶する。
激昂した黒竜は一帯に暴風雨を巻き起こすも、黒姫の命懸けの行動で天災は鎮められる───という筋書き。
この黒姫が辿った生涯は、幾つかの物語を折衷、独自解釈したものである。 

父の手で暴風雨に襲われる故郷から遠ざけられた黒姫だったが、黒竜の魔手からは逃れられなかった。
ある日、鱗が胸元を覆い始めた事で己の命運を悟ると、父を説き伏せ、黒竜と刺し違える覚悟で宝刀を持ち出す。
婚姻を受けるふりで黒竜に近付き、無防備な喉元に致命傷を負わせたものの、死に際に放たれた暴風雨に呑まれて道連れとなった。

民草の為に身命を擲つ慈愛のひとなので、黒竜に対しては怒りより憐憫が勝っている。
黒姫から見た黒竜は、突然現れて故郷を滅茶苦茶にした怪物だが、愛を乞う哀れな男でもあった。
黒竜を拾い上げる形で座に登録されてからは、その奇矯な愛情表現をやんわり聞き流す関係性が成立している。

【黒竜】

【性別】男性
【身長・体重】177cm・65kg(人間形態)
【容姿】狩衣を着た細面の美青年。基本的に凍り付いたような無表情だが、黒姫にだけは笑みを見せる。(人間形態)
【属性】混沌・悪

一目惚れした女に執着する。拒絶されると災害を起こす。挙句に呪いをかける。
随所で恋愛クソ雑魚ムーブを見せた事から、黒竜のコンセプトは「ギリギリセーフなスルト」。
こちらは怪物なりに想いを言葉で伝えたり、人間社会のルールに則り行動できた事が功を奏した。
黒姫以外の人間は有象無象と見做しているが、複雑怪奇な愛や情を深く理解する者に対しては一定の敬意を払う。

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