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ここはでもにっしょんch ぼくの考えたサーヴァントスレに投稿されたサーヴァントを纏めるwikiです。

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「汝の命、喰らい尽くそうぞ!」

基本情報

【元ネタ】史実、『平家物語』、ヨハネの黙示録、メソポタミア神話
【CLASS】アルターエゴ
【真名】斎藤実盛
【異名・別名・表記揺れ】長井別当
【性別】男性
【身長・体重】186cm・80kg
【肌色】肌色 【髪色】白→黒 【瞳色】赤→黒赤目
【外見・容姿】
平家由来の鎧の下に、錦の直垂を着込んだ老将。
再臨すると髪が黒くなり若返っている。背後に二対の蝙蝠と昆虫を混ぜた羽根を伸ばし、耳がとがったり昆虫の触角のような細い角を伸ばすなど人外要素が増している。
【地域】日本
【年代】平安時代末期
【属性】中立・悪
【天地人属性】地
【ステータス】筋力:A 耐久:C 敏捷:B+ 魔力:B+ 幸運:D 宝具:A

イメージ画像 picrew 

【クラス別スキル】

狂化:E+

騎乗:C+

 騎乗の才能。大抵の乗り物、動物なら人並み以上に乗りこなせるが、野獣ランクの獣は乗りこなせない。彼の場合は飛行行動に対しプラス補正がかかる。

ハイ・サーヴァント:B

 複数の伝承を合成して作られた人工サーヴァント、英霊複合体であることを示すスキル。
 平安時代の武将・斎藤実盛を核として、メソポタミア神話の魔神パズス、黙示録のアバドンのエッセンスが複合された。

【保有スキル】

源平の老将:A

 彼は源氏と平氏に仕え、東国における歴戦の有力武将として重用された。老練、無窮の武練の複合スキル。

奈落の蟲:B

 アバドン由来のスキル。その原型は蝗害の神格化ではないかと考えられており、現代においては眷属である蝗達の姿もあって、昆虫めいた姿で描写される事が多い。そのため蝗や稲虫などの害虫を使い魔として操り、群体を率いることができる。
 また、自身の身を虫の集合体へと変化することができ、攻撃の回避などトリッキーな戦いを行う。

魔神の厄熱風:A+

 パズス由来のスキル。風と熱風を操り、その力で飢饉やイナゴの大群、熱病などを引き起こして旱魃をもたらし飢えで人々を苦しめるという。また彼が操る熱風に原因となる毒(=病原菌)が含まれており、人はおろか畜獣さえ病死させてしまうほど。
 魔力放出を始め、様々な厄や熱病をもたらす熱風を起こす。その一方で風除けの加護などの守護効果が内包されており、応用しうまく使いこなせば防御となり、他者を守ることができるだろう。

【宝具】

蟲害厄熱・虫送りアバドーン・ディザスターウィンドゥ

ランク:A 種別:対軍宝具 レンジ:1~500 最大捕捉:1000人
 自身が死後に虫になって稲を食い荒らした話、アバドンの太陽の光を隠し、食い荒らした話、パズスの熱病や風などの権能が混ざり合って一つの宝具に昇華されたもの
 発動と同時に自身を始め熱風や様々な虫たちが混ざり合い、一種の竜巻に変化。周囲に呪いを放ちながら敵対者めがけて突撃し、斬り刻んで食い荒らす。そして後に残るのは枯れ草一本残らぬ荒地のみ。
 また、複合された影響か植物由来・太陽系由来に関して強い特効を持つ。

【Weapon】

『太刀・槍・弓矢』

 生前使用した武器。場面に応じて使い分ける

『稲虫や、蝗などの害虫』

 一匹単体だと魔力のない一般人でも倒せるが、集団で襲いかかられるとキリがなく厄介。
 だが元の性質上食い荒らすことに特化しており、命そのものを奪うことはできない。

【解説】

 平安時代末期の武将。当初は源義朝に使えていたが源義賢に変わり、また義朝・義平父子の麾下に戻る。一方で義賢に対する旧恩も忘れておらず、義賢の遺児・駒王丸を畠山重能から預かり、駒王丸の乳母が妻である信濃国の中原兼遠のもとに送り届けた。この駒王丸こそが後の旭将軍・木曾義仲である。
 保元の乱、平治の乱においては源氏側の忠実な部将として奮戦義朝が滅亡した後は関東に無事に落ち延び、その後平氏に仕え東国における歴戦の有力武将として重用される。治承4年(1180年)に義朝の子・源頼朝が挙兵しても源氏側につかず平氏側にとどまり、平維盛の後見役として出陣する。
 寿永2年(1183年)、維盛らと木曾義仲追討のため北陸に出陣するが、加賀国の篠原の戦いで敗北。味方が総崩れとなる中、一人覚悟を決めた実盛はこの際、出陣前からここを最期の地と覚悟しており、「最後こそ若々しく戦いたい」という思いから白髪を黒く染めていた。老齢の身とわかっていながらもそれを隠して名乗らず一歩も引かず奮戦し、ついに義仲の部下・手塚光盛によって討ち取られた。当初すぐには実盛本人と分からなかったが、そのことを聞いた義仲が首を付近の池にて洗わせたところ、みるみる白髪に変わったため、斎藤実盛の首でありその死が確認された。かつての命の恩人を討ち取ってしまったことを知った義仲は涙にむせんだという。
 篠原の戦いにおける斎藤実盛の最期の様子は、様々な物語の題材にもなったとされている。一方で実盛が討たれる際、乗っていた馬が稲の切り株につまずいたところを討ち取られてしまったため、その恨みゆえに稲虫(稲につく害虫)と化して稲を食い荒らすようになったといわれており「実盛虫」とも呼ばれた。この霊を鎮める神事は「実盛送り」という虫送りの行事として全国各地に伝わる。
 ものすごく関係ない話だが、彼を討ち取った手塚光盛は、手塚治虫の先祖とされているらしい。

 サーヴァントになる際に複合された存在は二柱。
 一柱目はヨハネの黙示録に伝えられる、第五の御使いの喇叭と共に現れる奈落の王・アバドン。ヘブライ語で『破壊の場』 『滅ぼす者』『奈落の底』を意味する。
 出現と共に吹き上がる煙は空を覆って太陽の光を掻き消し、共に現れる蝗…金の王冠と蠍の尾を持つそれらは、死を許さぬ激痛を与えるとされている。その原型はイナゴなどの虫害の神格化ではないかと考えられている。
 二柱目はアッカド・メソポタミア神話に登場するの風と熱風の魔神パズズ。冥界の悪魔の王ハンビの息子で、飢饉やイナゴの大群、熱病などを操って旱魃をもたらしたり病死などを引き起こす存在であり恐れられていたが、同時に彼は疫病や他の邪悪な力から人々をを守護する役割も担っていたとされている。また蝗害の擬人化という説も持つ。

 それらは蝗害を引き起こす共通点から複合され、アルターエゴとなったのだ。

【人物・性格】

 人格は完全に実盛メイン。本来は忠義あふれ熟練された老将。複合された影響なのか、危険で悪魔的な性格。マスターに対し基本的に従順ではあるものの、合理的や必要性に応じて大量虐殺や土地を蹂躙し、確率は低いが場合によって主従相性が悪いと判断した際にはマスターの命を奪うことにためらいはない。また、複合された影響なのか稲束や植物などを見ると食い荒らしたい衝動にかられかけている。
 もとは源氏側であったものの複雑な経緯で平氏側についてしまったため、源氏も平氏も恨みはないのだが顔も合わせたがらず、逃げてしまう面もある。

好きなもの:強いて言うなら戦い
嫌いなもの:稲、足元の植物(特に稲束)
天敵:木曽義仲
願い:木曽義仲と再会し、腹を割って話したい。

【一人称】某【二人称】汝【三人称】あの者

【コメント】

リクエスト。再臨すると若返るタイプ。要するに逆プトレマイオス系。まさかマイナーな武将にメジャーな魔族のハイサーヴァントなんて思いもつきませんでした。

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