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ここはでもにっしょんch ぼくの考えたサーヴァントスレに投稿されたサーヴァントを纏めるwikiです。

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「アーチャー、舜天尊敦、着任。これより、任務を開始します。命令オーダーをどうぞ、マスター。」


基本情報

【出典】琉球伝承、中山世鑑、椿説弓張月
【CLASS】アーチャー
【真名】舜天
【性別】女性(原典では男性)
【身長・体重】240cm・855kg
ロボなのでデカくて重い。
【肌色】白 【髪色】銀 【瞳色】蒼
鋳造ベースはアルテミスなので色はそちらに準ずるが、混入した源氏のデータによって骨格は日本人的にも見える。どちらにせよ、琉球的には異人の顔である。
【スリーサイズ】測定不能
【外見・容姿】巨大な機械の手足を持つ、色白の美少女。一見大きな鎧を着ているだけにも見えるが、実際は「ヒト型部品」は胸部から頭部にかけてしか存在しない。
ヒト型部分:「源氏」と「機神アルテミス」のデータをもとに鋳造されたが、データ損傷が激しく、頭部右上から機械部が露出している。この部位を隠すように、右側に大きなサイドテールを結っている。
【地域】沖縄本島
【年代】A.D.1166〜A.D.1237(享年72歳)
【属性】秩序・善
【天地人属性】天
【その他属性】源氏・ヒト科以外・王
【ステータス】筋力:A+ 耐久:A+ 敏捷:C+ 魔力:C+ 幸運:B 宝具:A
機神由来の技術で鋳造された鋼の巨躯は、それだけで規格外の破壊力と殲滅力を持つ。

【クラス別スキル】

対魔力:B

アーチャーのクラススキル。魔術に対する抵抗力。Bランクでは、魔術詠唱が三節以下のものを無効化する。大魔術・儀礼呪法などを以ってしても、傷つけるのは難しい。「椿説弓張月」においては、妖僧・曚雲法君を打倒したとされる。

単独行動:B

アーチャーのクラススキル。マスターとの繋がりを解除しても長時間現界していられる能力。舜天はたった50騎の奇襲で国を得ており、奇襲や単独行動にはそれなりに長ける。

【固有スキル】

驥足百般:A

舜天は10歳の段階で既に指南役のすべての能力を上回ったという。機械特有の圧倒的な学習能力。生前に嗜んだものはBクラス以上、新しく始めた事柄は通常より早い速度で習熟する。

仙術躯体:B

項羽の持つ「戦術躯体」とは似て非なる、むしろ哪吒の肉体に近いスキル。弓張月において、舜天は海難により一度死亡し、天孫氏の祖たる仙人の術によって蘇ったとされる。これは、仙人の術によって為朝の遺骸から鋳造されたことを指すのだ。仙術によって機神の機能を補って稼働する舜天の肉体は、一定の範囲で「仙術」を外部にも行使することができる。

【宝具】


Gゲンジ・アームズ、展開。月光大砲アルテミスキャノン、発射準備オールクリア。3ミーチ2ターチ1ティーチ
轟塵・弓張月ごうじん・ゆみはりづき』 殲滅、完了。」

弓張月ゆみはりづき

ランク:A 種別:対軍(自身)宝具 レンジ:0/1〜99 最大捕捉:1人/50人
由来:舜天が為朝から受け継いだとされる鎧と兜、弓と24本の矢、黄金作りの太刀。
源氏ロボ、為朝のパーツを改造して作られた、舜天の肉体。古代ギリシャから流れ着いた機神アレスと機神アルテミスのパーツを源氏が改造修繕し、それをさらに琉球の仙人が魔改造したもの。技術レベルは現代の地球と比べても大幅に超過しており、火力、出力、強度のどれをとっても規格外。内蔵した魔力炉心も強力で、燃費までいい。
最大で24発撃てる対軍主砲・アルテミスキャノンと、腕から出現する黄金色のレーザー・アレスブレードで戦う。主砲展開時の真名は『轟塵・弓張月(ごうじん・ゆみはりづき)』。

唐破風首里城カラファーフ・スイグスク

ランク:A 種別:合体宝具 レンジ:0/1〜999 最大捕捉:1人/500人
由来:舜天が居城としたとされる城(グスク)、首里城。ただし史実においては、後世の察度王統もしくは三山統一後の第一尚氏王統が建てたという説が有力。

城(グスク)は、「具足」とも表記する。即ち、王たる彼女を強化する、居城にして要塞にして具足。『弓張月』による機械肉体の拡張パーツ。
「合体宝具」という種別は、宝具でありながら、別の宝具の拡張部品でしかなく単一では機能しない、という特殊な性質によるもの。
分解された要塞が仙術的機能によって『弓張月』と合体、50mを超える巨躯の赤い機神へと変貌する。腹部と胸部に魔力炉心を有し、莫大な質量と巨大化アレスブレードで暴れまわる。

……後付け部品なので、機神部品を使用した本体と比べ耐久性に難があり、割とすぐ脱落する。強大ではあるが過信はしづらいタイプの宝具。

【Weapon】

アルテミスキャノン

 機神アルテミス由来の『大弓』。右腕と接続することで、魔力砲撃を放つことができる。
一撃一撃の威力が対軍宝具級だが、内蔵カートリッジ(アルテミス・クリロノミア)の都合上24発までしか撃てず、現界後の補充も不可能。計画的な使用が必要となるが、そもそも24発の対軍宝具があって足りなくなる聖杯戦争など存在しない。
アルテミス・クリロノミアを使用しない射撃もできることはできるが、威力は大きく落ちる。

アレスブレード

機神アレス由来の『光剣』。左腕と接続することで、魔力斬撃を放つことができる。これにより、アーチャーでありながら近接戦でも隙がない。

【解説】

舜天は、琉球王朝の祖とされる伝説上の人物。伊豆から流れ着いた源為朝の子とされるが、実在性は怪しい。
父に似てすくすくと成長した舜天は、10歳で他より優れた器量を持ち、15歳で人民から推挙され、浦添の長となった。

その頃、首里城で天孫氏が琉球を治めていたが、臣下の利勇が、毒の入った酒を薬と偽り、王に飲ませて王座を奪い、自らを中山王と称した。
この出来事を知った舜天は、利勇を倒すべく、父の形見である鎧と兜を着け、弓と24本の矢、黄金作りの太刀を装備し、そして金覆輪の鞍を置いた鹿毛の馬に乗り、50余りの騎兵を連れて、首里城へ出陣した。
舜天率いる軍勢の奇襲により、利勇は戦意を無くし、妻子と心中した。こうして舜天は22歳で中山王として即位し、琉球には長く平穏が訪れたという。


だが、実際は異なる。いかに為朝が平安のガンダムであり、機神の残骸から作られた決戦兵器だとしても、伊豆で切腹したのち琉球に生きて流れ着くことは考えづらい。機能停止したうえで流れ着いたならば別、だが。
……即ち、「琉球に流れ着いた『為朝』の残骸から鍛造された、琉球の長たるべくして生まれた理想兵器」。ギリシャから日本に流れ着き、源氏によって改造された機神アレスと機神アルテミスのパーツの終着点こそが、理想兵器・舜天王である。

【因縁キャラクター】

源為朝

 伝承における父。

牛若丸

 伝承における従兄弟。面識はないが、どことなく顔は似ている気がする。

葛飾北斎

 為朝伝を通して舜天の伝承について描いた読本、『椿説弓張月』の画の担当。

アルテミス

 素材。内部に残存していたクリロノミアをベースに、哪吒に似た原理で仙術で肉体部分が構築されている。

酒呑童子

 「「しゅんてん」なんて響きなんに源氏なんは、ちょっと複雑やわあ」

【コメント】

お題の「性別違い」「現代文化被れ」「ロボ」「実は人間じゃない」のすべてを満たしたサーヴァント。現代文化被れだけ怪しいが、ロボ娘は現代文化。いいね?

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