最終更新:ID:V05ydj5nhA 2022年10月07日(金) 05:01:15履歴
【元ネタ】史実
【CLASS】ランサー
【真名】上総広常
【異名・別名・表記揺れ】上総介広常 介八郎(通称) 平広常(本名)
【性別】男性
【身長・体重】211cm・152kg
【外見・容姿】巨大なカニ……のように遠目には見える赤鎧の武者
【地域】日本
【年代】平安時代末期(鎌倉時代直前)
【属性】混沌・中庸
【天地人属性】人
【その他属性】人型
【ステータス】筋力B 耐久C 敏捷A 魔力D 幸運E 宝具A+
【CLASS】ランサー
【真名】上総広常
【異名・別名・表記揺れ】上総介広常 介八郎(通称) 平広常(本名)
【性別】男性
【身長・体重】211cm・152kg
【外見・容姿】巨大なカニ……のように遠目には見える赤鎧の武者
【地域】日本
【年代】平安時代末期(鎌倉時代直前)
【属性】混沌・中庸
【天地人属性】人
【その他属性】人型
【ステータス】筋力B 耐久C 敏捷A 魔力D 幸運E 宝具A+
敵味方入り乱れての多人数戦闘に対する技術。
軍団を指揮する能力ではなく、軍勢の中の一騎として奮戦するための戦闘技術。
義平十七騎の一角として平重盛の500騎を相手取り、打ち破った事から。
軍団を指揮する能力ではなく、軍勢の中の一騎として奮戦するための戦闘技術。
義平十七騎の一角として平重盛の500騎を相手取り、打ち破った事から。
ランク:A+ 種別:対神宝具 レンジ:3〜4 最大捕捉:1人
高良明神より授かり、九尾の狐に止めを刺し、殺生石へと変じさせたという大身の槍。
この宝具に刺された対象は、MGI(魔力)による対抗判定を強制的に行い“成功した”場合、石化されてしまう。
つまり(石化の魔眼などとは異なり)魔力による抵抗力が強いほどに石化の可能性が高まるのである。
魔力を蓄えている程に、あるいは高位の神秘である程に、対象の石化の確率が高まる、豊富な魔力を持つ者の天敵とも言える宝具。
なお石化した後、対象が蓄えていた魔力は瘴気となって周囲へと撒き散らされる。本来は欠点だが利点にもなりうる。
高良明神より授かり、九尾の狐に止めを刺し、殺生石へと変じさせたという大身の槍。
この宝具に刺された対象は、MGI(魔力)による対抗判定を強制的に行い“成功した”場合、石化されてしまう。
つまり(石化の魔眼などとは異なり)魔力による抵抗力が強いほどに石化の可能性が高まるのである。
魔力を蓄えている程に、あるいは高位の神秘である程に、対象の石化の確率が高まる、豊富な魔力を持つ者の天敵とも言える宝具。
なお石化した後、対象が蓄えていた魔力は瘴気となって周囲へと撒き散らされる。本来は欠点だが利点にもなりうる。
平安時代末期の武将・豪族。 房総平氏惣領家頭首。
源頼朝の挙兵に助力し功績を挙げたが、後に頼朝に危険視され謀殺された。
伝説では玉藻の前こと九尾の狐退治で活躍した将の一人だったとされる。
†
上総国のほとんどを領有する大豪族で、はじめは源義朝の下に属する郎党であった。
保元の乱では義朝の、平治の乱では義朝の長男・義平に従い活躍し、義平十七騎の一騎に数えられた。
結局、平治の乱は義朝側の敗北に終わるが、広常は命を永らえ、以後は平家の側へと鞍替えする。
しかし、上総氏の家督を巡る内紛や、平家の有力御家人・伊藤忠清との政治的対立を経て、広常は平家との関係を絶つ事を決断。
治承・寿永の乱(源平合戦)が始まると、頼朝側について上総国の平家勢力を掃討し、地盤を固めた。
通説では頼朝の助力する事を決めたのは、石橋山の戦いで敗れた頼朝が再挙を計った時だとされるが、実際は当初から頼朝方だった、という説が有力視されている。
とはいえ、広常が頼朝側に助力する理由は自身の家督争いや政敵との対立にあった。
そのため、以仁王の令旨を武器として東国の独立と望む広常と、上洛による平氏の打倒を望む頼朝との間には温度差があったとされる。
自身の兵力の大きさを頼んで傲慢な振る舞いが多かったともいう。(誅殺された為、貶められているとも考えられる)
その後、木曽義仲が京より平家を追い出したのを契機に朝廷から平家方の勢力は一掃される。
これを好機と捉えた頼朝が朝廷に働きかけ、宣旨を受けて東国の行政権を公的に獲得する事に成功。
結果、東国に強大な勢力を誇る広常は、頼朝の行政権を確立する為に邪魔な存在となった。
一説には広常は木曽義仲への接近も企てていたとされ、これが事実ならばそれも頼朝が危険視する理由になったと思われる。
寿永2年(1183年)12月、広常は頼朝の命を受けた梶原景時に暗殺された。
その勢力は頼朝の御家人達に分配されるという形で解体され、公的にも実質的にも頼朝の支配が確立される事となる。
吾妻鏡によれば、広常の死後、その鎧から頼朝の武運と東国の安泰を願う願文が見つかり、頼朝は暗殺したことを後悔したという。
†
九尾の狐退治の伝説にも上総介広常の名は登場する。
鳥羽上皇を操っていた玉藻の前は、安倍泰親に正体を見破られ京から逃げ去ったが、その後、那須野の地で女子供を浚う妖狐として発見された。
この報を受けて朝廷は安倍泰親を参謀、三浦介義明と上総介広常を将軍とする追討軍を派遣。
戦いは熾烈を極めたが、安倍泰親の陰陽術と、義明が諏訪明神から授かった弓、広常が高良明神から授かった大槍の力によって、ついに討ち取る事に成功した。
討ち取られた九尾の狐は殺生石へと変化し、周囲に毒を放つようになったという。
源頼朝の挙兵に助力し功績を挙げたが、後に頼朝に危険視され謀殺された。
伝説では玉藻の前こと九尾の狐退治で活躍した将の一人だったとされる。
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上総国のほとんどを領有する大豪族で、はじめは源義朝の下に属する郎党であった。
保元の乱では義朝の、平治の乱では義朝の長男・義平に従い活躍し、義平十七騎の一騎に数えられた。
結局、平治の乱は義朝側の敗北に終わるが、広常は命を永らえ、以後は平家の側へと鞍替えする。
しかし、上総氏の家督を巡る内紛や、平家の有力御家人・伊藤忠清との政治的対立を経て、広常は平家との関係を絶つ事を決断。
治承・寿永の乱(源平合戦)が始まると、頼朝側について上総国の平家勢力を掃討し、地盤を固めた。
通説では頼朝の助力する事を決めたのは、石橋山の戦いで敗れた頼朝が再挙を計った時だとされるが、実際は当初から頼朝方だった、という説が有力視されている。
とはいえ、広常が頼朝側に助力する理由は自身の家督争いや政敵との対立にあった。
そのため、以仁王の令旨を武器として東国の独立と望む広常と、上洛による平氏の打倒を望む頼朝との間には温度差があったとされる。
自身の兵力の大きさを頼んで傲慢な振る舞いが多かったともいう。(誅殺された為、貶められているとも考えられる)
その後、木曽義仲が京より平家を追い出したのを契機に朝廷から平家方の勢力は一掃される。
これを好機と捉えた頼朝が朝廷に働きかけ、宣旨を受けて東国の行政権を公的に獲得する事に成功。
結果、東国に強大な勢力を誇る広常は、頼朝の行政権を確立する為に邪魔な存在となった。
一説には広常は木曽義仲への接近も企てていたとされ、これが事実ならばそれも頼朝が危険視する理由になったと思われる。
寿永2年(1183年)12月、広常は頼朝の命を受けた梶原景時に暗殺された。
その勢力は頼朝の御家人達に分配されるという形で解体され、公的にも実質的にも頼朝の支配が確立される事となる。
吾妻鏡によれば、広常の死後、その鎧から頼朝の武運と東国の安泰を願う願文が見つかり、頼朝は暗殺したことを後悔したという。
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九尾の狐退治の伝説にも上総介広常の名は登場する。
鳥羽上皇を操っていた玉藻の前は、安倍泰親に正体を見破られ京から逃げ去ったが、その後、那須野の地で女子供を浚う妖狐として発見された。
この報を受けて朝廷は安倍泰親を参謀、三浦介義明と上総介広常を将軍とする追討軍を派遣。
戦いは熾烈を極めたが、安倍泰親の陰陽術と、義明が諏訪明神から授かった弓、広常が高良明神から授かった大槍の力によって、ついに討ち取る事に成功した。
討ち取られた九尾の狐は殺生石へと変化し、周囲に毒を放つようになったという。
見栄っ張り、小心、ひねくれ者。
常日頃から大言壮語を吐き、剛毅な無頼を気取るものの、内心では不安を抱えて狼狽える、というタイプ。
その上、善意の現し方もひねくれているツンデレ気質であり、他人の誤解を招きやすい。
信を置いた人の為に粉骨砕身働くという律儀さもあるのだが、上述の性格に加えて相手の考えを斟酌しない強引さがあり、善意が理解される事は稀。
──暗殺された事で頼朝に恨みも抱いている一方、今でも敬意を抱き続けており、他者が頼朝を侮辱する事は決して許さない。
常日頃から大言壮語を吐き、剛毅な無頼を気取るものの、内心では不安を抱えて狼狽える、というタイプ。
その上、善意の現し方もひねくれているツンデレ気質であり、他人の誤解を招きやすい。
信を置いた人の為に粉骨砕身働くという律儀さもあるのだが、上述の性格に加えて相手の考えを斟酌しない強引さがあり、善意が理解される事は稀。
──暗殺された事で頼朝に恨みも抱いている一方、今でも敬意を抱き続けており、他者が頼朝を侮辱する事は決して許さない。
玉藻の前:生前討ち取った九尾の狐。ろくでもない女だと確信しており、ひと目見ただけで警戒を顕にする。
牛若丸:頼朝の弟(妹)。そして頼朝に謀殺された者同士でもある。頼朝への恨みと敬意を今なお抱き続けているという点でシンパシーがある。
安倍晴明:生前一緒に九尾の狐討伐に向かった安倍泰親にそっくり。というか同一人物なのでは?
牛若丸:頼朝の弟(妹)。そして頼朝に謀殺された者同士でもある。頼朝への恨みと敬意を今なお抱き続けているという点でシンパシーがある。
安倍晴明:生前一緒に九尾の狐討伐に向かった安倍泰親にそっくり。というか同一人物なのでは?
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