最終更新:ID:dZNAdS8VzQ 2026年09月11日(金) 09:31:55履歴
「人選には気をつけたほうがいいですぞ主君殿よ?奴らはいずれそういう可能性があるのかもしれないのですから。」
「くっ…!██もいるのか…!あの男は何としても…!!」
【元ネタ】史実
【CLASS】キャスター
【真名】秦檜
【性別】男性
【身長・体重】179cm・?kg
【肌色】死者のような白 【髪色】ダークグレーに所々白 【瞳色】灰色
【外見・容姿】宰相の服を纏った不気味かつ慇懃無礼感を醸し出す男性。背後に大きな鉄塊らしきものが鎖に繋がれて実質拘束されている
【地域】中国
【年代】12世紀
【属性】混沌・悪
【天地人属性】人
【ステータス】筋力:B 耐久:C 敏捷:E 魔力:C 幸運:EX 宝具:C
【CLASS】キャスター
【真名】秦檜
【性別】男性
【身長・体重】179cm・?kg
【肌色】死者のような白 【髪色】ダークグレーに所々白 【瞳色】灰色
【外見・容姿】宰相の服を纏った不気味かつ慇懃無礼感を醸し出す男性。背後に大きな鉄塊らしきものが鎖に繋がれて実質拘束されている
【地域】中国
【年代】12世紀
【属性】混沌・悪
【天地人属性】人
【ステータス】筋力:B 耐久:C 敏捷:E 魔力:C 幸運:EX 宝具:C
軍師の忠言の亜種スキル。マスターやその他の人物に適切な助言を与えるが、彼の言葉に一種の扇動効果も併せ持つ。
「どっかの誰かさんとは違って、己の欲望のために国の勢力を弱めてませんからね?」
「どっかの誰かさんとは違って、己の欲望のために国の勢力を弱めてませんからね?」
キャスターは今なお世に残る覆し得ぬ悪名を背負っており、無辜の怪物に似て非なるもの。後世においての評価は中国史史上最悪と呼ばれ、自身の死後に高宗は「これで枕元に匕首を忍ばせておく必要もなくなった」と言って秦檜と親しかった者たちを次々と罷免するほどよく思われておらず、屈辱的な像が作られたり、物語において悪役扱いやざまぁ展開が記されるなど扱いは最悪である。
場所や時代を問わず知名度補正を受け、あらゆるデバフが付与されやすくなったり、敵味方問わず負の感情など悪影響を向けられやすくなる。このスキルを外すことはできない。
また、召喚された際に鎖の付いた鉄塊らしきものがついた枷みたいなのをはめられており、見た目上消せたとしても、本質的には逃れられず外すこともできない「逆に武器として利用すればいいんですし?」
場所や時代を問わず知名度補正を受け、あらゆるデバフが付与されやすくなったり、敵味方問わず負の感情など悪影響を向けられやすくなる。このスキルを外すことはできない。
また、召喚された際に鎖の付いた鉄塊らしきものがついた枷みたいなのをはめられており、見た目上消せたとしても、本質的には逃れられず外すこともできない「逆に武器として利用すればいいんですし?」
ランク:D++ 種別:対心宝具 レンジ:1〜10 最大捕捉:40人
岳飛がキャスターの謀略によって投獄され、それに怒った同胞に問われた際にキャスターは「莫須有 」と答えたとされる
周囲に有りもしない罪などを捏造を広めて感染し、不信などのデバフを付与させて互いを疑心暗鬼に陥れて内部崩壊を起こす。通常の聖杯戦争においても痛手であり、感染した場合精神判定が発生しそれに失敗した場合、互いに強烈な不信感が湧いて関係が悪化して魔力パスが不安定になり、そして強制解消となって敗退する可用性がある。抵抗するには高ランクの精神干渉耐性や推理やその宝具などを見抜くスキルなどが必要。
また、英雄である岳飛を陥れてから死なせたことから一種の対英雄の効果も内包されており、対象の幸運を最低値に減少させてから悲劇的な死など不幸の運命を結びつける
岳飛がキャスターの謀略によって投獄され、それに怒った同胞に問われた際にキャスターは「
周囲に有りもしない罪などを捏造を広めて感染し、不信などのデバフを付与させて互いを疑心暗鬼に陥れて内部崩壊を起こす。通常の聖杯戦争においても痛手であり、感染した場合精神判定が発生しそれに失敗した場合、互いに強烈な不信感が湧いて関係が悪化して魔力パスが不安定になり、そして強制解消となって敗退する可用性がある。抵抗するには高ランクの精神干渉耐性や推理やその宝具などを見抜くスキルなどが必要。
また、英雄である岳飛を陥れてから死なせたことから一種の対英雄の効果も内包されており、対象の幸運を最低値に減少させてから悲劇的な死など不幸の運命を結びつける
自身の身に巻き付かれてる鎖に大きな鉄塊がくっついたのを、鎖分銅のように力任せで振り回してぶつけるが、本人自身はまともに戦ったことないらしく、たまに自分にぶつかったり疲れるとのこと。ちなみに鉄塊らしいものの正体は、自分たちが拘束されてる跪像らしい
黄州出身の南宋の宰相。敵国である金へ屈辱的な和平・降伏政策をすすめた「売国奴・奸臣」の代名詞と呼ばれ、そして英雄の岳飛を謀略で陥れてから死なせたことから中国史史上最悪の人物として人々から唾棄されている。
1090年に現在の南京に生まれた秦檜は1115年26歳の時に管理登用試験である科挙に合格し、段々と出世をしていく。科挙の合格平均年齢が40歳前後であったことを考えるとかなり早く合格したと言えるだろう。文官として北宋に仕えていた頃は元々は金との抗戦派であった。
1127年に起こった靖康の変において秦檜は妻もろとも徽宗一族と共に金に連れ去られてしまう。秦檜はかつては対金強硬派としてしられており、常々金に対して戦うべきだと主張していた。金が首都開封を占領してからもその態度は変わらず、金が和平派のリーダー張邦昌を傀儡とする政権を打ち立てようとしたときも秦檜は金に対して毅然と反論、これによって金の機嫌を損ない北方へ拉致されることになった。1130年、彼は金から脱し、南宋の皇帝、高宗の下に馳せ参じたが、かつて抗金派であるはずの秦檜は高宗に対して開口一番
「天下の平穏無事を願われるならば、北は北、南は南とされるべき」
と主張し、今までとは一転して金との講和を図ろうとした。高宗はこれを聞いて喜び、秦檜をただちに宰相に任命したが、他の高官たちは秦檜の言うことに違和感を抱いていた。
秦檜は高宗を説得し金との講和を進め和議を結ぶが、その過程において講和に反対するものや要人を謀殺や平民へ落としていき、特に救国の英雄と呼ばれた存在である岳飛を謀略で陥れてから刑死させた。その後も自らの権力保持のために敵国の金の圧力を背景に、自身を非難するものは粛清するなど恐怖政治を敷いたものの自身は天寿を全うするなど一種の勝ち逃げ人生を送ったのだったが、自身の死後においては売国奴の代名詞となり、中国史上最低最悪の存在とあらゆる方面から蔑まれてしまい屈辱的な像が作られるなど一種の報復に近い罰を受けている
だがその一方で国は金より長く続いたとされており、 当時の南宋は国力が疲弊していてもし金との全面戦争を続ければ国自体が滅亡していた可能性が高く、和平を結ぶことで南宋の長期安定と経済発展の基礎を作ったという見方がある。皇帝の意向代行として秦檜一人の責任ではなく、実質的な主戦・講和の決定権を持っていた高宗皇帝の意向を代行し、政治の安定を図った実務家としての側面もあり、後の清朝などでは現実論としての和平の合理性が評価されることもあったなど、現代において再評価の声も少なくはない。
────果たして本当に彼は売国奴なのか?それとも国の未来のため必要悪にならざるをえなかった偽悪者だったのか?
ちなみに関係ない話だが、日本の揚げパンとは異なる中国の揚げパン油条 の元の話があり、岳飛の死を知り、されど秦檜の恐怖政治に無ずすべもできないと知った人々は憤り、小麦粉を練り秦檜とその妻を見立てて油で揚げて擬似的に釜煎りの刑にすることで恨みを晴らそうとした。この料理が「油炸檜」として評判を呼び、後世に製法を簡素化したものが油炸鬼として残ったとされている。
1090年に現在の南京に生まれた秦檜は1115年26歳の時に管理登用試験である科挙に合格し、段々と出世をしていく。科挙の合格平均年齢が40歳前後であったことを考えるとかなり早く合格したと言えるだろう。文官として北宋に仕えていた頃は元々は金との抗戦派であった。
1127年に起こった靖康の変において秦檜は妻もろとも徽宗一族と共に金に連れ去られてしまう。秦檜はかつては対金強硬派としてしられており、常々金に対して戦うべきだと主張していた。金が首都開封を占領してからもその態度は変わらず、金が和平派のリーダー張邦昌を傀儡とする政権を打ち立てようとしたときも秦檜は金に対して毅然と反論、これによって金の機嫌を損ない北方へ拉致されることになった。1130年、彼は金から脱し、南宋の皇帝、高宗の下に馳せ参じたが、かつて抗金派であるはずの秦檜は高宗に対して開口一番
「天下の平穏無事を願われるならば、北は北、南は南とされるべき」
と主張し、今までとは一転して金との講和を図ろうとした。高宗はこれを聞いて喜び、秦檜をただちに宰相に任命したが、他の高官たちは秦檜の言うことに違和感を抱いていた。
秦檜は高宗を説得し金との講和を進め和議を結ぶが、その過程において講和に反対するものや要人を謀殺や平民へ落としていき、特に救国の英雄と呼ばれた存在である岳飛を謀略で陥れてから刑死させた。その後も自らの権力保持のために敵国の金の圧力を背景に、自身を非難するものは粛清するなど恐怖政治を敷いたものの自身は天寿を全うするなど一種の勝ち逃げ人生を送ったのだったが、自身の死後においては売国奴の代名詞となり、中国史上最低最悪の存在とあらゆる方面から蔑まれてしまい屈辱的な像が作られるなど一種の報復に近い罰を受けている
だがその一方で国は金より長く続いたとされており、 当時の南宋は国力が疲弊していてもし金との全面戦争を続ければ国自体が滅亡していた可能性が高く、和平を結ぶことで南宋の長期安定と経済発展の基礎を作ったという見方がある。皇帝の意向代行として秦檜一人の責任ではなく、実質的な主戦・講和の決定権を持っていた高宗皇帝の意向を代行し、政治の安定を図った実務家としての側面もあり、後の清朝などでは現実論としての和平の合理性が評価されることもあったなど、現代において再評価の声も少なくはない。
────果たして本当に彼は売国奴なのか?それとも国の未来のため必要悪にならざるをえなかった偽悪者だったのか?
ちなみに関係ない話だが、日本の揚げパンとは異なる中国の揚げパン
主戦派と講和派という立場の違いで対立したことを含め自分の対比に当たる人物。自分たちにとって計画の邪魔なのか、皇帝である高宗は当初は彼を信頼していたが金を攻めて人質の皇族を取り戻した際に自身の地位が奪われることに危惧したのか、名声を上げていく岳飛に彼は段々と疎ましく感じたのか、あるいはキャスター自身が妬ましく感じたのか定かではない。もし出会ったらすぐさま必死に逃げるだろう
国を支えて立て直そうとした人物を謀略で陥れて死なせた宰相つながり。ただし伯嚭の方は後に敵国である越国へと登用してもらおうと向かった際に、その国の王に見限られて処刑された。キャスターは「己の欲望のために他者を陥れて国を裏切った輩とは一緒にしないでいただきたいのだよ。」と警告している。←半分お前が言うなだが等の向こう本人からは『何で向こうはのうのうと天寿全うしやがったんですかねコノヤロー!!…ま、こっちの方があんな屈辱的な像が作られなかっただけマシですけどね!』←お前も言うなとブチギレており、もしどこかで相対して目が合ったら決闘は逃れられないだろう
- カテゴリ:
- ゲーム
- Fate/Grand Order
タグ

コメントをかく