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ここはでもにっしょんch ぼくの考えたサーヴァントスレに投稿されたサーヴァントを纏めるwikiです。

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「私の人生は、本当に幸せだったのでしょうか」

基本情報

【元ネタ】史実
【CLASS】アサシン
【真名】西施
【異名・別名・表記揺れ】中国四大美人の一人、施夷光
【性別】女性
【身長・体重】164cm・49kg
【肌色】美白 【髪色】濡羽色 【瞳色】藤色
【外見・容姿】水中や海を想起する漢服を纏う憂いを帯びた美女
【地域】中国
【年代】春秋時代
【属性】中立・中庸
【天地人属性】人
【ステータス】筋力:E 耐久:E 敏捷:E 魔力:C 幸運:A 宝具:B

【クラス別スキル】

気配遮断:E-

 サーヴァントとしての気配を断つ。隠密行動に適している。完全に気配を絶てば発見することは不可能に近い。
 見られ、関わる事が大前提であるアサシンはその美貌故に目立ち、アサシンとしてはあるまじき最低値である

【保有スキル】

傾国の寵姫:A

 アサシンに定められた宿命。国家を腐敗させ荒廃させる災厄の絶美。

黄金律(体&美):A

 生まれながらに仙女の如き完璧な肉体を有する。どれだけカロリーを摂取しても体型が変わらない。
 アサシンは元は農民だったがその美貌から見出され磨き上げられ、敵国の王である夫差の心を掴み籠絡することに成功した。
 また、黄金律(美)の効果も兼ね揃えており下記のスキルと組み合わせれば仙女の如き完璧な美貌を有する存在へと成長する宿命を指す。

美人百般:B+

 驥足百般の派生版であり、どちらかというと専科百般に近い効果を持つ。
 歌舞や礼儀などを当時の美女たちに必要な教養を始め、話術や諜報、もしもの時の武術や仙術などを学んだ。
 上記含めその他当時の美女たちに必要なスキルについて、Cクラス以上の習熟度を発揮できる。

【宝具】

傾国沈魚くにはおぼれ、さかなのようにしずむ

ランク:C++ 種別:対国宝具 レンジ:10~100 最大捕捉:500人
 ある日アサシンは川で足を出して洗濯をしていた。その姿に見とれて魚達は泳ぐのを忘れてしまったという俗説から「沈魚美人」とあてられ様々な画題になったことと、アサシンを始め美女たちに溺れた呉国は腐敗し滅亡したことから混ざり合い心象風景と化し固有結界となったもの。
 誰もいない綺羅びやかな宮殿を展開し、その周囲に欲望などの感情の大波が襲いかかり、辺り一面を飲み込む。受けた際に抵抗判定が発生しそれに失敗した場合、波が対象を捕え、奥底に沈め命を奪う。対象が魅了や色欲に溺れていたりそれらによって悲劇や国が滅んだなどの話を持つものの場合脱出は難しく、確実に飲み込まれて溺れ死ぬだろう

【Weapon】

『鉄扇子』

【解説】

 春秋時代末期の越国のある山村生まれの女性。本名は施夷光。中国では西子ともいう。現代に広く伝わる西施と言う名前は、施と言う姓の家族が東西二つの村に住んでいて、彼女は西側の村に住んでいたため、西村の施という由来から西施と呼ばれるようになった。
 越国の王である勾践は呉を打ち破るために復讐の策略として呉王・夫差に美女を献上して戦意を失わせようと策を立て、その部下の范蠡は美女をさがして国中をまわる。そこで西施の暮らしていた村にやってきて洗濯をしていた西施に出会う。彼女はこれに選ばれて宮中に送られ、西施や鄭旦を始めとした選ばれた美女たちは三年間、越王からの美女として恥ずかしくないように歌舞や礼儀、立ち振る舞いなど当時美女に必須とされた教養を学び、鍛え上げられた美女たちは呉王・夫差のもとに送られる。その策略は見事にはまり、西施が送られたときには夫差は彼女に夢中になり呉国は大幅に弱体化、ついに越に滅ぼされることになる。
 だが呉が滅びた後の彼女自身の生涯は不明であり、勾践夫人が彼女の美貌を危険視し夫も同類になることを恐れたのか、呉国の民が彼女のことを妖術で国王をたぶらかし国を滅亡に追い込んだ妖怪と糾弾され、生きたまま皮袋に入れられ長江に投げ込まれた。また勾践或いは范蠡によって粛清されたとも考えられている。その一方で国に戻って静かに余生を過ごしたともされており、范蠡と恋仲であり彼に付き従って越を出奔し、一緒に暮らしたという説もある。



───果たして真実が記されているのはどちらなのか。答えは神のみぞ知る結末である



【人物・性格】

 現代で言うチャイボーグのような作られたかのような美しい容貌をもち、それに見合う立ち振舞や言動。穏やかに微笑む美しさの中にミステリアスを醸し何を考えているのかわからない印象を与える。逆にそれらが他者の心を掻き立て魅了させる。
 場合によって必要なら他者を欺き、それを手玉に取って間接的に破滅へと導かせるなど冷酷な面も見られるがこれらは教養によるものと自らの感情を抑制しているものであり、本当は心優しく例え敵対するものであっても憐れんだり心を痛めたりするなど他者思いである。個人として悪気はなく例え敵であっても心から憎みきれず、味方であってもなぜ仲良くしないのか理解できないなど複雑な感情を抱いている。
 その一方で自身の最期については覚えておらず、どれが本当だったのかわからないとのこと。 その為聖杯の願いは"自分の最期を知ること"であり、幸せだろうと不幸せだろうとかまわない。私はただ最期ソレを知りたいのだ。それこそが自分の願いなのだから

イメージカラー:青に近い青紫
特技:家事、歌舞
好きなもの:平和な日々
嫌いなもの:争い、やらしい目で見る人、妬み
天敵:勾践、范蠡、鄭旦、夫差
願い:自身の本当の人生を知ること及び、平和に暮らしたい

【一人称】私(わたくし)【二人称】貴方【三人称】貴方様、皆様

【因縁キャラ】

勾践

 越国の王であり、呉国への復讐の一環として美女を送る策を立て、アサシンを始め美女達に呉国の警戒を解かせ弱体化させるように命じたとされる。アサシン個人としては特に思うことはない。

范蠡

 上記の彼の部下であり、その命令で国中の美女を探し求めていたときに出会った。
一部の伝承や物語において彼と恋仲であり、共に国をでて一緒に過ごしたとされている。

鄭旦

 アサシンと同時期に宮中に送られた美女。仲は悪くないが、互いにライバル視していた。
日頃から、剣術を好むなど活発な人柄とされている。彼女の最期については呉が滅亡した際に巻き込まれて命を落としたか、失踪したともいわれる。また西施よりも美しく、先に呉国に送られ夫差の寵愛を得ていたが、その寵愛を西施に奪われ、傷心のあまり自ら命を絶った説もある

勾践夫人

 勾践の妻。名前などを始めほぼ知られてはいないが、自身の最期の一説は帰還したアサシンの美貌を見た夫人が妬んだのか、自身の夫も敵国の王と同様になってしまうことを恐れたのか粛清されたとされている。

夫差

 敵国である呉国の王。アサシンは彼を夢中にさせ、国を破滅へと導かせた。また、アサシンは差を心から愛してしまい、呉国の滅亡後に後悔に苛まれ後を追うように命をたったとされている。
 個人として思うとこがあり、一言では言い表せないほどの複雑な感情を抱いている。そのため会いたがらず、顔も合わせられない。

伍子胥

 上記の彼の部下。直接的な面識はないが、ある出来事のせいで確執が生じており、それらの策によるものか定かではないが、段々と疎まれそして死を命じられた。そう思うと胸が苦しい
「貴女も探し求めているのですね。私と同じ、自分の真実本当の人生を」

【コメント】

故事となった顰に倣うの話や、投げ込まれた場所が蛤などが取れるようになった話があるが、没。

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