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ここはでもにっしょんch ぼくの考えたサーヴァントスレに投稿されたサーヴァントを纏めるwikiです。

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基本情報

【元ネタ】日本伝承
【CLASS】ライダー
【真名】早太郎
【異名・別名・表記揺れ】悉平太郎、竹篦太郎、疾風太郎、すっぺえ太郎、竹箆太郎、神兵小太郎etc
【性別】雄
【体長・体重】97cm・14kg
【毛色】白【瞳色】青
【外見・容姿】子牛ほどの大きさをした白い山犬
【地域】日本、信州信濃
【年代】14世紀
【属性】秩序・中庸
【天地人属性】地
【その他属性】猛獣、ケモノ科、神性
【ステータス】筋力:C 耐久:D 敏捷:A+ 魔力:C 幸運:B 宝具:A

【クラス別スキル】

対魔力:C+

 魔術に対する抵抗力。第二節以下の詠唱による魔術を無効化する。 大魔術、儀礼呪法など大掛かりな魔術は防げない。

騎乗:-

 乗り物を乗りこなす能力。ライダーは山犬であるため、通常の乗騎に騎乗する事が不可。
 ただし、疾風太郎とも呼ばれることから風に乗るとまでは行かずとも、風を蹴ることによる三次元的な空中殺法を可能とする。

【固有スキル】

神性:D+

 神霊適性を持つかどうか。高いほどより物質的な神霊との混血とされる。
 猿神(狒々)を退治した事から、危難除け、災除けの神として信仰されている。
 また、ライダーは大口真神の末裔でもあり、後述する宝具により神性のランクを向上させることを可能にする。

千里疾走(犬):C+

 長時間・長距離移動を可能とする無尽蔵の体力。
 また、敏捷パラメーターの一時的な急上昇、全力疾走時の耐久及び筋力パラメーターの上昇、といった効果を発揮できる。

諸魔退散:B+

 人の世に仇なす魔を退け祓った者へと授けられるスキル。
 「魔性」に対する特攻、「魔性」から受けるダメージを軽減する特防効果が付与される。
 また、ライダーの母を拾った光善寺の本尊は不動明王であり、魔を退治したライダーはその縁により不動明王の加護を受けている。
 これによりスキルランクが通常より向上しており、上記の効果に加えて倶利伽羅の炎を「魔力放出」の要領で使用可能にしている。

帰巣本能:A

 生物が有する生得的な帰巣性。サーヴァントのスキルとしては自身の召喚者の元へと帰還する能力として表される、「仕切り直し」の類似スキル。「単独行動」などを複合する。
 Aランクともなれば自身の居場所も、主人の居場所が分からずとも、帰還することを可能とする。また、どのような傷を負っても帰還する故に擬似的な「戦闘続行」としても働く。
 怪物を討ち取ったライダーは深い傷を負いながらも光善寺へと帰り、そこで息をひきとったとされる。

【宝具】

悉平白羽返ししっぺいしらはがえし

ランク:B 種別:対魔絶技 レンジ1〜5 最大捕捉:1体
 生贄の代わりに棺の中に入り猿神を奇襲した、そして猿神退治の逸話そのものに由来する対魔絶技。
 敵対象が今まさに他者へと悪行を為そうとする際に瞬時に入れ替わり、割り込むことで因果応報を齎すしっぺ返し。
 予想外の割り込みによる奇襲は相手に回避を許さず、また、相手が重ねてきた悪業、魂の汚染具合に乗じてダメージが加算される。
 ただし、悪行が完全にキャンセルされるわけではなく、相手を倒しきれなかった場合はライダー自身がその毒牙にかかり、逸話にあるように相討ちとなってしまう可能性がある。
 とはいえ、相手を選ぶことにはなれど、後述する宝具によりデメリットを帳消しにすることを可能にする。

悉平太郎は此処に在りてしっぺいたろうはここにありて

ランク:D++ 種別:対魔宝具 レンジ:1〜35 最大捕捉:100人
 見附村を襲う猿神がライダーを恐れていたという逸話に由来する宝具。
 「猛獣」「魔性」属性を保有する敵対象と相対する際、「混乱」を付与する精神抵抗判定を対象に強制させる。
 相手方は一度でも対抗に成功さえすれば以降は判定を不要とするが、ライダーに敗北し、尚且つその後に再戦した場合は再び判定を強制され、さらにペナルティ補正を受ける。

 その本質は危難除け、災除けの神としての信仰、そして祖たる大口真神より受け継ぎし除災の力の残滓。
 遠吠え真名解放により溢れる倶利伽羅の炎によって霊基の不純を焼き払い、その身に流れる真神の血を励起させ神代回帰を引き起こす。
 これによりライダーは真神の再来に等しい霊格を獲得し、対魔決戦霊基へと自らを再臨させる。

【Weapon】

『牙&爪』

 ライダーの牙と爪。ライダーは魔を祓う不動明王の加護を受けており、その牙と爪には三毒を燃やす倶利伽羅の炎を宿している。

【解説】

 信州信濃にある光善寺で飼われていたという、猿神を退治した山犬。「しっぺい太郎」や「疾風太郎」、「すっぺい太郎」などとも呼ばれる。
 多くのバリエーションが語られる昔話であるが、共通する粗筋としては以下の通りである。
 見附村では毎年白羽の矢が当たった家の娘を人身御供としなくてはならなかった。
 旅の僧侶(山伏とも)がこれを止めるため隠れて様子を見れば神ではなく怪物(猿神、あるいは狒狒)が現れこう歌う。
『信州信濃のしっぺい太郎に伝えるな。今宵今晩このことは、しっぺい太郎に知らせるな』と。
 そこで旅の僧侶は信濃へと赴き、光善寺にてしっぺい太郎という名の山犬を見つけ出し、これを連れて怪物を退治させた。
 怪物を退治した後には、怪物と相討ちになってその場で息絶えるものや、光善寺へ戻ってから力尽きるものなど、いくつかの結末が語られている。

【人物像】

受動的・外交的
 理知的な顔つきをした山犬であり、物静かで落ち着いた性格。クールな雰囲気だが、割と人懐っこい一面もある。
 その正体はヤマトタケルを導き、魔を討ち滅ぼす任を担った狼の神「大口真神」の末裔であり、隔世遺伝により先祖返りをした山犬である。彼は魔を滅ぼすことが自身の役目であると自覚し、それに強い誇りを抱いている。
 また、単なる「宿命」としてだけでなく、人を魔から守るために彼は戦い続けている。
 いつの日か、和尚と再び巡り会える日が来ると彼は信じている。その再会の時に胸を張れる自分でいられるよう、ライダーは今日も自身の任を全うし続けるのである。

特技:警備,魔性退治
好きなもの:和尚、撫でられること、駆けること
嫌いなもの:猿(特に魔性に堕ちたもの)、魔性、狭い場所
天敵:僧侶
願い:和尚様の元へ向かう
【一人称】−【二人称】−【三人称】−

&【因縁キャラクター】

ヤマトタケル

 大口真神に魔を討ち滅ぼす任を与えた皇子。緊張する相手、だが割とすぐに懐く。

花咲翁

 犬と共に現界した御伽噺の英霊。彼が連れている犬に対して近しい何かを感じているようだ。また、大切な人と共にいられることに対して羨望を覚えている。

黒姫

 同じく信州信濃の伝承に登場し、逸話のバリエーションが多岐に富んでいる人物。出身地が近いためか懐かしさを感じる相手。

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